JPH04143006A - 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー - Google Patents
継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバーInfo
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B25/00—Mandrels for metal tube rolling mills, e.g. mandrels of the types used in the methods covered by group B21B17/00; Accessories or auxiliary means therefor ; Construction of, or alloys for, mandrels or plugs
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-
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- B21B19/00—Tube-rolling by rollers arranged outside the work and having their axes not perpendicular to the axis of the work
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- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は継目無管製造用エロンゲータ−のマンドレルバ
−1詳しくは継目無管製造プロセスの−っであるエロン
ゲータで素管のシェルを延伸する工程において、シェル
の内面に発生した2次スケールを、プラグ先端から冷却
水を噴射して除去してやることにより、マンドレルバ−
のプラグで2次スケールをシェル内部に押し込むことに
より生じるあばた疵やと・ソト疵の発生を防止すること
のできるマンドレルバ−に関する。
−1詳しくは継目無管製造プロセスの−っであるエロン
ゲータで素管のシェルを延伸する工程において、シェル
の内面に発生した2次スケールを、プラグ先端から冷却
水を噴射して除去してやることにより、マンドレルバ−
のプラグで2次スケールをシェル内部に押し込むことに
より生じるあばた疵やと・ソト疵の発生を防止すること
のできるマンドレルバ−に関する。
[従来の技術]
継目無管の製造工程においては、丸ビレットを所定の温
度に加熱した後、穿孔機で丸ビレットの中心に貫通孔を
明けて素管とするとともに、次のエロンゲータ−でこの
貫通孔にマンドレルバ−を挿入して貫通孔を拡大すると
ともに、素管の外面を圧延ロールで延伸することにより
、素管を最終製品寸法の継目無鋼管へと近付けていく。
度に加熱した後、穿孔機で丸ビレットの中心に貫通孔を
明けて素管とするとともに、次のエロンゲータ−でこの
貫通孔にマンドレルバ−を挿入して貫通孔を拡大すると
ともに、素管の外面を圧延ロールで延伸することにより
、素管を最終製品寸法の継目無鋼管へと近付けていく。
第4図はエロンゲータ−で素管のシェルを延伸している
状況を示す説明図であるが、素管21の貫通孔22にマ
ンドレルバ−23を挿入して素管21の内径を拡大する
とともに、傾斜ロール24とマンドレルバ−23との間
で素管21のシェル25を延伸するようにしている。
状況を示す説明図であるが、素管21の貫通孔22にマ
ンドレルバ−23を挿入して素管21の内径を拡大する
とともに、傾斜ロール24とマンドレルバ−23との間
で素管21のシェル25を延伸するようにしている。
上述したようにして、エロンゲータ−て素管21のシェ
ル25を延伸していく過程においては、素管21の内面
には2次スケールが発生する。この2次スケールは、シ
ェルの延伸の過程において大部分のものは素管21の内
面から脱落してしまうが、一部のものはマンドレルバ−
23の先端に装着したプラグ26により素管21の内面
に押しつけられ、シェル25の内部に残留して、あばた
疵やピット疵が発生する。
ル25を延伸していく過程においては、素管21の内面
には2次スケールが発生する。この2次スケールは、シ
ェルの延伸の過程において大部分のものは素管21の内
面から脱落してしまうが、一部のものはマンドレルバ−
23の先端に装着したプラグ26により素管21の内面
