JPH0729131B2 - 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー - Google Patents
継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバーInfo
- Publication number
- JPH0729131B2 JPH0729131B2 JP26328290A JP26328290A JPH0729131B2 JP H0729131 B2 JPH0729131 B2 JP H0729131B2 JP 26328290 A JP26328290 A JP 26328290A JP 26328290 A JP26328290 A JP 26328290A JP H0729131 B2 JPH0729131 B2 JP H0729131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel bar
- elongator
- hole
- pipe
- seamless pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 14
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B25/00—Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs
- B21B25/04—Cooling or lubricating mandrels during operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
- B21B19/02—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work the axes of the rollers being arranged essentially diagonally to the axis of the work, e.g. "cross" tube-rolling ; Diescher mills, Stiefel disc piercers or Stiefel rotary piercers
- B21B19/06—Rolling hollow basic material, e.g. Assel mills
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B25/00—Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
- B21B45/08—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing hydraulically
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバ
ー、詳しくは継目無管製造プロセスの一つであるエロン
ゲータで素管のシェルを延伸する工程において、シェル
の内面に発生した2次スケールを、プラグ先端から冷却
水を噴射して除去してやることにより、マンドレルバー
のプラグで2次スケールをシェル内部に押し込むことに
より生じるあばた疵やピット疵の発生を防止することの
できるマンドレルバーに関する。
ー、詳しくは継目無管製造プロセスの一つであるエロン
ゲータで素管のシェルを延伸する工程において、シェル
の内面に発生した2次スケールを、プラグ先端から冷却
水を噴射して除去してやることにより、マンドレルバー
のプラグで2次スケールをシェル内部に押し込むことに
より生じるあばた疵やピット疵の発生を防止することの
できるマンドレルバーに関する。
[従来の技術] 継目無管の製造工程においては、丸ビレットを所定の温
度に加熱した後、穿孔機で丸ビレットの中心に貫通孔を
明けて素管とするとともに、次のエロンゲーターでこの
貫通孔にマンドレルバーを挿入して貫通孔を拡大すると
ともに、素管の外面を圧延ロールで延伸することによ
り、素管を最終製品寸法の継目無鋼管へと近付けてい
く。
度に加熱した後、穿孔機で丸ビレットの中心に貫通孔を
明けて素管とするとともに、次のエロンゲーターでこの
貫通孔にマンドレルバーを挿入して貫通孔を拡大すると
ともに、素管の外面を圧延ロールで延伸することによ
り、素管を最終製品寸法の継目無鋼管へと近付けてい
く。
第4図はエロンゲーターで素管のシェルを延伸している
状況を示す説明図であるが、素管21の貫通孔22にマンド
レルバー23を挿入して素管21の内径を拡大するととも
に、傾斜ロール24とマンドレルバー23との間で素管21の
シェル25を延伸するようにしている。
状況を示す説明図であるが、素管21の貫通孔22にマンド
レルバー23を挿入して素管21の内径を拡大するととも
に、傾斜ロール24とマンドレルバー23との間で素管21の
シェル25を延伸するようにしている。
上述したようにして、エロンゲーターで素管21のシェル
25を延伸していく過程においては、素管21の内面には2
次スケールが発生する。この2次スケールは、シェルの
延伸の過程において大部分のものは素管21の内面から脱
落してしまうが、一部のものはマンドレルバー23の先端
に装着したプラグ26により素管21の内面に押しつけら
れ、シェル25の内部に残留して、あばた疵やピット疵が
発生する。
25を延伸していく過程においては、素管21の内面には2
次スケールが発生する。この2次スケールは、シェルの
延伸の過程において大部分のものは素管21の内面から脱
