JPH0730468U - ダブルロック型電気コネクタ - Google Patents

ダブルロック型電気コネクタ

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JPH0730468U
JPH0730468U JP061234U JP6123493U JPH0730468U JP H0730468 U JPH0730468 U JP H0730468U JP 061234 U JP061234 U JP 061234U JP 6123493 U JP6123493 U JP 6123493U JP H0730468 U JPH0730468 U JP H0730468U
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裕 北村
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日本エー・エム・ピー株式会社
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ダブルロック部材に形成された案内溝の内壁を
連結するように係合部付きの壁部を設け、成形後のダブ
ルロック部材の変形を防止する。 【構成】ダブルロック部材40には、相手コネクタのリ
ブを案内する案内溝44が嵌合方向に延びて形成されて
いる。ダブルロック部材40の案内溝44の終端部に
は、案内溝44の内壁を連結するように一体に終端壁4
8が設けられている。この終端壁48にはハウジングと
係合するランス(係合部)50が形成されている。この
終端壁48があることにより、ダブルロック部材40の
樹脂材料の片寄りが減少し、成形後の収縮による変形が
改善される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングと、この絶縁ハウジング に装着されるダブルロック部材とを備え、コンタクト収容室内の係止部とダブル ロック部材とでそれぞれコンタクトを係止するダブルロック型電気コネクタに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、隔壁によって形成された複数のコンタクト収容室を有する絶縁ハウ ジングと、これらコンタクト収容室それぞれに対応するコンタクト挿入孔を有し 、コンタクト収容室の長手方向に交わる方向から絶縁ハウジングに装着されるダ ブルロック部材とを備えたダブルロック型電気コネクタが知られている。このダ ブルロック型電気コネクタでは、絶縁ハウジングの仮係止位置にダブルロック部 材を係止させ、この状態でコンタクトをコンタクト収容室に向けて挿入し、その 後ダブルロック部材を本係止位置に移動させて係止させる。これにより、コンタ クトをコンタクト収容室内の係止部で係止するとともにダブルロック部材によっ ても係止し、この2重係止によってコンタクトの抜け止めが確実に行なわれる。
【0003】 このようなダブルロック型電気コネクタにおいては、相手コネクタと嵌合する 際、相手コネクタのハウジングが必ずしもまっすぐに嵌合されず、傾いて嵌合さ れることがあり、嵌合作業性が良くないという問題がある。そこで、この問題を 解決するために、絶縁ハウジングとダブルロック部材に相手コネクタのハウジン グのリブを案内する案内溝を形成し、これにより相手コネクタとスムーズに嵌合 させるようにしたものが提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、ダブルロック部材は一般に射出成型で製造される樹脂製であり、案 内溝が形成されて肉厚が薄くなった部分は、射出成型の際に他の部分に比べ速く 冷却される。従って、各部分が均一に冷却されないこととなるため、冷却後のダ ブルロック部材に変形が生じるという問題がある。一方、各部分を均一に冷却し て変形の発生を防止しようとすると、案内溝を形成できないという問題がある。
【0005】 本考案は、上記事情に鑑み、嵌合作業性を良好にする案内溝が形成された変形 の少ないダブルロック部材を備えたダブルロック型電気コネクタを提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案のダブルロック型電気コネクタは、嵌合する 相手ハウジングを案内する、前記嵌合方向に延びた第1の案内溝、及び、前記嵌 合方向に交わる方向に向いたダブルロック部材挿入口を有する、前記第1の案内 溝とつながったダブルロック部材挿入用穴が形成されたハウジングと、該ハウジ ングに装着された状態で前記第1の案内溝と連通する、前記相手ハウジングを案 内する第2の案内溝を有し、前記開口部を経由して装着されるダブルロック部材 とを備えたダブルロック型電気コネクタにおいて、前記ダブルロック部材が、 前記第2の案内溝の終端部に形成された、該第2の案内溝の側壁と連続する終 端壁と、該終端壁に形成された、前記ハウジングと係合する係合部とを備えてな ることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
本考案のダブルロック型電気コネクタには、嵌合する相手ハウジングを案内す る第1及び第2の案内溝が形成されているため、相手コネクタとスムーズに嵌合 でき嵌合作業性が良い。また、第2の案内溝の側壁に連続する終端壁が形成され ているため従来に比べ成型後の冷却は均一になり、従って均一に収縮し変形が低 減される。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案のダブルロック型電気コネクタの一実施例を説明 する。 図1はダブルロック型電気コネクタを示す断面図、図2は図1のダブルロック 型電気コネクタの絶縁ハウジングを矢印A方向から見た図、図3は図2のB−B 断面図である。また、図4は図1のダブルロック型電気コネクタのダブルロック 部材を矢印A方向から見た図、図5は図4のダブルロック部材を矢印D方向から 見た図、図6は図4のダブルロック部材を矢印C方向から見た図、図7は図6の E−E断面図である。
【0009】 図1に示されたダブルロック型電気コネクタ10は、複数の雌型コンタクト1 2を収容する雄型コネクタであり、絶縁ハウジング20とダブルロック部材40 とを備えている。このダブルロック型電気コネクタ10は、図示しない複数の雄 型コンタクトが設けられた雌型コネクタに対して嵌合方向(矢印F方向)に移動 してこの雌型コネクタと嵌合する。これにより、雌型コネクタの雄型コンタクト とダブルロック型電気コネクタ10の雌型コンタクト12とが電気的に接続され る。
【0010】 絶縁ハウジング20には、複数のコンタクト収容室22が形成されている。各 コンタクト収容室22の嵌合方向先端部の壁24には、各コンタクト収容室22 に連通する雄型コンタクト挿入孔26が形成され、嵌合方向後端部には各雌型コ ンタクト12を挿入するための開口部28が形成されている。各コンタクト収容 室22の上壁には、内部に向けて突出した係止凸部30が形成されており、底壁 には、係止凸部30に対向した位置に係止凹部32が形成されている。また、雌 型コネクタ(図示せず)を嵌合する際に、この雌型コネクタのハウジングに形成 されたリブ(図示せず)を案内して両コネクタの嵌合をスムーズにするための2 つの案内溝34が嵌合方向に沿って形成されている。また、ダブルロック部材4 0をダブルロック部材用穴36に挿入するためのダブルロック部材挿入口36a が、2つの案内溝34につながって絶縁ハウジング20の中央部に形成されてい る。
【0011】 コンタクト収容室22に収容されたコンタクト12の先端部には、係止凸部3 0に係止して後方への抜けを防止するコンタクト係止部14と、係止凹部32に 係止して前方への抜けを防止するコンタクト係止部16が形成されている。 ダブルロック部材40には、各コンタクト収容室22に対応するコンタクト挿 入孔42が形成されており、絶縁ハウジング20の仮係止位置(図1の2点鎖線 40aで示す位置)にダブルロック部材40を係止させ、この状態で雌型コンタ クト12をコンタクト収容室22に向けて挿入し、その後ダブルロック部材40 を本係止位置(図1の実線40bで示す位置)に移動させて係止させる。また、 ダブルロック部材40には、絶縁ハウジング20に形成された2つの案内溝34 それぞれに対応する位置に案内溝44が形成されており、絶縁ハウジング20の 本係止位置にダブルロック部材40が係止している状態で、案内溝34に案内さ れてきた雌型コネクタのハウジングに形成されたリブを案内するように構成され ている。このため、ダブルロック型コネクタ10と雌型コネクタはスムーズに嵌 合し、嵌合作業性が向上する。
【0012】 ダブルロック部材40に形成された案内溝44の終端部には、この案内溝44 の側壁46と連続する終端壁48が形成されている。この終端壁48には、一端 50aが基端、他端50bが自由端であるランス(係合部)50が形成されてお り、他端50bと壁48aとの間にはスロット52が形成されている。ダブルロ ック部材40が、ダブルロック部材挿入口36を経由してダブルロック部材用穴 36に挿入される際にランス50が撓み、ダブルロック部材40が仮係止位置ま で挿入されるとランス50は元の状態に戻り、絶縁ハウジング20の壁20aに 係止され、ダブルロック部材40の抜けが防止される。ダブルロック部材40が 本係止位置に装着されると、突起部54が絶縁ハウジング20の係止部38に係 止される。
【0013】 ダブルロック部材40は、樹脂を射出成型して製造されるが、案内溝44の側 壁46と連続して終端壁48が形成されているため、終端壁48が無い場合に比 べ射出成型後の冷却が均一になる。このため、冷却不均一に起因するダブルロッ ク部材40の変形が従来のダブルロック部材に比べ減少する。しかも、この終端 壁48にはランス50が形成されているため、ダブルロック部材40を絶縁ハウ ジング20に係止させることができる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のダブルロック型電気コネクタのダブルロック部材 には、第2の案内溝の側壁に連続する終端壁が形成されているため、従来に比べ 成型後の冷却が均一になり変形が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のダブルロック型電気コネクタの一実施
例を示す断面図である。
【図2】図1のダブルロック型電気コネクタの絶縁ハウ
ジングを矢印A方向から見た図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図1のダブルロック型電気コネクタのダブルロ
ック部材を矢印A方向から見た図である。
【図5】図4のダブルロック部材を矢印D方向から見た
図である。
【図6】図4のダブルロック部材を矢印C方向から見た
図である。
【図7】図6のE−E断面図である。
【符号の説明】
10 ダブルロック型電気コネクタ 20 絶縁ハウジング 34,44 案内溝 36 ダブルロック部材用穴 36a ダブルロック部材挿入口 40 ダブルロック部材 46 側壁 48 終端壁 50 ランス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 嵌合する相手ハウジングを案内する、前
    記嵌合方向に延びた第1の案内溝、及び、前記嵌合方向
    に交わる方向に向いたダブルロック部材挿入口を有す
    る、前記第1の案内溝とつながったダブルロック部材挿
    入用穴が形成されたハウジングと、該ハウジングに装着
    された状態で前記第1の案内溝と連通する、前記相手ハ
    ウジングを案内する第2の案内溝を有し、前記開口部を
    経由して装着されるダブルロック部材とを備えたダブル
    ロック型電気コネクタにおいて、 前記ダブルロック部材が、 前記第2の案内溝の終端部に形成された、該第2の案内
    溝の側壁と連続する終端壁と、 該終端壁に形成された、前記ハウジングと係合する係合
    部とを備えてなることを特徴とするダブルロック型電気
    コネクタ。
JP1993061234U 1993-11-15 1993-11-15 ダブルロック型電気コネクタ Expired - Lifetime JP2595736Y2 (ja)

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US08/304,964 US5632536A (en) 1993-11-15 1994-09-13 Double lock type electrical connector
KR1019940029548A KR950015857A (ko) 1993-11-15 1994-11-11 더블록크형 전기컨넥터
CN94117909A CN1111835A (zh) 1993-11-15 1994-11-14 双重锁定式电连接器

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