JPH07297947A - 情報通信端末 - Google Patents
情報通信端末Info
- Publication number
- JPH07297947A JPH07297947A JP6114035A JP11403594A JPH07297947A JP H07297947 A JPH07297947 A JP H07297947A JP 6114035 A JP6114035 A JP 6114035A JP 11403594 A JP11403594 A JP 11403594A JP H07297947 A JPH07297947 A JP H07297947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- line
- ncu
- communication terminal
- diode bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流電圧がない状態でも交信動作を可能とし
たNCUを有する情報通信端末を提供することを目的と
する。 【構成】 ダイオードブリッジを使用して回線からの印
加直流電圧の極性を一定方向に定めたり、回線からの印
加直流電圧を利用してバイポーラトランジスタを用いた
スイッチをダイヤルパルス生成用のスイッチとして動作
させるNCUにおいて、ダイオードブリッジの入出力端
子間に接続される2組のバイパスコンデンサや半導体ス
イッチの端子間に接続されるバイパスコンデンサを設け
ることで、直流電圧がない状態ではコンデンサの経路を
使って信号を伝え、交信を可能とする。
たNCUを有する情報通信端末を提供することを目的と
する。 【構成】 ダイオードブリッジを使用して回線からの印
加直流電圧の極性を一定方向に定めたり、回線からの印
加直流電圧を利用してバイポーラトランジスタを用いた
スイッチをダイヤルパルス生成用のスイッチとして動作
させるNCUにおいて、ダイオードブリッジの入出力端
子間に接続される2組のバイパスコンデンサや半導体ス
イッチの端子間に接続されるバイパスコンデンサを設け
ることで、直流電圧がない状態ではコンデンサの経路を
使って信号を伝え、交信を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線からの印加直流電
圧を利用して動作するネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)を備えた情報通信端末に関するものであ
る。
圧を利用して動作するネットワークコントロールユニッ
ト(NCU)を備えた情報通信端末に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ダイオードブリッジを使用し
て、回線からの印加直流電圧の極性を一定方向に定めた
り、回線からの印加直流電圧を利用して、バイポーラト
ランジスタを用いたスイッチ手段をダイヤルパルス生成
用のスイッチとして動作させるNCUが提供されてい
る。
て、回線からの印加直流電圧の極性を一定方向に定めた
り、回線からの印加直流電圧を利用して、バイポーラト
ランジスタを用いたスイッチ手段をダイヤルパルス生成
用のスイッチとして動作させるNCUが提供されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなNCUでは、情報通信端末の直結時のように、直流
電圧がない状態ではダイオードまたはスイッチが動作状
態にならず、通信を行うことができなくなってしまう。
うなNCUでは、情報通信端末の直結時のように、直流
電圧がない状態ではダイオードまたはスイッチが動作状
態にならず、通信を行うことができなくなってしまう。
【0004】本発明は、直流電圧がない状態でも交信動
作を可能としたNCUを有する情報通信端末を提供する
ことを目的とする。
作を可能としたNCUを有する情報通信端末を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ダイオードブ
リッジを使用して回線からの印加直流電圧の極性を一定
方向に定めたり、回線からの印加直流電圧を利用してバ
イポーラトランジスタを用いたスイッチ手段をダイヤル
パルス生成用のスイッチとして動作させるNCUにおい
て、ダイオードブリッジの入出力端子間に接続される2
組のバイパスコンデンサや半導体スイッチの端子間に接
続されるバイパスコンデンサを設けることで、直流電圧
がない状態ではコンデンサの経路を使って信号を伝え、
交信を可能とすることができる。
リッジを使用して回線からの印加直流電圧の極性を一定
方向に定めたり、回線からの印加直流電圧を利用してバ
イポーラトランジスタを用いたスイッチ手段をダイヤル
パルス生成用のスイッチとして動作させるNCUにおい
て、ダイオードブリッジの入出力端子間に接続される2
組のバイパスコンデンサや半導体スイッチの端子間に接
続されるバイパスコンデンサを設けることで、直流電圧
がない状態ではコンデンサの経路を使って信号を伝え、
