JPH0728880A - Ｃａｄ／ｃａｍシステムにおける図形交点自動抽 出処理方式 - Google Patents
Ｃａｄ／ｃａｍシステムにおける図形交点自動抽 出処理方式Info
- Publication number
- JPH0728880A JPH0728880A JP5173528A JP17352893A JPH0728880A JP H0728880 A JPH0728880 A JP H0728880A JP 5173528 A JP5173528 A JP 5173528A JP 17352893 A JP17352893 A JP 17352893A JP H0728880 A JPH0728880 A JP H0728880A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおいて、２図形の交
点を求める演算処理量を大幅に圧縮する。 【構成】求める交点付近を指示するマウスを接続した指
示座標入力部１０１が入力した点指示座標値は点指示座
標値記憶部１０２に記憶され３図形抽出部１０５が図形
データ記憶部１０４のすべての図形の中から点指示座標
値に最も近い３図形を抽出し抽出３図形記憶部１０６に
記憶する。交点座標演算部１０７は抽出された３図形同
士のすべての交点を求め、交点座標記憶部１０８に記憶
し、交点抽出部１０９が点指示座標値に最も近い交点を
抽出する。
点を求める演算処理量を大幅に圧縮する。 【構成】求める交点付近を指示するマウスを接続した指
示座標入力部１０１が入力した点指示座標値は点指示座
標値記憶部１０２に記憶され３図形抽出部１０５が図形
データ記憶部１０４のすべての図形の中から点指示座標
値に最も近い３図形を抽出し抽出３図形記憶部１０６に
記憶する。交点座標演算部１０７は抽出された３図形同
士のすべての交点を求め、交点座標記憶部１０８に記憶
し、交点抽出部１０９が点指示座標値に最も近い交点を
抽出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＣＡＤ／ＣＡＭシステム
における図形交点自動抽出処理方式に関し、特に図形の
近辺領域を限定指示して図形の交点を抽出するＣＡＤ／
ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処理方式に関
する。
における図形交点自動抽出処理方式に関し、特に図形の
近辺領域を限定指示して図形の交点を抽出するＣＡＤ／
ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処理方式に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける
図形交点自動抽出処理方式は、図３に示すように、作成
された図形データを記憶する図形データ記憶部２０４
と、記憶された複数の図形データをＣＲＴ等の表示画面
に可視表示する表示部２０１と、表示された図形データ
を選別・選択するためのタブレットやマウス等のポイン
ティングデバイスを備えた点指示座標入力部２０２と、
点指示座標値を記憶する点指示座標値記憶部２０３と、
図形データ記憶部２０４に記憶されているすべての図形
同士の交点を求める交点座標演算部２０５と求めた交点
座標値を記憶する交点座標記憶部２０６と、交点座標記
憶部２０６の記憶した交点座標値の中から点指示座標値
にもっとも近接した交点を距離演算により抽出する交点
抽出部２０７とを有する。
図形交点自動抽出処理方式は、図３に示すように、作成
された図形データを記憶する図形データ記憶部２０４
と、記憶された複数の図形データをＣＲＴ等の表示画面
に可視表示する表示部２０１と、表示された図形データ
を選別・選択するためのタブレットやマウス等のポイン
ティングデバイスを備えた点指示座標入力部２０２と、
点指示座標値を記憶する点指示座標値記憶部２０３と、
図形データ記憶部２０４に記憶されているすべての図形
同士の交点を求める交点座標演算部２０５と求めた交点
座標値を記憶する交点座標記憶部２０６と、交点座標記
憶部２０６の記憶した交点座標値の中から点指示座標値
にもっとも近接した交点を距離演算により抽出する交点
抽出部２０７とを有する。
【０００３】表示部２０１が図形データ記憶部２０４の
図形データをＣＲＴに画面表示する。タブレット，マウ
ス等を有する点指示座標入力部２０２で所望の図形の交
点の付近を指示すると、点指示座標入力部２０２から点
指示座標値２０２が出力され点指示座標値記憶部２０３
に記憶される。
図形データをＣＲＴに画面表示する。タブレット，マウ
ス等を有する点指示座標入力部２０２で所望の図形の交
点の付近を指示すると、点指示座標入力部２０２から点
指示座標値２０２が出力され点指示座標値記憶部２０３
に記憶される。
【０００４】交点座標演算部２０５は、図形データ記憶
部２０４の記憶するすべての図形の交点を座標データに
もとづいて求め交点座標記憶部２０６に記憶する。交点
抽出部２０７は、点指示座標値記憶部２０３で記憶した
点指示座標値にもっとも近接した交点を交点座標記憶部
２０６に記憶された交点座標の中から距離演算で求め
る。
部２０４の記憶するすべての図形の交点を座標データに
もとづいて求め交点座標記憶部２０６に記憶する。交点
抽出部２０７は、点指示座標値記憶部２０３で記憶した
点指示座標値にもっとも近接した交点を交点座標記憶部
２０６に記憶された交点座標の中から距離演算で求め
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この従来のＣＡＤ／Ｃ
ＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処理方式では、
