JPH07311783A - 図形特性検査システム - Google Patents

図形特性検査システム

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JPH07311783A
JPH07311783A JP6101246A JP10124694A JPH07311783A JP H07311783 A JPH07311783 A JP H07311783A JP 6101246 A JP6101246 A JP 6101246A JP 10124694 A JP10124694 A JP 10124694A JP H07311783 A JPH07311783 A JP H07311783A
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JP
Japan
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graphic
graphic element
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specified
characteristic inspection
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Application number
JP6101246A
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English (en)
Inventor
Sokichi Ogawa
川 宗 吉 小
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP6101246A priority Critical patent/JPH07311783A/ja
Publication of JPH07311783A publication Critical patent/JPH07311783A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図形要素間の特別の特性についての検査を容
易に行うことのできる図形特性検査システムを提供す
る。 【構成】 指定された図形要素に対して特別の関係にあ
る他のすべての図形要素を抽出する抽出手段11と、抽
出された図形要素が前記指定された図形要素に対して所
定の誤差範囲内で一致していることを調べる一致検出手
段14と、前記指定された図形要素に対して一致すると
判定された図形要素を他と区別できる態様で表示させる
表示制御手段15とを備える。平行または直角について
は方位角の差を、同心については中心座標値の差を調べ
ており、これらは方位角算出手段12、演算手段13に
より求められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は図形中の線分の平行、直
角関係、円弧における同心関係などの図形間の特別の特
性について検査を行う検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを利用した設計であるCA
D(Computer Aided Design) の普及により複雑な形状、
構造を容易に設計することが可能となっている。例え
ば、直線を引くには2点の座標を指定するだけで良いの
で、初心者でもきれいな直線を引くことが可能となる。
【0003】橋梁、建築物などの設計においては、トラ
ス構造を基本としており、平行線や直角線が重要であ
り、厳密な平行度等が要求される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように、CADでは直線を簡単に引くことができ、比
較的きれいな図面を描くことができるため、平行や直
角、同心等の特別な図形上の特性が要求される箇所が微
妙に異なっていても気がつかないことがある。このよう
な場合、厳密な平行度が要求される箇所において正確に
平行となっていないことにより長尺の構造物において狂
いが生じてしまうことになる。
【0005】このため、厳密な平行度が要求される箇所
が正確に平行となっていることを調べる必要があるが、
従来のCADソフトウェアにおいては、これを簡易的に
調べることができず、後の工程で設計変更を生じたり、
建設施行上重大な問題を引き起こすことがあった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、図形要素間の特別の特性についての検
査を容易に行うことのできる検査システムを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、表示手
段と、この表示手段に表示された図形について、指定さ
れた図形要素に対して特別の関係にある他のすべての図
形要素を抽出する抽出手段と、抽出された図形要素が前
記指定された図形要素に対して所定の誤差範囲内で一致
していることを調べる一致検出手段と、前記指定された
図形要素に対して一致すると判定された図形要素を他と
区別できる態様で表示させる表示制御手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0008】図形要素について線分に対しては線分であ
る旨とその両端の座標を、円弧に対しては円弧である旨
とその中心座標、角度範囲、半径をそれぞれ記憶する図
形メモリをさらに備えると良い。
【0009】
【作用】指定された図形要素に対して特別の関係にある
図形要素が抽出手段により抽出され、線分の場合には方
位角の差、円弧の場合は中心位置座標の差から一致検出
手段により一致が検出され、一致している場合には表示
制御手段により当該図形要素が他とは区別された態様で
表示されるので、平行、直角等の特別の関係にある部材
間の関係を正確に把握でき、厳密な平行度が要求されて
いるにもかかわらず必要な平行度が得られていない部材
を迅速かつ容易に発見することができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明にかかる図形特
性検査システムを詳細に説明する。
【0011】図1は図形特性検査システムの構成を示す
ブロック図である。中央処理装置(CPU)には記憶装
置2、CRTディスプレイ装置等の表示装置3、キーボ
ード等の入力装置4、マウス等のポインティングデバイ
ス5が接続されている。
【0012】このCPU1はマイクロコンピュータ等で
構成され、後述するように、抽出手段11、方位角算出
手段12、演算手段13、一致検出手段14、表示制御
手段15として機能する。また、記憶装置2は表示装置
に表示するための画像データを編集するための画像メモ
リ21および表示装置に表示される図形に関するデータ
を記憶する図形メモリ22を含んでいる。なお、本シス
テムは通常のコンピュータシステムであるので、フロッ
ピーディスク装置やハードディスク装置を含んでいる
が、発明の説明上特に必要ではないので省略してある。
【0013】図形メモリには表示すべき図形の各部分、
例えば線分、円弧などが記憶される。図2は図形メモリ
内のデータ記憶の様子を示す説明図であり、記憶アドレ
スごとに表示すべき図形のすべての部分データが記憶さ
れている。
【0014】図2おいて記号Lは線分を表しており、線
分の両端の始点および終点の座標が指定される。例え
ば、アドレス0001においては、(X1 ,Y1 )と
(X2 ,Y2 )間に引かれた線分が示されている。ま
た、記号Cは円弧を表しており、中心座標、角度範囲、
半径が指定される。例えば、アドレス0003において
は、座標(X5 ,Y5 )に中心があり、角度A1 からA
2 まで張られた弧となっており、半径がR1 であること
が示される。
【0015】なお、図形メモリに記憶される内容として
は、楕円や文字データも可能であるが、以下の説明では
簡略化のために直線と円弧のみを取り上げることとす
る。
【0016】図3は本発明にかかる図形特性検査システ
ムの動作を示すフローチャートである。オペレータによ
りマウス5等により表示中の図形の特定部分がチェック
対象として指定されると(ステップS10)、抽出手段
はチェック対象のデータを図形メモリから取り出す(ス
テップS20)。次に取り出したデータからチェック対
象が何であるかが調べられる(ステップS30)。
【0017】まずチェック対象が直線である場合には、
チェック対象の方位角度が方位角算出手段12により算
出される(ステップS101)。これは前述したように
線分の始点および終点の座標データから簡単に得ること
ができる。この値は記憶装置内のワークメモリ23内に
記憶される。
【0018】以下、図形メモリ22の記憶内容から線分
であるすべての図形要素について順次以下の処理を繰り
返し行っている。すなわち、図形メモリから一つの要素
を取り出し(ステップS102)、残りの要素がまだあ
るかが調べられ(ステップS103)、まだ残りの要素
があれば次に進み、直線かどうかが調べられる(ステッ
プS104)。直線かどうかは前述したように図形メモ
リの記憶内容が記号Lを伴っているかを判定すれば良
い。直線でないときにはステップS102の前に戻って
次の要素の処理に移行する。
【0019】そして、取り出した要素が直線である場合
にはその直線要素の方位角度をステップS101と同様
に求める(ステップS105)。この方位角度はワーク
メモリ23に記憶される。次にすでに求められているチ
ェック対象の方位角度と当該直線要素の方位角度との差
の絶対値が演算手段13により求められ(ステップS1
06)、さらに算出された角度差を10万倍した後、9
0°で除算し、その商を求める(ステップS107)。
この商もワークメモリ23に記憶される。
【0020】次に商が許容範囲内の値であるかどうかを
一致検出手段14により調べる(ステップS108)。
この許容範囲としては例えば8が選択される。これは1
0mについて0.8mmの誤差に相当する。許容範囲内で
あったときには平行または直角関係にあることが判明し
たのでカウンタ16の値を1だけ増加させ(ステップS
109)、さらに表示制御手段15によりこの図形要素
を他と区別できる特殊態様で表示する(ステップS11
0)。この特殊態様としては、色の変更、太さや輝度の
変更、ブリンクなどを採用することができる。その後ス
テップS102の前に戻る。ステップS108で商の小
数部分が許容範囲を超えており、平行や直角関係にない
