JPH07309023A - 感熱プリンタ - Google Patents

感熱プリンタ

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JPH07309023A
JPH07309023A JP12832594A JP12832594A JPH07309023A JP H07309023 A JPH07309023 A JP H07309023A JP 12832594 A JP12832594 A JP 12832594A JP 12832594 A JP12832594 A JP 12832594A JP H07309023 A JPH07309023 A JP H07309023A
Authority
JP
Japan
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thermal
line head
platen roller
paper
thermal line
Prior art date
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Pending
Application number
JP12832594A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Suzuki
実 鈴木
Kiyoshi Negishi
清 根岸
Katsumi Kawamura
克己 河村
Mikio Horie
幹生 堀江
Hiroshi Oda
洋 織田
Katsuyoshi Suzuki
克佳 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentax Corp
Original Assignee
Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd filed Critical Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP12832594A priority Critical patent/JPH07309023A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感熱紙とサーマルラインヘッドのスティッキ
ングの影響を、効果的に減少させる事の出来る感熱プリ
ンタを提供することである。 【構成】 サーマルラインヘッドが圧接され、回転可能
に支持されたプラテンローラと、このプラテンローラを
一方向に沿って回転駆動して、サーマルラインヘッドと
プラテンローラとの間に挟持された感熱紙を搬送させる
為の駆動機構とを具備し、サーマルラインヘッドの発熱
位置を、サーマルラインヘッドがプラテンローラに転接
する位置よりも、感熱紙の搬送方向上流側に偏位させた
ことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、サーマルラインヘッ
ドを用いて感熱紙に所定の画像を形成する様に構成され
た感熱プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、サーマルラインヘッドを用い
て感熱紙に所定の画像を形成する様に構成された感熱プ
リンタは知られている。この種の感熱プリンタにおいて
は、画像形成時の最大電流を押え、サーマルヘッド内部
の内部抵抗による電圧降下(コモンドロップ)等を防止
する為、サーマルラインヘッドの発熱部を、感熱紙の幅
方向に沿って少なくとも2分割し、1ライン分の画像を
形成するに際して、先ず、一方の分割発熱部で所定のパ
ターンで発熱させ、次に、他方の分割発熱部で所定のパ
ターンで発熱する様に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様にサーマルライ
ンヘッドを分割発熱させる事により、サーマルヘッド内
部の内部抵抗による電圧降下を効果的に防止することが
できるが、分割発熱による感熱紙の発熱部への付着(ス
ティッキング)が起きる場合がある。このスティッキン
グが発生すると、分割領域毎に画像の濃度に差が生じる
問題が新たに発生する。即ち、スティッキングにより感
熱紙の送り速度が変化し、この送り速度の変化に基づ
き、例えば、1本の線を幅方向全域に渡り印字する場合
において、一方の分割発熱部における線幅(線の太さ)
と他方の分割発熱部における線幅との間に差が発生する
事になる。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上述した事情に鑑みてなさ
れたもので、この発明の目的は、感熱紙とサーマルライ
ンヘッド間のスティッキングを効果的に減少させる事の
出来る感熱プリンタを提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】上述した課題を解決し、目
的を達成する為、この発明に係わる感熱プリンタは、サ
ーマルラインヘッドを用いて感熱紙に所定の画像を形成
する感熱プリンタにおいて、前記サーマルラインヘッド
が圧接され、回転可能に支持されたプラテンローラと、
このプラテンローラを一方向に沿って回転駆動して、前