に押しつけられ、シェル25の内部に残留して、あばた
疵やピット疵が発生する。
エロンゲータ−において素管21の内面に発生する2次
スケールを除去する目的ではないが、2次スケールを除
去できるマンドレルバ−としては、水出罪人が先に特願
平1−234643号として出願したものがある。
スケールを除去する目的ではないが、2次スケールを除
去できるマンドレルバ−としては、水出罪人が先に特願
平1−234643号として出願したものがある。
このマンドレルバ−は、第5図の断面図に示すようにプ
ラグ26の先端に設けた開口27に連絡する貫通孔28
を設け、この貫通孔28に中心部に水路29を有し、そ
の先端には水路2つと連通して冷却水ノスル30か設け
られた冷却棒31を挿入し、この冷却棒31の後端部を
ねし等32によりマンドレルバ−23のパーキャップ2
3aに固定するようにしたものである。マンドレルバ−
本体23およびパーキャップの中心にはマントしルバー
本体の後端部から冷却水が供給できる水路33を設けで
あるので、エロンゲータ−て素管21を延伸中にマンド
レルバ−23先端カブラグから冷却水ノズル30を通し
て冷却水を素管21内面に噴射して2次スケールを除去
することができる。
ラグ26の先端に設けた開口27に連絡する貫通孔28
を設け、この貫通孔28に中心部に水路29を有し、そ
の先端には水路2つと連通して冷却水ノスル30か設け
られた冷却棒31を挿入し、この冷却棒31の後端部を
ねし等32によりマンドレルバ−23のパーキャップ2
3aに固定するようにしたものである。マンドレルバ−
本体23およびパーキャップの中心にはマントしルバー
本体の後端部から冷却水が供給できる水路33を設けで
あるので、エロンゲータ−て素管21を延伸中にマンド
レルバ−23先端カブラグから冷却水ノズル30を通し
て冷却水を素管21内面に噴射して2次スケールを除去
することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の2次スケールを除去できる継目無
管製造用エロンゲータ−のマンドレルバ−においては、
上述した冷却棒が鋼管等の短管をマンドレルバ−23の
パーキャップ23aに固定するような構造になっている
ため、素管を延伸中にその接続部が衝撃により破損する
という問題点があった。
管製造用エロンゲータ−のマンドレルバ−においては、
上述した冷却棒が鋼管等の短管をマンドレルバ−23の
パーキャップ23aに固定するような構造になっている
ため、素管を延伸中にその接続部が衝撃により破損する
という問題点があった。
この発明は、従来技術の上記のような問題点を解消し、
継目無鋼管の素管内面に発生する2次スケールを除去し
てやることができ、かつ2次スケールを除去機構か管端
に破損されることのない継目無管製造用エロンゲータ−
のマンドレルバ−を提供することを目的としている。
継目無鋼管の素管内面に発生する2次スケールを除去し
てやることができ、かつ2次スケールを除去機構か管端
に破損されることのない継目無管製造用エロンゲータ−
のマンドレルバ−を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る継目無管製造用エロンゲータ−のマンド
レルバ−は、マンドレルバ−のプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバ−に設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通ずる
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲータ−のマンドレルバ−において、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとした継目無管製造用エロンゲータ−
のマンドレルバ−である。
レルバ−は、マンドレルバ−のプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバ−に設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通ずる
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲータ−のマンドレルバ−において、前記冷却棒をフ
レキシブルホースとした継目無管製造用エロンゲータ−
のマンドレルバ−である。
[作用コ