と判断されるときにもステップS102の前に戻る。
【0021】なお、ステップS103において残りの要
素がなくなったと判断されたときにはこのときのカウン
タ16の値を画面に表示して終了する(ステップS12
0)。
【0022】次に、チェック対象が円弧である場合には
(ステップS30)、チェック対象の中心座標が図形メ
モリ22からとりだされる(ステップS201)。この
値は記憶装置内のワークメモリ23内に記憶される。
【0023】以下、図形メモリ22の記憶内容から円弧
であるすべての図形要素について順次以下の処理を繰り
返し行っている。すなわち、図形メモリから一つの要素
を取り出し(ステップS202)、残りの要素がまだあ
るかが調べられ(ステップS203)、まだ残りの要素
があれば次に進み、円または円弧であるかどうかが調べ
られる(ステップS204)。円または円弧かどうかは
前述したように図形メモリの記憶内容が記号Cを伴って
いるかを判定すれば良い。円または円弧でないときには
ステップS202の前に戻って次の要素の処理に移行す
る。
【0024】取り出した要素が円または円弧である場合
にはその中心座標をすでに記憶されているチェック対象
の中心座標と演算手段13により比較する(ステップS
205)。この比較により得られた誤差が一致検出手段
14により許容誤差範囲内にあるかどうかが調べられる
(ステップS206)。この許容範囲としては例えば画
素一つ分程度が選択される。許容範囲内であったときに
は当該円弧要素はチェック対象の円弧要素と同心関係に
あることが判明したので、カウンタ16の値を1だけ増
加させ(ステップS206)、さらに表示制御手段15
によりこの図形要素を他と区別できる特殊態様で表示す
る(ステップS208)。この特殊態様としては、色の
変更、太さや輝度の変更、ブリンクなどを採用すること
ができる。その後ステップS202の前に戻る。ステッ
プS206で許容誤差を超えており、同心関係にないと
判断されるときにもステップS202の前に戻る。
【0025】なお、ステップS203において残りの要
素がなくなったと判断されたときにはこのときのカウン
タ16の値を画面に表示してチェック処理を終了する
(ステップS220)。
【0026】以上の実施例では線分については平行およ
び直角関係を見るために角度差を90°で除算するよう
にしているが、これに限ることなく、除数を適宜変化さ
せることにより、任意の角度を調べることができる。例
えば、トラス構造の場合、3角形状も多用されるが、除
数を60°とすることにより60°の整数倍の関係にな
っているかどうかの確認を容易に行うことができる。
【0027】また、一致要素の数を数えるカウンタを備
えた場合には当初の設計通りに図面ができていることを
確認することが容易となる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、指定さ
れた図形要素と、これに対して特別の関係にあるとして
抽出された図形要素との一致を検出して他と区別できる
態様で表示させるようにしているので、CAD等で描か
れた図形要素間の平行、直角、同心等の関係を簡便に検
査することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる図形特性検査システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】図形メモリの記憶態様を示す説明図である。
【図3】本発明にかかる図形特性検査システムの動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 記憶装置 3 表示装置 4 キーボード 5 マウス 11 抽出装置 12 方位角算出手段 13 演算手段 14 一致検出手段 15 表示制御手段 21 画像メモリ 22 図形メモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示手段と、 この表示手段に表示された図形について、指定された図
    形要素に対して特別の関係にある他のすべての図形要素
    を抽出する抽出手段と、 抽出された図形要素が前記指定された図形要素に対して
    所定の誤差範囲内で一致していることを調べる一致検出
    手段と、 前記指定された図形要素に対して一致すると判定された
    図形要素を他と区別できる態様で表示させる表示制御手
    段とを備えた図形特性検査システム。
  2. 【請求項2】図形要素について線分に対しては線分であ
    る旨とその両端の座標を、円弧に対しては円弧である旨
    とその中心座標、角度範囲、半径をそれぞれ記憶する図
    形メモリをさらに備えた請求項1に記載の図形特性検査
    システム。
  3. 【請求項3】前記一致検出手段で一致すると判断された
    図形要素の数を計数する計数手段をさらに備えた請求項
    1に記載の図形特性検査システム。
JP6101246A 1994-05-16 1994-05-16 図形特性検査システム Pending JPH07311783A (ja)

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