記サーマルラインヘッドとプラテンローラとの間に挟持
された感熱紙を搬送させる為の駆動手段とを具備し、前
記サーマルラインヘッドの発熱位置を、該サーマルライ
ンヘッドが前記プラテンローラに転接する位置よりも、
前記感熱紙の搬送方向上流側に偏位させたことを特徴と
している。
【0006】
【実施例の説明】以下に、この発明に係る感熱プリンタ
の一実施例の構成を、添付図面を参照して詳細に説明す
る。
【0007】この感熱プリンタ10は、その外観形状を
図1及び図2に示す様に、内部を中空に形成されたハウ
ジング12と、内部を開放する為のカバー部材14とを
備え、このハウジング12には、カバー部材14が開放
可能に取りつけられる凹所16が形成され、このカバー
部材14の一側縁(図中、後端縁)には、凹所16の対
応する一側縁(後端縁)との間に感熱紙Pを内部に挿入
する為の挿入口18を規定する第1の凹部が形成され、
また、カバー部材14の他側縁(図中、前端縁)には、
凹所16の対応する他側縁(前端縁)との間に画像形成
後の感熱紙Pを外部に排出する為の排紙口20を規定す
る第2の凹部が形成されている。
【0008】ここで、カバー部材14は、内部を閉塞す
る閉塞位置(図1に示す位置)と、内部を開放する開放
位置(図2に示す位置)との間で回動自在に軸支されて
いる。このカバー部材14は閉塞位置にある状態で、こ
れの外面と、ハウジング12の外面とは略面一になる様
に設定されている。また、このカバー部材14が閉塞位
置にある状態で、上述した挿入口18及び排紙口20が
夫々規定される様に構成されている。
【0009】このハウジング12は、図3に分解した状
態で示す様に、ロアハウジング12aと、このロアハウ
ジング12aの左右の側部に取りつけられるサイドカバ
ー12b,12cと、これらサイドカバー12b,12
c上に取り付けられるアッパハウジング12dと、ハウ
ジング12の後部に規定される電池収納室22(図6に
示す)の開放された後面を開放可能に閉塞する為の電池
室カバー12eとを備えて構成されている。これらハウ
ジング12を構成する部材は、全て、合成樹脂から形成
されている。
【0010】そして、上述した凹所16は、アッパハウ
ジング12dに、これの前端縁で開放された状態で形成
されており、この凹所16の後端縁を規定するアッパハ
ウジング12dの部位には、感熱紙Pを後述するプラテ
ンローラ24とサーマルラインヘッド26との転接部に
案内する為のガイドプレート12fが、前方下方に斜め
に張り出した状態で一体的に形成されている。また、ロ
アハウジング12aの上述した凹所16に対向する前端
部は、感熱紙Pの送り方向に直交する幅方向に沿ってス
トレートに形成されており(即ち、何ら開口や凹所が形
成されておらず)、この前端部の強度が十分に担保され
る様に構成されている。
【0011】この様に構成されるハウジング12の内部
構成を図4乃至図10を参照して説明する。このハウジ
ング12内には、図4に示す様に、上述した感熱紙Pの
幅方向に沿って延びる様に形成され、自身の中心軸線回
りに回動自在に支持されたプラテンローラ24と、この
プラテンローラ24に対して接離自在に配設されたサー
マルラインヘッド26(図6乃至図9に示す)と、プラ
テンローラ24を回転駆動する為の駆動機構28と、ロ
アハウジング12aの底面上に取り付けられ、図示しな
い入力ポートを介して入力されてきたプリント画像情報
に応じてサーマルラインヘッド26の発熱状態及び駆動
機構28の駆動状態を共に制御する為の制御回路30
(図5に示す)と、電池収納室22内に収納され、電源
としての再充電可能なニッケル−カドミウム電池32
(図6に示す)とが主として配設されている。ここで、
図6に示す様に、このプラテンローラ24は、所定の弾
性を有するローラ本体24aと、このローラ本体24a
の両端から同軸に夫々外方に向けて突出する支軸24b
とを備えている。
【0012】上述したカバー部材14は、図7に示す様
に、カバー本体14aと、このカバー本体14aの左右
の側縁の夫々の後部において外方に突出する様に一体的
に形成された左右一対の支軸14bとを備えている。こ
のカバー本体14aの後端縁の、図8に示す様に、ガイ
ドプレート12fに対向する部分は、ここから感熱紙P
が通過するに十分な所定距離だけ前方に離間したガイド
部14cが形成されており、アッパハウジング12dの
ガイドプレート12fと、カバー部材14のガイド部1
4cとの間で、挿入口18を介して挿入された感熱紙P
を、プラテンローラ24とサーマルラインヘッド26と
の転接部に斜め上方から導く為のガイド搬送路Gが規定
されている。
【0013】この様に構成されたカバー部材14は、図
4及び図5に示す様に、ロアハウジング12aの底面上
の左右に立設された金属製の取り付け部材34a,34
bに、左右の支軸14bを夫々介して回転自在に軸支さ
れ、また、プラテンローラ24も、これの左右の支軸2
4bを夫々介して、取り付け部材34a,34bに回転
自在に軸支されている。更に、サーマルラインヘッド2
6は、図6及び図7に示す様に、これの左右に固着され
た左右一対のサポート部材36a,36bに一体的に取
り付けられた支軸38を夫々介して、これら取り付け部
材34a,34bに回転自在に軸支されている。また、
サーマルラインヘッド26は、これに下方から当接する
様にロアハウジング12aの底面上に取り付けられた板
ばね40を介して、プラテンローラ24に圧接する様に
回動付勢されている。
【0014】上述した駆動機構28は、図4に示す様
に、図中右方の取り付け部材34aの内側面に取り付け
られ、駆動軸を取り付け部材34aの外方に取り出され
た駆動モータ42と、取り付け部材34aの外側面に取
り付けられ、この駆動モータ42の駆動力をプラテンロ
ーラ24に伝達する減速ギヤトレイン44とを備えてい
る。この駆動機構28は、プラテンローラ24を図6に
おいて時計方向に回転する様に構成されている。尚、こ
の図4は感熱プリンタ10をロアハウジング12aを取
り外した状態で下方から見た底面図である。
【0015】ここで、上述したカバー部材14には、こ
れの閉塞位置において、サーマルラインヘッド26が板
ばね40の付勢力によりプラテンローラ24に圧接する
事を許容し、開放位置において、サーマルラインヘッド
26を板ばね40の付勢力に抗してプラテンローラ24
から強制的に離間させるリリース機構46が設けられて
いる。
【0016】このリリース機構46は、図7及び図9に
示す様に、カバー部材14を回転自在に支持する両支軸
14bの夫々の基端部の外周に一体的に形成されたカム
部材48を備えている。各カム部材48は、図1に示す
閉塞位置において、対応するサポート部材36a,36
bに一体的に形成された係合爪50を押圧せず、サーマ
ルラインヘッド26のプラテンローラ24への板ばね4
0の付勢力による転接を許容する第1のカム面部52a
と、図2に示す開放位置において係合爪50に当接し
て、サーマルラインヘッド26をプラテンローラ24か
ら板ばね40の付勢力に抗して離間させる第2のカム面
部52bとを有するカム面52を外周に備える様に構成
されている。
【0017】この様にリリース機構46を構成すること
により、カバー部材14が閉塞位置にある状態において
は、サーマルラインヘッド26は所定の圧接力でプラテ
ンローラ24に転接し、駆動機構28の駆動力によりプ
ラテンローラ24が回転駆動される事により、これとサ
ーマルラインヘッド26との間に挟持された感熱紙P
は、排紙口20に向けて搬送される事になる。また、カ
バー部材14が閉塞位置から開放位置に回動されること
により、カム部材48の第2のカム面部52bが、サー
マルラインヘッド26に固定されたサポート部材36
a,36bの係合爪50に夫々当接し、これらを板ばね
40の付勢力に抗して図中反時計方向に強制的に回動さ
せる事になる。この結果、図9に示す様に、サーマルラ
インヘッド26はプラテンローラ24から強制的に離間
され、これとの間に所定の隙間が形成されることにな
る。
【0018】この様に、カバー部材14を開放動作に応
じて、サーマルラインヘッド26に固着されたサポート
部材36a,36bに直接に作用して、サーマルライン
ヘッド26をプラテンローラ24から機械的に離間させ
る様に構成されているので、感熱紙Pをセットする際に
おいては、この感熱紙Pをプラテンローラ24とサーマ
ルラインヘッド26との間を容易に挿通させることがで
き、また、感熱紙Pがジャムった場合において、確実
に、このジャムった感熱紙Pを取り除くことができるこ
とになる。
【0019】また、この様にサーマルラインヘッド26
もプラテンローラ24も、共に、金属製の取り付け部材
34a,34bに回動自在に軸支されているので、カバ
ー部材14の開放動作に応じて、実質的にハウジング1
2に負荷を駆けることなくサーマルラインヘッド26を
プラテンローラ24から離間させる構成を採用すること
ができる事になる。また、排紙口20を規定する第2の
凹部をハウジング12を構成するロアハウジング12a
ではなく、カバー部材14に直接形成しているので、例
え、この排紙口20を大きく形成した状態でも、ロアハ
ウジング12aの強度を損なう事がなく、取り付け部材
34a,34bが十分な取り付け強度でロアハウジング
12aに取り付けられる状態が達成される事になる。こ
の様にして、大きな排紙口20を介して感熱紙Pのセッ
トやジャム解除を容易に行える事になる。
【0020】上述したサーマルラインヘッド26は、ニ
ッケル−カドミウム電池32の、画像形成時の最大電流
を抑制し、サーマルヘッドの内部抵抗による電圧降下
(コモンドロップ)等の問題を解決する為に、図示して
いないが、これの幅方向に関して左右に2分割された発
熱素子群を備える様に構成され、上述した制御回路30
の制御のもとで、左右の分割発熱素子群が交互に、対応
する画像を形成する事の出来る発熱パターンで発熱し、
感熱紙Pに所望の画像を形成する様に構成されている。
即ち、この発熱素子群は、感熱紙Pの幅方向に沿う1ラ
イン分の画像形成動作に際して、プラテンローラ24が
図中時計方向に沿って回動されている状態において、一
方の分割発熱素子群で所定のパターンで発熱し、この
後、他方の分割発熱部で所定のパターンで発熱する様
に、制御回路30により発熱制御される様に構成されて
いる。
【0021】ここで、サーマルラインヘッド26の両端
部にサポート部材36a,36bを固定するに際して、
図10に示す様に、サーマルラインヘッド26の発熱素
子群の配設位置、即ち、発熱位置HPを、サーマルライ