交信を可能とすることができる。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例におけるファク
シミリ装置の構成例を示すブロック図である。
シミリ装置の構成例を示すブロック図である。
【0007】このファクシミリ装置は、通信制御部11
0に回線の切替えを行うCMLリレー101と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部102
と、直流電圧の極性を決めるためのダイオードブリッジ
103と、このダイオードブリッジ103の入出力端子
間に接続されるバイパスコンデンサ104、105と、
ダイヤルパルスを生成するメカニカルリレー106と、
ダイヤルパルスを生成時のループ電流形成用のリレー1
07と、回線からの信号を変換するライントランス10
8と、前記ライントランス108に直流に電圧がかから
ないようにする直流カットコンデンサ109と、通信を
制御する通信制御部110と、通信時の電流ループ形成
用コイル111とを有する。
0に回線の切替えを行うCMLリレー101と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部102
と、直流電圧の極性を決めるためのダイオードブリッジ
103と、このダイオードブリッジ103の入出力端子
間に接続されるバイパスコンデンサ104、105と、
ダイヤルパルスを生成するメカニカルリレー106と、
ダイヤルパルスを生成時のループ電流形成用のリレー1
07と、回線からの信号を変換するライントランス10
8と、前記ライントランス108に直流に電圧がかから
ないようにする直流カットコンデンサ109と、通信を
制御する通信制御部110と、通信時の電流ループ形成
用コイル111とを有する。
【0008】また、PDRは、ダイヤルパルス生成用リ
レードライブ信号であり、SDRは、直流ループ形成用
リレードライブ信号である。
レードライブ信号であり、SDRは、直流ループ形成用
リレードライブ信号である。
【0009】次に、図1をもとに回路動作について説明
する。
する。
【0010】まず、回線から直流電圧が印加されている
時は、ダイオードブリッジ103がオン状態になる。そ
して、音声信号が直流電圧に重畳して加えられた場合に
は、この音声信号はダイオードブリッジ103を通り、
ライントランス108に伝わる。
時は、ダイオードブリッジ103がオン状態になる。そ
して、音声信号が直流電圧に重畳して加えられた場合に
は、この音声信号はダイオードブリッジ103を通り、
ライントランス108に伝わる。
【0011】また、回線から直流電圧が印加されていな
い時は、ダイオードブリッジ103がオフ状態になる。
この状態で音声信号が加えられた場合には、この音声信
号はバイパスコンデンサ104、105を通ってライン
トランス108に伝わる。
い時は、ダイオードブリッジ103がオフ状態になる。
この状態で音声信号が加えられた場合には、この音声信
号はバイパスコンデンサ104、105を通ってライン
トランス108に伝わる。
【0012】このようにして、回線から直流電圧が印加
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
【0013】図2は、本発明の第2実施例におけるファ
クシミリ装置の構成例を示すブロック図である。
クシミリ装置の構成例を示すブロック図である。
【0014】このファクシミリ装置は、通信制御部21
0に回線の切替えを行うCMLリレー201と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部202
と、直流電圧の極性を決めるためのダイオードブリッジ
203と、ダイオードブリッジの入出力端子間に接続さ
れるバイパスコンデンサ204、205と、回線電流を
使い動作するダイヤルパルス生成用半導体リレー206
と、ダイヤルパルス生成時のループ電流形成用のリレー
207と、回線からの信号を変換するライントランス2
08と、前記ライントランスに直流電圧がかからないよ
うにする直流カットコンデンサ209と、通信を制御す
る通信制御部210と、リレー206の端子間に接続さ
れるバイパスコンデンサ211と、通信時の電流ループ
形成用コイル212とを有する。
0に回線の切替えを行うCMLリレー201と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部202
と、直流電圧の極性を決めるためのダイオードブリッジ
203と、ダイオードブリッジの入出力端子間に接続さ
れるバイパスコンデンサ204、205と、回線電流を
使い動作するダイヤルパルス生成用半導体リレー206
と、ダイヤルパルス生成時のループ電流形成用のリレー
207と、回線からの信号を変換するライントランス2
08と、前記ライントランスに直流電圧がかからないよ
うにする直流カットコンデンサ209と、通信を制御す
る通信制御部210と、リレー206の端子間に接続さ
れるバイパスコンデンサ211と、通信時の電流ループ
形成用コイル212とを有する。
【0015】また、PDRは、ダイヤルパルス生成用リ
レードライブ信号であり、SDRは、電流ループ形成用
