JPH0729032U - ニューマチックケーソン - Google Patents

ニューマチックケーソン

Info

Publication number
JPH0729032U
JPH0729032U JP6430793U JP6430793U JPH0729032U JP H0729032 U JPH0729032 U JP H0729032U JP 6430793 U JP6430793 U JP 6430793U JP 6430793 U JP6430793 U JP 6430793U JP H0729032 U JPH0729032 U JP H0729032U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traverse
excavator
fixed
traveling rail
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6430793U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2593847Y2 (ja
Inventor
治郎 角田
政樹 宮下
Original Assignee
大豊建設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大豊建設株式会社 filed Critical 大豊建設株式会社
Priority to JP1993064307U priority Critical patent/JP2593847Y2/ja
Publication of JPH0729032U publication Critical patent/JPH0729032U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2593847Y2 publication Critical patent/JP2593847Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jib Cranes (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 掘削機を固定走行レール側から横行架台へ、
あるいはこの逆に乗り移す時、横行架台を固定走行レー
ル側に固定し、確実に乗り移るようにする。 【構成】 作業室5内に搬入した掘削機8を固定走行レ
ール21側へ横行架台22を用いて横行させたり、回収
時にスラブ開口部6側へ横行させる掘削機横行装置を備
えたニューマチックケーソンにおいて、前記横行架台2
2を前記固定走行レール21に固定可能な固定装置を設
けた構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は地下構造物として地中に埋設されるニューマチックケーソン、詳し くは作業室内にスラブ開口部を介して搬入した掘削機を、横行架台を用いてスラ ブ天井に敷設した固定走行レール側へ移動させたり、あるいはその逆に掘削機を 回収すべく固定走行レール側からスラブ開口部へ移動可能な、つまり横行可能な 掘削機移動回収装置を備えたものにおいて、横行架台を確実に固定走行レールに 対し固定できるようにしたニューマチックケーソンに関する。
【0002】
【従来の技術】
ケーソンは通常、地上において鉄筋コンクリートで作製され、所定の場所に設 置されて地山の土砂を掘削し、ケーソン内の土砂を排出することによってケーソ ン自体の自重により所定の支持地盤まで沈下させている。
【0003】 このようなケーソンは、通常、角筒状や円筒状に構成されており、最近ではそ の下部に設けられた作業室の天井に固定走行レールを設け、この固定走行レール に掘削機を移動可能に取付け、作業室内を無人化によって掘削するようにしてい る。
【0004】 この場合、ケーソンのスラブには作業室へ通じる開口部が形成され、この開口 部の上方にはハッチ容器,シャフト等のロック装置が設けられ、これらを介し掘 削機を地上側から作業室内へ搬入される。
【0005】 そして、搬入された掘削機を、スラブ天井の外周部に敷設された固定走行レー ル側へ移動(以下、これを横行という)させたり、掘削終了後の掘削機回収時に は、逆に、固定走行レール側から、開口部側へ掘削機を移動させる。
【0006】 この場合、固定走行レールの一部が、固定走行レールと接続,分離可能であっ て横行自在な切離し走行レールからなる横行架台となっており、掘削機は固定走 行レール,横行架台双方を乗り移り自在となっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、掘削機を乗り移す時、確実に横行架台を固定走行レールと整合状 態で固定する必要がある。 もし、乗り移しがうまくゆかず、故障したりすると作業員が圧気下の作業室内 に入って修理しなければならず、この圧気下での作業は作業員にとって苛酷であ り、かつ修理中は掘削作業を中断しなければならなくなる。
【0008】 本考案は上記のことに鑑み提案されたもので、その目的とするところは、横行 架台を確実に固定走行レールに固定できるようにしたニューマチックケーソンを 提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、作業室5内に搬入した掘削機8を固定走行レール21側へ横行架台 22を用いて横行させたり、回収時にスラブ開口部6側へ横行させる掘削機横行 装置を備えたニューマチックケーソンにおいて、前記横行架台22を前記固定走 行レール21に固定可能な固定装置を設けた構成とし、上記目的を達成している 。
