JPH0730818Y2 - タイル止めアンカー - Google Patents

タイル止めアンカー

Info

Publication number
JPH0730818Y2
JPH0730818Y2 JP1989117963U JP11796389U JPH0730818Y2 JP H0730818 Y2 JPH0730818 Y2 JP H0730818Y2 JP 1989117963 U JP1989117963 U JP 1989117963U JP 11796389 U JP11796389 U JP 11796389U JP H0730818 Y2 JPH0730818 Y2 JP H0730818Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tile
anchor
hooking portion
locking
hooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989117963U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0357232U (ja
Inventor
次郎 大村
Original Assignee
大村技研株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大村技研株式会社 filed Critical 大村技研株式会社
Priority to JP1989117963U priority Critical patent/JPH0730818Y2/ja
Publication of JPH0357232U publication Critical patent/JPH0357232U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0730818Y2 publication Critical patent/JPH0730818Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は躯体にタイルを取付けるのに利用されるタイ
ル止めアンカーに関するものである。 (従来の技術) 従来、上記のタイル止めアンカーとしては、実公昭63-4
4509号公報において開示されたものが知られており、第
7図ないし第9図は上記公報に開示されたタイル止めア
ンカーを示すものである。 図示するタイル止めアンカー100は、タイル50の裏あし5
0aを形成する凹凸部分のうちの溝部50bのテーパ側壁50c
にくい込む各掛止部100a,100b,100cを有するとともに、
孔状の番線掛止部100dを有するものである。 このようなタイル止めアンカー100は、その自由状態に
おいて、掛止部100a,100cの先端部と掛止部100bの先端
部との間隔が溝部50bの幅よりも大きくなっている。こ
のタイル止めアンカーを溝部50b内に固定するに際して
は、タイル止めアンカー100の両端部を押し曲げること
によって間隔を溝部50bの幅よりも小さくしてから、溝
部50bにタイル止めアンカー100を置いて放すことによっ
てタイル止めアンカー100の弾性復元力により各掛止部1
00a,100b,100cを溝部50bに掛止する。 そして、第9図に示されるように、タイル50に固定した
タイル止めアンカー100の孔状番線掛止部100dをタイル
取付け躯体側である側面55に固定した番線51に通して位
置調整した後に、壁面55に塗り付けたモルタル56にタイ
ル止めアンカー100を押し付けて取付けるようにしてい
た。 (考案が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のタイル止めアンカー100で
は、タイル50の溝部50bに掛止した状態で、各掛止部100
a,100b,100cがそれらの弾性復元力によってのみ溝部50b
に掛止されている構造であることから、壁面55に塗り付
けたモルタル56にタイル止めアンカー100を押し付ける
際に比較的重量の大きいタイル50に対して外力をかけ、
その外力が各掛止部100a,100b,100cの弾性復元力に抗す
る力、すなわち第8図中の上方から下方、または下方か
ら上方に向いたものであると、タイル50に対してタイル
止めアンカー100がずれることとなって掛止状態に緩み
を生じないとは言えず、モルタルの老朽化や地震等の災
害によって掛止状態が緩んでタイル止めアンカー100が
タイル50から外れると、タイル50が剥離しやすくなるこ
とから、万が一、タイル50が剥離して落下した際に危害
を及ぼすおそれがないとは言えないという問題点があ
り、この問題点を解決することが課題となっていた。 (考案の目的) そこでこの考案は上記した従来の課題に鑑みてなされた
もので、極めて容易に且つ確実にタイルに対する固定を
行えるタイル止めアンカーを提供することを目的として
いる。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案に係わるタイル止めアンカーは、それぞれ対向
配置され、タイルの裏あしを形成する凹凸部分にそれぞ
れ掛止可能に設けられた第1のタイル掛止部および第2
のタイル掛止部と、第1のタイル掛止部および第2のタ
イル掛止部のあいだに配置され、弾性力によって第1、
第2のタイル掛止部を拡がり側に付勢するアンカー本体
部と、アンカー本体部の中央に設けられたアンカーウェ
ブ部の第1のタイル掛止部側に配置された第1のアンカ
ーサイド部と、アンカーウェブ部の第2のタイル掛止部
側に配置された第2のアンカーサイド部と、第2のアン
カーサイド部に角孔状に形成された係止片挿通孔と、舌
片状にして係止片挿通孔に挿通されて第2のアンカーサ
イド部に係止される係止突部を有し、上記第1のアンカ
ーサイド部から上記係止片挿通孔に挿通可能に延設さ
れ、係止突部が第2のアンカーサイド部に係止されるこ
とにより、第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止
部を凹凸部分に掛止した状態で且つ挟まり側に保持可能
に配設された係止片を備えている構成としたことを特徴
としており、必要に応じて採用される実施態様において
第1のタイル掛止部と第1のアンカーサイド部とのあい
だおよび第2のタイル掛止部と第2のアンカーサイド部
とのあいだに、円弧状に形成されたばね作用発生用の円
弧状部をそれぞれ形成していることとしており、必要に
応じて採用される他の実施態様においてアンカー本体部
に、タイル取付け躯体側に固定した番線に支持される孔
状もしくは環状の番線掛止部を設けていることとしてい
る。 (考案の作用) この考案に係わるタイル止めアンカーにおいて、第1の
アンカーサイド部から第2のアンカーサイド部に向けて
延びている係止片が第2のアンカーサイド部の係止片挿
通孔に挿通されて係止突部が第2のアンカーサイド部に
係止されると、第1のタイル掛止部および第2のタイル
掛止部は凹凸部分に掛止した状態で挟まり側に保持され
る。それ故、第1のタイル掛止部および第2のタイル掛
止部を凹凸部分に掛止するに際し、係止片を係止片挿通
孔に挿通するだけで凹凸部分に対する掛止はワンタッチ
で行なわれ、凹凸部分に掛止された第1のタイル掛止部
および第2のタイル掛止部はタイルからずれることがな
い。 (実施例) 以下、この考案に係わるタイル止めアンカーの実施例を
第1図ないし第6図に基いて説明する。第1図ないし第
5図にはタイル止めアンカーの第1実施例が示され、第
6図にはタイル止めアンカーの第2実施例が示されてい
る。 第1図に示されるタイル止めアンカー1は弾性を有する
鋼板をプレス成形することによって形成されており、タ
イル止めアンカー1には、第1のタイル掛止部1aおよび
第2のタイル掛止部1bが備えられている。 第1のタイル掛止部1aは、第3図に示されるように、タ
イル50の裏あし50aを形成する凹凸部分のうちの一方の
突部50dに有するテーパ側壁50eに掛止される。 第2のタイル掛止部1bは、第1のタイル掛止部1aと対向
配置されており、第3図に示されるように、タイル50の
裏あし50aを形成する凹凸部分のうちの他方の突部50d′
に有するテーパ側壁50e′に掛止される。 第1のタイル掛止部1aおよび第2のタイル掛止部1bのあ
いだにはアンカー本体部1cが第1,第2のタイル掛止部1
a,1bに連続させて配置されており、アンカー本体部1c
は、その弾性力によって第1,第2のタイル掛止部1a,1b
を拡がり側に付勢する。 アンカー本体部1cの中央には平板状をなすアンカーウェ
ブ部1kが設けられており、アンカー本体部1cにおいてこ
のアンカーウェブ部1kの第1のタイル掛止部1a側が第1
のアンカーサイド部1dになっており、アンカーウェブ部
1kの第2のタイル掛止部1b側が第2のアンカーサイド部
1eになっている。 第2のアンカーサイド部1eのほぼ中央には、角孔状をな
す係止片挿通部1fが設けられており、第1のアンカーサ
イド部1dには係止片挿通孔1fに向けて延設された係止片
1gが設けられている。係止片1gは係止片挿通孔1fに挿通
可能な長さで且つ係止片挿通孔1fに挿通可能な大きさの
断面形状を有する。 また、係止片1gのほぼ中央には、係止片1g上に舌片状に
してわずかに突出するものとして形成された係止突部1h
が設けられている。この係止突部1hは、係止片1gのほぼ
中央に形成されているため、第2図に示されるように、
第1のアンカーサイド部1dから係止片1gのほぼ半分が係
