JPH07289754A - 往復式電気かみそり - Google Patents

往復式電気かみそり

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Publication number
JPH07289754A
JPH07289754A JP9155394A JP9155394A JPH07289754A JP H07289754 A JPH07289754 A JP H07289754A JP 9155394 A JP9155394 A JP 9155394A JP 9155394 A JP9155394 A JP 9155394A JP H07289754 A JPH07289754 A JP H07289754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
blade
mounting
reciprocating
electric shaver
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9155394A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Kawahara
学 河原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH07289754A publication Critical patent/JPH07289754A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造で、外刃を取着した内カセットが
フロート動作しても安定した切れ味を得ることができる
往復式電気かみそりの提供を目的とする。 【構成】 外刃5 と、外刃5 を取着するものであって取
付孔61を有した内カセット6 と、内カセット6 が内外に
フロート動作するようこれを支持するものであって一端
が固定された一対の弾性脚45と両弾性脚45の自由端を連
結する連結部46と取付孔61に嵌合する取付ボス47とから
なるフロート部43を有した外カセット4 とを備えたもの
において、取付孔61を、取付ボス47が取付孔61に対して
内刃2 の往復摺動方向に略直交する方向に移動自在とな
るよう形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外刃を取り付けた内カ
セットが内外にフロート動作する往復式電気かみそりに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の往復式電気かみそり
として、外刃が湾曲した状態で取着される内カセット7
にフロート部71を設け、内カセット7 をフロート部71を
介して外カセットに支持させることにより、内カセット
7 をフロート自在としたものが提供されている。このも
ののフロート部71は、図10に示すように、一端が内カ
セット7 に固定された一対の弾性脚72と、両弾性脚72の
自由端を連結する連結部73とからなる片持ち構造となっ
ている。また、フロート部71の連結部73から延設した箇
所には、外カセットに支持されるための取付孔74が設け
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た往復式電気かみそりにおいて、内カセット7 がフロー
ト動作したとき、弾性脚72は、長さLが変化することな
く固定端回りに傾斜するので、取付孔74と内カセット7
の弾性脚72が固定される側の端部との距離は、通常状態
に比べて小さくなる。すなわち、通常状態の距離をa,
bとし、内カセットがフロート動作したときの距離を
a’,b’とすると、a>a’,b>b’となる。この
ため、内カセット7 は、取付孔74の位置が変わることが
ないので、フロート動作するとともに短手方向に移動し
てしまい、外刃と内刃との密着性が悪くなる部位が発生
し、その部位での切れ味が悪くなるという問題があっ
た。
【0004】また、この問題を解決するものとして、内
カセット7 を図11に示すように形成したものがある。
このものは、弾性脚72に伸縮部75を設けて弾性脚72が伸
縮部75にて長手方向に伸縮自在としたものであるが、伸
縮部75を形成するとき、伸縮部75のバネ力が設定しにく
く、構造も前者に比べて複雑になってしまった。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、簡単な構造で、外
刃を取着した内カセットがフロート動作しても安定した