リレードライブ信号である。
レードライブ信号であり、SDRは、電流ループ形成用
リレードライブ信号である。
【0016】図2をもとに回路動作について説明する。
【0017】まず、回線から直流電圧が印加されている
時は、ダイオードブリッジ206がオン状態になる。ま
た、半導体リレー206もオン可能状態となり、リレー
206を制御信号PDRをオン設定にすることで、音声
信号が直流電圧に重畳して加えられた場合には、音声信
号はダイオードブリッジ203、半導体リレー206を
通りライントランス208に伝わる。
時は、ダイオードブリッジ206がオン状態になる。ま
た、半導体リレー206もオン可能状態となり、リレー
206を制御信号PDRをオン設定にすることで、音声
信号が直流電圧に重畳して加えられた場合には、音声信
号はダイオードブリッジ203、半導体リレー206を
通りライントランス208に伝わる。
【0018】一方、回線からの直流電圧が印加されてい
ない時は、ダイオードブリッジ203がオフ状態にな
る。また、半導体リレー206もオン不可能状態とな
り、この状態で音声信号が加えられた場合には、音声信
号はバイパスコンデンサ204、205、211を通っ
てライントランス208に伝わる。
ない時は、ダイオードブリッジ203がオフ状態にな
る。また、半導体リレー206もオン不可能状態とな
り、この状態で音声信号が加えられた場合には、音声信
号はバイパスコンデンサ204、205、211を通っ
てライントランス208に伝わる。
【0019】このようにして、回線から直流電圧が印加
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
【0020】図3は、本発明の第3実施例におけるファ
クシミリ装置の構成例を示すブロック図である。
クシミリ装置の構成例を示すブロック図である。
【0021】このファクシミリ装置は、通信制御部21
0に回線の切替えを行うCMLリレー301と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部302
と、回線電流を使い動作するダイヤルパルス生成用半導
体リレー303と、ダイヤルパルス生成時のループ電流
形成用のリレー304と、通信時の電流ループ形成用コ
イル305と、回線からの信号を変換するライントラン
ス306と、前記ライントランスに直流電圧がかからな
いようにする直流カットコンデンサ307と、通信を制
御する通信制御部308と、リレー304の端子間に接
続されるバイパスコンデンサ309とを有する。
0に回線の切替えを行うCMLリレー301と、回線か
らの呼出し信号の監視を行う呼出し信号検知部302
と、回線電流を使い動作するダイヤルパルス生成用半導
体リレー303と、ダイヤルパルス生成時のループ電流
形成用のリレー304と、通信時の電流ループ形成用コ
イル305と、回線からの信号を変換するライントラン
ス306と、前記ライントランスに直流電圧がかからな
いようにする直流カットコンデンサ307と、通信を制
御する通信制御部308と、リレー304の端子間に接
続されるバイパスコンデンサ309とを有する。
【0022】また、PDRは、ダイヤルパルス生成用リ
レードライブ信号であり、SDRは、電流ループ形成用
リレードライブ信号である。
レードライブ信号であり、SDRは、電流ループ形成用
リレードライブ信号である。
【0023】図3をもとに回路動作について説明する。
【0024】まず、回線から直流電圧が印加されている
時は、半導体リレー303はオン可能状態となり、リレ
ーを制御信号PDRをオン設定にすることで、音声信号
は半導体リレー304を通ってライントランス306に
伝わる。
時は、半導体リレー303はオン可能状態となり、リレ
ーを制御信号PDRをオン設定にすることで、音声信号
は半導体リレー304を通ってライントランス306に
伝わる。
【0025】また、回線から直流電圧が印加されていな
い時は、半導体リレー303はオン不可能状態となり、
この状態で音声信号が加えられた場合には、音声信号は
バイパスコンデンサ309を通ってライントランス30
6に伝わる。
い時は、半導体リレー303はオン不可能状態となり、
この状態で音声信号が加えられた場合には、音声信号は
バイパスコンデンサ309を通ってライントランス30
6に伝わる。
【0026】このようにして、回線から直流電圧が印加
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
されていない場合でも、交信動作が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ダイオードブリッジを使用して回線からの印加直流電圧
の極性を一定方向に定めたり、回線からの印加直流電圧
を利用してバイポーラトランジスタを用いたスイッチ手
段をダイヤルパルス生成用のスイッチとして動作させる
NCUにおいて、ダイオードブリッジの入出力端子間に
接続される2組のバイパスコンデンサや半導体スイッチ
の端子間に接続されるバイパスコンデンサを設けること
により、直流電圧がない状態ではコンデンサの経路を使
