JPH07295963A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH07295963A JPH07295963A JP6105025A JP10502594A JPH07295963A JP H07295963 A JPH07295963 A JP H07295963A JP 6105025 A JP6105025 A JP 6105025A JP 10502594 A JP10502594 A JP 10502594A JP H07295963 A JPH07295963 A JP H07295963A
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Abstract
に作成文書を上書きする際、完成した重要な保存文書へ
の誤った上書きを効果的に防止する。 【構成】 文書メモリ7−1内の作成文書に対応付けて
その文書の完成度を示す状態マークをキーボード3から
指定しておく。フロッピーディスク装置6内の保存文書
に文書メモリ7−1内の作成文書を上書きする際、CP
U1は保存文書と作成文書との状態マークを比較する。
この比較結果に応じてCPU1は所定のメッセージデー
タを表示出力させる。
Description
タやワードプロセッサ等において、予めフロッピーディ
スク等に保存されている保存文書に作成文書を上書きす
る文書処理装置に関する。
思考しながら文書を作成する場合、説得力のある最適な
文書を作成することは極めて困難で時間を要し、何回も
試行錯誤を繰り返しながら文書を修正してゆくが、その
際、停電などによる文書の消失の危険を避けるために、
作成文書を一時的にフローピーディスク等の外部記憶装
置に登録保存しておく必要があった。このとき、作成文
書が新規文書のときにはキーボードから文書名を入力し
てから登録保存するようにしている。また、作成文書が
編集文書のときには文書名のリスト画面からその文書名
を選択してから登録保存するようにしている。以下、前
者の保存作業を新規保存、後者の保存作業を選択保存と
称する。
場合には、同一文書名が外部記憶装置に既に登録保存さ
れていれば、同一文書名が有る旨のメッセージ表示が行
われ、一度、その確認に入るが、頻繁に一時保存を繰り
返す場合や慣れて来るにしたがってそのまま保存実行し
てしまうことがある。また、選択保存の場合には何の確
認も入らずにそのまま保存実行してしまう。この結果、
外部記憶装置に保存されている文書の重要性にかかわら
ず、消してはならない保存文書に今回作成した文書が上
書きされて消去されるという欠点があった。この発明の
課題は、予め外部記憶装置に保存されている保存文書に
作成文書を上書きする際、完成した重要な保存文書への
誤った上書きを効果的に防止できるようにすることであ
る。
(1)記載の発明)の手段は次の通りである。 (1)、指定手段は文書作成時に、作成文書に対応付け
てその文書の完成度を示す状態マークを指定する。ここ
で、状態マークとは例えば、修正を必要としない完成文
書であることを示す完成マークや文書を修正中であるこ
とを修正マーク等である。 (2)、比較手段は予め外部記憶装置に保存されている
保存文書に作成文書を上書きする際に、保存文書の状態
マークと作成文書の状態マークとを比較する。 (3)、メッセージ出力手段はこの比較手段による比較
結果に応じて所定のメッセージを出力する表示装置や音
声出力装置等である。 第2の発明(請求項(2)記載の発明)の手段は次の通
りである。 (1)、指定手段は文書作成時に、作成文書に対応付け
てその文書の完成度を示す状態マークを指定する。ここ
で、状態マークとは例えば、修正を必要としない完成文
書であることを示す完成マークや文書を修正中であるこ
とを修正マーク等である。 (2)、比較手段は予め外部記憶装置に保存されている
保存文書に作成文書を上書きする際に、保存文書の状態
マークと作成文書の状態マークとを比較する。 (3)、上書き禁止手段はこの比較手段によって比較し
た結果、作成文書よりも保存文書の方が完成度が高い場
合には、完成度の高い保存文書への上書きを禁止する。
ま、文書作成後、作成文書(新規文書あるいは編集文
書)に対応付けてその文書の完成度を示す状態マークを
キーボード等から指定しておく。そして、予め外部記憶
装置に保存されている保存文書にこの作成文書を上書き
する際、保存文書の状態マークと作成文書の状態マーク
とが比較され、この比較結果に応じて所定のメッセージ
が出力される。例えば、作成文書が新規文書である場合
にその作成文書の状態マークが修正マークで、それと同
一文書名の保存文書の状態マークが完成マークであれば
保存文書の方が重要度が高いので、「保存できない」旨
のメッセージが表示あるいは音声等によって出力され
る。第2の発明の手段の作用は次の通りである。外部記
憶装置に作成文書を保存する際、上記第1の発明と同様
に、保存文書と作成文書の状態マークが比較される。こ
の結果、作成文書よりも保存文書の方が完成度が高い場
合には、完成度の高い保存文書への上書きが禁止され
る。したがって、予め外部記憶装置に保存されている保
存文書に作成文書を上書きする際、完成した重要な保存
文書への誤った上書きを効果的に防止することができ
る。
する。図1はワードプロセッサの基本構成を示したブロ
ック図である。CPU1はROM2等に格納されている
各種プログラムにしたがってこのワードプロセッサの全
体動作を制御する中央演算処理装置であり、ROM2内
の入出力制御プログラムにしたがってその周辺デバイス
であるキーボード3、ディスプレイ装置4、プリンタ
5、フロッピーディスク装置6に対する入出力動作を制
御する。
ド3から文書データが入力されると、入力された文書デ
ータを取り込んでディスプレイ装置4から表示出力させ
たり、RAM7内の文書メモリ7−1に格納する文書作
成処理を行う。この文書メモリ7−1内に格納された作
成文書をフロッピーディスク装置6に登録保存する際、
キーボード3からその文書の完成度を示す状態マークが
指定されると、CPU1はこの作成文書に対応付けてR
AM7内のファイル管理領域7−2に状態マークを設定
する。また、CPU1はキーボード3からの印字指令に
応答して文書メモリ7−1内の文書データをプリンタ5
から印字出力させたり、キーボード3からの保存指令に
応答して文書メモリ7−1内の文書データをファイル管
理領域7−2の内容と共にフロッピーディスク装置6に
登録保存させる。
理領域7−2、ワーク領域7−3等を有する構成で、フ
ァイル管理領域7−2は図2に示すようなメモリ構成と
なっている。即ち、ファイル管理領域7−2は各種のフ
ァイル名に対応付けて文書の表題と状態マークを記憶す
る領域を有している。なお、ファイル名によって文書名
が定義される。ここで、状態マークは文書の完成度を示
すもので、本実施例においては2種類の状態マーク、つ
まり完成文書であることを示す完成マークと、文書を修
正中であることを示す修正マークによって文書の完成度
を表わしている。なお、図6は文書保存指定時の画面表
示例で、ファイル名と共に文書の表題、状態マークが表
示される。この場合、状態マークの「修正」位置にカー
ソルが表示され、これによって修正マークが選択指定さ
れたことを示している。
フローチャートにしたがって説明する。図3は文書作成
時のフローチャートを示し、通常と同様に文書作成処理
を行い(ステップA1)、その後、作成文書の完成度に
応じて完成マークあるいは修正マークをキーボード3か
ら指定すると、指定された状態マークはワーク領域7−
3に一時記憶される(ステップA2)。
ロッピーディスク装置6に登録するためにキーボード3
から保存指令を入力すると、CPU1は文書保存処理を
実行する。図4、図5はこの文書保存処理を示したフロ
ーチャートで、キーボード3から新規保存あるいは選択
保存が指定されると(ステップB1)、CPU1はそれ
を判別する(ステップB2)。ここで、上述したように
新規保存とは作成文書が新規文書のときにキーボードか
ら文書名を入力してから登録保存する場合であり、ま
た、選択保存とは作成文書が編集文書のときに文書名リ
スト画面からその文書名を選択してから登録保存する場
合で、いま、新規保存が指定されたものとする。
れて図5のステップB12に進み、キーボード3から文
書名を入力する。すると、フロッピーディスク装置6か
ら読み出されてファイル管理領域7−2に設定されてい
る文書名を検索し、同一文書名が既に設定されているか
をチェックする(ステップB13)。いま、同一文書名
が無ければ、図4のステップB10に進み、文書メモリ
7−1内の新規文書をファイル管理領域7−2の内容と
共にフロッピーディスク装置6に登録保存させるが、こ
のとき、ワーク領域7−3内の状態マークは入力された
新たな文書名に対応付けてファイル管理領域7−2に書
き込まれており、このファイル管理領域7−2の内容が
新規文書と共にフロッピーディスク装置6に登録保存さ
れる。
書名が既に存在する場合には、ワーク領域7−3内に一
時記憶されている新規文書の状態マークをチェックし
(ステップB14)、それが完成マークであれば、メッ
セージデータMSGが表示出力される(ステップB1
5)。このメッセージデータMSGは図7に示すよう
に、「完成文書として保存しますか?」を表わすもの
で、それに応じてキーボード3から解除/保存指令を入
力するとステップB19で解除か保存かのチェックが行
われる。いま、解除指令が入力された場合には、文書メ
モリ7−1内の新規文書をフロッピーディスク装置6に
登録保存することなく、この保存処理の終了となるが、
保存指令が入力されると、図4のステップB10(保存
処理)に進み、文書メモリ7−1内の新規文書がファイ
ル管理領域7−2の内容と共にフロッピーディスク装置
6に登録保存される。このとき、同一文書名としてフロ
ッピーディスク装置6に既に保存されている保存文書へ
新規文書が上書きされると共に、その文書名に対応する
状態マークが今回作成された新規文書の状態マークに書
き換えられる。このように同一文書名が既に存在する場
合において、新規文書の状態マークが完成マークであれ
ば、保存文書の状態マークにかかわらず、保存文書に新
規文書が上書きされる。
であれば、ステップB16に進み、文書メモリ7−1か
ら保存文書の状態マークを読み込み、それが修正マーク
であれば(ステップB17)、メッセージデータMSG
を表示出力させる(ステップB18)。このメッセー
ジデータMSGは図7に示すように「同じ名前の文書
があります。保存しますか?」を表わすもので、新規文
書と保存文書が共に同一レベルの修正マークである場合
に、その何れかを選択させるためのメッセージデータで
ある。ここで、ステップB19で解除/保存のチェック
が行われ、解除指令が入力された場合には、新規文書の
保存は行われず、保存指令が入力された場合には、ステ
ップB10の保存処理が行われて保存文書に今回の新規
文書が上書きされる。
で、それと同一文書名である保存文書の状態マークが完
成マークの場合、つまり、新規文書よりも保存文書の方
が完成度が高い場合には、メッセージデータMSGが
表示される(ステップB20)。このメッセージデータ
MSGは図7に示すように「完成文書のため保存出来
ません」を表わすもので、この場合、新規文書を保存さ
せる場合には別の新たな文書名を入力する必要がある
(ステップB12)。
ロッピーディスク装置6から読み出されてファイル管理
領域7−2に設定されている保存文書名のリスト表示が
行われる(ステップB3)。このとき、文書名に対応付