止片挿通孔1fに挿通されることにより弾性変形して係止
片挿通孔1f内を通り、第3図に示されるように、係止片
挿通孔1fを通ったところで弾性復帰して第2のアンカー
サイド部1eに係止される。係止突部1hを第2のアンカー
サイド部1eに係止させるに際しては、第1のアンカーサ
イド1dおよび第2のアンカーサイド1eを近付けるように
挟みながら、係止片1gを係止片挿通孔1fに挿通させてい
き、係止突部1hが係止片挿通孔1fを通ったら第1のアン
カーサイド1dおよび第2のアンカーサイド1eの挟み込み
を中止すれば、係止突部1hは第2のアンカーサイド部1e
に自動的に係止されるため、この係止はワンタッチで容
易になされる。係止片挿通孔1f,係止片1gおよび係止突
部1hによりロック機構1iが形成されている。 そして、アンカー本体部1cの第2のアンカーサイド部1e
には、係止片挿通孔1fの近傍に番線掛止部1jが設けられ
ている。この番線掛止部1jは丸孔状に形成されており、
第5図に示されるように、タイル取付け躯体側である壁
面55に固定した番線51が挿通される。番線掛止部1jは孔
状に限らず、環状であってもよい。 このような構造をなすタイル止めアンカー1をタイル50
に固定するに際しては、第2図に示されるように、第1
のタイル掛止部1aおよび第2のタイル掛止部1bによって
タイル50の一方のテーパ側壁50eおよび他方のテーパ側
壁50e′を挟む。このとき、第1のタイル掛止部1aおよ
び第2のタイル掛止部1b同士の間隔はタイル止めアンカ
ー1の自由状態においてタイル50の一方の突部50dおよ
びこの突部50dに隣り合う他方の突部50d′の両テーパ側
壁50e,50e′の間隔よりも大きくなっているため、第1,
第2のアンカーサイド部1d,1eをプライヤー等によって
挟み込んで、係止片1gを係止片挿通孔1fに挿通させてい
き、係止突部1hが係止片挿通孔1fを通ったところでプラ
イヤーによる挟み込みを中止する。 これにより、第3図および第4図に示されるように、係
止突部1hは第2のアンカーサイド部1eに自動的に係止さ
れてロックの状態となり、第1のアンカーサイド1dおよ
び第2のアンカーサイド1eはアンカーウェブ部1kを中心
として互いに内側に撓んだ状態で保持されるため、第1
のタイル掛止部1aおよび第2のタイル掛止部1bはアンカ
ー本体部1cの弾性力で両テーパ側壁50e,50e′を握持す
る状態でタイル50に固定される。 そして、第5図に示されるように、タイル50に固定した
タイル止めアンカー1をタイル取付け躯体側である壁面
55に塗り付けたモルタル56の所定位置に押し付けるか、
またはアンカー本体部1cの第2のアンカーサイド部1eに
設けた番線掛止部1jを壁面55に固定した番線51に係止さ
せて位置調整した後に、モルタル56に押し付けることに
より、タイル止めアンカー1が確実に固定されたタイル
50を壁面55に対して取付けるものとなる。 第6図に示されるタイル止めアンカー1は、第1のタイ
ル掛止部1aと第1のアンカーサイド部1dとのあいだおよ
び第2のタイル掛止部1bと第2のアンカーサイド部1eと
のあいだに円弧状に形成されたばね作用発生用の円弧状
部1および1mをそれぞれ形成したものであり、その他
の構成は第1実施例と同様になっている。 円弧状部1,1mは第1のタイル掛止部1aと第1のアン
カーサイド部1dとのあいだおよび第2のタイル掛止部1b
と第2のアンカーサイド部1eとのあいだに形成されてい
るため、第1のタイル掛止部1aおよび第2タイル掛止部
1bがアンカー本体部1cの弾性力で両テーパ側壁50e,50
e′を握持する際にさらに強いばね作用力を付与させる
機能を有する。 この場合のタイル止めアンカー1も第1実施例と同様に
して、タイル50に固定したタイル止めアンカー1をタイ
ル取付け躯体側である壁面55に塗り付けたモルタル56の
所定位置に押し付けるか、またはアンカー本体部1cの第
2のアンカーサイド部1eに設けた番線掛止部1jを壁面55
に固定した番線51に係止させて位置調整した後にモルタ
ル56に押し付けることにより、タイル止めアンカー1が
確実に固定されたタイル50を壁面55に対して取付けるも
のとなる。そして、タイル50の屋外側から多少の衝撃が
加えられたとしても、その衝撃力は円弧状部1,1mに
おいて吸収されてしまうので、第1,第2のタイル掛止部
1a,1b側からアンカー本体部1cに伝わり難く、それによ
って、室内側の遮音効果も得られるものとなる。 上記各実施例に示されたタイル止めアンカーは、鋼板な
どをプレス成形することによって簡単に成形することが
可能であり、とくに展開状態では長方形状の鋼板となる
ことから、材料の歩留まりが著しく高いものとなり、さ
らに。複数の部材を組み合わせるものでもないから、生
産性にも著しく優れたものとなる。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるタイル止め
アンカーは、上述した構成としたことから、第1のアン
カーサイド部から第2のアンカーサイド部に向けて延び
ている係止片を第2のアンカーサイド部の係止片挿通孔
に挿通させて係止突部を第2のアンカーサイド部に係止
させると、第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止
部を凹凸部分に掛止した状態で挟まり側に保持するた
め、第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止部を凹
凸部分に係止するに際し、係止片を係止片挿通孔に挿通
するだけで凹凸部分に対する掛止をワンタッチで行なえ
るので、熟練を必要とせずに個人差のない仕上がりを極
めて容易に得られるとともに、タイルに固定した状態で
第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止部の弾性力
に抗する外力が作用したとしても、第1のタイル掛止部
および第2のタイル掛止部に緩みを生じることがないた
め、タイルから容易に外れることがないので、従来のも
のと比較してタイルが剥離して落下した際に及ぼす危害
を未然に防ぐことができるという優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係わるタイル止めアンカーの第1実
施例の部分破断斜視図、第2図および第3図は第1図に
示したタイル止めアンカーをタイルに固定する要領を示
す夫々側面図、第4図は第3図の正面図、第5図は第1
図に示したタイル止めアンカーを固定したタイルを壁面
に取付けた状態を示す断面図、第6図はこの考案に係わ
るタイル止めアンカーの第2実施例の部分破断斜視図、
第7図は従来のタイル止めアンカーの外観図、第8図は
第7図に示したタイル止めアンカーをタイルに固定した
状態を示す正面図、第9図は第8図に示したタイル止め
アンカーを壁面に取付けた状態を示す断面図である。 1……タイル止めアンカー 1a……第1のタイル掛止部 1b……第2のタイル掛止部 1c……アンカー本体部 1d……第1のアンカーサイド部 1e……第2のアンカーサイド部 1f……係止片挿通孔 1g……係止片 1h……係止突部 1J……番線掛止部 1k……アンカーウェブ部 50……タイル 50a(50d,50d′)……裏あし(突部) 51……番線

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ対向配置され、タイルの裏あしを
    形成する凹凸部分にそれぞれ掛止可能に設けられた第1
    のタイル掛止部および第2のタイル掛止部と、 上記第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止部のあ
    いだに配置され、弾性力によって第1、第2のタイル掛
    止部を拡がり側に付勢するアンカー本体部と、 上記アンカー本体部の中央に設けられたアンカーウェブ
    部の第1のタイル掛止部側に配置された第1のアンカー
    サイド部と、 上記アンカーウェブ部の第2のタイル掛止部側に配置さ
    れた第2のアンカーサイド部と、 上記第2のアンカーサイド部に角孔状に形成された係止
    片挿通孔と、 舌片状にして係止片挿通孔に挿通されて第2のアンカー
    サイド部に係止される係止突部を有し、上記第1のアン
    カーサイド部から上記係止片挿通孔に挿通可能に延設さ
    れ、係止突部が第2のアンカーサイド部に係止されるこ
    とにより、第1のタイル掛止部および第2のタイル掛止
    部を上記凹凸部分に掛止した状態で且つ挟まり側に保持
    可能に配設された係止片を備えていることを特徴とする
    タイル止めアンカー。
  2. 【請求項2】第1のタイル掛止部と第1のアンカーサイ
    ド部とのあいだおよび第2のタイル掛止部と第2のアン
    カーサイド部とのあいだに、円弧状に形成されたばね作
    用発生用の円弧状部をそれぞれ形成している請求項1に
    記載のタイル止めアンカー。
  3. 【請求項3】アンカー本体部に、タイル取付け躯体側に
    固定した番線に支持される孔状もしくは環状の番線掛止
    部を設けた請求項1または2に記載のタイル止めアンカ
    ー。
JP1989117963U 1989-10-09 1989-10-09 タイル止めアンカー Expired - Lifetime JPH0730818Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989117963U JPH0730818Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09 タイル止めアンカー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989117963U JPH0730818Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09 タイル止めアンカー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0357232U JPH0357232U (ja) 1991-05-31
JPH0730818Y2 true JPH0730818Y2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=31666159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989117963U Expired - Lifetime JPH0730818Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09 タイル止めアンカー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0730818Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3912819A1 (de) * 1989-04-19 1990-11-08 Jacobs Suchard Ag Verfahren zur herstellung von kakao-extrakt
JP3383040B2 (ja) * 1993-11-25 2003-03-04 大塚オーミ陶業株式会社 クランプ金具
JP5924607B1 (ja) * 2015-11-19 2016-05-25 株式会社ヒロコーポレーション タイル剥離防止金具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0449286Y2 (ja) * 1985-12-27 1992-11-19
JPS6344509U (ja) * 1986-09-08 1988-03-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0357232U (ja) 1991-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20020112424A1 (en) Suspended ceiling support structure
US11215320B2 (en) Anchor assembly
US6964137B2 (en) Undercut anchoring element for fixing plates and/or tiles
JPH0730818Y2 (ja) タイル止めアンカー
CA1048729A (en) Installation drive pin keyhole lock
KR20200042621A (ko) 벽체 배수판 설치용 조립식 프레임 시스템
JP4392546B2 (ja) 家具部に着脱可能に固定するための取付金具
EP0282536B1 (en) A method for fastening an attachment or suspension device and a device for carrying out the method
JP2002506149A (ja) 平坦部材で壁を覆う装置
JP2745007B2 (ja) パネルの組立構造
JP2520863Y2 (ja) 天井板の取付構造
JPH0541146Y2 (ja)
KR20170119499A (ko) 천장 마감용 프레임 어셈블리
JPH0524723Y2 (ja)
JP3381022B2 (ja) 天井仕上げ材用取付け金具
JP3039614U (ja) 吊下げ用フック
US3011600A (en) Enclosure structure
JPS6344509Y2 (ja)
JP2505321Y2 (ja) 樋吊具
JP2631175B2 (ja) タイルの乾式施工方法
JPH017770Y2 (ja)
JPH05230927A (ja) 天井バーの連結構造
JP2001146832A (ja) 外壁板の施工構造
JPH081381U (ja) 固定用クリップ
JPH0647467U (ja) 止め具

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term