JPH0730226Y2 - 溶接用ポジショナー - Google Patents

溶接用ポジショナー

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JPH0730226Y2
JPH0730226Y2 JP189592U JP189592U JPH0730226Y2 JP H0730226 Y2 JPH0730226 Y2 JP H0730226Y2 JP 189592 U JP189592 U JP 189592U JP 189592 U JP189592 U JP 189592U JP H0730226 Y2 JPH0730226 Y2 JP H0730226Y2
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welding
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positioner
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正 小栗
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、溶接用ポジショナーに
係り、特に高層建築等の柱構造の、例えば、溶接母材
(接合部ブロックとも云う。一例であり、他の溶接母材
でも可能である。以下同じ)を、本溶接作業(溶接作業
を含む)を介して製作するためのポジショナーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、図1に示す高層建築などの柱構
造において、柱11に、桁と梁を接続するために、溶接
母材12を使用する。この溶接母材12は、中心の四角
筒状のコラム13と、このコラム13の上下には、溶接
される天板15及び地板16と、前記コラム13の外側
面に突設した複数のブラケット14,14,14a等
(以下、14,14aとする。)によって構成される。
このような溶接母材12を製作する場合には、通常、前
記コラム13の上下に、先ず天板15及び地板16を溶
接し、その後、当該コラム13の外側面の所定位置に、
各ブラケット14,14aを、例えば、互いに90度の
方向になるように(限定されず。以下同じ)、かつ正確
に位置づけした状態で、仮溶接する。以上のような操
作、及び手順を介して、各ブラケット14,14aを仮
溶接した後に、溶接母材12を、溶接用ポジショナーに
架承し、当該溶接母材12を、反転又は回転させなが
ら、溶接箇所の各部分を、それぞれ本溶接する、いわゆ
る本溶接作業が必要となる。
【0003】そして、本考案の溶接用ポジショナーに関
連する先行技術文献としては、次のような考案が挙げら
れる。先ず、(1)として、実公昭63−27914号
の「溶接用ポジショナーのクランプ装置」があり、その
要旨は、溶接用ポジショナーの回転テーブルの上面に複
数の溝を放射方向に形成し、各溝に下部側を移動自在に
係合した各スライドブロックと各進退作動装置を連結
し、各スライドブロックに被溶接部材を回転テーブルの
上面と平行な方向に押圧するプッシャーを設け、被溶接
部材を回転テーブルの上面に垂直に押圧するクランプを
上下動自在に設けた構成にある。次に、(2)として、
実公平3−15275号の「鋼材ブロックの溶接受台」
があり、その要旨は、ベースの上面一側に軸受台の前面
に設けた振れ止め円盤を貫通させてモーターにより回転
する駆動軸を設け、この駆動軸の突出端に回転円盤を固
定し、回転円盤の前面にはモーターにより回転する送り
螺杆により回転円盤の前面に固定したガイドレールに案
内されて回転円盤の直径線上を、互いに中心方向又は円
周方向へ向かって対向的に進行する一対の挾持アームを
設け、挾持アームの端部内側には駆動受軸と遊転受軸を
それぞれ突設し、これら受軸の先端には鋼材ブロックに
おけるコラムの上下両面の中心に溶着した角筒に嵌合さ
せる角駒をそれぞれ設けた構成にある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前述した先行技術で
は、次のような特徴がある。先ず、実公昭63−279
14号では、回転テーブルの軸心に被溶接加工部材の重