この発明に係る継目無管製造用エロンゲータ−のマンド
レルバ−は、マンドレルバ−のプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバ−に設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通ずる
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバ−において、前記冷却棒を)
しキシプルホースとしている。このように、冷却棒をフ
レキシブルホースにしたことにより、素管延伸時の衝撃
かフレキシブルホースに吸収されて緩和され、その取り
付は部分が破損することはない。
レルバ−は、マンドレルバ−のプラグの中心に貫通孔を
設け、該貫通孔内に前記マンドレルバ−に設けた冷却水
通路を通して冷却水を導入する部材を設けるとともに、
該部材に中心部に水路を有し先端部に該水路と連通ずる
ノズル孔を備えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロ
ンゲーターのマンドレルバ−において、前記冷却棒を)
しキシプルホースとしている。このように、冷却棒をフ
レキシブルホースにしたことにより、素管延伸時の衝撃
かフレキシブルホースに吸収されて緩和され、その取り
付は部分が破損することはない。
[実施例二
本発明の1実施例の継目無管製造用エロンゲータ−のマ
ンドレルバ−を、第1図により説明する。本発明の1実
施例の継目無管製造用エロンゲータ−のマンドレルバ−
は、第1図の断面図に示すように、プラグ1の先端に設
けた開口2に連絡する貫通孔3を設け、この貫通孔3に
中心部に水路4を有し、その先端には水路4と連通して
冷却水ノズル5が設けられたフレキシブルホース6を挿
入し、このフレキシブルホース6の後端部をねじ等7に
よりマンドレルバ−B y)バーキャ・lプ8aに固定
するよろにしたものである。マンドレルバ−本体8およ
びバーキャンプ8aの中心にはマンドレルバ−本体の後
端部から冷却水が供給できる水路9を設けであるので、
エロンゲータ−で素管21を延伸中にマンドレルバ−8
先端のプラク1から冷却水ノズル5を通して冷却水を素
管21内面に噴射して2次スケールを除去することがで
きる。そして、素管21を延伸中にプラグ1が大きな衝
撃を受でも、フレキシブルホース6にかかる衝撃力は通
常の剛性の高い鋼管等と比較して緩和されるので、フレ
キシブルホース6の後端部のねじ等7によりマンドレル
バ−8のパーキャップ8aに固定した部分には大きな衝
撃力は伝達されない。したがってマンドレルバ−の2次
スケール除去機構が短時日て破損されることはない 上記したフレキシブルホース6は、特別なものではなく
市販されているもので、500°C程度の高温に堪え得
るものであればよい。また、フレキシブルホース6の大
きさら、外径15〜20A程度、長さ300〜400
m m程度あれはよい。
ンドレルバ−を、第1図により説明する。本発明の1実
施例の継目無管製造用エロンゲータ−のマンドレルバ−
は、第1図の断面図に示すように、プラグ1の先端に設
けた開口2に連絡する貫通孔3を設け、この貫通孔3に
中心部に水路4を有し、その先端には水路4と連通して
冷却水ノズル5が設けられたフレキシブルホース6を挿
入し、このフレキシブルホース6の後端部をねじ等7に
よりマンドレルバ−B y)バーキャ・lプ8aに固定
するよろにしたものである。マンドレルバ−本体8およ
びバーキャンプ8aの中心にはマンドレルバ−本体の後
端部から冷却水が供給できる水路9を設けであるので、
エロンゲータ−で素管21を延伸中にマンドレルバ−8
先端のプラク1から冷却水ノズル5を通して冷却水を素
管21内面に噴射して2次スケールを除去することがで
きる。そして、素管21を延伸中にプラグ1が大きな衝
撃を受でも、フレキシブルホース6にかかる衝撃力は通
常の剛性の高い鋼管等と比較して緩和されるので、フレ
キシブルホース6の後端部のねじ等7によりマンドレル
バ−8のパーキャップ8aに固定した部分には大きな衝
撃力は伝達されない。したがってマンドレルバ−の2次
スケール除去機構が短時日て破損されることはない 上記したフレキシブルホース6は、特別なものではなく
市販されているもので、500°C程度の高温に堪え得
るものであればよい。また、フレキシブルホース6の大
きさら、外径15〜20A程度、長さ300〜400
m m程度あれはよい。
第2図は、外径325mm、肉厚10mm、長さ14.