けて状態マークも表示される。このリスト画面の中から
所望する文書名を選択指定すると(ステップB4)、今
回作成された編集文書の状態マークをチェックする(ス
テップB5)。ここで、編集文書の状態マークが完成マ
ークであれば、メッセージデータMSGが表示される
(ステップB6)。ここで、ステップB7で解除/保存
のチェックが行われ、解除指令が入力された場合には編
集文書の保存は行われず、保存指令が入力された場合に
はステップB10の保存処理が行われて保存文書に今回
の編集文書が上書きされる。
である場合には、ステップB8に進み、保存文書の状態
マークを読み取り、それが修正マークか、完成マークか
をチェックする(ステップB9)。ここで、編集文書と
保存文書が共に同一レベルの修正マークであれば、その
まま保存処理(ステップB10)が行われて保存文書に
今回の編集文書が上書きされるが、保存文書が完成マー
クで編集文書よりも保存文書の方が完成度が高い場合に
はメッセージデータMSGが表示出力される(ステッ
プB11)。編集文書を保存する場合にはこの文書を新
規文書として新たに新規保存を指定する必要がある(ス
テップB2)。
存のときにはメッセージデータMSG、、を選択
的に表示出力し、また選択保存のときにもメッセージデ
ータMSG、を選択的に表示出力することによって
オペレータに注意を促し、保存確認のための操作を要求
するようにしたから、既に完成済の重要度の高い保存文
書に今回の作成文書が誤って上書きされるような事態を
効果的に防止することができる。また、選択保存を指定
した際、文書名リスト画面には文書名に対応して状態マ
ークも表示されるので、保存先の文書は完成済の文書か
修正中の文書か一目で確認することもできる。
類示したが、文書の完成度を段階的に示すために3種類
以上の状態マークを指定できるようにしてもよい。ま
た、上記実施例は状態マークをファイル管理領域に設定
するようにしたが、文書データのヘッダー部分等に付加
するようにしてもよい。
保存されている保存文書に作成文書を上書きする際、完
成した重要な保存文書への誤った上書きを効果的に防止
することができる。この場合、確認メッセージによって
オペレータに注意を促し、保存確認のための操作を要求
すれば、文書保存を正確に行うことが可能となる。
を示したブロック図。
ト。
Claims (2)
- 【請求項1】文書作成時に、作成文書に対応付けてその
文書の完成度を示す状態マークを指定する指定手段と、 予め外部記憶装置に保存されている保存文書に作成文書
を上書きする際に、保存文書の状態マークと作成文書の
状態マークとを比較する比較手段と、 この比較手段による比較結果に応じて所定のメッセージ
を出力するメッセージ出力手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。 - 【請求項2】文書作成時に、作成文書に対応付けてその
文書の完成度を示す状態マークを指定する指定手段と、 予め外部記憶装置に保存されている保存文書に作成文書
を上書きする際に、保存文書の状態マークと作成文書の
状態マークとを比較する比較手段と、 この比較手段によって比較した結果、作成文書よりも保
存文書の方が完成度が高い場合には、完成度の高い保存
文書への上書きを禁止する上書き禁止手段と、 を具備したことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10502594A JP3433355B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10502594A JP3433355B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 文書処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07295963A true JPH07295963A (ja) | 1995-11-10 |
JP3433355B2 JP3433355B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=14396508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10502594A Expired - Lifetime JP3433355B2 (ja) | 1994-04-21 | 1994-04-21 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3433355B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007286718A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 文書管理装置、文書管理方法及び文書管理プログラム |
-
1994
- 1994-04-21 JP JP10502594A patent/JP3433355B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007286718A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 文書管理装置、文書管理方法及び文書管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3433355B2 (ja) | 2003-08-04 |
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Legal Events
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