JPH07300986A - 法面アンカーボルト打設用足場 - Google Patents

法面アンカーボルト打設用足場

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JPH07300986A
JPH07300986A JP10764695A JP10764695A JPH07300986A JP H07300986 A JPH07300986 A JP H07300986A JP 10764695 A JP10764695 A JP 10764695A JP 10764695 A JP10764695 A JP 10764695A JP H07300986 A JPH07300986 A JP H07300986A
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JP
Japan
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slope
anchor bolt
slope surface
scaffold
driving
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Withdrawn
Application number
JP10764695A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Fujiwara
恵三 藤原
Yoshio Ohashi
良男 大橋
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PIKA CORP KK
Hirose and Co Ltd
Original Assignee
PIKA CORP KK
Hirose and Co Ltd
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Publication date
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  • Piles And Underground Anchors (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 法面2の上下方向に沿って法面2に添設した
昇降レール5に、内部にアンカーボルト7の打設機8を
搭載した作業台車6を設け、作業台車6と打設機8の間
に、法面2に対するアンカーボルト7の打設方向を調節
する角度調整機構40を装備する。昇降レール5の下端
部は、法面2下方の地盤3上を法面2長手方向に走行可
能な走行台車4に、法面2傾斜方向において回転自在に
枢支される。 【効果】 法面2上の任意の所定高さ位置にかつ所定角
度でアンカーボルト7を簡便かつ確実に打設できる。新
たなスパンの法面2を施工する場合には、走行台車4を
法面2長手方向に走行させ、昇降レール5をセットし直
すことにより、足場1自体を組み直すことなく対応でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、法面にアンカーボルト
を打設するのに適した法面アンカーボルト打設用足場に
関する。
【0002】
【従来の技術】法面の安定強化工法として、法面の縦横
所定間隔おきに1.5 〜2.5m程度の長さを有する鋼製のア
ンカーボルトを法面に対して略垂直に打設する場合があ
るが、この際、従来では、例えば図10に示すような足
場55を利用してアンカーボルトを打設するのが一般的で
あった。
【0003】即ち、この足場55は、丸鋼パイプ56を図外
のクランプ等を介して法面57の傾斜に沿うように枠組み
し、所定高さに位置する横梁58間に複数の足場板59を載
置して作業床60とすることにより構成されていて、この
作業床60上の所定位置にアンカーボルト61の打設機62を
固定してアンカーボルト61を打設するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
打設機62を単に足場55の作業床60上に載置して固定して
いただけであるので、打設高さの微調整が困難であり、
しかも打設高さを合わせても打設角度を同時に合わせる
ことはより困難であり、アンカーボルト61を所定高さお
よび所定角度に正確に設定するのに非常な手間を要して
いた。
【0005】また、従来の足場55では、より下段の作業
床60から打設作業を行うことになるが、上段の作業床60
へ打設機62を移設する場合にはレーカー車等で吊り上げ
る作業が必要であり、しかも、法面57長手方向における
所定の打設作業が終了して次のスパンの施工に移る際に