【0010】
【作用】
本考案では上記のように固定装置を有しているため、掘削機8の乗り移りの際 、横行架台22を固定走行レール21との位置ズレがないので、確実に掘削機8 を乗り移りさせることができる。
【0011】
【実施例】
以下、図面に沿って本考案の一実施例を説明する。まず、図1は本考案の前提 となるニューマチックケーソンの概略縦断面図、図2はスラブの天井面等に設け られた固定走行レール,切離し走行レールからなる横行架台,横行レール等の説 明図を示す。
【0012】 これらの図中1はニューマチックケーソン本体であり、この下方には側壁2の 刃口部3と上下を仕切るスラブ4とによって作業室5が区画形成されている。こ の作業室5内には周知の手段によって圧気が送られる。
【0013】 上記スラブ4のほぼ中央には、例えばほぼ円形の開口部6が形成され、この開 口部6にはハッチ容器7の下部が連結され、このハッチ容器7の上部には掘削機 収納容器として機能する筒状のシャフトの下部が連結されるなどしてロック装置 が構成されている。
【0014】 掘削機8は、ハッチ容器7の中を通り、かつ開口部6を介し作業室5内へ搬入 されたり、その逆に掘削終了後には回収される。すなわち、掘削機8は、ウィン チの吊りワイヤー9の如き周知の昇降装置(図示せず)に連結された回収架台1 0の下方に吊り下げられる。
【0015】 この回収架台10はハッチ容器7の中を通過するようになっている。この回収 架台10の上部にはワイヤー9を引掛ける係合部11が設けられている。また、 外周部にはローラ支持部12を介し回転可能なローラ13が設けられている。こ のローラ13はロック装置内の内ガイド18と当接するため、回収架台10は安 定した状態で上下動を行うことができる。
【0016】 14は回収架台10の上部外周に設けられた受台であり、この受台14の上端 には外周に向かって延びる受部14aが突設されている。これと対応してロック 装置の下部であって開口部6の下部には支持台15が設けられている。
【0017】 掘削機8の搬入にあたり、掘削機8はそのシリンダー16を操作して伸ばしブ ーム17が下方の姿勢に向けられ、ロック装置内を通過できる状態となっている 。
【0018】 そして、ロック装置の内部には前記したガイド18が設けられており、回収架 台10はガイド18に沿ってガイドローラ13によりほぼ水平を保ちながら円滑 に下動し、支持台15に受台14の受部14aが当接することよってほぼ水平状 態で着定される。
【0019】 この場合、回収架台10の下面、つまり天井面はスラブ4の天井面とほぼ面一 になっている。
【0020】 この回収架台10の天井面にはスラブ4側に設けられた一対の横行レール19 の延長部の一部である横行レール19′が設けられている。換言すると、この横 行レール19′はスラブ4の天井面の固定走行レール21側に向って設けられた 横行レール19へと続いている。また、この横行レール19のほぼ中央には、図 2に示すように、ギヤ20′の一部が設けられ、このギヤ20′はスラブ4の天 井面に設けられたラックやピン等からなる横行ギヤ20へと続いている。
【0021】 スラブ4の天井面の外周には、例えばほぼ円形に一対の固定走行レール21が 設けられているが、この固定走行レール21の一部は切り離され、横行自在な切 離し横行レールからなる横行架台22となっている。
【0022】 この横行架台22は、スラブ4および回収架台10の天井面において開口部6 から外周にわたって直線状に設けられた前記横行レール19,19′に沿って往 復動自在となっている。
【0023】 しかして、回収架台10が着底した場合、回収架台10の下面(天井面)の横 行レール19′には往復動自在な横行架台22があって、この横行架台22に対 し、掘削機8を備えた掘削機走行体23が移動自在になっており、往復動自在な 横行架台22が固定走行レール21側へ駆動手段を介し横行移動し、これに伴っ て掘削機走行体23も横行移動し、かつ固定走行レール21側へ乗り移り、作業 室5内を遠隔操作により任意に移動するようになっている。
【0024】 すなわち、掘削機走行体23はその下方に掘削機8を支持する台座25を有し 、この台座25の上部には走行モータ26が設けられ、かつ走行モータ26には 走行用回転体であるピニオン27が設けられ、このピニオン27は固定走行レー ル21、およびこの固定走行レール21と接続・分離自在な横行架台22の内側 に形成されたラックと噛合している。 しかして、走行モータ26を駆動すると、ピニオン27が回転するため、ラッ クに沿って掘削機走行体23、ひいては掘削機8が移動するものである。
【0025】 なお、掘削機走行体23は、安定に走行されるための糸巻型の走行ローラ28 が設けられている。この走行ローラ28の中央部は凹状となっており、その部分 に横行架台22のほぼ水平方向外側に張り出したレール部が遊嵌されている。な お、この走行ローラ28は支軸を介し回転自在に支持されている。
【0026】 また、この走行ローラ28の周囲には、掘削時に掘削機8の反力に対し、横行 架台22や固定走行レール21に対し掘削機走行体23を確実に固定するための クランプ機構29が設けられている。
【0027】 このクランプ機構29は、シリンダ30と、このシリンダ30の各端部に基端 部がそれぞれ連結され、かつ先端部がレール部側に向かってほぼL字状に折曲さ れたアーム31とを備え、これらのアーム31のほぼ中央部は枢支され、シリン ダ30を伸ばすと、各アーム31の先端部がレール部を挟み、固定状態となる( 図1参照)。一方、シリンダ30を縮めれば、逆の動きをして解除され、掘削機 走行体23は移動自在な状態となる。
【0028】 なお、掘削によって生じた土砂は開口部6を出入り自在な土砂バケット(図示 せず)を介して外部へ排出される。そして、掘削終了後は掘削機8は回収される 。
【0029】 この場合、搬入時とは逆に掘削機8は固定走行レール21から横行架台22へ 乗り移らせるが、搬入時や回収時に、横行架台22は固定走行レール21に対し 固定装置を介し固定される。
【0030】 図3(A),(B)はその固定装置の一例を示す。この例では、横行架台22 を構成する、例えば外側の横行レール22aに、外側に向かって延びる穴付プレ ート24の基端部が固定されている。また、スラブ4の天井面には、この穴付プ レート24の穴24aと係脱自在なロークアーム32が設けられている。
【0031】 すなわち、ロックアーム32のほぼ中央はピン34を介し枢支され、基端部は 遠隔操作によって動作する油圧シリンダ35の一端が連結されている。この油圧 シリンダ35は適宜の部材によって支持されている。また、その他、図中40は ロックアーム32の支持部材、33は横行架台22の横行ローラである。
【0032】 そして、油圧シリンダ35を伸ばせば、ロックアーム32の、例えばL字状に 屈曲された係合部32aは穴24aに係合するため、横行架台22を固定走行レ ール21に対し整合状態で固定させることができる。
【0033】 なお、横行架台22を横行させる場合には、油圧シリンダ35を縮めれば固定 を解除することができる。
【0034】 図4(A),(B),(C)は固定装置の他の例である。(A)は固定走行レ ール21や横行架台22を構成する固定走行レール21,横行レール22aの正 面図、(B)は固定走行レール21に対し上記横行レール22aが固定された状 態を示す縦方向から見た説明図、(C)はその平面図を示す。
【0035】 この例では、油圧シリンダ35が例えば一方の固定走行レール21側に固定さ れ、その伸縮自在な先端部のピン状の係合部35aが、固定走行レール21,横 行レール22aに形成される各係合部21a,22bに係脱自在に構成されてい る。この係合部21a,22bは、例えばリブ部材に係合穴を形成することによ って構成される。
【0036】 なお、上記において油圧シリンダ35や係合部21a,22bを設ける位置や 、個数は図示の例に限定されるものでなく、ケーソンの規模等によって最良の形 式が採択される。
【0037】 図4,図5は掘削機が吊り下げられた掘削機走行体23の横行装置を示す。
【0038】 すなわち、台座25の上部にはスラブ4の天井面や回収架台10に設けられた 横行ギヤ20,20′と噛合可能なスプロケットギヤの如き横行ギヤ36が設け られている。この横行ギヤ36は駆動モータ37と連結されている。また、これ らの部材はフレーム38に支持され、かつこのフレーム38と台座25間に横行 ギヤ押上げシリンダ39が設けられ、この横行ギヤ押上げシリンダ39を制御す ることにより、図5に示すように、横行ギヤ36が上動してギヤ20と噛合した り、あるいはその逆に、図6に示すように、下動し切り離されるようになってい る。そして、噛合させ駆動モータ37を駆動させることにより掘削機走行体23 を横行させることができる。
【0039】 なお、横行ギヤ押上げシリンダ39の作動は掘削機8側の油圧ユニットの走行 油圧動力を切換えることにより、横行ギヤ36を押上げたり、押下げたりするよ うになっている。また、前記固定装置の油圧シリンダ35の動作も同様である。
【0040】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、横行架台22を固定走行レール21に対し固定 できる簡易構成の固定装置を設けたため、掘削機8を確実に固定走行レール21 から横行架台22へ、あるいはその逆に乗り移すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の構成を示す概略縦断面図。
【図2】スラブの天井面等に設けられた固定走行レー
ル,切離し走行レールからなる横行架台,横行レール等
の説明図。
【図3】本考案の固定装置の一例で、(A)は平面図、
(B)は縦方向から見た平面図。
【図4】本考案の固定装置の他の例で、(A)は固定走
行レール等の正面図、(B)は固定走行レールに対し横
行架台を構成する一方の横行レールが固定された状態を
縦方向から見た説明図、(C)はその平面図を示す。
【図5】本考案に適用される掘削機横行装置の動作説明
図。
【図6】同じく掘削機横行装置の動作説明図を示す。
【符号の説明】
1 ニューマチックケーソン本体 2 側壁 3 刃口部 4 スラブ 5 作業室 6 開口部 7 ハッチ容器 9 ワイヤー 10 回収架台 11 係合部 12 ローラ支持部 13 ローラ 14 受台 14a 受部 15 支持台 16 シリンダー 17 ブーム 18 ガイド 19,19′ 横行レール 20,20′ ギヤ 21 固定走行レール 22 横行架台 23 掘削機走行体 24 穴付プレート 25 台座 26 走行モータ 27 ピニオン 28 走行ローラ 29 クランプ機構 30 シリンダ 31 アーム 32 ロックアーム 33 横行ローラ 34 ピン 35 油圧シリンダ 36 横行ギヤ 37 駆動モータ 38 フレーム 39 横行ギヤ押上げシリンダ 40 支持部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業室(5)内に搬入した掘削機(8)
    を固定走行レール(21)側へ横行架台(22)を用い
    て横行させたり、回収時にスラブ開口部(6)側へ横行
    させる掘削機横行装置を備えたニューマチックケーソン
    において、 前記横行架台(22)を前記固定走行レール(21)に
    固定可能な固定装置を設けたことを特徴とするニューマ
    チックケーソン。
JP1993064307U 1993-11-05 1993-11-05 ニューマチックケーソン Expired - Lifetime JP2593847Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993064307U JP2593847Y2 (ja) 1993-11-05 1993-11-05 ニューマチックケーソン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993064307U JP2593847Y2 (ja) 1993-11-05 1993-11-05 ニューマチックケーソン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0729032U true JPH0729032U (ja) 1995-06-02
JP2593847Y2 JP2593847Y2 (ja) 1999-04-19

Family

ID=13254460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993064307U Expired - Lifetime JP2593847Y2 (ja) 1993-11-05 1993-11-05 ニューマチックケーソン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2593847Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07207676A (ja) * 1994-01-17 1995-08-08 Daiho Constr Co Ltd ニューマチックケーソン
JP2018066238A (ja) * 2016-10-21 2018-04-26 オリエンタル白石株式会社 作業機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07207676A (ja) * 1994-01-17 1995-08-08 Daiho Constr Co Ltd ニューマチックケーソン
JP2018066238A (ja) * 2016-10-21 2018-04-26 オリエンタル白石株式会社 作業機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2593847Y2 (ja) 1999-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2016199345A (ja) ブーム着脱装置及び着脱方法
US3926318A (en) Panel handling device and method
JPH0729032U (ja) ニューマチックケーソン
JP5318335B2 (ja) 線路上空構造物の構築方法
JP2008050068A (ja) 移動式クレーンのカウンタウェイト着脱装置及び装着方法
JPH10317379A (ja) 鋼管圧入機
TWI740251B (zh) 低頂空挖掘機及其組裝工法
JP3372618B2 (ja) トンネル構築資材用の移動運搬装置
JP3901420B2 (ja) 縦穴掘削機の据付装置及び据付方法
JP2809371B2 (ja) シールド掘削機の搬送据付装置
JP3029114U (ja) 立坑用門形クレーン
JPH10252128A (ja) ボックスカルバート敷設方法及びボックスカルバート敷設装置
JP2943130B2 (ja) ニューマチックケーソン
JP2582226Y2 (ja) 移動式クレーン装着型の高所作業用ゴンドラ装置
CN215592549U (zh) 一种吊运机
JPH0794770B2 (ja) 壁材運搬取付装置
JPH0797892A (ja) 立坑掘削方法および装置
JPH0515514Y2 (ja)
JPH0629221Y2 (ja) 鋼管杭打設装置
JP3153766B2 (ja) 長尺物運搬台車
JPH0545052Y2 (ja)
JP3311062B2 (ja) ボックスカルバートの搬送装置
JPH07127073A (ja) ニューマチックケーソン
JP3602623B2 (ja) 運搬装置
JP2582633Y2 (ja) トンネル空間での重量物搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090212

Year of fee payment: 10