JPH07288870A - 携帯電話機の制御方式 - Google Patents

携帯電話機の制御方式

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JPH07288870A
JPH07288870A JP6102272A JP10227294A JPH07288870A JP H07288870 A JPH07288870 A JP H07288870A JP 6102272 A JP6102272 A JP 6102272A JP 10227294 A JP10227294 A JP 10227294A JP H07288870 A JPH07288870 A JP H07288870A
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JP
Japan
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processing section
processing unit
man
mail
dialing
Prior art date
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Pending
Application number
JP6102272A
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English (en)
Inventor
Futoshi Ishihara
太 石原
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発信と着信が競合した場合も整合をとり、効
率よく動作する携帯電話機の制御方式を提供すること。 【構成】 入出力処理を行うマンマシン処理部及び、送
受信処理を行うプロトコル処理部を有する携帯電話機の
制御方式において、マンマシン処理部3−1とプロトコ
ル処理部3−2の間に独立したマネ−ジメント処理部3
−4を設け、マネ−ジメント処理部3−4とマンマシン
処理部3−1間及び、マネ−ジメント処理部3−4とプ
ロトコル処理部3−2間はメ−ルによる情報交換を行い
マンマシン処理部3−1及び、プロトコル処理部3−2
は独立して動作し、また、携帯電話機1で発信と着信が
競合した場合、マネ−ジメント処理部3−4は適正に判
断し優先順位を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機の制御方式
に関するもので、特にマイコンを使用して通信制御する
携帯電話機の制御方式に関するものである。
【0002】
【従来技術】図5は従来の携帯電話機の制御方式の構成
例を示す図である。図示するように従来方式の携帯電話
機1は基地局(図示せず)より信号を送受信する通信モ
ジュ−ル2、デ−タ及び携帯電話機1の全体を制御する
制御部3、電話番号等を入力するキ−入力部4、送受話
器や呼出しベル等の音声入出力機器5、表示器6及び外
部機器インタフェ−ス7で構成される。
【0003】制御部3はCPU及びメモリを有するマイ
コンで構成され、その制御ソフトウェアはマンマシン処
理部3−1、プロトコル処理部3−2のタスク及び入出
力デバイスを制御するBIOS(入出力処理ソフト)3
−3等で構成される。BIOS3−3はキ−入力部4、
音声入出力機器5、表示器6、外部機器インタフェ−ス
7の接続機器等の制御を行う。マンマシン処理部3−1
はBIOS3−3からのデ−タを処理し、プロトコル処
理部3−2は通信モジュ−ル2を介して基地局と交信し
プロトコル処理を行う。
【0004】上記構成の携帯電話機1は制御部3のマン
マシン処理部3−1及びプロトコル処理部3−2を一個
のCPUで処理している。そのため基地局からの着信と
キ−入力部4からの発信が制御部3で競合を起こした場
合、マンマシン処理部3−1又は、プロトコル処理部3
−2の何れかで着信処理と発信処理の優先順位を決定し
て競合を処理している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術においては、発信と着信が競合した場合、マンマシン
処理部3−1又は、プロトコル処理部3−2の何れで競
合を処理しても、他方は相手の状態に関係無く処理を行
ってしまうので、マンマシン処理部3−1とプロトコル
処理部3−2との整合がとれなくなり、正常に発信及び
着信処理を行えなくなると云う問題がある。
【0006】この他にマンマシン処理部3−1とプロト
コル処理部3−2が互いに相手の処理の進行状況を監視
し処理する方法もあるが、制御部3のCPUの負担が増
加し発信と着信の整合をとることが難しいと云う問題が
ある。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、発信と着信が競合した場合も
整合をとり、効率よく動作する携帯電話機の制御方式を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、入出力処理を行うマンマシン処理部及び、送
受信処理を行うプロトコル処理部を有する携帯電話機の
制御方式において、図1に示すようにマンマシン処理部
3−1とプロトコル処理部3−2の間に独立したマネ−
ジメント処理部3−4を設け、マネ−ジメント処理部3
−4とマンマシン処理部3−1間及び、マネ−ジメント
処理部3−4とプロトコル処理部3−2間はメ−ルによ
る情報交換を行いマンマシン処理部3−1及び、プロト
コル処理部3−2は独立し動作することを特徴とする。
【0009】また、前記携帯電話機1で発信と着信が競
合した場合、前記マネ−ジメント処理部3−4は適正に
判断し優先順位を決定することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、上記のようにマネ−ジメント処理
部3−4を独立して設け、マネ−ジメント処理部3−4
とマンマシン処理部3−1間及び、マネ−ジメント処理
部3−4とプロトコル処理部3−2間はメ−ルによる情
報交換を行うだけで、各処理部はメ−ルの内容による判
断だけで独立して実行される。従って、従来のように相
手処理部の進行状態を監視しなくてもよいので効率よく
動作し、制御部3のマイコン(CPU)の負担が軽減さ
れる。更に、マネ−ジメント処理部3−4で携帯電話機
1の状態を把握するため、発信と着信で競合が生じた時
等は適切に判断し、優先処理等の適切な対応をすること
が可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の携帯電話機の制御方式の構
成例を示す図である。図示するように本方式の携帯電話
機1は基地局(図示せず)より信号を送受信する通信モ
ジュ−ル2、デ−タ及び携帯電話機1全体を制御する制
御部3、電話番号等を入力するキ−入力部4、送受話器
や呼出しベル等の音声入出力機器5、表示器6、外部機
器インタフェ−ス7で構成される。以上は従来と同じ構
成で、本発明の制御方式は制御ソフトウェアとしてマン
マシン処理部3−1とプロトコル処理部3−2との間に
独立したマネ−ジメント処理部3−4を追加して設けた
ものである。
【0012】マンマシン処理部3−1はキ−入力部4か
ら入力されたコマンドをマネ−ジメント処理部3−4に
通知し、着信時等イベント発生時は音声入出力機器5、
表示器6又は、外部機器インタフェ−ス7を介してユ−
ザに通知する。
【0013】プロトコル処理部3−2はマネ−ジメント
処理部3−4からの要求に対して基地局に応答を返した
り、規定されたフォ−マットで通信モジュ−ル2を介し
て無線回線上にデ−タを送信し、プロトコルの状態をマ
ネ−ジメント処理部3−4へ報告する。更に、プロトコ
ル制御デ−タをチェックし、マネ−ジメント処理部3−
4にイベントが発生したことを通知し、また、チャネル
切替等の制御デ−タを通信モジュ−ル2へ送信する。
【0014】BIOS(入出力処理ソフト)3−3はキ
−入力部4、音声入出力機器5、表示器6、外部機器イ
ンタフェ−ス7のデバイス制御を行う。
【0015】マネ−ジメント処理部3−4は携帯電話機
1全体の管理を行い、プロトコル処理部3−2とマンマ
シン処理部3−1間の整合性を保ち、プロトコル処理部
3−2、マンマシン処理部3−1からのコマンドに従っ
て携帯電話機1の状態を判断しデ−タを送受信する。
【0016】次に前記マネ−ジメント処理部3−4の詳
細動作を説明する。マネ−ジメント処理部3−4はプロ
トコルの初期起動時はデ−タ領域を初期化し、異常の場
合はマンマシン処理部3−1に異常メッセ−ジを送り、
更に、プロトコル処理部3−2からのデ−タにより待ち
受け情報(ホ−ムエリア、多地域、圏外等の)をマンマ
シン処理部3−1に送る。
【0017】更に、定期的に基地局からの情報をプロト
コル処理部3−2を通じて受信し、待ち受け維持又はチ
ャネル切替などの制御指令を出す。
【0018】イベント発生時(発信時)、マネ−ジメン
ト処理部3−4はマンマシン処理部3−1から信号を受
けプロトコル処理部3−2へそれに対応した指令をだ
す。プロトコル処理部3−2からのイベント発生時はマ
ンマシン処理部3−1へその内容を通知する(着信
時)。
【0019】図2は本制御方式における受信時の各処理
部の動作例を示す図である。図において各部間の矢印は
送信又は受信されるメ−ルを表す。まず基地局から着信
があると、プロトコル処理部3−2は着信に対する応答
を直接返さず、一度マネ−ジメント処理部3−4に着信
メ−ルaを送り通知する。マネ−ジメント処理部3−4
は携帯電話機1が着信に対して応答できる状態ならばプ
ロトコル処理部3−2に対して着信応答するように着信
応答要求メ−ルbを出す。
【0020】そこで、はじめてプロトコル処理部3−2
は通信モジュ−ル2を介して着信応答を基地局に対して
行い、更に、基地局からの通話チャネル指定に対して、
通話チャネル指定メ−ルc、通話チャネル切替要求メ−
ルd等の所定の処理を行う。続いて、プロトコル処理部
3−2はマネ−ジメント処理部3−4に呼出しメ−ルe
を送り、ここで、マネ−ジメント処理部3−4はマンマ
シン処理部3−1に着信メ−ルfを送る。
【0021】一方、マンマシン処理部3−1はマネ−ジ
メント処理部3−4から着信メ−ルfを受け取ると音声
入出力機器5の呼出しベルを通して呼出し音を鳴らす。
その後ユ−ザがオフフックするとマンマシン処理部3−
1はマネ−ジメント処理部3−4にオフフックメ−ルg
を送る。マネ−ジメント処理部3−4は通話可能状態な
らば、プロトコル処理部3−2に応答メ−ルhを送り、
マンマシン処理部3−1にオフフック応答(OK)メ−
ルiを返し、マンマシン処理部3−1は通話パスを開
く。このようにしてマネ−ジメント処理部3−4は携帯
電話機1全体を管理しながら通信制御を行う。
【0022】図3は本制御方式における発信時の各処理
部の動作例を示す図である。図において、各部間の矢印
は送信又は受信されるメ−ルを表す。まずキ−入力部4
から発信信号が出力されるとマネ−ジメント処理部3−
4はBIOS3−3、マンマシン処理部3−1を介して
発信メ−ルjを受信し、その時の状態にしたがって応答
(OK)メ−ルkを返す。正常時は発信要求メ−ルmを
プロトコル処理部3−2に送り指示する。続いて、プロ
トコル処理部3−2から通話チャネル指定メ−ルnを受
信し、通話チャネル切替要求メ−ルpを返し、プロトコ
ル処理部3−2はチャネルを通話チャネルに切替え相手
を呼び出す。
【0023】一方、マンマシン処理部3−1へ呼出中表
示メ−ルq(リングバックト−ン)を送り、表示器6に
呼出し中の表示をさせる。プロトコル処理部3−2は呼
出し相手からの応答信号を受信し、応答メ−ルrをマネ
−ジメント処理部3−4へ送る。マネ−ジメント処理部
3−4は通話表示メ−ルsをマンマシン処理部3−1に
送り、マンマシン処理部3−1は表示器6上に通話表示
をする。続いて通話に移行する。
【0024】図4は本制御方式における発信/受信競合
時の各処理部の動作例を示す図である。図において各処
理部間の矢印は送受信されるメ−ルを表す。前述と同様
にマネ−ジメント処理部3−4がプロトコル処理部3−
2から着信メ−ルaを受け取った直後、キ−入力部4よ
りマンマシン処理部3−1へ発信メ−ルhがあった場合
(即ち競合した場合)、マネ−ジメント処理部3−4は
既に着信を受け付けているのでマンマシン処理部3−1
に対して、発信応答(NG)メ−ルkを返す。マンマシ
ン処理部3−1は音声入出力機器5又は表示器6を通じ
てユ−ザに発信が行われなかったことを知らせ、その後
の発信処理を中止する。その後は、前述と同様に各処理
部間で着信処理を継続して行う。
【0025】上述したようにマンマシン処理部3−1、
マネ−ジメント処理部3−4、プロトコル処理部3−2
は独立して動作し、互いにメ−ルを交換しその内容を処
理する。従って、互いに進行状況を監視する必要もなく
効率よく動作し、制御部3のマイコン(CPU)の負担
が軽減される。更に、マネ−ジメント処理部3−4で携
帯電話機1の状態を把握するため、発信と着信で競合が
生じた時等は適切に判断し、優先処理等の適切な処理を
行うことが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような優れた効果が期待される。 (1)マネ−ジメント処理部を独立して設け、マネ−ジ
メント処理部とマンマシン処理部間及び、マネ−ジメン
ト処理部とプロトコル処理部間はメ−ルを交換すること
により情報交換を行うだけで、各処理部はメ−ルの内容
による判断だけで独立して実行され、従来のように相手
処理部の進行状態を監視しなくてもよいので効率よく動
作し、全体として負担が軽減される。
【0027】(2)更に、マネ−ジメント処理部で携帯
電話機の状態を把握するため、発信と着信で競合が生じ
た時等は適切に判断し、優先処理等の適切な対応をする
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の制御方式の構成例を示す
図である。
【図2】本制御方式における受信時の各処理部の動作例
を示す図である。
【図3】本制御方式における発信時の各処理部の動作例
を示す図である。
【図4】本制御方式における発信/受信競合時の各処理
部の動作例を示す図である。
【図5】従来の携帯電話機の制御方式の構成例を示す図
である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 通信モジュ−ル 3 制御部 3−1 マンマシン処理部 3−2 プロトコル処理部 3−3 BIOS(入出力処理ソフト) 3−4 マネ−ジメント処理部 4 キ−入力部 5 音声入出力機器 6 表示器 7 外部機器インタフェ−ス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力処理を行うマンマシン処理部及
    び、送受信処理を行うプロトコル処理部を有する携帯電
    話機の制御方式において、 前記マンマシン処理部とプロトコル処理部の間に独立し
    たマネ−ジメント処理部を設け、前記マネ−ジメント処
    理部と前記マンマシン処理部間及び、前記マネ−ジメン
    ト処理部と前記プロトコル処理部間はメ−ルによる情報
    交換を行いマンマシン処理部及び、プロトコル処理部は
    独立して動作することを特徴とする携帯電話機の制御方
    式。
  2. 【請求項2】 前記携帯電話機で発信と着信が競合した
    場合、前記マネ−ジメント処理部は適正に判断し優先順
    位を決定することを特徴とする請求項1に記載の携帯電
    話機の制御方式。
JP6102272A 1994-04-15 1994-04-15 携帯電話機の制御方式 Pending JPH07288870A (ja)

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JP6102272A JPH07288870A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 携帯電話機の制御方式

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JP6102272A JPH07288870A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 携帯電話機の制御方式

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ID=14322972

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7302688B2 (en) 2001-12-11 2007-11-27 Nec Corporation Portable data-processing terminal including a program competition manager
JP2011254222A (ja) * 2010-06-01 2011-12-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 発呼衝突回避装置、発呼衝突回避方法及び発呼衝突回避プログラム
JP2014168204A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Canon Inc 通信装置、通信方法、及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7302688B2 (en) 2001-12-11 2007-11-27 Nec Corporation Portable data-processing terminal including a program competition manager
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