ンヘッド26とプラテンローラ24との転接位置NPよ
りも僅かに(2/100〜3/100mm)、感熱紙Pの
送り方向に関して手前側に偏位(オフセット)する様に
設定されている。
【0022】この様に、サーマルラインヘッド26の発
熱位置HPをサーマルラインヘッド26とプラテンロー
ラ24との転接位置NPから感熱紙Pの搬送方向上流側
にオフセットさせることにより、上述した分割発熱(分
割画像形成)をサーマルラインヘッド26で行ったとし
ても、スティッキングの影響を減少させ、または、消滅
させることができる事になる。
【0023】この発明は、上述した実施例の構成に限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形可能であることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した様に、この発明を構成する
ことにより、感熱紙とサーマルラインヘッド間のスティ
ッキングの影響を、効果的に減少させる事の出来る感熱
プリンタが提供されることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる感熱プリンタの一実施例の構
成を、カバー部材が閉塞位置にある状態で示す斜視図で
ある。
【図2】図1に示す感熱プリンタの構成を、カバー部材
が開放位置にある状態で示す斜視図である。
【図3】図1に示す感熱プリンタのハウジングの構成
を、分解した状態で示す分解斜視図である。
【図4】図1に示す感熱プリンタの構成を、ロアハウジ
ングを取り外した状態で示す底面図である。
【図5】図1に示す感熱プリンタのロアハウジング上の
構成を示す上面図である。
【図6】図1に示す感熱プリンタの構成を、図4のA−
A線に沿って切断した状態で示す縦断面図である。
【図7】図1に示す感熱プリンタの構成を、図4のB−
B線に沿って切断した状態で示す縦断面図である。
【図8】図1に示す感熱プリンタの構成を、図4のC−
C線に沿って切断した状態で示す縦断面図である。
【図9】図7に示す感熱プリンタの構成を、カバー部材
が開放位置にある状態で示す縦断面図である。
【図10】サーマルラインプリンタの発熱位置とプラテ
ンローラとの位置関係を示す図である。
【符号の説明】
10 感熱プリンタ 24 プラテンローラ 26 サーマルラインヘッド 28 駆動機構 30 制御回路 32 ニッケル−カドミウム電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀江 幹生 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 織田 洋 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内 (72)発明者 鈴木 克佳 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 旭光 学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サーマルラインヘッドを用いて感熱紙に所
    定の画像を形成する感熱プリンタにおいて、 前記サーマルラインヘッドが圧接され、回転可能に支持
    されたプラテンローラと、 このプラテンローラを一方向に沿って回転駆動して、前
    記サーマルラインヘッドとプラテンローラとの間に挟持
    された感熱紙を搬送させる為の駆動手段とを具備し、 前記サーマルラインヘッドの発熱位置を、該サーマルラ
    インヘッドが前記プラテンローラに転接する位置より
    も、前記感熱紙の搬送方向上流側に偏位させたことを特
    徴とする感熱プリンタ。
JP12832594A 1994-05-18 1994-05-18 感熱プリンタ Pending JPH07309023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12832594A JPH07309023A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 感熱プリンタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12832594A JPH07309023A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 感熱プリンタ

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JPH07309023A true JPH07309023A (ja) 1995-11-28

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ID=14981993

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JP12832594A Pending JPH07309023A (ja) 1994-05-18 1994-05-18 感熱プリンタ

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