000mmの継目無鋼管15本のボトム部300mmの
範囲におけるあばた疵とピ・lト疵の発生個数の総計を
示すグラフであるが、スケール除去熱の場合の発生個数
が100個を超えるのに対して、スケール除去有の場合
は20個程度と激減しており、本発明の継目無管製造用
エロンゲータ−のマンドレルバ−か、優れたスケール除
去能力を有していることが分かる。
000mmの継目無鋼管15本のボトム部300mmの
範囲におけるあばた疵とピ・lト疵の発生個数の総計を
示すグラフであるが、スケール除去熱の場合の発生個数
が100個を超えるのに対して、スケール除去有の場合
は20個程度と激減しており、本発明の継目無管製造用
エロンゲータ−のマンドレルバ−か、優れたスケール除
去能力を有していることが分かる。
第3図は、第3図のグラフで示したデータとさらに分析
して、疵の深さと発生個数との関係を示したグラフであ
る。スケール除去熱の場合疵の深さの大きい疵が多発し
ているのに反して、スケール除去有の場合は特に疵の深
さの大きい疵が激減していることが分かる。
して、疵の深さと発生個数との関係を示したグラフであ
る。スケール除去熱の場合疵の深さの大きい疵が多発し
ているのに反して、スケール除去有の場合は特に疵の深
さの大きい疵が激減していることが分かる。
[発明の効果]
本発明により、継目無管製造用エロンゲータ−のマンド
レルバ−の2次スケール除去機楕の寿命か長くなる。
レルバ−の2次スケール除去機楕の寿命か長くなる。
第1図は本発明の1実施例の継目無管製造用エロンゲー
タ−のマンドレルバ−の断面図、第2図はあばた疵とビ
ット疵の発生個数の総計を示すグラフ、第3[2Iは疵
の深さと発生個数との関係を示すグラフ、第4図はエロ
ンゲータ−で素管を延伸している状態を示す説明図、第
5図は従来の継目無管製造用エロンゲータ−のマンドレ
ルバ−の断面図である。 ドブラグ、2・・開口、3・・貫通孔、4 水路、5
・冷却水ノズル、6 フレキシブルホース、7・・ねじ
、8・マンドレルバ−29・水路。
タ−のマンドレルバ−の断面図、第2図はあばた疵とビ
ット疵の発生個数の総計を示すグラフ、第3[2Iは疵
の深さと発生個数との関係を示すグラフ、第4図はエロ
ンゲータ−で素管を延伸している状態を示す説明図、第
5図は従来の継目無管製造用エロンゲータ−のマンドレ
ルバ−の断面図である。 ドブラグ、2・・開口、3・・貫通孔、4 水路、5
・冷却水ノズル、6 フレキシブルホース、7・・ねじ
、8・マンドレルバ−29・水路。
Claims (1)
- マンドレルバーのプラグの中心に貫通孔を設け、該貫通
孔内に前記マンドレルバーに設けた冷却水通路を通して
冷却水を導入する部材を設けるとともに、該部材に中心
部に水路を有し先端部に該水路と連通するノズル孔を備
えた冷却棒を連結した継目無管製造用エロンゲーターの
マンドレルバーにおいて、前記冷却棒をフレキシブルホ
ースとしたことを特徴とする継目無管製造用エロンゲー
ターのマンドレルバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26328290A JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26328290A JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04143006A true JPH04143006A (ja) | 1992-05-18 |
JPH0729131B2 JPH0729131B2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=17387303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26328290A Expired - Fee Related JPH0729131B2 (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 継目無管製造用エロンゲーターのマンドレルバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0729131B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999033588A1 (de) * | 1997-12-23 | 1999-07-08 | Mannesmann Ag | Verfahren und vorrichtung zum entzundern von rohren |
EP1232808A2 (de) * | 2001-02-17 | 2002-08-21 | SMS Meer GmbH | Verfahren zum Kaltwalzen von nahtlosen Kupferrohren |
JP2017217683A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | Jfeスチール株式会社 | プラグミルのプラグバー |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26328290A patent/JPH0729131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999033588A1 (de) * | 1997-12-23 | 1999-07-08 | Mannesmann Ag | Verfahren und vorrichtung zum entzundern von rohren |
EP1232808A2 (de) * | 2001-02-17 | 2002-08-21 | SMS Meer GmbH | Verfahren zum Kaltwalzen von nahtlosen Kupferrohren |
EP1232808A3 (de) * | 2001-02-17 | 2004-09-29 | SMS Meer GmbH | Verfahren zum Kaltwalzen von nahtlosen Kupferrohren |
JP2017217683A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | Jfeスチール株式会社 | プラグミルのプラグバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729131B2 (ja) | 1995-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |