JPH0730854U - 衣服用ハンガー - Google Patents

衣服用ハンガー

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JPH0730854U
JPH0730854U JP6674093U JP6674093U JPH0730854U JP H0730854 U JPH0730854 U JP H0730854U JP 6674093 U JP6674093 U JP 6674093U JP 6674093 U JP6674093 U JP 6674093U JP H0730854 U JPH0730854 U JP H0730854U
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shaft
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protrusion
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輝幸 金城
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フックを適当な位置で仮固定することがで
き、楽に、室内や洋服タンス内のハンガー掛けにハンガ
ーを吊下げることができるようにする。 【構成】 ハンガー本体に設けられた吊下げ用のフック
2の軸部21がハンガー本体の軸支持部11に回動可能
に挿入される。この軸支持部11には、抜け止め部12
が設けられており、この抜け止め部12は、複数本の切
欠溝により、複数本の抜け止め片12aに分割されてい
る。フック下端の軸頭部22を抜け止め部12に押し込
むと、抜け止め片12aが外方向に開いて軸頭部22の
通過を許し、通過後に、元の状態に縮小し、フックの抜
けを防止する。フックの軸部21には突起23が設けら
れ、この突起が抜け止め片12a間の切欠溝に係合し
て、フックの回動を所定の位置で、仮固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本願考案は、衣服用ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、衣服用ハンガーとして最も広く用いられているものは、正面視ハ字状の 肩部とこの肩部の左右端間に設けられたバーとを有するハンガー本体と、肩部の 中央に取り付けられた吊下げ用のフックとから構成されている。このフックは、 一般に、肩部の中央に設けられた軸支持部に、回動可能に挿入されているが、室 内や洋服タンス内のハンガー掛けに吊下げる際に、フックが回ってしまい、上手 く掛けることができない場合があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、本願考案は、フックを適当な位置で仮固定することができ、楽に、室 内や洋服タンス内のハンガー掛けにハンガーを吊下げることができるようにする ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の考案は、衣服を掛けて支持するハンガー本体1と、このハンガー 本体に設けられた吊下げ用のフック2とを備え、このフックの軸部21,121 ,221がハンガー本体の軸支持部11,12,111,112,211,21 2に回動可能に挿入された衣服用ハンガーにおいて、 フックの軸部21,121,221とハンガー本体の軸支持部11,12,1 11,112,211,212の何れか一方に、少なくとも1つの突起23,1 13,223が設けられ、フックの軸部とハンガー本体の軸支持部との何れか他 方に、この突起と係合する凹部13a,125,213が設けられ、突起と凹部 との係合により、フックが仮固定されるようにしたことを特徴とする衣服用ハン ガー。特徴とするものを提供することにより、上記の課題を解決する。
【0005】 本願の第2の考案は、衣服を掛けて支持するハンガー本体1と、このハンガー 本体に設けられた吊下げ用のフック2とを備え、このフックの軸部21,22が ハンガー本体の軸支持部11,12に回動可能に挿入された衣服用ハンガーにお いて、フックの軸部が、軸本体21と、この軸本体の下端に設けられ軸本体より 大きな径を有する軸頭部22とを有し、この軸本体21には、径外方向に突出す る突起23が少なくとも1個形成され、ハンガー本体の軸支持部が、フックの軸 頭部より径の大きな軸挿入孔11と、この軸挿入孔の下方に形成された抜け止め 部12とを備え、この抜け止め部12の径が、フックの軸頭部22の径より小さ く且つフックの軸本体21の径より大きく形成され、この抜け止め部12が、軸 方向に形成された複数本の切欠溝13a,13bにより、複数本の抜け止め片1 2aに分割されたものであり、複数本の切欠溝の少なくとも1本13aが、上記 の突起23よりも大きく形成され、切欠溝13aと突起23との係合によりフッ クが仮固定されるようにしたことを特徴とするものを提供することにより、上記 の課題を解決する。
【0006】 本願の第3の考案は、衣服を掛けて支持するハンガー本体1と、このハンガー 本体に設けられた吊下げ用のフック2とを備え、このフックの軸部121,12 2がハンガー本体の軸支持部111,112に回動可能に挿入された衣服用ハン ガーにおいて、フックの軸部が、軸本体121と、この軸本体の下端に設けられ 軸本体より大きな径を有する軸頭部122とを有し、この軸本体121から軸頭 部122に、軸方向に複数の割り溝125が形成されることにより、軸頭部12 2の径が縮小可能に形成され、ハンガー本体の軸支持部が、フックの軸頭部より 径の大きな軸挿入孔111と、この軸挿入孔の下方に形成された抜け止め部11 2とを備え、この抜け止め部112の径が、フックの軸頭部122の径より小さ く且つフックの軸本体121の径より大きく形成され、この抜け止め部121に 、径内方向に突出する突起113が少なくとも1個形成され、複数本の割り溝1 25の少なくとも1本が、上記の突起113よりも大きく形成され、割り溝12 5と突起113との係合によりフックが仮固定されるようにしたことを特徴とす るものを提供することにより、上記の課題を解決する。
【0007】
【作用】
本願考案においては、衣服を掛けて支持するハンガー本体と、このハンガー本 体に設けられた吊下げ用のフックとの回動を、突起と凹部との係合によって規制 することにより、フックが仮固定され、不用意にフックが回ってしまうことを防 止し得る。
【0008】 特に、本願の第2の考案においては、ハンガー本体の抜け止め部12が、軸方 向に形成された複数本の切欠溝13a,13bにより、複数本の抜け止め片12 aに分割されたものであるため、フック下端の軸頭部22を抜け止め部12に押 し込むと言ったワンタッチの作業により、抜け止め部12が外方向に開いて軸頭 部22の通過を許し、通過後に、抜け止め部12が元の状態に縮小し、フックの 抜けを防止することができる。そして、この切欠溝13aを利用して、フックの 突起23を係止することにより、フックが仮固定され、不用意にフックが回って しまうことを防止し得る。
【0009】 また、本願の第3の考案においては、フックの軸部に設けられた複数の割り溝 125により、軸頭部122の径が縮小可能に形成されているため、フック下端 の軸頭部122を抜け止め部112に押し込むと言ったワンタッチの作業により 、軸頭部122の径が小さくなり、抜け止め部112を通過することができ、通 過後には軸頭部122が元の状態に拡大して、フックの抜けを防止することがで きる。そして、このフックの割り溝125を利用して、ハンガー本体の突起11 3を係合させることにより、フックが仮固定され、不用意にフックが回ってしま うことを防止し得る。
【0010】
【実施例】
以下、図面に基づき本願考案の一実施例を説明する。 図1は一実施例に係る衣服用ハンガーの斜視図である。 このハンガーhは、ハンガー本体1と、吊下げ用のフック2とから構成されて いる。このハンガー本体1は、正面視略ハ字状の肩部4と、この肩部4の左右両 端間に渡されたバー5とを有する。
【0011】 吊下げ用のフック2の軸部は、図2に示すように、軸本体21と、この軸本体 の下端に設けられ軸本体より大きな径を有する軸頭部22とを有する。そして、 この軸本体21には、径外方向に突出する突起23が少なくとも1個形成されて おり、さらにその上方には、外径の大きな鍔部24が形成されている。軸頭部2 2は、上端が軸方向に直交する平面22aとなっており、下端に向かうに従い径 が小さくなっている。
【0012】 他方、ハンガー本体1の中央には、軸支持部が形成されている。この軸支持部 は、フックの軸頭部22より径の大きな軸挿入孔11と、この軸挿入孔11の下 方に形成された抜け止め部12とを備える。この抜け止め部12は、その内径が 、フックの軸頭部22の外径より小さく、且つ、フックの軸本体21の外径より 大きく形成されている。この抜け止め部12は、図3に示すように、軸方向に形 成された4本の切欠溝13a、13bにより、4本の抜け止め片12aに分割さ れている。そして、この実施例では、4本の切欠溝の内、対向する2本の切欠溝 13aが、上記の突起23よりも大きく形成されており、残りの2本が突起23 よりも小さく形成されている。