心を一致させて載置し、プッシャー、及びクランプによ
り安定して保持し、回転テーブルを、垂直に立てるなど
任意の姿勢をとることにより、任意の方向からの溶接が
可能であるというすぐれた効果を有する。次に、実公平
3−15275号では、四角筒状のコラムの外側面にH
型鋼を突設した鋼材ブロックを製造する場合に、接合箇
所の溶接を安定した姿勢で安全に行うことができ、熟練
作業員でなくても確実、かつ安全に作業できるというす
ぐれた効果を有する。
【0005】しかしながら、前述した先行技術では、次
のような課題がある。即ち、いずれの考案も、溶接母材
(被加工部材)を、回転テーブル上に載置し、この溶接
母材の支持端部又はコラムを、クランプ又は挾持アーム
等を介して保持する構成である。それがため、溶接時
に、溶接母材が、平面的な動作及び垂直面的な動作をす
ることになり、広い溶接作業面積を要すること、構造が
複雑となること、又は本溶接作業がやり難いこと、等の
課題が考えられる。またクランプ装置が、圧着又は単純
嵌合であるから、比較的重量がある、この種溶接母材の
クランプとしては不安定であり、ここに、もう一つの課
題が考えられる。
【0006】本考案は、前述の課題を解決するためにな
されたものであり、簡易な保持機構によって溶接母材
を、安定に保持し、かつこの保持した状態で、ベースの
水平面で、水平方向の回転を介して本溶接作業を行うこ
とを可能にすること、及び本溶接のために広い作業面積
を要しないこと、又は溶接母材の寸法の大小、或いはコ
ラムと、各ブラケット14,14aの取付位置関係に変
更が生じても、一定の範囲内で、支持ができる汎用性に
富んだ溶接用ポジショナーを得ること等にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係る溶接用ポジ
ショナーでは、ベース上に溶接母材を昇降するクレー
ン、及びこの溶接母材を架承する一対の母材支持金具を
それぞれ設け、かつこの一対の母材支持金具の端面に、
それぞれ設けられた十字状の溝の適所に、前記溶接母材
の支持端部におけるT字部、又は倒T字部を挿設し、当
該溶接母材を架承し、この架承状態で、一方の母材支持
金具に連結されたモーターによって溶接母材を回転さ
せ、回転停止時で、溶接母材の所定の箇所(部位、以下
同じ)を本溶接し、当該溶接が終了した時点で、前記モ
ーターを介して、再び回転し、回転停止時で、溶接母材
の他の箇所を本溶接する構成である。
【0008】また溶接母材の大小及び/又はコラムに対
するブラケットの位置関係等に対応して、前記他方の母
材支持金具には、支持用シリンダーのピストンロッドが
連結され、支持用シリンダーのピストンロッドは、油圧
制御によるストロークの変化により前後方向の長さが可
変であり、また支持用シリンダー自体の移動、即ち左右
方向の移動は、移動用シリンダーのピストンロッドは、
油圧制御によるストロークの変化により制御される構成
となっている。
【0009】
【作用】鉄筋建築における溶接母材(接合部ブロックと
も云われる。)を製作するときは、中心となるコラムの
外側面に、2本〜4本のブラケットを、互いに90度の
方向になるように仮溶接する。この 仮溶接した溶接母
材を、クレーンによって吊上げ、両側にある一方のブラ
ケットのT字部又は倒T字部を、一方の母材支持金具の
十字状の溝の一部、即ちT字部又は倒T字部に挿入する
ことによって係合させ、次に、移動用シリンダーを介し
て、支持用シリンダーのピストンロッドに架承された他
方の母材支持金具の位置を、他方のブラケットのT字部
に向かって移動する(勿論、当該位置が決定されている
場合は、その必要がない。)。このようにして、他方の
母材支持金具の位置が決定されたならば、支持用シリン
ダーのピストンロッドを前進させ、その他方の母材支持
金具の十字状の溝の一部、即ち、T字部又は倒T字部
に、前記他方のブラケットのT字部又は倒T字部を、挿
入することによって両者を係合する。その後、クレーン
のフックを取外し、続いて、クレーンのフックを引き上
げる。以上のような操作、及び前記の係合を介して、溶
接母材は、一方又は他方の母材支持金具(以下、両者を
云う場合は、両母材支持金具とする。)を介して、溶接
