JPH0731116A - ブラシレスモータ用磁気式エンコーダ - Google Patents

ブラシレスモータ用磁気式エンコーダ

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Publication number
JPH0731116A
JPH0731116A JP16581093A JP16581093A JPH0731116A JP H0731116 A JPH0731116 A JP H0731116A JP 16581093 A JP16581093 A JP 16581093A JP 16581093 A JP16581093 A JP 16581093A JP H0731116 A JPH0731116 A JP H0731116A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
phase
signal
brushless motor
detecting
Prior art date
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Pending
Application number
JP16581093A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Shikazono
真 鹿苑
Hisatomi Fujiki
寿富 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0731116A publication Critical patent/JPH0731116A/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】磁極位置検出用の磁気センサを実装する絶縁基
板を、同一の絶縁基板で容易に様々な種類の磁極数を持
つブラシレスモータに容易に対応可能とし、しかもこの
磁気センサの実装パターンを最大限簡素化可能とする。 【構成】120度の電気角ずつ位相差を有した磁極位置
検出信号を検出できる位置に配された磁極位置検出用磁
気センサ実装ブロックのなかで、V相信号検出用の磁気
センサ実装ブロック20は、2つの組合せの実装パター
ンについて共通とし、U相信号およびW相信号を検出す
る磁気センサの実装ブロック10,11,30,31
は、V相信号検出用磁気センサ実装ブロック20を基準
にして、120度の電気角ずつ位相差を生じるように絶
縁基板上に設ける。この2つの組合せの実装パターンに
ついて共通する実装ブロック20を基準にして、それぞ
れの組合せの実装パターンの実装ブロック10と30、
または11と31を選択できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、様々な磁極数のブラシ
レスモータに容易に対応可能な磁気式エンコーダに関す
る。
【0002】
【従来の技術】4極ブラシレスモータの回転軸に接続さ
れる従来の磁極位置検出付き磁気式エンコーダの正面図
および平面図を図6および図7に示す。
【0003】図6、図7において、ロータ1の外周面の
磁気記録媒体2には、エンコーダ信号トラックが形成さ
れ、ロータ1の上面には、たとえば図9(a)に示すよ
うな円環形で、隣接部が相互に磁極を異にして周方向に
4等分して着磁された磁気記録媒体3aが装着されてい
る。磁気記録媒体2に記録されたエンコーダ信号はロー
タ1の外周面に対向して配置された磁気センサ4で検出
され、磁極位置信号は磁気記録媒体3aに対向して配置
された絶縁基板6に実装された磁気センサ5a,5b,
5cにより検出される。磁気センサ5a,5b,5c
は、図10(a)のように互いに120度の電気角ずつ離
すように、所定の機械角ずつ隔てて絶縁基板6に配置さ
れることにより、磁気センサ5a,5b,5cの検出信
号(U相、V相、W相信号)は、図8に示すような12
0度の電気角の位相差をもった、ブラシレスモータの転
流に必要な3相の信号となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のブラ
シレスモータ用磁気式エンコーダを、たとえば6極のブ
ラシレスモータに搭載するためには、磁気記録媒体3a
の代わりにロータ1の上面には、図9(b)に示すよう
な円環形で、隣接部が相互に磁極を異にして周方向に6
等分して着磁された磁気記録媒体3bを装着し、さらに
この磁気記録媒体3bに対向して絶縁基板6に実装され
る磁気センサ5a,5b,5cは、磁気記録媒体3bに
対向して、図10(b)に示すように、互いに120度
の電気角ずつ離すように所定の機械角ずつ隔てて配置さ
れ、結果として4極の場合と同様に、120度の位相差
を持った3相信号を得ることができる。
【0005】しかし、一般に6極ブラシレスモータの場
合の120度の電気角と、4極ブラシレスモータの場合
の120度の電気角を機械角に換算したものは一致せ
ず、たとえば4極の場合は、図10(a)のように60
度の機械角ずつ隔て、6極の場合は図10(b)のよう
に、40度の機械角ずつ隔てて磁気センサが配置され
る。つまり、絶縁基板6上に磁気センサ5a,5b,5
cの実装位置は、磁極数が4極と6極の場合とでは異な
る。
【0006】すなわち、搭載するブラシレスモータの磁
極数が異なった場合には、ロータ1の上面にモータと同
数の磁極数の磁気記録媒体を装着するだけではなく、磁
気センサを実装する実装パターンを形成した絶縁基板6
は、搭載するブラシレスモータの磁極数に対応した磁気
センサ5a,5b,5cの配置を実現する実装パターン
を有したものに代える必要が生じてくる。つまり絶縁基
板6は、搭載するブラシレスモータの磁極数の種類と同
数の種類用意しなくてはならないことになる。
【0007】本発明は、上記課題を解決するもので、磁
極位置検出用の磁気センサを実装する絶縁基板を、同一
の絶縁基板で容易に様々な種類の磁極数を持つブラシレ
スモータに容易に対応可能とし、しかもこの磁気センサ
の実装パターンを最大限簡素化できるブラシレスモータ
用磁気式エンコーダを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のブラシレスモータ用磁気式エンコーダは、
あらかじめ想定した複数種類の磁極数をもったブラシレ
スモータの相間電気角に対応して、120度の電気角ず
つ位相差を有した磁極位置検出信号を同環形の磁気記録
媒体より検出できる位置に、磁極位置検出用磁気センサ
が選択的に配設されるように、前記磁気センサを実装す
る絶縁基板上に、複数の導電性のある磁気センサ実装ブ
ロックを形成し、複数の組合せの実装パターンを選択で
きるようにしたものである。この磁気センサ実装ブロッ
クのなかで、V相信号検出用の磁気センサ実装ブロック
は、複数の組合せの実装パターンについて共通とし、U
相信号およびW相信号を検出する磁気センサの実装ブロ
ックは、前記V相信号検出用磁気センサ実装ブロックを
基準にして、120度の電気角ずつ位相差を生じるよう
に絶縁基板上に前後にずらして設ける。さらに、磁極位
置検出用磁気センサと信号処理部の間に信号交換部を設
け、3個の磁極位置検出用磁気センサのうち、V相検出
用磁気センサの信号はそのままV相信号として信号処理
部へ出力し、他の2個の磁気センサの検出信号は必要に
応じて信号切換部で切り換えて、U相信号およびW相信
号として信号処理部へ出力できる構成にしたものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成により、磁極位置検出
用の磁気センサを実装する絶縁基板を、複数の組合せの
実装パターンについて共通するV相信号検出用の磁気セ
ンサ実装ブロックを基準にして、それぞれの組合せの実
装パターンのU相信号検出用およびW相検出用の磁気セ
ンサ実装ブロックを選択することで、同一の絶縁基板で
容易に様々な種類の磁極数を持つブラシレスモータに容
易に対応することができ、しかもこの磁気センサの実装
パターンを最大限簡素化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例の4極のブラシレスモ
ータ用の磁気式エンコーダの全体構成図である。図1の
中で、絶縁基板60のみが図7の従来例の絶縁基板6と
異なった構成をとっている。本実施例では、この磁気式
エンコーダを、4極、6極、8極または12極の磁極数
のブラシレスモータに搭載を想定している。図1におい
て、絶縁基板60に形成した磁極位置検出用磁気センサ
5a,5b,5cを実装する導電性の実装ブロックを、
図2に示すように、10,11,20,30,31の5
ブロックとして絶縁基板60上に形成する。実装ブロッ
ク10と30は20に対して60度の機械角ずつ離れて
おり、4極または6極用として使用される。また実装ブ
ロック11,31は20に対して40度の機械角ずつ離
して形成されており、8極または12極用として使用さ
れる。
【0011】図3に示すように、この5つの実装ブロッ
クにおいて、パッド10a,11a,20a,30a,
31aは磁気センサを駆動する電源Vccに接続され、
パッド10b,11b,20b,30b,31bは接地