【0013】 このハンガー本体1と、フック2とは、別個に合成樹脂成形されたもので、成 形後、フック2をハンガー本体1の軸支持部に挿入固定する。その要領は、図4 に示すように、フック2を軸頭部22から、軸支持部の軸挿入孔11内へ挿入し ていく。この挿入は抜け止め部12において止まるが、この抜け止め部12は4 本の切欠溝13a、13bにより4本の抜け止め片12aに分割されているため 、合成樹脂の弾性により、各抜け止め片12aが径外方向に開き、軸頭部22の 挿通を許す。そして、軸頭部22が通過してしまうと、図2に示すように、抜け 止め片12aは、元の状態に縮径して、径の小さな軸本体21の周囲に位置する 。従って、各抜け止め片12aの下端は、軸頭部22の上端の平面22aに当接 して、フック2が上方に抜けることを防止する。他方、軸本体21の鍔部24は 、軸挿入孔11の上端に当接して、それ以上フック2が下方に移動することを防 止する。
【0014】 このように、フック2は、ハンガー本体1の軸支持部に回動可能且つ上下に移 動不能に取り付けられるものである。そして、軸本体21に設けられた突起23 は、抜け止め部12に位置する。この突起23が、幅の広い切欠溝13aに嵌ま ると、その回動が停止して仮固定されるが、強くフック2を回すと、抜け止め片 12aを外側に少し押し広げながら回動する。また、幅の狭い切欠溝13bに位 置しても、突起23は、その溝に嵌まり込まず、他の部分と同様にフック2は回 動する。この実施例では、4本の切欠溝の内、対向する2本の切欠溝13aが、 上記の突起23よりも大きく形成されいるため、180度毎に、フックが仮固定 される。このフック2の仮固定の位置は、適宜変更し得るが、図1のように、フ ック2がハンガー本体1と平行になる位置にしておくことが、使い勝手の点で好 ましい。また、4本の切欠溝を幅の広いものとすると90度毎に仮固定され、さ らに、切欠溝の数を変更して実施することもでき、軸本体21の突起23の数を も変更して実施し得るものである。
【0015】 次に、図5及び図6は他の実施例を示すもので、この実施例では、フック2の 軸本体121と軸頭部122とに、割り溝125が形成されている。尚、鍔部1 24は、先の実施例と同様に形成されているが、突起23は形成されていない。 ハンガー本体1の中央には、軸支持部が形成されており、この軸支持部は、フッ クの軸頭部122より径の大きな軸挿入孔111と、この軸挿入孔111の下方 に形成された抜け止め部112とを備える。この抜け止め部112は、その内径 が、フックの軸頭部22の外径より小さく、且つ、フックの軸本体21の外径よ り大きく形成されているが、先の実施例と異なり、切欠溝は形成されておらず、 その径が広がることはない。この抜け止め部112には、突起113が形成され ている。
【0016】 このフック2を装着するに際しては、先の実施例と同様に、フック2を、その 下端からハンガー本体1の軸挿入孔111に挿入していけばよく、径の小さな抜 け止め部112においては、割り溝125によって、フック2の軸頭部122が 縮径して通過する。通過後は、フック2の軸頭部122が元の状態となり、抜け が防止される。そして、抜け止め部112の突起113が、割り溝125に係合 する度に、その回動が停止して仮固定されるものである。
【0017】 次に、図7はさらに他の実施例を示すもので、この実施例では、フック2の軸 本体221の先端に、別体の軸頭部222がネジ225によって固定されている 。突起223及び鍔部224も、図2の実施例と同様に形成されている。ハンガ ー本体1の中央には、軸支持部が形成されており、この軸支持部は、軸挿入孔2 11と、この軸挿入孔211の下方に形成された抜け止め部212とを備えるが 、両者211,212の内径は、何れも、フックの軸頭部222の外径より小さ く、且つ、フックの軸本体221の外径より大きく形成されている。フックの取 り付けに際しては、軸頭部222を外した状態で軸本体221を挿通し、挿通後 、軸頭部222をネジ225で固定する。図2の実施例と同様に、抜け止め部2 12には、適宜数の切欠溝213が形成され、この切欠溝213に突起が係合す ることにより、フック2の回動が仮固定されるものである。
【0018】 さらに、図示はしないが、上記実施例と同様に、別体の軸頭部をネジによって 軸本体に固定するようにし、且つ、図5及び図6の実施例と同様に、抜け止め部 側に突起を設け、軸本体側にこの突起に係合する溝を形成して、フックの回動の 仮固定を行うようにしてもよい。
【0019】
【考案の効果】
以上、本願考案は、フックを適当な位置で仮固定することができ、楽に、室内 や洋服タンス内のハンガー掛けに吊下げることができるようにした衣服用ハンガ ーを提供することができたものである。
【0020】 特に、本願の第2及び第3の考案においては、フックをハンガー本体の軸支持 部に押し込むだけでワンタッチで装着することができ、しかも、このワンタッチ の装着に要する構成を利用して、フックの回動の仮固定を行うことができる衣服 用ハンガーを提供することができたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案の一実施例に係る衣服用ハンガーの斜
