JPH07289571A - 足首運動機能回復具 - Google Patents

足首運動機能回復具

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JPH07289571A
JPH07289571A JP2417636A JP41763690A JPH07289571A JP H07289571 A JPH07289571 A JP H07289571A JP 2417636 A JP2417636 A JP 2417636A JP 41763690 A JP41763690 A JP 41763690A JP H07289571 A JPH07289571 A JP H07289571A
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 老化現象の外、何等かの内的、外的要因で
起きる足首運動機能低下で、足首角度θが日常的に鈍角
化しがちな人に対し、できるだけ正常人のように足首角
度θが変えられるようにする足首運動機能を回復、強化
するための新規な構造からなる足首運動機能の回復具を
提供しようとするものである。 【構 成】 踝を支持部11として爪先辺りまで伸びる
弾性体1と、各足指Fの爪先から少なくともその付け根
辺りまでをくるむことができるようにした袋部2とから
成り、弾性体1の爪先側を袋部2の上面側適所に一体化
し、着用時に袋部2の足指爪先が弾性体1の収縮力によ
って上面後方側に牽引される如くした足首運動機能の回
復具であり、足首角度θを変える上での運動機能に障害
を来す人の足首運動機能を回復させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】この発明は、老化現象の外、何等かの内
的、外的要因で起きる足首運動機能低下で、足首角度の
変更が日常的に鈍化しがちな人に対し、できるだけ正常
人のように足首角度が変えられるようにする足首運動機
能を回復、強化するための新規な構造からなる足首運動
機能の回復具を提供しようとするものである。
【0002】
【従来技術】)医療体制、食料事情、住環境等が充足し
ていくにつれ、肉体的にも精神的にも余裕を生じ、普段
の生活の中での健康管理は、かってなかった程に行き届
いたものになりつつある。その結果、我が国の平均寿命
は、今や世界一を誇るほどの長寿国に移行し、これまで
の社会構造では律し切れない老齢化社会を念頭においた
様々な施策が打ち出されようとしている。こうした環境
がより整備されていくことにより、益々平均寿命、即ち
命を長らえていく傾向は伸びることになるのであろう
が、果たしてこの平均寿命の伸びが、人が人として生き
ていく期間の拡大にそのまま繋がるのかというと、現状
では、まだまだ多くの解決されなければならない問題を
抱えているといわざるを得ないことになるのであろう。
【0003】例えば、老齢化に伴う肉体的な衰え一つだ
けを取り上げてみても、解決していかなければならない
問題は数限りないといえる。その中でも、足腰の衰えか
らくる問題は普段の生活を送っていく上で深刻であり、
只動けなくて辺りの援助が必要になるという相互扶助体
制に係わる問題だけに止どまらず、本人の肉体の他の部
分への影響、例えば最近注目を集めている「骨粗しょう
症」(骨形成機能の低下に伴う腰背痛、骨折、腰椎の変
型等を併発する病気)にかかって命を縮めてしまうとい
った問題を生じたり、「骨粗しょう症」にかからないま
でも、各部筋肉の衰え、特に最近歩くバランスを掴む筋
肉に欠かせない部分として研究が進められつつある足首
を動かす筋肉の衰えから、床のちょっとしたものにでも
つまづいてしまって転倒し、思いもよらない大きな事故
に遭遇し、極端な場合には命まで落としてしまうといっ
た重大事に至るケースも発生することになる。
【0004】このような足首の運動機能を低下させる原
因は、老化現象にだけ起因する訳ではなく、病院で長期
療養を余儀無くされている患者の場合等、老人以外の人
であっても、寝たきりとなって長時間に亘って足首角度
を開いた状態のままになってしまう(寝たきりの場合、
体重を支える必要もなく、また布団等で押さえられてし
まうこともあって、向こう脛と足の甲との成す角度が直
線に近くなってしまう)ような環境下に置かれると発生
することから、ある意味では人間社会全体の問題として
対策しなければならないことともいえる。
【0005】この発明は、以上のような事情を背景とし
て開発、完成したものであり、以下において、図面に示
す具体的な事例と共にその構成を詳述する。
【発明の構成】この発明は、代表的な具体例として示す
各図からも理解されるように、基本的に次のような構成
からなるものである。即ち、踝を支持部11として爪先
辺りまで伸びる弾性体1と、各足指Fの爪先から少なく
ともその付け根辺りまでをくるむことができるようにし
た袋部2とから成り、弾性体1の爪先側を袋部2の上面
側適所に一体化し、着用時に袋部の足指Fの爪先が弾性
体1の収縮力によって上面後方側に牽引される如くした
足首運動機能の回復具である。
【0006】弾性体1は、足指Fに特に力を入れない自
然な状態にしたときに、その足指Fの爪先側を上面後方
側に強制的に牽引できて、足の甲が向こう脛に対して成
す角度θ(以下、単に足首角度θという)を変化させて
開いた状態から元に戻す動きを実現させ、その後、今度
は、逆に爪先側に力を入れて戻そうとすると、足首角度
θを何とか直線に近い方の角度まで戻すことが可能とな
る程度の弾力性を有する素材によって形成されるもの
で、当然、人によって、即ち、老人、中年といった年齢
差とか、性別の違いであるとか、あるいは同年代であっ
ても足首運動機能の障害程度の違い等によって、その足
首を動かせる力に違いがあることから、それら違いによ
って最適な伸縮強度の選択が可能となるよう、何種類か
の伸縮強度の違う弾性体によるものを予め用意するよう
にしたり、あるいは足の大きさに対応するためのサイズ
調整を兼ね、伸縮強度の調整をするための長さ調整機構
の組み込まれた弾性体によるものとすることができる。
【0007】また、この弾性体1は、シート状のもので
も布状に織られたものでも特に差し支えはないが、踵辺
りに密着、支持されることになるため、長時間装着して
いてもその皮膚に触れる部分で皮膚をかぶれさせてしま
ったり、すり傷等をつけてしまわないよう、素材の選択
や構造上の工夫、例えば表面だけ柔らかい素材でくるん
でしまう等といった配慮の成されたものとすべきであ
る。
【0008】袋部2は、足の親指から小指までをスッポ
リとくるむことができる形状のものの外、夫々の足指F
が独立して収まるような手袋様の構造のものであっても
よく、少なくとも各足指Fの付け根辺りまでが収まる大
きさのものでなければならない。そして、足指Fをくる
んで使用されることから、なるべく蒸れない素材による
ものが採用されるようにする。
【0009】上記弾性体1と袋部2とは、夫々別体で形
成され、後で縫合、接着その他の手段で一体化されるよ
うなものとしてもよく、あるいは靴下のように全体を織
成により形成するようにし、弾性体1に相当する部分を
伸縮性ある繊維によるものとしたり、織り方で伸縮性を
生じるようなものとして形成することができる。
【0010】こうして形成されるこの発明の足首運動機
能の回復具は、靴下そのもの(足指Fだけではなく足全
体をくるんでしまうような構造のもの)として形成する
こともできるが、普通の靴下を履く前に、必要な部分以
外が省略された図面に示すような形状のものを、先ず素
足に着用し、その上に靴下を履くことによって安定する
ようにする中履式のものとしたり、あるいは、スリッパ
や運動靴等の感覚で、素足に履物として着用したり、普
通の靴下を履いた足の上に着用するような構造の外履式
のものとして形成するのが望ましい。
【0011】
【実施例1】以下、図面に示すこの発明の最も代表的な
実施例について、具体的に説明することにする。図1の
着用状態を示す斜視図、および、そのものだけの側面図
を示す図2、同平面を示す図3に示されているように、
この例は、弾性体1が、踵辺りにかかる支持部11を幅
広の形状と成し、先端側が紐状に細くなっている薄ゴム
製のものであり、また、袋部2は、上が足の甲前寄りま
で、下が土踏まずの前端辺りで切れた袋状で、弾性体1
の後ろ側踵辺りに至る部分で、肌に触れるであろうと予
想される部分を覆うことができるよう踵まで伸ばした延
長部21を有し、通常の靴下地と同じような素材で形成
されて成るものである。
【0012】そして、この弾性体1を袋体2の上に重
ね、弾性体1の先端寄りの部分が、袋部2上面の中間
部、即ち、着用したときに足指Fの付け根より前寄りに
なるような位置に縫合されて一体化することにより、こ
の発明の足首運動機能の回復具を実現するようにしたも
ので、形態からいうと中履式に適した構造のものであ
る。しかし、例えば療養中等、横たわって使用する場合
には、勿論このままで十分機能するものとなり、特にこ
の上に靴下を履く必要はないし、また、歩行訓練等で裸
足の感覚に近くする必要のあるとき等も、同様にこれだ
けを着用して使用すればよい。更にまた、特に体裁を考
える必要のない場合であれば、全く同じ構造のものを、
普通の靴下の上に着用するようにしても勿論差し支えは
ない。
【0013】なお、この実施例で袋部2に採用している
延長部21は、弾性体1の構造が肌に触れてもよい構造
のものに形成されている場合には、勿論省略してしまっ
て、単に足指F部分だけを覆うことができる、いわば普
通の靴下の爪先寄りの部分だけを横に切断してしまった
ような形状のものとしても差し支えはない。
【0014】
【作用効果】以上のような構成からなるこの発明の足首
運動機能の回復用具は、老化現象の外、療養生活その他
で足首角度θが開いた状態から元の状態に戻すことがで
き難く、何時も足首角度θが開いた状態のままになって
しまいがちな足首運動機能の低下もしくは麻痺しかけて
いる人の、素足または普通の靴下を履いた状態の足に、
先ず弾性体1形成側が上になるようにした状態で、しか
も、爪先を弾性体1の上に望ませ、その足指Fの爪先側
から袋部2を被せるようにして履き(あるいは履か
せ)、その後、弾性体1の支持部11を踵方向に引っ張
って、踵のやや上の括れたところまで持ち上げ、図2の
斜視図に示されているような状態にすれば、この用具の
足への着用は一応完了したことになる。
【0015】この用具が、中履き式のものとして形成さ
れたものであれば、その上に普通の靴下を履くようにす
ればよく、また、外履き式のものであれば、このままの
状態で使用可能となるし、更にまた、普通の靴下のよう
な構造に形成され、弾性体1の部分が、その支持部11
を含め靴下の所定の箇所に織成その他の手段で組み込ま
れてしまっているタイプのものであれば、普通の靴下を
履くのと同様の仕草で着用することができるものとな
る。また、図示した実施例と異なり、この回復具が靴下
のような構造から成るものであれば、上記した着用方法
ではなく、単に普通の靴下を着用するのと同様の手段で
靴下のように履くことにより、自然に弾性体1の後方が
踵辺りに位置する状態を実現することとなる。
【0016】足に着用してしまった後、歩行段階に入る
と、図4に示されているように、床に足が降ろされてい
るときは、爪先にも自然に力が入り、仮令弾性体1の伸
縮作用で爪先側が足指Fの上面後方側に牽引されても、
足指Fは、同図(イ)のように、その牽引力に抗して略
真っ直ぐ伸びて床に密着状になって、足首を、体重を支
えて歩くのに適した足首角度θを保つことができ、続い
て、前進のために足を送ると、足が床を蹴らなければな
らないことから、一旦足指角度θが最も開いた状態にな
った後、足を持ち上げて前送りする段階に移ろうとする
辺りで、それまで力の入っていた爪先からは力が自然に
抜けてしまう。その結果、今度は、弾性体1の伸縮性の
方が勝ってしまって、足指Fは、同図(ロ)のように、
強制的に上面後方に牽引され、足指Fを反り返らせなが
ら足の甲を向こう脛側に近付ける、即ち、爪先側が下を
向いたままの状態から上を向こうとする矢印Aのような
動きを実現することになる。
【0017】そして、その足が再び床に接しなければな
らなくなると、この足指F爪先側には、再び自然に力が
加わって、同図(ロ)の状態に移行する。こうして、以
降も歩行の度にこの状態を繰り返していくことになるか
ら、歩く旅毎に、足首は、その足首角度θを変える運動
を繰り返すことになり、足首運動機能、即ち、脛の腓腹
筋(ふくらはぎ)や踵骨筋(アキレス腱)、ヒラメ筋、
前脛骨筋等の筋力、およびそれらを司どる神経機能は、
その訓練によって次第に回復、強化され、歩行時の足を
運ぶ際、爪先が下を向いたまま元の姿勢に戻らなくなっ
てしまう状態を回避でき、したがって、爪先が何かに引
っ掛かってしまうといった危険性が少なくなり、それだ
けつまずき難くなる。
【0018】療養中等でベッドに横たわっていて足を使
わない状態が長く続き、その為に足首運動機能の低下を
来してしまう虞のある人の場合には、上記のようにして
この発明の足首運動機能の回復具を着用し、足をベッド
の上に投げ出した状態のままで使用することになる。こ
のような使用状態では、足指Fは、意識をしない限りそ
