JPH0730201Y2 - ダイカストマシンのスプレイ装置 - Google Patents

ダイカストマシンのスプレイ装置

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JPH0730201Y2
JPH0730201Y2 JP1987071031U JP7103187U JPH0730201Y2 JP H0730201 Y2 JPH0730201 Y2 JP H0730201Y2 JP 1987071031 U JP1987071031 U JP 1987071031U JP 7103187 U JP7103187 U JP 7103187U JP H0730201 Y2 JPH0730201 Y2 JP H0730201Y2
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JP
Japan
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spray
mold
spray device
cooling water
casting machine
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JP1987071031U
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JPS63180150U (ja
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典裕 岩本
覚 山本
正治 阿南
通 本多
武治 伊藤
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Toyota Motor Corp
Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ダイカストマシンにおける金型への離型剤な
どの吹付けを行なうスプレイ装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ダイカストマシンにおいては、金型に対する鋳
造材料の焼付の防止や金型に付着するバリの清掃などの
ために、製品の鋳造毎に金型のキヤビテイ面に対して離
型剤の吹付けが行なわれる。この場合、離型剤と共に、
冷却水ならびに加圧空気が平行して吹付けられる。
従来の、この種のスプレイ装置は、通常は例えば第3図
に示すように構成されている。すなわち、離型剤を吹付
けるノズル10、冷却水を吹付けるノズル12および加圧空
気を吹付けるノズル14を保持するスプレイヘッド16が、
固定金型18に昇降手段(図示せず)を介して昇降自在に
保持されており、このスプレイヘッド16が移動金型20が
型開されたときに両金型18,20の間の所定の位置に降下
され、前記各ノズル10,12,14から離型剤、冷却水ならび
に加圧空気がそれぞれ両金型18,20のキヤビテイ面に吹
付けられるように構成されている。
そして、離型剤ノズル10への離型剤の圧送は、離型剤タ
ンク22内の離型剤を圧送ポンプ24により加圧し、ソレノ
イドバルブ28を開閉操作することにより配管26を通して
行なわれる。冷却水ノズル12への冷却水の圧送は、冷却
水圧送手段30の油圧シリンダ32にダイカストマシンの型
開、型締などを行なう本体油圧源36をソレノイドバルブ
38を介して接続すると共に冷却水圧送手段30の圧送ポン
プ34に冷却水源40を接続し、ソレノイドバルブ38を開閉
操作して冷却水を圧送手段30により加圧し、ソレノイド
バルブ42を開閉操作することにより配管44を通して行な
われる。加圧空気ノズル14への加圧空気の供給は、加圧
空気源46の加圧空気をソレノイドバルブ48を開閉操作す
ることにより配管50を通して行なわれる。なお、離型剤
圧送ポンプ24は本体油圧源36によって駆動することもで
きる。そして、このようなスプレイ装置の制御操作は、
第4図に示すように、ダイカストマシンの本体制御盤52
に組込まれているマシン本体制御回路80によって両金型
18,20の型開、型締操作が行なわれ、スプレイヘッド制
御回路82によってスプレイヘッド16の昇降操作が行なわ
れ、スプレイ噴射制御回路84によって各流体の噴射時期
制御が行なわれる。そしてこれによって、前述したよう
に、移動金型20が型開されたときにスプレイヘッド16が
両金型18,20の間の所定の位置に降下され、各流体がそ
れぞれ各ノズル10,12,14から両金型18,20のキヤビテイ
面に吹付けられる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、このようなスプレイ装置は、金型のキヤビテ
イ面に離型剤を有効に吹付けあるいはキヤビテイ面を確
実に清掃するためには、それぞれのスプレイノズルのキ
ヤビテイ面に対する噴射角度の調整などを的確に行なう
ことが肝要とされる。しかるに、従来のこの種スプレイ
装置においては、前述したように、スプレイ装置を構成
する冷却水圧送手段がダイカストマシン本体を駆動する
本体油圧源によって駆動されているため、スプレイ装置
の前記調整にあたってはスプレイヘッドを金型の外部に
取出した状態で行なわれる。すなわち、スプレイヘッド
を金型の所定位置内に位置させた状態で調整を行なう
と、本体油圧源ポンプが作動中であるために誤って金型
の型締が行なわれる危険が伴い、このような作業は作業
安全上厳重な禁止事項に属する。
このため従来は、金型外でスプレイノズルの調整を行な
い、その後このスプレイノズルを金型内の所定個所に位
置させてスプレイ効果を調べ、試行錯誤的に何回か調整
を繰返す必要があった。したがって、スプレイ装置の調
整に手間と時間を要するばかりでなく、スプレイ効果を
良好に設定することが困難であった。
そこで、本考案の目的は、スプレイノズルの噴射角度な
どの主として手作業による調整を金型内で安全に行なう
ことができるダイカストマシンのスプレイ装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
先の目的を達成するために、本考案に係るダイカストマ
シンのスプレイ装置は、金型に向けてそれぞれ冷却水、
離型剤ならびに加圧空気を噴射する各ノズルを備え、こ
れら各ノズルからの各流体の噴射時期を金型の型開動作
に対応して制御するスプレイ装置において、スプレイ装
置を構成する冷却水圧送手段ならびに離型剤圧送手段の
駆動源に共通の油圧源を設け、この油圧源は金型の型
開、型締などを行なうダイカストマシン本体の油圧源と
は独立して別個に構成し、さらにスプレイ装置の制御回
路ならびに制御盤は、運転時には各流体の噴射時期を制
御し、スプレイノズルの調整時には本体を停止し各流体
を適宜噴射しながら行うべくダイカストマシン本体の制
御回路ならびに制御盤とは独立して別個に構成すれば、
本体制御盤の操作電源を切断したうえでスプレイノズル
の噴射角度などの主として手作業による調整を金型内に
おいて行なうことができるので、作業の安全性を一層確
保することができる。また、冷却水圧送手段ならびに離
型剤圧送手段を駆動する油圧源(以後独立油圧源と称す
る)を圧力補正制御装置付油圧ポンプで構成すれば、冷
却水圧送手段ならびに離型剤圧送手段の非作動時には独
立油圧源の駆動動力が無負荷となるので、動力負荷を節
減することができると共に、作動油の温度上昇を抑制す
ることができる。
〔作用〕
スプレイノズルの噴射角度などの主として手作業による
調整時には、本体油圧源ポンプを停止することができる
ので、調整作業を金型内において安全に行なうことがで
きる。したがって、調整作業を簡単容易に行なうことが
できると同時に、スプレイ効果を良好に設定することが
できる。
〔実施例〕
次に、本考案に係るダイカストマシンのスプレイ装置の
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。なお、説明の便宜上第3図および第4図に示す従来
の装置と同一の構成部分には同一の参照符号を付して説
明する。
第1図において、本考案に係るスプレイ装置は、離型剤
を吹付けるノズル10、冷却水を吹付けるノズル12および
加圧空気を吹付けるノズル14をそれぞれ保持するスプレ
イヘッド16を備え、このスプレイヘッド16は固定金型18
に昇降手段(図示せず)を介して昇降自在に保持される
と共に、移動金型20が型開されたとき両金型18,20の間
の所定の位置に降下され、前記各ノズル10,12,14からそ
れぞれ離型剤、冷却水ならびに加圧空気が金型18,20の
キヤビテイ面に吹付けられるように構成されており、こ
の点は従来の装置と同様の構成からなる。
しかるに、本考案に係るスプレイ装置においては、冷却
水圧送手段30ならびに離型剤圧送手段54を駆動する駆動
源として独立油圧源56が金型18,20の型開、型締などを
行う本体油圧源36とは別個に設けられる。この独立油圧
源56には油タンク60を付帯する。また、その油圧ポンプ
58はモータMで駆動される圧力補正制御装置付油圧ポン
プで構成し、前記両圧送手段30,54の非作動時にはその
吐出量を0に設定し、モータMの駆動動力を節減すると
共に、油タンク60内の油温の上昇を抑制する。
そして、冷却水ノズル12への冷却水の供給は、冷却水圧
送手段30の油圧シリンダ32に独立油圧源56の吐出枝管62
をソレノイドバルブ38を介して接続すると共に、冷却水
圧送手段30の圧送ポンプ34に冷却水源40を接続し、ソレ
ノイドバルブ38を開閉操作して冷却水を圧送手段30によ
り加圧し、この加圧冷却水をソレノイドバルブ42を開閉
操作することにより配管44を通して圧送する。離型剤ノ
ズル10への離型剤の供給は、離型剤圧送手段54の油圧シ
リンダ68に独立油圧源56の吐出枝管64をソレノイドバル
ブ66を介して接続すると共に、離型剤圧送ポンプ54の圧
送ポンプ70に離型剤タンク22に設けた吸込管72を接続
し、ソレノイドバルブ66を開閉操作して離型剤を圧送手
段54により加圧し、この加圧離型剤をソレノイドバルブ
28を開閉操作することにより配管26を通して圧送する。
なお、加圧空気ノズル14への加圧空気の供給は、第3図
に示す従来例と同様に、加圧空気源46の加圧空気をソレ
ノイドバルブ48を開閉操作することにより配管を通して
圧送する。
また、制御盤は、各流体の噴射時期を制御するスプレイ
装置制御盤74を本体制御盤52とは独立して別個に設け、
これら制御盤74,52の間を信号配線76で接続する。スプ
レイ装置制御盤74にはスプレイ噴射制御回路84が設けら
れ、本体制御盤52にはマシン本体制御回路80ならびにス
プレイヘッド制御回路82が設けられる。
次に、このような構成になるスプレイ装置の動作につい
て説明する。ダイカストマシンの作動中においては、本
体制御盤52ならびにスプレイ装置制御盤74にはそれぞれ
操作電源52a,74aが接続され、且つこれら両制御盤52,74
は信号配線76によって接続されているので、スプレイ装
置はダイカストマシンの作動に追随して作動し、両金型
18,20が型開されたときにスプレイヘッド16がその間に
降下し、各ノズル10,12,14からそれぞれ離型剤、冷却水
ならびに加圧空気が両金型18,20のキヤビテイ面に吹付
けられる。
一方、スプレイノズルの噴射角度などの主として手作業
による調整時においては、本体制御盤52による制御は両
金型18,20が型開され、その間にスプレイヘッド16が位
置された状態で停止され、且つ操作電源52aが切断され
る。従って、本体油圧源36(図示せず)の運転が停止さ
れると共に、スプレイヘッド16は前記位置に保持され
る。そして、この状態でスプレイ装置制御盤74を操作し
て離型剤、冷却水、加圧空気を適宜噴射しながら各ノズ
ル10,12,14の噴射角度を調整する。このように、スプレ
イノズルの噴射角度などの主として手作業による調整
は、スプレイ装置の実際の作動状態において行われるの
で、調整が的確に行われスプレイ効果が良好に設定され
る。しかも、調整作業を手間取ることなく容易に行うこ
とができる。また、前述したように、本体油圧源36の運
転は停止されており両金型18,20が誤って型締されるこ
とがないので、調整作業の安全が確実に保証される。調
整作業が完了すると、本体制御盤52に操作電源52を接続
し、ダイカスト作業を直ちに再開することができる。
このようにして、スプレイノズルの噴射角度などの主と
して手作業による調整を的確に且つ手間取ることなくし
かも安全に行うことができる。さらに、このようなスプ
レイ装置は、その独立油圧源の駆動が非作動時には無負
荷状態に設定されるので、省エネルギ的であると共に油
温の上昇を抑制できる利点がある。また、比較的簡単な
構造に構成することができる。
以上、本考案を好適な実施例について説明したが、本考
案はその精神を逸脱することなく多くの設計変更が可能
である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るダイカストマシンの
スプレイ装置は、冷却水圧送手段および離型剤圧送手段
を独立した油圧源によって駆動するように構成したの
で、スプレイノズルの噴射角度などの主として手作業に
よる調整作業中に金型が誤って型締されることがなく、
前記調整作業をスプレイ装置の作動状態すなわち各流体
を適宜噴射しながら金型内において安全に行うことがで
きる。したがって、スプレイ装置の調整を的確に且つ手
間取ることなく行うことができると共に、またスプレイ
効果を良好に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るダイカストマシンのスプレイ装置
の実施例を示す構成図、第2図は第1図に示すスプレイ
装置の制御盤の構成図、第3図は従来のダイカストマシ
ンのスプレイ装置を示す構成図、第4図は第3図に示す
スプレイ装置の制御盤の構成図である。 10……離型剤ノズル、12……冷却水ノズル 14……加圧空気ノズル、16……スプレイヘッド 18……固定金型、20……移動金型 22……離型剤タンク、26,44,50……配管 28,38,42,48,66……ソレノイドバルブ 30……冷却水圧送手段、32……油圧シリンダ 34……圧送ポンプ、40……冷却水源 46……加圧空気源、52……本体制御盤 52a……操作電源、54……離型剤圧送手段 56……独立油圧源 58……圧力補正装置付油圧ポンプ 60……油タンク、62,64……吐出枝管 68……油圧シリンダ、70……圧送ポンプ 72……吸込管 74……スプレイ装置制御盤 74a……操作電源、76……信号配線 80……マシン本体制御回路 82……スプレイヘッド制御回路 84……スプレイ噴射制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 阿南 正治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 本多 通 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 伊藤 武治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−54563(JP,A) 実公 平3−47723(JP,Y2)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型に向けてそれぞれ冷却水、離型剤なら
    びに加圧空気を噴射する各ノズルを備え、これらの各ノ
    ズルからの各流体の噴射時期を金型の型開作動に対応し
    て制御するスプレイ装置において、スプレイ装置を構成
    する冷却水圧送手段ならびに離型剤圧送手段の駆動源に
    共通の油圧源を設け、この油圧源は金型の型開、型締な
    どを行なうダイカストマシン本体の油圧源とは独立して
    別個に構成し、さらにスプレイ装置の制御回路ならびに
    制御盤は、運転時には各流体の噴射時期を制御し、スプ
    レイノズルの調整時には本体を停止し各流体を適宜噴射
    しながら行うべくダイカストマシン本体の制御回路なら
    びに制御盤とは独立して別個に構成してなるダイカスト
    マシンのスプレイ装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載のスプ
    レイ装置において、前記冷却水圧送手段ならびに離型剤
    圧送手段を駆動する油圧源は、圧力補正制御装置付油圧
    ポンプで構成してなるダイカストマシンのスプレイ装
    置。
JP1987071031U 1987-05-14 1987-05-14 ダイカストマシンのスプレイ装置 Expired - Lifetime JPH0730201Y2 (ja)

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