視図である。
【図2】図1の要部中央縦断面図である。
【図3】図2のIII −III 線の位置にて切断した横断面
図である。
【図4】図3のIV−IV線の位置にて切断した縦断面図で
ある。
【図5】他の実施例を示す要部縦断面図である。
【図6】図5のVI−VI線の位置にて切断した縦断面図で
ある。
【図7】さらに他の実施例を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 ハンガー本体 2 吊下げ用のフック 11,111,211 軸挿入孔 12,112,212 抜け止め部 13a,13b,213 切欠溝 21,121,221 軸本体 22,122,222 軸頭部 23,113,223 突起 125 割り溝

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣服を掛けて支持するハンガー本体(1)
    と、このハンガー本体に設けられた吊下げ用のフック
    (2) とを備え、このフックの軸部(21)(121)(221)がハン
    ガー本体の軸支持部(11)(12)(111)(112)(211)(212)に回
    動可能に挿入された衣服用ハンガーにおいて、 フックの軸部(21)(121)(221)とハンガー本体の軸支持部
    (11)(12)(111)(112)(211)(212)との何れか一方に、少な
    くとも1つの突起(23)(113)(223)が設けられ、フックの
    軸部とハンガー本体の軸支持部との何れか他方に、この
    突起と係合する凹部(13a)(125)(213) が設けられ、突起
    と凹部との係合により、フックが仮固定されるようにし
    たことを特徴とする衣服用ハンガー。
  2. 【請求項2】 衣服を掛けて支持するハンガー本体(1)
    と、このハンガー本体に設けられた吊下げ用のフック
    (2) とを備え、このフックの軸部(21)(22)がハンガー本
    体の軸支持部(11)(12)に回動可能に挿入された衣服用ハ
    ンガーにおいて、 フックの軸部が、軸本体(21)と、この軸本体の下端に設
    けられ軸本体より大きな径を有する軸頭部(22)とを有
    し、 この軸本体(21)には、径外方向に突出する突起(23)が少
    なくとも1個形成され、 ハンガー本体の軸支持部が、フックの軸頭部より径の大
    きな軸挿入孔(11)と、この軸挿入孔の下方に形成された
    抜け止め部(12)とを備え、 この抜け止め部(12)の径が、フックの軸頭部(22)の径よ
    り小さく且つフックの軸本体(21)の径より大きく形成さ
    れ、 この抜け止め部(12)が、軸方向に形成された複数本の切
    欠溝(13a)(13b)により、複数本の抜け止め片(12a) に分
    割されたものであり、 複数本の切欠溝の少なくとも1本(13a) が、上記の突起
    (23)よりも大きく形成され、 切欠溝(13a) と突起(23)との係合によりフックが仮固定
    されるようにしたことを特徴とする衣服用ハンガー。
  3. 【請求項3】 衣服を掛けて支持するハンガー本体(1)
    と、このハンガー本体に設けられた吊下げ用のフック
    (2) とを備え、このフックの軸部(121)(122)がハンガー
    本体の軸支持部(111)(112)に回動可能に挿入された衣服
    用ハンガーにおいて、 フックの軸部が、軸本体(121) と、この軸本体の下端に
    設けられ軸本体より大きな径を有する軸頭部(122) とを
    有し、 この軸本体(121) から軸頭部(122) に、軸方向に複数の
    割り溝(125) が形成されることにより、軸頭部(122) の
    径が縮小可能に形成され、 ハンガー本体の軸支持部が、フックの軸頭部より径の大
    きな軸挿入孔(111) と、この軸挿入孔の下方に形成され
    た抜け止め部(112) とを備え、 この抜け止め部(112) の径が、フックの軸頭部(122) の
    径より小さく且つフックの軸本体(121) の径より大きく
    形成され、 この抜け止め部(121) に、径内方向に突出する突起(11
    3) が少なくとも1個形成され、 複数本の割り溝(125) の少なくとも1本が、上記の突起
    (113) よりも大きく形成され、 割り溝(125) と突起(113) との係合によりフックが仮固
    定されるようにしたことを特徴とする衣服用ハンガー。
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