されている。また、パッド10c,11c,20c,3
0c,31cからは磁気センサで検出した磁極位置信号
が得られる。
【0012】前記実装ブロックのうちで、実装ブロック
20にはブラシレスモータの極数に関係なくV相信号検
出用として磁気センサ5bが実装され、この磁気センサ
5bの検出信号はそのままV相信号として信号処理部で
あるデータ送信部200に入力される。また、残りの実
装ブロックは搭載するブラシレスモータの極数に応じ
て、10と30あるいは11と31のいずれかに、それ
ぞれ磁気センサ5aと5cが実装される実装パターンが
採用される。
【0013】実装ブロック内のパッド10cと11cお
よび30cと31cは接続されており、それぞれ信号切
換部100の入力端子100a,100bに入力され
る。この信号切換部100では、入力端子100a,1
00bと出力端子100c,100dが1対1対応する
ように自由に接続でき、出力端子100cおよび100
dからは、240度の電気角の位相差をもったU,W相
信号が出力できるようになっており、120度の電気角
の位相差を有した磁極位置信号U,V,W相信号がデー
タ送信部200に入力される。データ送信部200で
は、並列の3相磁極位置信号が直列信号に変換され、図
示しないブラシレスモータ駆動部に磁極位置信号が送信
される構成となっている。
【0014】ブラシレスモータの磁極数が4極と8極の
ときには、図4(a),(b)に示すように、実装ブロ
ック20には磁気センサ5bが、実装ブロック10と3
0にはそれぞれ磁気センサ5aと5cが実装される。そ
して磁極数が4極の場合は、ロータ1の上面には図9
(a)で示す磁気記録媒体3aが装着され、信号切換部
100の端子100aと100cおよび100bと10
0dが実線のように接続されることにより、データ送信
部200には、120度の電気角の位相差を有した3相
磁極位置信号が入力されることになる。
【0015】また、磁気式エンコーダを、8極のブラシ
レスモータに搭載するときには、ロータ1の上面には図
9(a)の磁気記録媒体3aに代わって図9(c)に示
す磁気記録媒体3cを装着する。絶縁基板60に実装さ
れる磁気センサ5a,5cの実装位置は4極の際と同様
であるので、磁気センサ5a,5b,5cの検出する信
号は、それぞれ120度の電気角の位相差を有したもの
ではない。そこで信号切換部100において、端子10
0aと100dおよび100bと100cを破線のよう
に接続することにより、4極の場合と同様に、120度
の電気角の位相差のある8極の磁極位置信号がデータ送
信部200に入力されることになる。
【0016】同様に、ブラシレスモータの磁極数が6極
と12極のときには、図5(a),(b)に示すよう
に、実装ブロック20には磁気センサ5bが、実装ブロ
ック11と31には各々磁気センサ5aと5cが実装さ
れる。そして、磁極数が6極の場合は、ロータ1の上面
には、図9(b)で示す磁気記録媒体3bが装着され、
信号切換部100の端子100aと100cおよび10
0bと100dが実線のように接続されることにより、
データ送信部200には120度の電気角の位相差を有
した磁極位置信号が入力されることになる。
【0017】また、磁気式エンコーダを12極のブラシ
レスモータに搭載するときには、ロータ1の上面には図
9(b)の磁気記録媒体3bに代わって図9(d)に示
す磁気記録媒体3dを装着し、信号切換部100におい
て、端子100aと100dおよび100bと100c
を破線のように接続することにより、6極の場合と同様
に、120度の電気角の位相差のある8極の磁極位置信
号がデータ送信部200に入力されることになる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば磁極位置
検出用の磁気センサを実装する絶縁基板を、同一の絶縁
基板で容易に様々な種類の磁極数を持つブラシレスモー
タに容易に対応することができ、しかもこの磁気センサ
の実装パターンを最大限簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブラシレスモータ用磁気式
エンコーダの平面図
【図2】同実施例のブラシレスモータ用磁気式エンコー
ダにおける磁極位置検出用磁気センサ実装用絶縁基板の
詳細図
【図3】同実施例のブラシレスモータ用磁気式エンコー
ダにおける磁極位置検出信号の検出部および信号処理部
のブロック図
【図4】(a)4極または8極の磁極位置検出用磁気セ
ンサが配置された絶縁基板の平面図 (b)4極または8極の磁極位置検出信号の検出部およ
び信号処理部のブロック図