ポジション位置に、確実かつ回転自在に架承される。
【0010】その後の作業、即ち、本溶接、又は回転作
業は、従来とほぼ同様であり、例えば、溶接母材を回転
し、この回転停止時に、溶接母材の所定の箇所を本溶接
し、当該本溶接が終了した時点で、前記モーターを介し
て、再び回転し、回転停止時で、溶接母材の他の箇所を
本溶接する。尚、本溶接の終了後は、前述の溶接母材の
架承操作、又は手順を、逆になすことにより、当該本溶
接済みの溶接母材が取外される。
【0011】以上で説明した架承、又は本溶接及び回転
操作、手順等は、一例であり、この例に限定されないこ
とは勿論である。
【0012】
【実施例】以下この考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
【0013】図1は溶接母材の代表的な全体図を示し、
図2〜図4は本考案による溶接用ポジショナーの1実施
例を示し、図2は正面図、図3は平面図、図4は母材支
持金具の断面図である。
【0014】本考案の溶接用ポジショナーは、後述する
ベース上に設けられた、下記の溶接器材で構成される。
即ち、支持框を介して前記ベース上に設けられた溶接母
材12を昇降するためのクレーン1、溶接母材12のコ
ラム13の外側面から延設された両側の各ブラケット1
4,14aに係合して、回転可能に支持する一対の母材
支持金具2、112と、一方の母材支持金具2に連結さ
れて溶接母材12を回転させるモーター3と、位置調整
可能な状態で他方の母材支持金具112に、連結される
支持用シリンダー4と、前記他方の母材支持金具112
と支持用シリンダー4を移動する移動用シリンダー11
4と、を主な構成要素とする。
【0015】図4に示されるように、一方の母材支持金
具2は十字状の溝5を有し、当該溝5のT字部115、
又は倒T字部125には、ブラケット14の端面のT字
部1114、又は倒T字部1124が挿入され、同様に
他方の母材支持金具112の十字状の溝5のT字部11
5、又は倒T字部125には、他のブラケット14aの
端面のT字部1114a、又は倒T字部1124aが挿
入され、もって、両母材支持金具2、112に、溶接母
材12が、確実かつ回転自在に架承される。
【0016】尚、シリンダー機構を構成する支持用シリ
ンダー4は、例えば、油圧制御によるピストンロッド4
aのストロークの変化により前後方向の長さが可変であ
り、それによって大きさの異なる溶接母材12に対応し
て、他方の母材支持金具112による係合位置を変える
ことができる。
【0017】また支持用シリンダー4の移動(例えば、
図3における図面上で、上下方向を云う。)は、ベース
7上に立設された取付枠17に蟻溝嵌合で設けられた移
動可能な移動台18と、この移動台18を移動させる移
動用シリンダー114とで制御される。具体的には、移
動用シリンダー114のピストンロッド114aのスト
ロークの変化により、移動台18が蟻溝にそって移動
し、これとともに支持用シリンダー4及び他方の母材支
持金具112が、移動する構成となっている。
【0018】この支持用シリンダー4等の移動を介し
て、例えば、溶接母材12のコラム13に対して、ブラ
ケット14aの位置が変位している構造のものに対し
て、有効に対応できる構成となっている。
【0019】上記のように構成された溶接用ポジショナ
ーは、溶接母材12の製作において、主として仮溶接後
の溶接箇所の各部分の本溶接を適確に安全に行うために
使用される。即ち、仮溶接後の溶接母材12を、クレー
ン1で吊上げ、前記溶接母材の構成するブラケット14
に、前述のようにして母材支持金具2、112を係合さ
せる。これにより、溶接母材12は、回転可能に架承さ
れる。そこで、続いて、本溶接にかかり、両母材支持金
具2、112を介して、前記溶接母材12を、最適の溶
接姿勢に保って、適確にかつ安全に溶接作業を行う。こ
の箇所の本溶接が終了したならば、モーター3により回
転し、次の本溶接の位置を決定し、前述と同様に本溶接
にかかる。以上のような操作、又は手順を介して、各部
を最適の溶接姿勢に保って、適確にかつ安全に、本溶接
作業を行うために使用される。
【0020】尚、前記溶接用ポジショナーは、溶接機6
と共に同一のベース7の上に載置することが理想であ