は、足場55自体を解体および組立てし直さなければなら
ず、施工工期および施工コストの増大化の原因となって
いた。更に、長手方向において逐次その傾斜角が変化す
る法面55の場合には、足場55の組立てに非常な熟練と手
間を要していた。
【0006】本発明は、かかる諸点に鑑み、簡単な作業
でアンカーボルトを所定の高さおよび角度で打設し得る
と共に、施工工期および施工コストを極力少なくできる
法面アンカーボルト打設用足場を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、請求項1記載
の発明は、法面2 の上下方向に沿って法面2 に添設され
た昇降レール5 に、内部にアンカーボルト7 の打設機8
を搭載した作業台車6 が昇降自在に設けられ、作業台車
6 と打設機8 との間に、法面2 に対するアンカーボルト
7 の打設方向を調節する角度調整機構40が装備されてい
ることを特徴とする。
【0008】また、請求項2記載の発明は、昇降レール
5 の下端部が、法面2 下方の地盤3上を法面2 長手方向
に走行可能な走行台車4 に、法面2 傾斜方向において回
動自在に枢支されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】角度調整機構40は、打設機8 の法面2 に対する
アンカーボルト7 打設方向を所定方向 (例えば、法面2
に対して垂直方向) に設定する。作業台車6 は、かかる
角度調整機構40によって打設方向を調節し得る打設機8
を備え、この打設機8 と図外の作業者を内部に搭載し
て、法面2 の上下方向に添設された昇降レール5 に沿っ
て昇降し、打設機8 を所定の打設位置に運搬する。
【0010】昇降レール5 は走行台車4 に枢支されてい
て、法面2 の傾斜角が変化してもその傾斜角に応じて回
動し、法面2 に添設される。走行台車4 は、法面2 下方
の地盤3 上に法面2 長手方向に沿って走行し、昇降レー
ル5 を法面2 長手方向所定位置に配置する。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例につ
いて詳述する。図1において、1は本実施例に係る法面
アンカーボルト打設用足場を示し、同図下側から順に、
法面2 下方の地盤3 上を走行する走行台車4 と、法面2
の上下方向に沿って法面2に添設される昇降レール5
と、昇降レール5 に昇降自在に設けられた作業台車6
と、作業台車6 内に装備されたアンカーボルト7 の打設
機8 とから主構成されている。
【0012】図2および図3に示すように、走行台車4
は、幅方向両側下方に走行ローラ9を備え、この走行ロ
ーラ9 が法面2 下方の地盤3 上で法面2 長手方向に対し
て略平行に敷設したレール10に嵌合することにより、法
面2 長手方向 (図3の左右方向)に走行可能となってい
る。11は前記作業台車6 を昇降させるための駆動源とな
る電動ウインチで、走行台車4 上の走行方向略中央に設
置されている。尚、12は走行台車4 を所定位置に保持す
るためのジャッキ式のストッパである。
【0013】昇降レール5 は、アルミ合金製で、トラス
状に枠組み形成された一対のフレーム構造体13よりな
る。図3および図6に示す如く、各フレーム構造体13
は、断面視方形各頂点位置に配置された柱材14と、その
柱材14を互いに連結するトラス弦材15とから構成され、
法面2 側 (図6下側)に位置する柱材14のみを連結シャ
フト16で連結することにより、当該フレーム構造体13同
志が一定間隔をもって互いに平行となるように連結され
ている。
【0014】各フレーム構造体13下端部は、走行台車4
上で前記電動ウインチ11を前後から挟む位置に突設した
支持ブラケット17を介して走行台車4 に枢支連結されて
いて、このことによって昇降レール5 は走行台車4 に対
して法面2 傾斜方向に回動自在となるように構成されて
いる (図1仮想線参照)。尚、18は傾斜ジャッキであ
り、走行台車4 上面と各フレーム構造体13下端間で突張
り状に設けられている。また、19はサポートジャッキ
で、各フレーム構造体13から法面2 側に突設されてお
り、昇降レール5 を法面2 の傾斜に合わせて法面2 に対
し略平行に保持するためのものである。
【0015】図4および図5に示すように、作業台車6
は、各フレーム構造体13間にスライド自在に介装された
スライダ20と、このスライダ20に支持される操作台21と
を備えている。スライダ20上下の左右両側部には、それ
ぞれ幅方向に一対ずつの溝付ローラ22が軸支されてお
り、図6に示す如く、これら一対の溝付ローラ22が各フ
レーム構造体13の柱材14間に嵌合されている。前記電動
ウィンチ11から延びるワイヤ23は、昇降レール5 の法面
2 側を通って昇降レール5 最上部に設けた滑車24を介し
てこのスライダ20に至り、スライダ20上端から突設され
た吊下金具25に連結されている。また、スライダ20の厚
さ方向上面 (反法面2 側の面) には、昇降方向上側か
ら、それぞれ第1ブラケット26、第2ブラケット27、第
3ブラケット28および第4ブラケット29が突設されてい
る。
【0016】操作台21は、上面に滑止め30加工が施され
た基板31と、基板31の側部から上方に突設された手摺32
とを備え、本実施例では、この操作台21とスライダ20間
に操作台21の水平保持機構33が構成されている。即ち、
前記基板31は、その下面前部側 (図7の下側、図4の右
側)に設けた枢支ブラケット34を介してスライダ20の第
2ブラケット27に枢支されていて、更に、基板31の下面
後部側に設けたシリンダブラケット35とスライダ20の第
4ブラケット29間に出退シリンダ36を介装することによ
り、昇降レール5 の傾斜角が変化しても当該基板31 (操
作台21) の水平状態が保持できるようになっている。
【0017】打設機8 は、アンカーボルト7 に回転力を
与える打設モータ37と、該モータ37を法面2 側にスライ
ドさせるスライドガイド38と、このスライドガイド38を
下方から支持する支持台39とからなり、前記操作台21内
に搭載されている。本実施例では、操作台21の水平保持
機構33とは別個に、この打設機8 と作業台車6 のスライ
ダ20間に、打設機8 の法面2 に対するアンカーボルト7
打設方向を調節する角度調整機構40が装備されている。
即ち、支持台39は、その下面前部に設けた枢支ブラケッ
ト41を介してスライダ20の第1ブラケット26に枢支され
ていて、更に、支持台39の下面後部側に設けたシリンダ
ブラケット42とスライダ20の第3ブラケット28間に出退
シリンダ43を介装することにより、図1仮想線に示すよ
うに法面2 の傾斜角が変化した場合においても、打設機
8 の角度のみを調節して常にアンカーボルト7 を法面2
に対して略垂直に打設し得るようになっている。尚、こ
の際、操作台21とこの角度調整機構40が互いに干渉しな
いように、基板31の前部中央に、それぞれ出退シリンダ
43および第1ブラケット26用の逃げ孔44および逃げ凹部
45が形成されている (図7参照)。
【0018】図8および図9において、46は上部台車で
あり、昇降レール5 上部の法面2 側から延設された一対
の支持アーム47を備えている。両支持アーム47の先端間
には支持シャフト48が架設されていて、支持シャフト48
の両端には、該支持シャフト48回りに回動自在とされた
走行ローラ49が取付けられている。走行ローラ49は、法
面2 上方の地盤50上で法面2 長手方向に対して略平行
(従って、前記走行台車4 用のレール10と平行) に敷設
したレール51に嵌合されている。従って当該昇降レール
5 は、下端部においては走行台車4 にかつ上部において
はこの上部台車46に支持されて、上下地盤3,50上のレー
ル10,51 に沿ってかつ法面2 に対して一定間隔を保持し
ながら法面2 長手方向に走行可能となっている。
【0019】尚、法面2 の上下方向長さが変化しても昇
降レール5 を適所で支持し得るように、支持アーム47は
その出退長さが調整自在となっており、しかも昇降レー
ル5に対する昇降方向の取付位置が変更自在となってい
る。また、図1において、52,53 はそれぞれアンカーお
よびロープであり、昇降レール5 を法面2 長手方向の所
定位置にセットした後に設けられ、アンカーボルト7 の
打設反力による昇降レール5 の転倒を防止するためのも
のである。
【0020】上記構成に係る法面アンカーボルト打設用
足場1 を用いて打設作業を行う場合には、先ず、上下の
地盤3,50上にレール10,51 を敷設した後、各レール10,5
1 にそれぞれ走行台車4 および上部台車46をセットし、
上部台車46の支持アーム47の出退調整によって昇降レー
ル5 を法面2 と略同じ傾斜で法面2 に添設する。次に、
走行および上部台車4,46の走行を介して昇降レール5 を
法面2 長手方向の所定位置にセットした後、アンカー52
およびロープ53によって反転を防止して昇降レール5 を
その位置で固定する。そして、水平保持機構33によって
操作台21の水平状態を得た後、角度調整機構40によって
打設機8 の打設角度を法面2 と略垂直になるように設定
する。その後は、作業台車6 を昇降レール5 に沿って昇
降させることにより、法面2 上の任意の高さ位置におい
てアンカーボルト7 を連続的にかつ任意の打設ピッチで
打設することができる。
【0021】また、図1仮想線に示す如く、法面2 の傾
斜角が変化した場合には、昇降レール5 を走行台車4 に