の爪先に特に力を入れていないため、弾性体1の収縮力
でその爪先側が常に上面後方に引っ張られ、足の甲が、
矢印Aの方向に動いて最も向こう脛側に引き寄せられた
状態となっているから、着用者は、意識的に爪先に力を
入れ、図4の(イ)の状態のように足指Fを真っ直ぐに
するよう努力し、更に力を入れて足指Fを折り曲げると
ころまでもっていくことにより、足首角度θは直線に近
付くような状態とすることができ、この訓練を繰り返せ
ば、足首運動機能の回復、強化の訓練が寝たままで実施
され、仮令歩行ができない状態に置かれているにして
も、そのために足首運動機能が低下してしまうような事
態を極力防止できることになる。
【0019】こうした特徴は、それが普通の靴下のよう
な構造の中に組み込まれてなるものであれ、あるいは中
履き式、外履き式のものであれ、略同様に発揮されるも
のであり、老人や退院後の病み上がりの人等で、よくそ
こら中のちょっとしたものにでもつまずき易い人に、そ
のつまずきを極力少なくする上で大いに貢献できるもの
になると共に、入院中の人はその病院のベッドの中で気
が向くままに、また、老化現象が始まって足腰の衰えを
心配し始めた老人や、退院後、自宅で療養生活を続ける
人等は、就寝時や起床時等に自分のベッドの中で、自由
且つ効果的に足首の回復、強化の訓練ができることにな
る。
【0020】特に、図面に示すこの発明を代表する構造
に形成された実施例のものでは、弾性体1と袋体2とを
別体に製造し、それを後で縫合、その他の手段で一体化
するだけで実現されるものであることから、製造が容易
であって安価に提供でき、しかも、着用ズレ等の支障も
来し難く、安心して使用することができる上、中履き式
でも外履き式にでも兼用できるという便利な特徴を兼ね
備えたものとなっている。
【0021】叙上の如く、この発明の足首運動機能の回
復具は、老化現象を始め、何等かの内的、外的要因で足
首角度θを変えるための運動機能障害に悩み、通常の歩
行にも支障を来してしまっているような人々に対して、
安価に入手できて取り扱い易く、しかも効果的な機能回
復訓練ができる手頃なものとして、大いに貢献し得るも
のであって、その結果、足の衰えからくる様々な障害を
も解消できて、少しでも長く健康な生活を送ることを可
能にするものであり、既にその傾向の見える老齢化社会
のために、極めて有用なものとして多用されるものとな
ることが予想される。
【図面の簡単な説明】
【図 1】着用状態を示す斜視図である。
【図 2】この発明の足首運動機能の回復具の側面図で
ある。
【図 3】同上平面図である。
【図 4】(イ)、(ロ)共、作用を説明するための着
用状態側面図である。
【符号の説明】
1 弾性体 11 同支持部 2 袋 体 21 同延長部 A 足指Fの動きを示す矢印 F 足 指 θ 足首角度

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を袋部の上面側適所に一体化し、着用時に袋
    部の足指爪先が弾性体の収縮力によって上面後方側に牽
    引される如くしてなる足首運動機能回復具。
  2. 【請求項2】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を袋部の上面側適所に一体化し、着用時に袋
    部の足指爪先が弾性体の収縮力によって上面後方側に牽
    引される如くして中履きに形成した足首運動機能の回復
    具。
  3. 【請求項3】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を袋部の上面側適所に一体化し、着用時に袋
    部の足指爪先が弾性体の収縮力によって上面後方側に牽
    引される如くして外履きに形成した足首運動機能の回復
    具。
  4. 【請求項4】 袋部および弾性体が一体に織成されてな
    る請求項1または2または3記載の足首運動機能の回復
    具。
  5. 【請求項5】 弾性体が、袋部に対して縫合その他の手
    段によって一体化されてなる請求項1または2または3
    記載の足首運動機能の回復具。
JP2417636A 1990-12-31 1990-12-31 足指運動機能回復具 Expired - Lifetime JP2614786B2 (ja)

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