落してしまうが、一部のものはマンドレルバー23の先端
に装着したプラグ26により素管21の内面に押しつけら
れ、シェル25の内部に残留して、あばた疵やピット疵が
発生する。
エロンゲーターにおいて素管21の内面に発生する2次ス
ケールを除去する目的ではないが、2次スケールを除去
できるマンドレルバーとしては、本出願人が先に特願平
1−234643号として出願したものがある。
ケールを除去する目的ではないが、2次スケールを除去
できるマンドレルバーとしては、本出願人が先に特願平
1−234643号として出願したものがある。
このマンドレルバーは、第5図の断面図に示すようにプ
ラグ26の先端に設けた開口27に連絡する貫通孔28を設
け、この貫通孔28に中心部に水路29を有し、その先端に
は水路29と連通して冷却水ノズル30が設けられた冷却棒
31を挿入し、この冷却棒31の後端部をねじ等32によりマ
ンドレルバー23のバーキャップ23aに固定するようにし
たものである。マンドレルバー本体23およびバーキャッ
プの中心にはマンドレルバー本体の後端部から冷却水が
供給できる水路33を設けてあるので、エロンゲーターで
素管21を延伸中にマンドレルバー23先端のプラグから冷
却水ノズル30を通して冷却水を素管21内面に噴射して2
次スケールを除去することができる。
ラグ26の先端に設けた開口27に連絡する貫通孔28を設
け、この貫通孔28に中心部に水路29を有し、その先端に
は水路29と連通して冷却水ノズル30が設けられた冷却棒
31を挿入し、この冷却棒31の後端部をねじ等32によりマ
ンドレルバー23のバーキャップ23aに固定するようにし
たものである。マンドレルバー本体23およびバーキャッ
プの中心にはマンドレルバー本体の後端部から冷却水が
供給できる水路33を設けてあるので、エロンゲーターで
素管21を延伸中にマンドレルバー23先端のプラグから冷
却水ノズル30を通して冷却水を素管21内面に噴射して2
次スケールを除去することができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の2次スケールを除去できる継目無
管製造用エロンゲーターのマンドレルバーにおいては、
上述した冷却棒が鋼管等の短管をマンドレルバー23のバ
ーキャップ23aに固定するような構造になっているた
め、素管を延伸中にその接続部が衝撃により破損すると
いう問題点があった。
管製造用エロンゲーターのマンドレルバーにおいては、
上述した冷却棒が鋼管等の短管をマンドレルバー23のバ
ーキャップ23aに固定するような構造になっているた
め、素管を延伸中にその接続部が衝撃により破損すると
いう問題点があった。
この発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、
継目無鋼管の素管内面に発生する2次スケールを除去し
てやることができ、かつ2次スケールを除去機構が管端
に破損されることのない継目無管製造用エロンゲーター
のマンドレルバーを提供することを目的としている。
継目無鋼管の素管内面に発生する2次スケールを除去し
てやることができ、かつ2次スケールを除去機構が管端
に破損されることのない継目無管製造用エロンゲーター
のマンドレルバーを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る継目無管製造用エロンゲーターのマンド
レルバーは、マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通する
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとした継目無管製造用エロンゲーター
のマンドレルバーである。
レルバーは、マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通する
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとした継目無管製造用エロンゲーター
のマンドレルバーである。
[作用] この発明に係る継目無管製造用エロンゲーターのマンド
レルバーは、マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通する
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとしている。このように、冷却棒をフ
レキシブルホースにしたことにより、素管延伸時の衝撃
がフレキシブルホースに吸収されて緩和され、その取り
付け部分が破損することはない。
レルバーは、マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通する
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとしている。このように、冷却棒をフ
レキシブルホースにしたことにより、素管延伸時の衝撃
がフレキシブルホースに吸収されて緩和され、その取り
付け部分が破損することはない。
[実施例] 本発明の1実施例の継目無管製造用エロンゲーターのマ
ンドレルバーを、第1図により説明する。本発明の1実
施例の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー
は、第1図の断面図に示すように、プラグ1の先端に設
けた開口2に連絡する貫通孔3を設け、この貫通孔3に
中心部に水路4を有し、その先端には水路4と連通して
冷却水ノズル5が設られたフレキシブルホース6を挿入
し、このフレキシブルホース6の後端部をねじ等7によ
りマンドレルバー8のバーキャップ8aに固定するように
したものである。マンドレルバー本体8およびバーキャ
ップ8aの中心にはマンドレルバー本の後端部から冷却水
が供給できる水路9を設けてあるので、エロンゲーター
で素管21を延伸中にマンドレルバー8先端のプラグ1か
ら冷却水ノズル5を通して冷却水を素管21内面に噴射し
て2次スケールを除去することができる。そして、素管
21を延伸中にプラグ1が大きな撃を受けても、フレキシ
ブルホース6にかかる衝撃力は通常の剛性の高い鋼管等
と比較して緩和されるので、フレキシブルホース6の後
端部のねじ等7によりマンドレルバー8のバーキャップ
8aに固定した部分には大きな衝撃力は伝達されない。し
たがってマンドレルバーの2次スケール除去機構が短時
日で破損されることはない。
ンドレルバーを、第1図により説明する。本発明の1実
施例の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー
は、第1図の断面図に示すように、プラグ1の先端に設
けた開口2に連絡する貫通孔3を設け、この貫通孔3に
中心部に水路4を有し、その先端には水路4と連通して
冷却水ノズル5が設られたフレキシブルホース6を挿入
し、このフレキシブルホース6の後端部をねじ等7によ
りマンドレルバー8のバーキャップ8aに固定するように
したものである。マンドレルバー本体8およびバーキャ
ップ8aの中心にはマンドレルバー本の後端部から冷却水
が供給できる水路9を設けてあるので、エロンゲーター
で素管21を延伸中にマンドレルバー8先端のプラグ1か
ら冷却水ノズル5を通して冷却水を素管21内面に噴射し
て2次スケールを除去することができる。そして、素管
21を延伸中にプラグ1が大きな撃を受けても、フレキシ
ブルホース6にかかる衝撃力は通常の剛性の高い鋼管等
と比較して緩和されるので、フレキシブルホース6の後
端部のねじ等7によりマンドレルバー8のバーキャップ
8aに固定した部分には大きな衝撃力は伝達されない。し
たがってマンドレルバーの2次スケール除去機構が短時
日で破損されることはない。
上記したフレキシブルホース6は、特別なものではなく
市販されているもので、500℃程度の高温に堪え得るも
のであればよい。また、フレキシブルホース6の大きさ
も、外径15〜20A程度、長さ300〜400mm程度あればよ
い。
市販されているもので、500℃程度の高温に堪え得るも
のであればよい。また、フレキシブルホース6の大きさ
も、外径15〜20A程度、長さ300〜400mm程度あればよ
い。
第2図は、外径325mm、肉厚10mm、長さ14,000mmの継目
無鋼管15本のボトム部300mmの範囲におけるあばた疵と
ピット疵の発生個数の総計を示すグラフであるが、スケ
ール除去無の場合の発生個数が100個を超えるのに対し
て、スケール除去有の場合は20個程度と激減しており、
本発明の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバ
ーが、優れたスケール除去能力を有していることが分か
る。
無鋼管15本のボトム部300mmの範囲におけるあばた疵と
ピット疵の発生個数の総計を示すグラフであるが、スケ
ール除去無の場合の発生個数が100個を超えるのに対し
て、スケール除去有の場合は20個程度と激減しており、
本発明の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバ
ーが、優れたスケール除去能力を有していることが分か
る。
第3図は、第3図のグラフで示したデータをさらに分析
して、疵の深さと発生個数との関係を示したグラフであ
る。スケール除去無の場合疵の深さの大きい疵が多発し
ているのに反して、スケール除去有の場合は特に疵の深
さの大きい疵が激減していることが分かる。
して、疵の深さと発生個数との関係を示したグラフであ
る。スケール除去無の場合疵の深さの大きい疵が多発し
ているのに反して、スケール除去有の場合は特に疵の深
さの大きい疵が激減していることが分かる。
[発明の効果] 本発明により、継目無管製造用エロンゲーターのマンド
レルバーの2次スケール除去機構の寿命が長くなる。
レルバーの2次スケール除去機構の寿命が長くなる。
第1図は本発明の1実施例の継目無管製造用エロンゲー
ターのマンドレルバーの断面図、第2図はあばた疵とピ
ット疵の発生個数の総計を示すグラフ、第3図は疵の深
さと発生個数との関係を示すグラフ、第4図はエロンゲ
ーターで素管を延伸している状態を示す説明図、第5図
は従来の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバ
ーの断面図である。 1……プラグ、2……開口、3……貫通孔、4……水
路、5……冷却水ノズル、6……フレキシブルホース、
7……ねじ、8……マンドレルバー、9……水路。
ターのマンドレルバーの断面図、第2図はあばた疵とピ
ット疵の発生個数の総計を示すグラフ、第3図は疵の深
さと発生個数との関係を示すグラフ、第4図はエロンゲ
ーターで素管を延伸している状態を示す説明図、第5図
は従来の継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバ
ーの断面図である。 1……プラグ、2……開口、3……貫通孔、4……水
路、5……冷却水ノズル、6……フレキシブルホース、
7……ねじ、8……マンドレルバー、9……水路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−99708(JP,A) 実開 昭56−175101(JP,U) 実開 昭57−189601(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通する
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとしたことを特徴とする継目無管製造
用エロンゲーターのマンドレルバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26328290A JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26328290A JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143006A JPH04143006A (ja) | 1992-05-18 |
JPH0729131B2 true JPH0729131B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17387303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26328290A Expired - Fee Related JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729131B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19758388C1 (de) * | 1997-12-23 | 1999-09-02 | Mannesmann Ag | Vorrichtung zum Entzundern von Rohren |
DE10107567A1 (de) * | 2001-02-17 | 2002-08-29 | Sms Meer Gmbh | Verfahren zum Kaltwalzen von nahtlosen Kupferrohren |
JP6443398B2 (ja) * | 2016-06-10 | 2018-12-26 | Jfeスチール株式会社 | プラグミルのプラグバー |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26328290A patent/JPH0729131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04143006A (ja) | 1992-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU98117061A (ru) | Способ производства котельных труб большого диаметра из слитков эшп | |
JPH0729131B2 (ja) | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー | |
US5431214A (en) | Apparatus for continuous casting | |
JPS5933011A (ja) | 継目無鋼管の製造方法 | |
JPH06126323A (ja) | 継目無鋼管の管内面デスケーリング方法 | |
CN210754356U (zh) | 一种穿孔顶杆顶头冷却和毛管内吹氮气抗氧化装置 | |
JP3259639B2 (ja) | 強冷却型プラグおよびその冷却方法 | |
JP4356168B2 (ja) | 継目無鋼管の製造方法及び継目無鋼管製造用治具 | |
US1951078A (en) | Piercing point | |
JPS58168405A (ja) | 第2穿孔機における管圧延方法 | |
JPS63154207A (ja) | 継目無金属管の製造方法および装置 | |
JPH0824911A (ja) | 継目無管の拡管圧延装置 | |
JP2586246B2 (ja) | 熱間継目無鋼管の製造方法 | |
JP3134761B2 (ja) | 継目無管の製造装置および製造方法 | |
JPH07132313A (ja) | 継目無鋼管の管内面への潤滑剤塗布方法 | |
RU2065788C1 (ru) | Способ получения полых заготовок | |
JPS6130208A (ja) | マンドレルバ−の冷却方法 | |
SU144814A1 (ru) | Способ производства труб на трехвалковом стане косой прокатки | |
SU142268A1 (ru) | Способ прошивки трубной заготовки на трубопрокатном стане | |
JPH01241304A (ja) | プラグミル圧延におけるリーリング方法 | |
JP2757602B2 (ja) | 間接押出プレスのマンドレルクリーニング装置 | |
JPH05185132A (ja) | 継目無鋼管の圧延方法 | |
JPS60184409A (ja) | 継目無鋼管の定型圧延方法 | |
JPS58167005A (ja) | プラグミル圧延法 | |
JPS5482785A (en) | Steel pipe manufacturing method and perforation burr removal device for hollow shell |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |