JPH07293977A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH07293977A JPH07293977A JP6091410A JP9141094A JPH07293977A JP H07293977 A JPH07293977 A JP H07293977A JP 6091410 A JP6091410 A JP 6091410A JP 9141094 A JP9141094 A JP 9141094A JP H07293977 A JPH07293977 A JP H07293977A
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- Japan
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- compressors
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- compressor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台の圧縮機を有する空気調和機の制御装
置に関し、圧縮機の運転時間を平均化してシステムの故
障率を低減する。 【構成】 複数台の圧縮機11a,11b,11cと、
圧縮機11a,11b,11cの運転時間を積算すると
ともに積算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転
時間をリセットして運転時間の積算をやりなおす運転時
間積算タイマ16と、運転優先順位の高い圧縮機11
a,11b,11cを優先して運転させるように圧縮機
11a,11b,11cの運転/停止を制御するととも
に運転時間積算タイマ16による積算運転時間が所定時
間に到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式
圧縮機発停手段15とから構成されている。
置に関し、圧縮機の運転時間を平均化してシステムの故
障率を低減する。 【構成】 複数台の圧縮機11a,11b,11cと、
圧縮機11a,11b,11cの運転時間を積算すると
ともに積算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転
時間をリセットして運転時間の積算をやりなおす運転時
間積算タイマ16と、運転優先順位の高い圧縮機11
a,11b,11cを優先して運転させるように圧縮機
11a,11b,11cの運転/停止を制御するととも
に運転時間積算タイマ16による積算運転時間が所定時
間に到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式
圧縮機発停手段15とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数台の圧縮機を有する
空気調和機の制御装置に関するものである。
空気調和機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複数台の圧縮機を有する空気調和
機の制御装置としては、特開昭62−272040号公
報に示されているものがある。
機の制御装置としては、特開昭62−272040号公
報に示されているものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の空気調和
機の制御装置の一例について説明する。
機の制御装置の一例について説明する。
【0004】図3は、従来の空気調和機の制御装置の構
成を示すものである。図3において、1は室外機、2
a,2b,2cは室内機であり、室外機1と室内機2
a,2b,2cは冷媒配管3a,3bで接続されてい
る。
成を示すものである。図3において、1は室外機、2
a,2b,2cは室内機であり、室外機1と室内機2
a,2b,2cは冷媒配管3a,3bで接続されてい
る。
【0005】11a,11b,11cは圧縮機、12
b,12cは圧縮機11b,11cの吐出側配管に設け
られた逆止弁、13は室外側熱交換器、14は運転優先
順位の高い圧縮機11aを優先して運転させるように圧
縮機11a,11b,11cの運転/停止を制御する圧
縮機発停手段であり、圧縮機11a,11b,11cと
逆止弁12b,12cと室外側熱交換器13は、室外機
1内に設けられる。
b,12cは圧縮機11b,11cの吐出側配管に設け
られた逆止弁、13は室外側熱交換器、14は運転優先
順位の高い圧縮機11aを優先して運転させるように圧
縮機11a,11b,11cの運転/停止を制御する圧
縮機発停手段であり、圧縮機11a,11b,11cと
逆止弁12b,12cと室外側熱交換器13は、室外機
1内に設けられる。
【0006】21a,21b,21cは減圧装置、22
a,22b,22cは室内側熱交換器であり、減圧装置
21a,21b,21cと室内側熱交換器22a,22
b,22cは、室内機2a,2b,2c内に設けられ
る。
a,22b,22cは室内側熱交換器であり、減圧装置
21a,21b,21cと室内側熱交換器22a,22
b,22cは、室内機2a,2b,2c内に設けられ
る。
【0007】そして、圧縮機11a,11b,11cと
逆止弁12b,12cと室外側熱交換器13と減圧装置
21a,21b,21cと室内側熱交換器22a,22
b,22cとが環状に連接されて冷凍サイクルを形成し
ている。
逆止弁12b,12cと室外側熱交換器13と減圧装置
21a,21b,21cと室内側熱交換器22a,22
b,22cとが環状に連接されて冷凍サイクルを形成し
ている。
【0008】以上のように構成された空気調和機の制御
装置について、以下その動作について説明する。
装置について、以下その動作について説明する。
【0009】まず、室内機2a,2b,2cが運転され
ると、圧縮機発停手段14により圧縮機11a,11
b,11cが運転され、圧縮された高温高圧ガスが室外
側熱交換器13で放熱して凝縮液化し、室外機1より流
出する。そして、冷媒配管3aを通り、室内機2a,2
b,2cに流入する。その後、減圧装置21a,21
b,21cで減圧され、室内側熱交換器22a,22
b,22cで吸熱して蒸発ガス化し、冷媒配管3bを通
り、室外機1に戻る。そして、再び圧縮機11a,11
b,11cで圧縮され高温高圧ガスとなる。
ると、圧縮機発停手段14により圧縮機11a,11
b,11cが運転され、圧縮された高温高圧ガスが室外
側熱交換器13で放熱して凝縮液化し、室外機1より流
出する。そして、冷媒配管3aを通り、室内機2a,2
b,2cに流入する。その後、減圧装置21a,21
b,21cで減圧され、室内側熱交換器22a,22
b,22cで吸熱して蒸発ガス化し、冷媒配管3bを通
り、室外機1に戻る。そして、再び圧縮機11a,11
b,11cで圧縮され高温高圧ガスとなる。
【0010】ここで、室内機2a,2b,2cの運転台
数が減少したり、室内の空調負荷が小さくなれば、圧縮
機11a,11b,11cを全数運転する必要がなくな
るため、例えば圧縮機発停手段14により圧縮機11
b,11cを停止し、圧縮機11aだけを運転するよう
になっている。この時、逆止弁12b,12cは、圧縮
機11b,11cに高温高圧ガスが逆流することを防止
する。
数が減少したり、室内の空調負荷が小さくなれば、圧縮
機11a,11b,11cを全数運転する必要がなくな
るため、例えば圧縮機発停手段14により圧縮機11
b,11cを停止し、圧縮機11aだけを運転するよう
になっている。この時、逆止弁12b,12cは、圧縮
機11b,11cに高温高圧ガスが逆流することを防止
する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、室内負荷が小さく、全ての圧縮機11
a,11b,11cを運転する必要のない場合には、特
定の圧縮機11aの運転時間が他の圧縮機11b,11
cより長くなるため、その圧縮機11aが早く故障する
という欠点を有していた。
来の構成では、室内負荷が小さく、全ての圧縮機11
a,11b,11cを運転する必要のない場合には、特
定の圧縮機11aの運転時間が他の圧縮機11b,11
cより長くなるため、その圧縮機11aが早く故障する
という欠点を有していた。
【0012】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、複数台の圧縮機のローテーション運転を行い、圧縮
機の運転時間を平均化することで、システムの故障率を
低減することができる空気調和機の制御装置を提供する
ことを目的とする。
で、複数台の圧縮機のローテーション運転を行い、圧縮
機の運転時間を平均化することで、システムの故障率を
低減することができる空気調和機の制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の空気調和機の制御装置は、複数台の圧縮機と、
前記圧縮機の運転時間を積算するとともに積算運転時間
が所定時間に到達する度に積算運転時間をリセットして
運転時間の積算をやりなおす運転時間積算タイマと、運
転優先順位の高い圧縮機を優先して運転させるように前
記圧縮機の運転/停止を制御するとともに前記運転時間
積算タイマによる積算運転時間が所定時間に到達すると
運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮機発停手段
とを備えたのである。
本発明の空気調和機の制御装置は、複数台の圧縮機と、
前記圧縮機の運転時間を積算するとともに積算運転時間
が所定時間に到達する度に積算運転時間をリセットして
運転時間の積算をやりなおす運転時間積算タイマと、運
転優先順位の高い圧縮機を優先して運転させるように前
記圧縮機の運転/停止を制御するとともに前記運転時間
積算タイマによる積算運転時間が所定時間に到達すると
運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮機発停手段
とを備えたのである。
【0014】
【作用】本発明の空気調和機の制御装置は、優先順位判
定式圧縮機発停手段が、運転時間積算タイマのカウント
値が所定時間に到達する度に圧縮機の運転優先順位を変
更しながら運転停止を制御するので、複数台の圧縮機の
ローテーション運転を行うことができ、圧縮機の運転時
間が平均化され、システムの故障率を低減することがで
きる。
定式圧縮機発停手段が、運転時間積算タイマのカウント
値が所定時間に到達する度に圧縮機の運転優先順位を変
更しながら運転停止を制御するので、複数台の圧縮機の
ローテーション運転を行うことができ、圧縮機の運転時
間が平均化され、システムの故障率を低減することがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明による空気調和機の制御装置の
一実施例について、図面を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
一実施例について、図面を参照しながら説明する。な
お、従来と同一構成については、同一符号を付してその
詳細な説明は省略する。
【0016】図1は、本発明の実施例における空気調和
機の制御装置の構成を示すものである。図2は、同実施
例の動作を示すフローチャートである。
機の制御装置の構成を示すものである。図2は、同実施
例の動作を示すフローチャートである。
【0017】図1において、12aは圧縮機11aの吐
出側配管に設けられた逆止弁である。15は優先順位判
定式圧縮機発停手段であり、運転優先順位の高い圧縮機
11a,11b,11cを優先して運転させるように圧
縮機11a,11b,11cの運転/停止を制御すると
ともに運転時間積算タイマによる積算運転時間が所定時
間に到達すると運転優先順位を変更する。16は運転時
間積算タイマであり、圧縮機11a,11b,11cの
運転時間を積算するとともに積算運転時間が所定時間に
到達する度に積算運転時間をリセットして運転時間の積
算をやりなおす。
出側配管に設けられた逆止弁である。15は優先順位判
定式圧縮機発停手段であり、運転優先順位の高い圧縮機
11a,11b,11cを優先して運転させるように圧
縮機11a,11b,11cの運転/停止を制御すると
ともに運転時間積算タイマによる積算運転時間が所定時
間に到達すると運転優先順位を変更する。16は運転時
間積算タイマであり、圧縮機11a,11b,11cの
運転時間を積算するとともに積算運転時間が所定時間に
到達する度に積算運転時間をリセットして運転時間の積
算をやりなおす。
【0018】以上のように構成された空気調和機の制御
装置について、以下その動作を図2のフローチャートを
もとにして説明する。
装置について、以下その動作を図2のフローチャートを
もとにして説明する。
【0019】室内機2a,2b,2cの運転台数が減少
したり、室内の空調負荷が小さくなり、圧縮機11a,
11b,11cを全数運転する必要がなくなった場合、
まず、ステップ1で現在の運転優先順位をもとに、運転
優先順位の高いものから順に、運転必要台数の圧縮機を
運転する。例えば、運転優先順位が圧縮機11b,11
c,11aの順で、運転必要台数が2台であれば、圧縮
機11b,11cを運転し、圧縮機11aを停止する。
このとき、逆止弁12aは、圧縮機11aに高温高圧ガ
スが逆流することを防止する。
したり、室内の空調負荷が小さくなり、圧縮機11a,
11b,11cを全数運転する必要がなくなった場合、
まず、ステップ1で現在の運転優先順位をもとに、運転
優先順位の高いものから順に、運転必要台数の圧縮機を
運転する。例えば、運転優先順位が圧縮機11b,11
c,11aの順で、運転必要台数が2台であれば、圧縮
機11b,11cを運転し、圧縮機11aを停止する。
このとき、逆止弁12aは、圧縮機11aに高温高圧ガ
スが逆流することを防止する。
【0020】次に、ステップ2で圧縮機が運転中と判定
し、ステップ3で運転時間積算タイマをスタートする。
そして、ステップ4で圧縮機運転時間が所定時間に到達
したことを判定するまでは、現在の運転優先順位での制
御を継続する。
し、ステップ3で運転時間積算タイマをスタートする。
そして、ステップ4で圧縮機運転時間が所定時間に到達
したことを判定するまでは、現在の運転優先順位での制
御を継続する。
【0021】その後、ステップ4で圧縮機運転時間が所
定時間に到達したことを判定すると、ステップ5で運転
時間積算タイマをリセットし、運転優先順位を変更す
る。ここでは、運転優先順位を圧縮機11b,11c,
11aの順から、圧縮機11c,11a,11bの順に
変更する。
定時間に到達したことを判定すると、ステップ5で運転
時間積算タイマをリセットし、運転優先順位を変更す
る。ここでは、運転優先順位を圧縮機11b,11c,
11aの順から、圧縮機11c,11a,11bの順に
変更する。
【0022】そのため、ステップ1で圧縮機11a,1
1cが運転となり、圧縮機11bが停止となる。
1cが運転となり、圧縮機11bが停止となる。
【0023】また、運転必要台数が0台となれば、ステ
ップ2で圧縮機が運転中でないと判定されるので、ステ
ップ6で運転時間積算タイマはストップされる。
ップ2で圧縮機が運転中でないと判定されるので、ステ
ップ6で運転時間積算タイマはストップされる。
【0024】以上のように本実施例の空気調和機の制御
装置は、複数台の圧縮機11a,11b,11cと、圧
縮機11a,11b,11cの運転時間を積算するとと
もに積算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転時
間をリセットして運転時間の積算をやりなおす運転時間
積算タイマ16と、運転優先順位の高い圧縮機11a,
11b,11cを優先して運転させるように圧縮機11
a,11b,11cの運転/停止を制御するとともに運
転時間積算タイマ16による積算運転時間が所定時間に
到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮
機発停手段15とから構成されているので、圧縮機の運
転時間が所定時間に到達する度に圧縮機の運転優先順位
を変更しながら運転停止を制御することができ、圧縮機
の運転時間が平均化され、システムの故障率を低減する
ことができる。
装置は、複数台の圧縮機11a,11b,11cと、圧
縮機11a,11b,11cの運転時間を積算するとと
もに積算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転時
間をリセットして運転時間の積算をやりなおす運転時間
積算タイマ16と、運転優先順位の高い圧縮機11a,
11b,11cを優先して運転させるように圧縮機11
a,11b,11cの運転/停止を制御するとともに運
転時間積算タイマ16による積算運転時間が所定時間に
到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮
機発停手段15とから構成されているので、圧縮機の運
転時間が所定時間に到達する度に圧縮機の運転優先順位
を変更しながら運転停止を制御することができ、圧縮機
の運転時間が平均化され、システムの故障率を低減する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数台の
圧縮機と、前記圧縮機の運転時間を積算するとともに積
算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転時間をリ
セットして運転時間の積算をやりなおす運転時間積算タ
イマと、運転優先順位の高い圧縮機を優先して運転させ
るように前記圧縮機の運転/停止を制御するとともに前
記運転時間積算タイマによる積算運転時間が所定時間に
到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮
機発停手段とを備えたので、複数台の圧縮機のローテー
ション運転を行うことができ、圧縮機の運転時間が平均
化され、システムの故障率を低減することができる。
圧縮機と、前記圧縮機の運転時間を積算するとともに積
算運転時間が所定時間に到達する度に積算運転時間をリ
セットして運転時間の積算をやりなおす運転時間積算タ
イマと、運転優先順位の高い圧縮機を優先して運転させ
るように前記圧縮機の運転/停止を制御するとともに前
記運転時間積算タイマによる積算運転時間が所定時間に
到達すると運転優先順位を変更する優先順位判定式圧縮
機発停手段とを備えたので、複数台の圧縮機のローテー
ション運転を行うことができ、圧縮機の運転時間が平均
化され、システムの故障率を低減することができる。
【図1】本発明による空気調和機の制御装置の一実施例
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】同実施例の空気調和機の制御装置の動作を示す
フローチャート
フローチャート
【図3】従来の空気調和機の制御装置のブロック図
11a,11b,11c 圧縮機 15 優先順位判定式圧縮機発停手段 16 運転時間積算タイマ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の圧縮機と、前記圧縮機の運転時
間を積算するとともに積算運転時間が所定時間に到達す
る度に積算運転時間をリセットして運転時間の積算をや
りなおす運転時間積算タイマと、運転優先順位の高い圧
縮機を優先して運転させるように前記圧縮機の運転/停
止を制御するとともに前記運転時間積算タイマによる積
算運転時間が所定時間に到達すると運転優先順位を変更
する優先順位判定式圧縮機発停手段とを備えた空気調和
機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6091410A JPH07293977A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6091410A JPH07293977A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07293977A true JPH07293977A (ja) | 1995-11-10 |
Family
ID=14025615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6091410A Pending JPH07293977A (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07293977A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1011122A3 (nl) * | 1997-04-22 | 1999-05-04 | Atlas Copco Airpower Nv | Besturingsinrichting van een compressorinstallatie. |
JP2001182991A (ja) * | 1999-12-27 | 2001-07-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
JP2003053127A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-25 | Nikkiso Co Ltd | 空気供給装置 |
JP2007255789A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Osaka Gas Co Ltd | ヒートポンプシステム |
WO2009075286A1 (ja) * | 2007-12-12 | 2009-06-18 | Hitachi Appliances, Inc. | 空気調和機 |
CN102466301A (zh) * | 2010-11-19 | 2012-05-23 | 约克广州空调冷冻设备有限公司 | 对模块机组中的单元模块进行加载或减载的方法和系统 |
KR101243224B1 (ko) * | 2006-01-10 | 2013-03-13 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 운전제어방법 |
JP2013160447A (ja) * | 2012-02-06 | 2013-08-19 | Daikin Industries Ltd | 外気処理システム |
CN103900250A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 福州斯狄渢电热水器有限公司 | 即热式热水器 |
WO2022059154A1 (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP6091410A patent/JPH07293977A/ja active Pending
Cited By (12)
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WO2014101397A1 (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | Chen Jianliang | 即热式热水器 |
WO2022059154A1 (ja) * | 2020-09-17 | 2022-03-24 | 東芝キヤリア株式会社 | 空気調和機 |
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