切れ味を得ることができる往復式電気かみそりを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の往復式電気かみそりは、多数の導入
孔を有した外刃と、外刃を取着する内カセットと、内カ
セットが内外にフロート動作するようこれを支持する外
カセットと、外刃の内面に往復摺動する内刃とを備え、
内カセット又は外カセットの何れか一方に一端が固定さ
れた一対の弾性脚と両弾性脚の自由端を連結する連結部
と取付部とを有したフロート部を設け、他方に取付部に
取り付けられる被取付部を設けてなる往復式電気かみそ
りにおいて、前記被取付部を、取付部が被取付部に対し
て内刃の往復摺動方向に略直交する方向に移動自在とな
るよう形成してなる構成としている。
【0007】また、請求項2記載の往復式電気かみそり
は、請求項1記載のものの取付部を略凸状に形成し、被
取付部を長孔状に形成してなる構成としている。
【0008】また、請求項3記載の往復式電気かみそり
は、請求項2記載のものの取付部及び被取付部を、それ
らが互いに面接触するよう形成してなる構成としてい
る。
【0009】また、請求項4記載の往復式電気かみそり
は、請求項1乃至3の何れかに記載のものの取付部に、
それが被取付部から外れるのを防止する離脱防止部を設
けてなる構成としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、内カセットがフ
ロート動作しても取付部が被取付部に対して内刃の往復
摺動方向に略直交する方向に移動するので、内カセット
が前記方向に移動することがなく、外刃の内面と内刃と
の摺動状態を常に正常に保つことができる。
【0011】請求項2記載の構成によれば、請求項1記
載の構成が容易に実現可能となる。請求項3記載の構成
によれば、内カセットがフロート動作したとき、取付部
の移動による磨耗を少なくすることができ、取付部と被
取付部との嵌合ガタにより生じる騒音や振動を小さくす
ることができる。
【0012】請求項4記載の構成によれば、離脱防止部
により取付部が被取付部から外れるのを防止するので、
外カセットによる内カセットの支持が確実に保証され
る。
【0013】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図5に基づい
て説明する。
【0014】1 は駆動部本体であり、その内部には、電
源部と、電源部からの電源により回転駆動するモータ
と、モータの回転運動を往復運動に変換する変換手段
と、変換手段の端部に取着され外方に突出する駆動桿1
1,11 とを収容している。駆動桿11,11 は、その内部に
コイルばね12,12 を収容しており、コイルばね12,12 を
介して内刃2,2 が着脱自在に取り付けられている。
【0015】3 は大略角筒状をなす外刃フレームであ
る。外刃フレーム3 は、一方の対向する二壁が略U字状
に切り欠いたように形成され、その下方に係止部31と、
駆動部本体1 の端部に係止する第2係止部32とが形成さ
れている。
【0016】4 は大略角筒状をなす外カセットである。
外カセット4 は、一方の対向する二壁に、係止部31に係
止する押し釦41を有したフック42と、上下方向に撓み自
在となるフロート部43とが形成され、他方の対向する二
壁に、位置規制溝44が形成されている。フロート部43
は、外カセット4 に一端が固定された一対の弾性脚45
と、両弾性脚45の自由端を連結する連結部46と、連結部
46の端部から延設した箇所に設けられる大略円柱状をな
す取付部としての取付ボス47とから構成されており、片
持ち梁構造となっている。
【0017】5,5 は金属等により薄板状でかつ大略アー
チ状に形成された多数の髭導入孔を有した外刃である。
各外刃5 の両端には、ヒートシール用孔51と、位置決め
用孔52とが形成されている。
【0018】6,6 は大略角筒状をなす内カセットであ
る。各内カセット6 は、一方の対向する二壁に、取付ボ
ス47嵌入させてこれに支持される被取付部としての取付
孔61が形成され、他方の二壁に、位置決め用孔52に重合
する第2の位置決め用孔62と、ヒートシール用孔51の周
縁に固着(ヒートシール)するヒートシール用ボス63と
が形成されている。また、他方の二壁のうち一壁に、位
置規制溝44により長手方向に規制される規制突起64が形
成され、他壁に、ヒートシール用ボス63より下方に位置
しヒートシール用ボス63と略同高さに突出した略矩形状
をなす摺接部65が形成されている。
【0019】ここで、ヒートシール用ボス63及び摺接部
65は、内カセット6,6 が外カセット4 に支持された状態
にあるとき、隣接する内カセット6 のヒートシール用ボ
ス63及び摺接部65に重合しない位置に、隣接する内カセ
ット6 の外面に接触するように形成されている。また、
取付孔61は、取付ボス47が嵌入したとき取付ボス47が短
手方向に所定範囲内で移動し得るように、短手方向の寸
法が上下方向の寸法よりも長く形成されている。
【0020】次に、本実施例の動作について説明する。
モータが回転駆動すると、変換手段によってモータの回
転運動が往復運動に変換され駆動桿11,11 に伝達される
ので、内刃2,2 が外刃5,5 の内面を往復摺動する。そし
て、外刃5,5 は、これに力が加わると、その力に応じて
上下にフロート動作する。すなわち、外刃5,5 を取り付
けた内カセット6,6 が、フロート部43,43 の弾性脚45,4
5 が上下に撓むことによって上下方向にフロート自在と
なっているからである。
【0021】ここで、内カセット6,6 のフロート動作に
ついて、図5に基づいてさらに詳しく説明する。なお、
ここでは、図中の右側の内カセット6 に着目して説明す
る。
【0022】内カセット6 が通常状態にある場合、取付
ボス47は、弾性脚45が上下に撓まずに内カセット6 の短
手方向に対し略平行となるので、取付孔61の短手方向外
側(図では右側)に位置した状態となる(図5
(b))。
【0023】内カセット6 が通常状態より上方又は下方
に動作する場合、取付ボス47は、弾性脚45が長さLを保
ちつつ上方又は下方に撓んでいくので、取付孔61の短手
方向内側(図では左側)へと移動していく。そして、内
カセット6 が通常状態より最大に上方又は下方に動作し
たとき、取付ボス47は、取付孔61の短手方向内側(図で
は左側)に位置した状態となる(図5(a)、
(c))。このため、取付孔61の短手方向の寸法は、取
付ボス47の移動量以上あればよい。
【0024】したがって、本実施例は、内カセット6 が
フロート動作しても取付ボス47が取付孔61中を移動して
内カセット6 に短手方向の力が及ぼされないので、内カ
セット6 が短手方向へ移動することがなく、外刃5 の内
面と内刃2 との摺動状態を常に正常に保つことができ
る。すなわち、本実施例は、外刃5 の内面と内刃2 との
摺動状態を常に正常に保つことができるので、外刃5 と
内刃2 との密着性の良い状態が常に保たれ、切れ味の低
下を防止することができる。
【0025】なお、本実施例では、フロート部43を外カ
セット4 に設けたが、フロート部43を内カセット6 に設
けてもよい。
【0026】また、本実施例では、取付部を取付ボス47
とし被取付部を取付孔61としたが、取付部を取付孔61と
し被取付部を取付ボス47としてもよい。
【0027】また、本実施例では、外刃5 が取着される
内カセット6 を2個としたが、1個又は3個以上として
もよい。
【0028】また、本実施例では、外刃フレーム3 及び
外カセット4 を別部材としたが、外刃フレーム及び外カ
セットを一体に形成してもよい。
【0029】また、本実施例では、外刃5 の髭導入孔を
図4に示すように形成したが、髭導入孔をスリット状に
形成してもよい。
【0030】次に、本発明の第2実施例を図6及び図7
に基づいて説明する。なお、先の第1実施例と実質的に
同様な機能を有する部材については、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0031】本実施例では、取付ボス47をその上下面が
平坦面となるように形成し、取付孔61を取付ボス47の上
下面が接触しながら取付ボス47が短手方向に所定範囲内
で移動し得るように形成している。
【0032】したがって、本実施例は、内カセット6,6
が上下にフロート動作したとき、取付ボス47の移動によ
る磨耗を少なくすることができ、取付ボス47と取付孔61
との嵌合ガタにより生じる騒音や振動を小さくすること
ができる。
【0033】次に、本発明の第3実施例を図8及び図9
に基づいて説明する。なお、先の第1及び第2実施例と
実質的に同様な機能を有する部材については、同一の符
号を付して説明を省略する。
【0034】本実施例では、取付ボス47の先端に、内カ
セット6 の取付孔61の縁部に係止する一対の離脱防止部
47a,47a と、両離脱防止部47a,47a をそれらが近づく方
向に撓ませる切欠部47b とを設けている。
【0035】したがって、本実施例は、離脱防止部47a,
47a が内カセット6 の取付孔61の縁部に係止しているの
で、使用中に、取付ボス47が取付孔61から外れるのを防
止することができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の往復式電気かみそりは、