って信号を伝送し、交信を可能とすることができる。こ
れにより、直結等の直流印加を行えない系での通信が行
えるようになり、テスト性やサービス性の向上が図れる
効果がある。
ダイオードブリッジを使用して回線からの印加直流電圧
の極性を一定方向に定めたり、回線からの印加直流電圧
を利用してバイポーラトランジスタを用いたスイッチ手
段をダイヤルパルス生成用のスイッチとして動作させる
NCUにおいて、ダイオードブリッジの入出力端子間に
接続される2組のバイパスコンデンサや半導体スイッチ
の端子間に接続されるバイパスコンデンサを設けること
により、直流電圧がない状態ではコンデンサの経路を使
って信号を伝送し、交信を可能とすることができる。こ
れにより、直結等の直流印加を行えない系での通信が行
えるようになり、テスト性やサービス性の向上が図れる
効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3実施例を示すブロック図である。
101、201、301…CMLリレー、 102、202、302…呼出し信号検知部、 103、203…ダイオードブリッジ、 104、105、204、205、211、309…バ
イパスコンデンサ、 106…メカニカルリレー、 107、207、304…ループ電流形成用リレー、 108、208、306…ライントランス、 109、209、307…直流カットコンデンサ、 110、210、308…通信制御部、 111、212、305…電流ループ形成用コイル、 206、303…半導体リレー。
イパスコンデンサ、 106…メカニカルリレー、 107、207、304…ループ電流形成用リレー、 108、208、306…ライントランス、 109、209、307…直流カットコンデンサ、 110、210、308…通信制御部、 111、212、305…電流ループ形成用コイル、 206、303…半導体リレー。
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体素子をスイッチ手段として用い、
直流電圧がない状態でも交信動作を可能としたNCUを
有する情報通信端末であって、 上記NCUは、印加直流電圧の極性を定めるダイオード
ブリッジと、印加直流電圧を利用して動作する半導体ス
イッチと、前記ダイオードブリッジの入出力端子間に接
続される2組のバイパスコンデンサとを有することを特
徴とする情報通信端末。 - 【請求項2】 半導体素子をスイッチ手段として用い、
直流電圧がない状態でも交信動作を可能としたNCUを
有する情報通信端末であって、 上記NCUは、印加直流電圧の極性を定めるダイオード
ブリッジと、信号ラインと直列に接続され、印加直流電
圧を利用して動作する半導体スイッチと、前記ダイオー
ドブリッジの入出力端子間に接続される2組のバイパス
コンデンサと、前記半導体スイッチの端子間に接続され
るバイパスコンデンサとを有することを特徴とする情報
通信端末。 - 【請求項3】 半導体素子をスイッチ手段として用い、
前記スイッチ手段は通常は回線からの印加直流電圧を利
用して動作を行い、直流電圧がない状態でも交信動作を
可能としたNCUを有する情報通信端末であって、 上記NCUは、信号ラインと直列に接続され、印加直流
電圧を利用して動作する半導体スイッチと、前記半導体
スイッチの端子間に接続されるバイパスコンデンサとを
有することを特徴とする情報通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6114035A JPH07297947A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 情報通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6114035A JPH07297947A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 情報通信端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07297947A true JPH07297947A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14627406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6114035A Pending JPH07297947A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 情報通信端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07297947A (ja) |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6114035A patent/JPH07297947A/ja active Pending
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