JP2614786B2 - 足指運動機能回復具 - Google Patents

足指運動機能回復具

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片 由 美 子 宗
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宗片 由美子
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】この発明は、老化現象の外、何等かの内
的、外的要因で起きる足指運動機能低下で、足指角度の
変更が日常的に鈍化しがちな人々に対し、できるだけ正
常人のように、歩行に際して足指角度が反り返り状に変
えられるようにする、専ら足指運動機能を回復、強化す
るための新規な構造からなる足指運動機能の回復具を提
供しようとするものである。
【0002】
【従来技術】)医療体制、食料事情、住環境等が充足し
ていくにつれ、肉体的にも精神的にも余裕を生じ、普段
の生活の中での健康管理は、かってなかった程に行き届
いたものになりつつある。その結果、我が国の平均寿命
は、今や世界一を誇るほどの長寿国に移行し、これまで
の社会構造では律し切れない老齢化社会を念頭においた
様々な施策が打ち出されようとしている。こうした環境
がより整備されていくことにより、益々平均寿命、即ち
命を長らえていく傾向は伸びることになるのであろう
が、果たしてこの平均寿命の伸びが、人が人として生き
ていく(機能的に支障なく過ごせる)期間の拡大にその
まま繋がるのかというと、現状では、未だ未だ多くの解
決されなければならない問題を抱えているといわざるを
得ないことになるのであろう。
【0003】例えば、老齢化に伴う肉体的な衰え一つだ
けを取り上げてみても、解決していかなければならない
問題は数限りないといえる。その中でも、足腰の衰えか
らくる歩行機能に係わる問題は、普段の生活を支障なく
送っていく上で深刻であり、只動けなくて辺りの援助が
必要になるという相互扶助体制に係わる問題だけに止ど
まらず、本人の肉体の他の部分への影響、例えば最近注
目を集めている「骨粗しよう症」(骨形成機能の低下に
伴う腰背痛、骨折、腰椎の変型等を併発する病気)にか
かって命を縮めてしまうといった問題を生じたり、「骨
粗しよう症」にかからないまでも、各部筋肉の衰え、特
に最近、歩くバランスを掴む筋肉に欠かせない部分とし
て研究が進められつつある足指を動かす筋肉の衰えか
ら、床のちょっとしたものにでもつまづいてしまって転
倒し、思いもよらない大きな事故に遺遇し、極端な場合
には命まで落としてしまうといった重大事に至るケース
も発生することになる。
【0004】このような足指の運動機能を低下させる原
因は、老化現象にだけ起因する訳ではなく、病院で長期
療養を余儀無くされている患者の場合等、老人以外の人
であっても、寝たきりとなって長時間に亘って足指角度
を開いた状態のままになってしまう(寝たきりの場合、
体重を支える必要もなく、また布団等で押さえられてし
まうこともあって、向こう脛と足の甲との成す角度が直
線に近くなってしまう)ような環境下に置かれると発生
することから、ある意味では人間社会全体の問題として
対策しなければならないことともいえる。
【0005】そこで、これまでにも、足の矯正や脚全体
のリハビリテーション等のための各種用具についての提
案には、様々なものが見受けられる。例えば、実開昭5
1−161917号考案では、外股歩行あるいは内股歩
行を矯正できるよう、足の内側あるいは外側を、テープ
あるいは布等といった可撓性(弾性体ではない)の連結
片で、矯正したい側を強く緊迫できるよう調整して着用
するようにした「ソックスパッド」の提案があり、ま
た、実開昭62−139527号考案では、爪先に持ち
上げベルトかスプリングを装着できる着用具を足に装着
し、持ち上げベルトを手で引き上げたり、スプリングの
弾性力を膝下で支持して足を持ち上げるようにした用具
の提案等が成されているが、それらの何れも、外股傾向
あるいは内股傾向の足を矯正する目的の用具であった
り、足全体を持ち上げたり、足首から下の足全体の角度
を矯正するための用具に過ぎず、所謂「骨粗しょう症」
や老衰その他、何等かの理由で歩行に必要となる筋肉に
障害が起きてしまい、歩行に際して爪先が自然に上向か
なくなってしまって、簡単に躓いてしまうような境遇を
余儀無くされている人々に味方するような提案は、一つ
も見出だすことができない状況となっている。
【0006】この発明は、歩行に際しての躓きが、専
