JPH07306566A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07306566A
JPH07306566A JP6098422A JP9842294A JPH07306566A JP H07306566 A JPH07306566 A JP H07306566A JP 6098422 A JP6098422 A JP 6098422A JP 9842294 A JP9842294 A JP 9842294A JP H07306566 A JPH07306566 A JP H07306566A
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positioning pin
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Junichi Maekawa
純一 前川
Kazuhiro Kouchi
一浩 小内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体の一端を支持する支持体の着脱時の操
作性の向上、および、位置決めピン、および感光体と支
持体とのかじりによる位置精度の劣化を防止し、位置精
度の高い感光体による安定した画像の提供。 【構成】 装置本体100に着脱自在に装着すると共
に、感光体の軸を支持する支持体200は、位置決め孔
250を配設し、本体100に取り付けた位置決めピン
150を嵌合する。位置決めピン150は位置決め孔2
50との嵌合部に対応する部分の外周を曲面構造とし、
位置決め孔250と嵌合したとき、線接触する。ピン1
50と孔250との接触面積が小さいので、かじりがな
く、操作性の向上、感光体の位置精度の向上が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の感光体を有し、各
感光体上に形成される異なる色のトナー像を感光体に接
して搬送される転写用紙に重ねて転写する画像形成装置
に関し、特に、装置本体に対して感光体の位置決め機構
を有する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像形成装置の全体構成を図6を
参照して説明する。色の異なるトナー像を重ね合わせて
用紙上に転写するカラー画像形成装置は、原稿読み取部
10と、読み取られた色画像情報の信号を電気的に処理
する画像処理部20と、画像処理部20で処理された黒
(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)の各色で現像する現像信号に基ずき、転写用紙上
にトナー像を転写し、画像形成する画像形成部30とよ
りなる。原稿読取部10においては、コンタクトガラス
11上に載置された原稿を照明系12で照明し、光学系
13により色分解して読み取り、デジタル信号として画
像処理部20に出力する。画像処理部20では各信号を
黒、イエロー、マゼンタ、シアンの各色の現像信号に変
換し、画像形成部30の各感光体31K,31Y,31
M,31Cに画像形成信号として出力される。各感光体
31はその周辺に帯電器35、現像機36、転写器37
等による記録装置32が設けられており、これらの記録
装置32により公知の静電写真プロセスにより、各感光
体31上に形成されたトナー像が、転写器37の作用に
よりタイミングを合わせて重ねあわせて転写ベルト33
上に搬送される転写用紙上にカラー画像として転写され
る。
【0003】転写用紙は転写終了後転写ベルト33から
分離され定着器38により定着され、フルカラー画像を
形成された用紙は排出ローラ39により機外に排出され
る。このように、複数の感光体を平行に配設し、感光体
の上に形成されたそれぞれの色のトナー像を転写用紙上
に順次重ねあわせて正しい色を形成するこの種のカラー
画像形成装置においては、各画像の転写位置がずれると
色の再現不良、および色ずれ等の不都合が発生した。そ
こで、複数の色画像の平行方向のずれの防止のため、各
感光体の間隔、位置精度の保持が要求され、各感光体の
軸は装置本体の後側板と前側板とで精度高く支持される
構成を取っている。また、この種画像形成装置において
は、感光体軸の位置決めを行う両側板のうち、少なくと
も一方の側板をメンテナンス等のため着脱可能としてい
る。
【0004】例えば、実開平2−89447号公報に
は、各感光体の軸の一端を装置本体の後側板で支承し、
軸の他端を前側板に取外し自在に取り付けた支持体(面
板)に支持させることにより、感光体の平行度を正確に
保持させた構成が開示されている。図7によりこの構成
を説明する。装置本体の前側板40の左右に設けた位置
決めピン42に面板45の取付け孔47を嵌合させ、先
ず、面板45を位置決めする。面板45をさらに位置決
めピン42に沿って装置本体側に挿入してゆくと、後側
板に片持ち状態で支持され、先端に適当な面とり部を形
成している感光体の軸310Y,310M,310C,
310Bの自由端は、対応する軸受46に自然に挿入さ
れ、感光体は位置決めされる構成となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、開示されてい
る構成の感光体の軸の位置決め方式では、感光体軸31
5と軸受46、および位置決めピン42と取付孔47と
の間に、はめ合い交差が非常に厳しい嵌合部が発生す
る。このため面板45を前側板40に対して斜めにして
しまうと、感光体軸315と軸受46、および位置決め
ピン42と取付孔47との間にかじりが生じてしまう
(図8参照)。このため、面板45の前側板40との着
脱時に大きな操作力が必要となるという問題、および、
これらの面板45の着脱時のかじりによる感光体の位置
精度劣化が発生するという不都合があった。
【0006】そこで、本発明は感光体の位置決め精度が
高く、かつ、装置本体から着脱可能とした感光体の一端
を支持する支持板(面板)の着脱時の操作力の軽減によ
るメンテナンス性の向上、および着脱時のかじりによる
精度の劣化を防止した感光体の位置決め機構を有する画
像形成装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置
は、装置本体に片持ち状態で支持されている感光体の支
持軸の軸受孔を有し、画像形成装置本体に固定される支
持体を備え、画像形成装置本体と支持体とのいずれか一
方に位置決めピンを、他方に該位置決めピンが挿入され
る位置決め孔を形成し、位置決めピンと位置決め孔の嵌
合部は実質的に線接触してなる構成を基本的構成として
具備する。
【0008】さらに、支持体の軸受孔と感光体の支持軸
との嵌合部も実質的に線接触する構成、あるいは位置決
めピンの支持体の位置決め孔の嵌合部に対応する部分の
外周を曲面構造とする構成、感光体の支持軸の支持体の
軸受孔の嵌合部に対応する部分の外周を曲面構造とする
構成、支持体の軸受孔および、または位置決め孔を孔内
側に突出する曲面とする構成を具備する。
【0009】
【作用】画像形成装置本体に支持体を取り付ける、ある
いは取り外すとき、感光体の支持軸と軸受孔、あるいは
位置決めピンと位置決め孔との嵌合が線接触となってい
るので、接触面積が多い嵌合に比べて、かじりがなく容
易に操作できる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明する。 実施例1 図1は装置本体100から支持体200を取り外した状
態の斜視図である。装置本体100は感光体120K,
120Y,120M,120Cを露出させる窓140を
形成すると共に、窓140の上部左右に位置決めピン1
50、152を配設している。位置決めピン150,1
52は止め具160により装置本体100に固着されて
いる。各感光体120の他端は図示していない装置本体
の他の側板に固着されている。
【0011】装置本体100の窓140には支持体20
0を装着する。支持体200は少なくとも装置本体10
0の窓140を被覆できる大きさの板体であって、各感
光体120(K,Y,M,C)の軸130を嵌合させて
支持する軸受孔210を穿孔している。各軸受孔210
はその間隔を感光体120の配設間隔に等しく配設さ
れ、位置精度を保持している。また、支持体200は位
置決めピン150、155が対応する位置に位置決めピ
ン150、155を挿入させる孔(位置決め孔)25
0、255を配設する。さらに、支持体200の表面に
は着脱時に支持板の取扱いを容易とするための把手23
0を固着している。また、支持体200の下端縁には装
置本体100の下部に配設する転写モジュール部分との
位置決めのための位置決め板260を配設している。こ
のように構成する支持体200を装置本体100に取り
付けるには、まず、支持体200の位置決め孔250、
255を装置本体100の位置決めピン150、155
位置に対向させ、位置決めピン150を位置決め孔25
0に、位置決めピン155を位置決め孔255にそれぞ
れ挿入させる。この操作に伴い、各感光体120の軸1
30は支持体200の軸受孔210に合致し、同時に軸
130は軸受孔210に嵌合する。このとき、本発明の
位置決めピン150、155はその外周を曲面構造とし
ている。
【0012】図2は位置決めピンと位置決め孔との嵌合
部位の拡大図を示している。装置本体100に止め具1
60により固着されている位置決めピン150は、支持
体200の位置決め孔250に嵌合して、支持体200
を装置本体100に固着させている。位置決めピン15
0は位置決め孔250との嵌合部153を取付軸方向に
曲率を有する曲面構造としている。位置決めピン15
0,155の曲面は外方にむかっての凸型となってお
り、最も曲率の大きな個所は、支持体200の板厚寸法
をwとすると、ピン150,155の根本からほぼw/
2の位置が適当である。位置決めピン150は支持体2
00との嵌合部において、曲率の最も大きい部分、すな
わち、ほぼ嵌合部の中央部分で線接触する。
【0013】位置決めピン150の支持体200との嵌
合部分を曲面構造としているので、位置決めピン150
を支持体200の孔250に挿入する場合、位置決め孔
250の内壁面と位置決めピン150との接触摩擦が少
なく、位置決めピン150の挿入、取外しが容易に行わ
れる。また、図3に示すように、装置本体100に対し
て支持体200を斜めに配設したとしても、位置決め孔
250と位置決めピン150との接触面が小さいので、
かじり現象が発生することなく、簡単に支持板200を
本体100側、矢印方向に押圧する、あるいは把手23
0をもってひっぱることにより簡単に修正される。ま
た、各感光体120の軸130の先端に支持体200の
軸受孔210との嵌合部133を形成する。この嵌合部
133は取付軸方向に曲率を有する曲面構造とする。取
付軸130の嵌合部133の曲面は外方にむかっての凸
型となっており、最も曲率の大きな個所を嵌合部133
のほぼ1/2位置に設定することにより、曲率の最も大
きい部分、すなわち、ほぼ嵌合部の中央部分で軸受孔2
10と軸130の嵌合部133は線接触する。
【0014】このように、感光体軸130と支持体20
0とを線接触させることにより、感光体120の支持体
200への取付、取外しが容易となる。なお、この実施
例においては、画像形成装置本体側に位置決めピンを設
け、支持体側に位置決め孔を形成しているが、画像形成
装置本体側に位置決め孔を設け、支持体側に位置決めピ
ンを配設しても同様の作用、効果を有する。
【0015】実施例2 この実施例においては、支持体200の位置決め孔の壁
面を曲面構造とした例を示す(図5参照)。支持体20
0に穿孔された孔260にピン受け部280を設ける。
ピン受け部280はその孔壁面を孔の内側に突出させて
曲面構造を形成して、嵌合部288とする。このように
構成した支持体200のピン受け部280に位置決めピ
ン180を挿入する。位置決めピン180は円柱状のピ
ンであったとしても、嵌合部288における位置決めピ
ン180との接触は線接触となる。この実施例による装
置本体100と支持体200との取付、取外しは嵌合部
分が曲面となっているので、位置決めピン180と支持
体200との間にかじりは生じない。さらに、支持体2
00の軸受孔の壁面を実施例1に示すように孔内方に突
出した曲面構造とすることにより、位置決めピンおよび
感光体軸が軸受孔、位置決め孔と線接触し、かじりが発
生しなく、感光体の支持体200への取付、取外し操作
が容易となる。
【0016】
【発明の効果】本発明画像形成装置は、感光体軸の位置
決めのための支持体の脱着時の操作力を軽減でき、メン
テナンス性が向上した装置を経済的に提供できる。さら
に、感光体軸の位置決めをなす支持体の脱着時のかじり
による感光体の位置精度の劣化が防止でき、高い位置精
度による安定した画像の形成が維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 支持体取付部分の構成説明図。
【図2】 位置決めピンの取付部分の断面図。
【図3】 支持体の位置決め部分の状態説明図。
【図4】 感光体の支持軸を曲面構造とした状態での位
置決め部分の説明図。
【図5】 支持体側の位置決め孔を曲面構造とした位置
決めピンの取付部分の断面図。
【図6】 画像形成装置の全体説明図。
【図7】 従来例における支持体の位置決め部分の構成
説明図。
【図8】 従来例における支持体の位置決め部分の状態
説明図。
【符号の説明】
100 画像形成装置本体、 120 感光体、 13
0 感光体支持軸、150,155 位置決めピン、
153 嵌合部、 200 支持体、 210 軸受
孔、 250,255 位置決め孔。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体と、軸受孔を有し、前
    記画像形成装置本体に固定される支持体と、少なくとも
    一端に前記軸受孔に挿入される支持軸を有する感光体と
    を備え、 前記画像形成装置本体と支持体とのいずれか一方に位置
    決めピンを、他方に該位置決めピンが挿入される位置決
    め孔が形成されると共に、前記位置決めピンと前記位置
    決め孔の嵌合部は実質的に線接触してなることを特徴と
    する画像形成装置。
  2. 【請求項2】 支持体の軸受孔と感光体の支持軸との嵌
    合部は実質的に線接触してなる請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 位置決めピンは位置決め孔の嵌合部に対
    応する部分の外周を曲面構造としてなる請求項1記載の
    画像形成装置。
  4. 【請求項4】 感光体の支持軸は支持体の軸受孔の嵌合
    部に対応する部分の外周を曲面構造としてなる請求項2
    記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 位置決め孔は孔内側に突出する曲面を形
    成してなる請求項1記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8543033B2 (en) 2010-01-27 2013-09-24 Kyocera Document Solutions, Inc. Process unit positioning device and image forming apparatus including the same
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