【図5】(a)6極または12極の磁極位置検出用磁気
センサが配置された絶縁基板の平面図 (b)6極または12極の磁極位置検出信号の検出部お
よび信号処理部のブロック図
【図6】従来例のブラシレスモータ用磁気式エンコーダ
の正面図
【図7】同従来例のブラシレスモータ用磁気式エンコー
ダの平面図
【図8】ブラシレスモータ用磁気式エンコーダにおける
磁極位置信号の波形図
【図9】(a)4極の磁極検出用磁気記録媒体の平面図 (b)6極の磁極検出用磁気記録媒体の平面図 (c)8極の磁極検出用磁気記録媒体の平面図 (d)12極の磁極検出用磁気記録媒体の平面図
【図10】(a)4極の磁極検出用磁気センサが配置され
た絶縁基板の平面図 (b)6極の磁極検出用磁気センサが配置された絶縁基
板の平面図
【符号の説明】
1 ロータ 2 エンコーダ信号検出用磁気記録媒体 3a〜3d 磁極位置検出用磁気記録媒体 4 エンコーダ信号検出用磁気センサ 5a〜5c 磁極位置検出用磁気センサ 60 磁極位置検出用磁気センサを実装する絶縁基板 10,11,20,30,31 磁気センサ実装ブロ
ック 100 信号切換部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3相ブラシレスモータに連動し、その外
    周面には基準位置トラックとインクリメンタル信号トラ
    ックが形成された磁気記録媒体を配し、上面には前記モ
    ータのU相、V相、W相の3相磁極位置信号を検出する
    ための円環形の磁気記録媒体を有するロータと、前記各
    磁気記録媒体に対向するように配置された磁気センサ
    と、磁気センサの検出信号を処理する信号処理部からな
    る磁気式エンコーダであって、あらかじめ想定した複数
    種類の磁極数のブラシレスモータの相間電気角に対応し
    て、120度の電気角ずつ位相差を有した磁極位置検出
    信号を前記円環形の磁気記録媒体より検出可能な位置に
    3個の磁極位置検出用磁気センサが選択的に配設される
    ように、前記磁気センサを実装する絶縁基板上に、導電
    性の有る複数の実装ブロックを形成し、複数の組合せの
    実装パターンを選択可能にしたことを特徴とするブラシ
    レスモータ用磁気式エンコーダ。
  2. 【請求項2】 V相信号を検出する磁気センサの実装ブ
    ロックは複数の組合せの実装パターンについて共通と
    し、U相信号およびW相信号を検出する磁気センサの実
    装ブロックは、前記V相信号検出用磁気センサ実装ブロ
    ックを基準にして、ブラシレスモータの磁極数に応じ
    て、120度の電気角ずつずらして絶縁基板上に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のブラシレスモータ用磁
    気式エンコーダ。
  3. 【請求項3】 磁極位置検出用磁気センサと信号処理部
    の間に信号交換部を設け、3個の磁極位置検出用磁気セ
    ンサのうち、V相検出用磁気センサの検出信号はそのま
    ま信号処理部へ出力し、他の2個の磁気センサの検出信
    号は必要に応じて信号切換部で切り換えて、U相信号お
    よびW相信号として信号処理部へ出力する構成にした請
    求項2記載のブラシレスモータ用磁気式エンコーダ。
JP16581093A 1993-07-06 1993-07-06 ブラシレスモータ用磁気式エンコーダ Pending JPH0731116A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998046968A1 (fr) * 1997-04-16 1998-10-22 Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki Codeur magnetique
WO2004068680A1 (de) * 2003-01-15 2004-08-12 Siemens Aktiengesellschaft Elektrischer u-boot-antriebsmotor mit hochverfügbarer drehwinkel- und drehzahlerfassung
JP2014518778A (ja) * 2011-04-07 2014-08-07 レインツ デッチタングス ゲー エム ベー ハー カレンダー加工されたふるい層を有する平形ガスケット

Cited By (4)

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