ら、足指の反り返り運動の障害に起因しているという知
見に基づくものであって、歩行に際して足指の反り返り
を強制的に促す上で有効に機能する、極めて新規な用具
を開発、完成したものであり、以下において、図面に示
す具体的な事例と共にその構成を詳述する。
【発明の構成】この発明は、代表的な具体例として示す
各図からも理解されるように、基本的に次のような構成
からなるものである。即ち、踝を支持部11として爪先
辺りまで伸びる弾性体1と、各足指F爪先から少なくと
もその付け根辺りまでをくるむことができるようにした
袋部2とから成り、弾性体1の爪先側を、その収縮力で
足指爪先を上方側後方へ引き付けることが可能となる袋
部2の上面側適所に一体化し、着用時に、袋部2の足指
爪先が弾性体1の収縮力によって上面後方側に牽引され
る如くしてなる足指運動機能の回復具である。
【0007】弾性体1は、足指Fに特に力を入れない自
然な状態にしたときに、その足指Fの爪先側を上面後方
側に強制的に牽引できて、足指Fが足の甲に対して成す
角度θ(以下、単に足指角度θという)を変化させて開
いた状態から元に戻す動きを実現させ、その後、今度
は、逆に爪先側に力を入れて戻そうとすると、足指角度
θを何とか直線に近い方の角度まで戻すことが可能とな
る程度の弾力性を有する素材によって形成されるもの
で、当然、人によって、即ち、老人、中年といった年齢
差とか、性別の違いであるとか、あるいは同年代であっ
ても足指運動機能の障害程度の違い等によって、その足
指を動かせる力に違いがあることから、それら違いによ
って最適な伸縮強度の選択が可能となるよう、何種類か
の伸縮強度の違う弾性体によるものを予め用意するよう
にしたり、あるいは足の大きさに対応するためのサイズ
調整を兼ね、伸縮強度の調整をするための長さ調整機構
の組み込まれた弾性体によるものとすることができる。
【0008】また、この弾性体1は、伸縮自在の素材、
構造のものであれば、シート状のものでも布状に織られ
たものでも特に差し支えはないが、踵辺りに密着、支持
されることになるため、長時間装着していてもその皮膚
に触れる部分で皮膚をかぶれさせてしまったり、すり傷
等をつけてしまわないよう、素材の選択や構造上の工
夫、例えば、弾性素材の表面だけを柔らかい素材でくる
んでしまう等といった配慮の成されたものとすべきであ
る。
【0009】袋部2は、足の親指から小指までをスッポ
リとくるむことができる形状のものの外、夫々の足指F
が独立して収まるような手袋様の構造のものであっても
よく、少なくとも各足指Fの付け根辺りまでが収まる大
きさのものでなければならない。そして、足指Fをくる
んで使用されることから、なるべく蒸れない素材による
ものが採用されるようにする。
【0010】上記弾性体1と袋部2とは、夫々別体で形
成され、後で縫合、接着その他の手段で一体化されるよ
うなものとしてもよく、あるいは、靴下のように全体を
織成により形成するようにし、弾性体1に相当する部分
だけを、伸縮性ある繊維によるものとしたり、織り方
で、その部分に伸縮性を生じるような構造のものとして
形成することができる。
【0011】こうして形成されるこの発明の足指運動機
能の回復具は、靴下そのもの(足指Fだけではなく足全
体をくるんでしまうような構造のもの)として形成する
こともできるが、普通の靴下を履く前に、必要な部分以
外が省略された図面に示すような形状のものを、先ず素
足に着用し、その上に靴下を履くことによって安定する
ようにする中履式のものとしたり、あるいは、スリッパ
や運動靴等の感覚で、素足に履物として着用したり、普
通の靴下を履いた足の上に着用するような構造の外履式
のものとして形成することもできる。
【0012】
【実施例1】以下、図面に示すこの発明の最も代表的な
実施例について、具体的に説明することにする。図1の
着用状態を示す斜視図、および、そのものだけの側面図
を示す図2、同平面を示す図3に示されているように、
この例は、弾性体1が、踵辺りにかかる支持部11を幅
広の形状と成し、先端側が紐状に細くなっている薄ゴム
製のものであり、また、袋部2は、上が足の甲前寄りま
で、下が土踏まずの前端辺りで切れた袋状で、弾性体1
の後ろ側踵辺りに至る部分で、肌に触れるであろうと予
想される部分を覆うことができるよう踵まで伸ばした延
長部21を有し、通常の靴下地と同じような素材で形成
されて成るものである。
【0013】そして、この弾性体1を袋体2の上に重
ね、弾性体1の先端寄りの部分が、袋部2上面の中間
部、即ち、着用したときに足指Fの付け根より前寄りに
なるような位置に縫合されて一体化することにより、こ
の発明の足指運動機能の回復具を実現するようにしたも
ので、形態からいうと中履式に適した構造のものであ
る。しかし、例えば療養中等、横たわって使用する場合
には、勿論このままで十分機能するものとなり、特にこ
の上に靴下を履く必要はないし、また、歩行訓練等で裸
足の感覚に近くする必要のあるとき等も、同様にこれだ
けを着用して使用すればよい。更にまた、特に体裁を考
える必要のない場合であれば、全く同じ構造のものを、
普通の靴下の上に着用するようにしても勿論差し支えは
ない。
【0014】なお、この実施例で袋部2に採用している
延長部21は、弾性体1の構造が肌に触れてもよい構造
のものに形成されている場合には、勿論省略してしまっ
て、単に足指F部分だけを覆うことができる、いわば普
通の靴下の爪先寄りの部分だけを横に切断してしまった
ような形状のものとしても差し支えはない。
【0015】
【作用効果】以上のような構成からなるこの発明の足指
運動機能の回復用具は、老化現象の外、療養生活その他
で足指角度θが開いた状態から元の状態に戻すことがで
き難く、何時も足指角度θが開いた状態のままになって
しまいがちな足指運動機能の低下もしくは麻痺しかけて
いる人の、素足または普通の靴下を履いた状態の足に、
先ず弾性体1形成側が上になるようにした状態で、しか
も、爪先を弾性体1の上に望ませ、その足指Fの爪先側
から袋部2を被せるようにして履き(あるいは履か
せ)、その後、弾性体1の支持部11を踵方向に引っ張
って、踵のやや上の括れたところまで持ち上げ、図2の
斜視図に示されているような状態にすれば、この用具の
足への着用は一応完了したことになる。
【0016】この用具が、中履き式のものとして形成さ
れたものであれば、その上に普通の靴下を履くようにす
ればよく、また、外履き式のものであれば、このままの
状態で使用可能となるし、更にまた、普通の靴下のよう
な構造に形成され、弾性体1の部分が、その支持部11
を含め靴下の所定の箇所に織成その他の手段で組み込ま
れてしまっているタイプのものであれば、普通の靴下を
履くのと同様の仕草で着用することができるものとな
る。また、図示した実施例と異なり、この回復具が靴下
のような構造から成るものであれば、上記した着用方法
ではなく、単に普通の靴下を着用するのと同様の手段で
靴下のように履くことにより、自然に弾性体1の後方が
踵辺りに位置する状態を実現することとなる。
【0017】足に着用してしまった後、歩行段階に入る
と、図4に示されているように、床に足が降ろされてい
るときは、爪先にも自然に力が入り、仮令弾性体1の伸
縮作用で爪先側が足指Fの上面後方側に牽引されても、
足指Fは、同図(イ)のように、その牽引力に抗して略
真っ直ぐ伸びて床に密着状になって、足指を、体重を支
えて歩くのに適した足指角度θを保つことができ、続い
て、前進のために足を送ると、足が床を蹴らなければな
らないことから、一旦足指角度θが最も開いた状態にな
った後、足を持ち上げて前送りする段階に移ろうとする
辺りで、それまで力の入っていた爪先からは力が自然に
抜けてしまう。その結果、今度は、弾性体1の伸縮性の
方が勝ってしまって、足指Fは、同図(ロ)のように、
強制的に上面後方に牽引され、足指Fを反り返らせなが
ら足の甲を向こう脛側に近付ける、即ち、爪先側が下を
向いたままの状態から上を向こうとする矢印Aのような
動きを実現することになる。
【0018】そして、その足が再び床に接しなければな
らなくなると、この足指F爪先側には、再び自然に力が
加わって、同図(ロ)の状態に移行する。こうして、以
降も歩行の度にこの状態を繰り返していくことになるか
ら、歩く旅毎に、足指は、その足指角度θを変える運動
を繰り返すことになり、足指運動機能、即ち、脛の腓腹
筋(ふくらはぎ)や踵骨筋(アキレス鍵)、ヒラメ筋、
前脛骨筋等の筋力、およびそれらを司どる神経機能は、
その訓練によって次第に回復、強化され、歩行時の足を
運ぶ際、爪先が下を向いたまま元の姿勢に戻らなくなっ
てしまう状態を回避でき、したがって、爪先が何かに引
っ掛かってしまうといった危険性が少なくなり、それだ
けつまずき難くなる。
【0019】療養中等でベッドに横たわっていて足を使
わない状態が長く続き、その為に足指運動機能の低下を
来してしまう虞のある人の場合には、上記のようにして
この発明の足指運動機能の回復具を着用し、足をベッド
の上に投げ出した状態のままで使用することになる。こ
のような使用状態では、足指Fは、意識をしない限りそ
の爪先に特に力を入れていないため、弾性体1の収縮力
でその爪先側が常に上面後方に引っ張られ、足の甲が、
矢印Aの方向に動いて最も向こう脛側に引き寄せられた
状態となっているから、着用者は、意識的に爪先に力を
入れ、図4の(イ)の状態のように足指Fを真っ直ぐに
するよう努力し、更に力を入れて足指Fを折り曲げると
ころまでもっていくことにより、足指角度θは直線に近
付くような状態とすることができ、この訓練を繰り返せ
ば、足指運動機能の回復、強化の訓練が寝たままで実施
され、仮令歩行ができない状態に置かれているにして
も、そのために足指運動機能が低下してしまうような事
態を極力防止できることになる。
【0020】こうした特徴は、それが普通の靴下のよう
な構造の中に組み込まれてなるものであれ、あるいは中
履き式、外履き式のものであれ、略同様に発揮されるも
のであり、老人や退院後の病み上がりの人等で、よくそ
こら中のちょっとしたものにでもつまずき易い人に、そ
のつまずきを極力少なくする上で大いに貢献できるもの
になると共に、入院中の人はその病院のベッドの中で気
が向くままに、また、老化現象が始まって足腰の衰えを
心配し始めた老人や、退院後、自宅で療養生活を続ける
人等は、就寝時や起床時等に自分のベッドの中で、自由
且つ効果的に足指の回復、強化の訓練ができることにな
る。
【0021】特に、図面に示すこの発明を代表する構造
に形成された実施例のものでは、弾性体1と袋体2とを
別体に製造し、それを後で縫合、その他の手段で一体化
するだけで実現されるものであることから、製造が容易
であって安価に提供でき、しかも、着用ズレ等の支障も
来し難く、安心して使用することができる上、中履き式
でも外履き式にでも兼用できるという便利な特徴を兼ね
備えたものとなっている。
【0022】叙上の如く、この発明の足指運動機能の回
復具は、老化現象を始め、何等かの内的、外的要因で足
指角度θを変えるための運動機能障害に悩み、通常の歩
行にも支障を来してしまっているような人々に対して、
安価に入手できて取り扱い易く、しかも効果的な機能回
復訓練ができる手頃なものとして、大いに貢献し得るも
のであって、その結果、足の衰えからくる様々な障害を
も解消できて、少しでも長く健康な生活を送ることを可
能にするものであり、既にその傾向の見える老齢化社会
のために、極めて有用なものとして多用されるものとな
ることが予想される。
【図面の簡単な説明】
【図 1】着用状態を示す斜視図である。
【図 2】この発明の足指運動機能の回復具の側面図で
ある。
【図 3】同上平面図である。
【図 4】(イ)、(ロ)共、作用を説明するための着
用状態側面図である。
【符号の説明】
1 弾性体 11 同支持部 2 袋体 21 同延長部 A 足指Fの動きを示す矢印 F 足指 θ 足指角度

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を、その収縮力で足指爪先を上方側後方へ引
    き付けることが可能となる袋部の上面側適所に一体化
    し、着用時に、袋部の足指爪先が弾性体の収縮力によっ
    て上面後方側に牽引される如くしてなる足指運動機能回
    復具。
  2. 【請求項2】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を、その収縮力で足指爪先を上方側後方へ引
    き付けることが可能となる袋部の上面側適所に一体化
    し、着用時に、袋部の足指爪先が弾性体の収縮力によっ
    て上面後方側に牽引される如くして中履きに形成してな
    る足指運動機能回復具。
  3. 【請求項3】 踝を支持部として爪先辺りまで伸びる弾
    性体と、各足指爪先から少なくともその付け根辺りまで
    をくるむことができるようにした袋部とから成り、弾性
    体の爪先側を、その収縮力で足指爪先を上方側後方へ引
    き付けることが可能となる袋部の上面側適所に一体化
    し、着用時に、袋部の足指爪先が弾性体の収縮力によっ
    て上面後方側に牽引される如くして外履きに形成してな
    る足指運動機能回復具。
  4. 【請求項4】 袋部および弾性体が、一体に織成されて
    なる請求項1〜3何れか記載の足指運動機能の回復具。
  5. 【請求項5】 弾性体が、袋部に対して縫合その他の手
    段によって一体化されてなる請求項1〜3何れか記載の
    足指運動機能の回復具。
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