内カセットがフロート動作しても取付部が被取付部に対
して内刃の往復摺動方向に略直交する方向に移動するの
で、内カセットが前記方向に移動することがなく、外刃
の内面と内刃との摺動状態を常に正常に保つことがで
き、その結果、簡単な構造で、外刃の内面と内刃との密
着性の良い状態が常に保たれ、安定した切れ味を得るこ
とができる。
【0037】請求項2記載の往復式電気かみそりは、請
求項1記載の効果に加え、請求項1記載の構成を容易に
実現可能とすることができる。
【0038】請求項3記載の往復式電気かみそりは、請
求項2記載の効果に加え、内カセットがフロート動作し
たとき、取付部の移動による磨耗を少なくすることがで
き、取付部と被取付部との嵌合ガタにより生じる騒音や
振動を小さくすることができる。
【0039】請求項4記載の往復式電気かみそりは、請
求項1乃至3の何れかに記載の効果に加え、離脱防止部
により取付部が被取付部から外れるのを防止するので、
外カセットによる内カセットの支持が確実に保証され、
信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の部分断面図である。
【図2】その外刃フレームの斜視図である。
【図3】その外カセットの斜視図である。
【図4】その外刃及び内カセットを示す分解斜視図であ
る。
【図5】その内カセットのフロート動作を示すものであ
り、(a)は両方が最上端にあるときの部分断面図、
(b)は一方が通常位置で他方が最上端にあるときの部
分断面図、(c)は一方が最下端で他方が最上端にある
ときの部分断面図である。
【図6】本発明の第2実施例の部分断面図である。
【図7】その外カセットの部分斜視図である。
【図8】本発明の第3実施例の部分断面図である。
【図9】そのフロート部を示す拡大した部分斜視図であ
る。
【図10】一従来例の内カセットのフロート動作を示す
ものであり、(a)は通常位置にあるときの要部平面
図、(b)は最大にフロート移動したときの要部平面図
である。
【図11】別従来例の要部平面図である。
【符号の説明】
2 内刃 4 外カセット 5 外刃 6 内カセット 43 フロート部 45 弾性脚 46 連結部 47 取付ボス 47a 離脱防止部 61 取付孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の導入孔を有した外刃と、外刃を取
    着する内カセットと、内カセットが内外にフロート動作
    するようこれを支持する外カセットと、外刃の内面に往
    復摺動する内刃とを備え、内カセット又は外カセットの
    何れか一方に一端が固定された一対の弾性脚と両弾性脚
    の自由端を連結する連結部と取付部とを有したフロート
    部を設け、他方に取付部に取り付けられる被取付部を設
    けてなる往復式電気かみそりにおいて、前記被取付部
    を、取付部が被取付部に対して内刃の往復摺動方向に略
    直交する方向に移動自在となるよう形成してなる往復式
    電気かみそり。
  2. 【請求項2】 前記取付部を略凸状に形成し、被取付部
    を長孔状に形成してなる請求項1記載の往復式電気かみ
    そり。
  3. 【請求項3】 前記取付部及び被取付部を、それらが互
    いに面接触するよう形成してなる請求項2記載の往復式
    電気かみそり。
  4. 【請求項4】 前記取付部に、それが被取付部から外れ
    るのを防止する離脱防止部を設けてなる請求項1乃至3
    の何れかに記載の往復式電気かみそり。
JP9155394A 1994-04-28 1994-04-28 往復式電気かみそり Withdrawn JPH07289754A (ja)

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JP9155394A JPH07289754A (ja) 1994-04-28 1994-04-28 往復式電気かみそり

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081204A (ja) * 2010-10-14 2012-04-26 Panasonic Corp 電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012081204A (ja) * 2010-10-14 2012-04-26 Panasonic Corp 電気かみそり

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Effective date: 20010703