る。これにより、溶接用ポジショナー及び溶接機6を、
小さい作業面積内に納めることができ、工場内における
使用は勿論、工場から現場へ容易に移動し、現場におい
ても、簡易に使用することができる。また前記現場にお
いては、シールドカーテンを使用し、風又は作業者、通
行人等に邪魔されず、又は前記作業者、通行人等に被害
を与えることなく、確実かつ完全に、本溶接を行いこと
ができる。
【0021】
【考案の効果】本考案は、以上で詳述した如く、ベース
上に設けたクレーン、溶接器材並びに母材支持金具を介
して、溶接母材を安定的に架承して、当該溶接母材を本
溶接する構成であり、下記の効果を有する。
【0022】(1)簡易に移動できる溶接用ポジショナ
ーである。
【0023】(2)工場での使用、又は狭い現場使用が
可能となった。
【0024】(3)クレーンを装備することから、作業
が容易となった。
【0025】また本考案は、一対の母材支持金具に十字
状の溝を設ける構成であり、下記の効果を有する。
【0026】(4)溶接母材を確実に支持できる。
【0027】(5)溶接母材のガタツキがない。
【0028】更に本考案は、一対の母材支持金具の内、
他方の母材支持金具に方向性をもたせる構成であり、下
記の効果を有する。
【0029】(6)溶接母材の大小に対応できる。
【0030】(7)溶接母材のブラケットの変位位置に
対応できる。
【0031】(8)溶接姿勢を最適に保ち得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接母材の全体を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例の溶接用ポジショナーの正面
図である。
【図3】溶接用ポジショナーの平面図である。
【図4】母材支持金具の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 クレーン 2 母材支持金具 112 母材支持金具 3 モーター 4 支持用シリンダー 114 移動用シリンダー 1114 T字部 1124 倒T字部 1114a T字部 1124a 倒T字部 5 溝 115 T字部 125 倒T字部 6 溶接機 12 溶接母材 13 コラム 14 ブラケット 14a ブラケット 17 取付枠 18 移動台

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接母材を昇降するクレーンと、 前記溶接母材の両端を支持し、この支持した溶接母材を
    支持する一対の母材支持金具と、 前記一対の母材支持金具の一方の母材支持金具に連設さ
    れ、前記溶接母材に回転を付与するモーターと、 前記一対の母材支持金具の他方の母材支持金具に連設さ
    れ、かつこの他方の母材支持金具を、前記溶接母材の支
    持位置まで移動するシリンダー機構と、 前記溶接母材の所定の箇所を溶接する溶接機と、前記クレーン、前記一対の母材支持金具、前記モータ
    ー、前記シリンダー機構及び前記溶接機が設けられるベ
    ースと、 で構成されることを特徴とする溶接用ポジショナー。
  2. 【請求項2】 請求項1の各母材支持金具は、 十字状の溝を有し、この十字状の溝には、溶接母材の支
    持端部に形成されたT字部又は倒T字部が係合し、 もって、前記溶接母材を、確実かつ回転可能に支持する
    ことを特徴とする請求項1の溶接用ポジショナー。
  3. 【請求項3】 請求項1のシリンダー機構が、 前進、後退用の支持用シリンダーと、 当該支持用シリンダーを、前進、後退させる移動用シリ
    ンダーと、 で構成されていることを特徴とする請求項1の溶接用ポ
    ジショナー。
JP189592U 1992-01-23 1992-01-23 溶接用ポジショナー Expired - Lifetime JPH0730226Y2 (ja)

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JPH065788U JPH065788U (ja) 1994-01-25
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