対して回動させてその傾斜角に添うように新たにセット
し直せばよく、それに伴って、水平保持機構33および角
度調整機構40によって操作台21および打設機8 の昇降レ
ール5 に対する角度も調整し直せばよい。従って、本実
施例に係る打設用足場1 は、長手方向に沿って傾斜角が
逐次変化するような法面2 に対しても、当該足場1 一台
で適用可能である。
【0022】尚、本発明は上記実施例に限られない。即
ち、例えば、走行台車4 はレール10上を走行するものに
限らず、クローラ等の自走手段を有するものを採用して
もよい。更に、上部台車46を設ける代わりにサポートジ
ャッキ19の法面2 接地側端にローラを設けるようにする
こともできる。また、水平保持機構33および角度調整機
構40の構成も上記実施例のものに限定されないことは勿
論である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、打設機8
が昇降レール5 に沿って昇降自在な作業台車6 に搭載さ
れかつその作業台車6 と打設機8 間に角度調整機構40を
備えているので、法面2 上の任意の所定高さ位置にかつ
所定角度でアンカーボルト7 を従来より簡便かつ確実に
打設することができ、作業の容易化および安全化を図る
ことができる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、昇降
レール5 は走行台車4 に枢支されて法面2 の傾斜角に合
わせてセットでき、しかも走行台車4 が法面2 長手方向
に走行可能であるので、新たなスパンにアンカーボルト
7 を打設する場合でも足場1自体を初めから組み直す必
要がなく、法面2 長手方向において法面2 の傾斜角が変
化する場合にでも一台の足場1 で対応でき、ひいては施
工工期および施工コストの大幅な減少に寄与することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である法面アンカーボルト打
設用足場の全体側面図である。
【図2】同下部側面図である。
【図3】同下部正面図である。
【図4】同中間部側面図である。
【図5】同中間部正面図である。
【図6】図5のA−A線断面図である。
【図7】操作台の平面図である。
【図8】法面アンカーボルト打設用足場の上部側面図で
ある。
【図9】同上部正面図である。
【図10】従来の足場を示す全体側面図である。
【符号の説明】
1 法面アンカーボルト打設用足場 2 法面 3 地盤 4 走行台車 5 昇降レール 6 作業台車 7 アンカーボルト 8 打設機 40 角度調整機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 法面(2) の上下方向に沿って法面(2) に
    添設された昇降レール(5) に、内部にアンカーボルト
    (7) の打設機(8) を搭載した作業台車(6) が昇降自在に
    設けられ、作業台車(6) と打設機(8) との間に、法面
    (2) に対するアンカーボルト(7) の打設方向を調節する
    角度調整機構(40)が装備されていることを特徴とする法
    面アンカーボルト打設用足場。
  2. 【請求項2】 昇降レール(5) の下端部が、法面(2) 下
    方の地盤(3) 上を法面(2) 長手方向に走行可能な走行台
    車(4) に、法面(2) 傾斜方向において回動自在に枢支さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の法面アンカー
    ボルト打設用足場。
JP10764695A 1995-05-01 1995-05-01 法面アンカーボルト打設用足場 Withdrawn JPH07300986A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102587830A (zh) * 2012-03-22 2012-07-18 四川大学 边坡锚固钻孔施工设备及施工方法
KR101297477B1 (ko) * 2013-03-13 2013-08-16 황여진 다단 접이식 사다리의 승강기 추락방지용 비상정지장치
WO2016154722A1 (en) * 2015-04-03 2016-10-06 Highwahl Inc. Mobile drilling system
JP2019011663A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 エスアールジータカミヤ株式会社 法面の施工方法及び移動昇降式足場

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