一つの交点を求めるためにすべての図形同士の交点を求
め、求めた交点と点指示座標との距離を計算して最も近
い距離のものを図形交点として抽出している。従って計
算量が次の（１）式の如くなり、図形数の増大とともに
交点を求める時間が大幅に増大するという欠点がある。
ＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処理方式では、
一つの交点を求めるためにすべての図形同士の交点を求
め、求めた交点と点指示座標との距離を計算して最も近
い距離のものを図形交点として抽出している。従って計
算量が次の（１）式の如くなり、図形数の増大とともに
交点を求める時間が大幅に増大するという欠点がある。
【０００６】
【０００７】本発明の目的は上述した欠点を解決し、交
点を求める時間を著しく短縮し得るＣＡＤ／ＣＡＭシス
テムにおける図形交点自動抽出処理方式を提供すること
にある。
点を求める時間を著しく短縮し得るＣＡＤ／ＣＡＭシス
テムにおける図形交点自動抽出処理方式を提供すること
にある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、ＣＡＤ
／ＣＡＭシステムにおいてあらかじめ作成し記憶する複
数の図形データのうち任意の２つの図形データで表現さ
れる図形による交点のうちの所望の交点の座標を抽出す
るＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処
理方式であって、前記複数の図形データによるすべての
図形を対象とする前記交点の座標の抽出に代えて前記交
点近傍に指定する指定点近傍の限定数の図形を対象とし
て前記交点の座標の抽出を行なう構成を有する。
／ＣＡＭシステムにおいてあらかじめ作成し記憶する複
数の図形データのうち任意の２つの図形データで表現さ
れる図形による交点のうちの所望の交点の座標を抽出す
るＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処
理方式であって、前記複数の図形データによるすべての
図形を対象とする前記交点の座標の抽出に代えて前記交
点近傍に指定する指定点近傍の限定数の図形を対象とし
て前記交点の座標の抽出を行なう構成を有する。
【０００９】また本発明の方式は、ＣＡＤ／ＣＡＭシス
テムにおいてあらかじめ作成し記憶するｎ（ｎ≧３）個
の図形データのうちの任意の２つの図形データで表現さ
れる図形による交点のうちの所望の交点の座標を抽出す
るＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処
理方式であって、あらかじめ作成したｎ個の図形データ
を記憶する図形データ記憶手段と、前記図形データ記憶
手段に記憶した図形データを可視表示する表示手段と、
前記可視表示された図形データの表現する図形上の点を
指示するタブレットやマウス等のポインティングデバイ
スを有し指示した点に関する点指示座標を入力し記憶す
る点指示座標入力記憶手段と、前記図形データ記憶手段
の記憶する前記図形データから前記点指示座標１に対す
る距離の短い順の３つの図形に関する図形データを抽出
し記憶する３図形抽出記憶手段と、前記３つの図形によ
るすべての交点のうち前記点表示座標値に最近接する交
点を抽出する交点抽出手段とを備えた構成を有する。
テムにおいてあらかじめ作成し記憶するｎ（ｎ≧３）個
の図形データのうちの任意の２つの図形データで表現さ
れる図形による交点のうちの所望の交点の座標を抽出す
るＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形交点自動抽出処
理方式であって、あらかじめ作成したｎ個の図形データ
を記憶する図形データ記憶手段と、前記図形データ記憶
手段に記憶した図形データを可視表示する表示手段と、
前記可視表示された図形データの表現する図形上の点を
指示するタブレットやマウス等のポインティングデバイ
スを有し指示した点に関する点指示座標を入力し記憶す
る点指示座標入力記憶手段と、前記図形データ記憶手段
の記憶する前記図形データから前記点指示座標１に対す
る距離の短い順の３つの図形に関する図形データを抽出
し記憶する３図形抽出記憶手段と、前記３つの図形によ
るすべての交点のうち前記点表示座標値に最近接する交
点を抽出する交点抽出手段とを備えた構成を有する。
【００１０】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の一実施例の構成図である。本実施例
は、図形データ１０４１をＣＲＴに可視表示する表示手
段としての表示部１０１と、点指示座標入力記憶手段を
構成しマウスにより所望の点座標を指示する点指示座標
入力部１０２および入力された点座標値を記憶する点指
示座標値記憶部１０３と、図形データを記憶する図形デ
ータ記憶手段としての図形データ記憶部１０４と、３図
形抽出記憶手段を構成し点指示座標値に最も近い３つの
図形を図形データ記憶部１０４から抽出する３図形抽出
部１０５および抽出された３つの図形を記憶する抽出３
図形データ記憶部１０６と、交点抽出手段を構成し抽出
された３つの図形同士のすべての交点を求める交点座標
演算部１０７，求めた交点座標を記憶する交点座標記憶
部１０８および求めた交点座標の中から点指示座標値に
もっとも近い交点を求める交点抽出部１０９とを備え、
これら構成要素中破線で示す３図形抽出部１０５と抽出
３図形データ記憶部１０６とが本発明に直接かかわる。
る。図１は本発明の一実施例の構成図である。本実施例
は、図形データ１０４１をＣＲＴに可視表示する表示手
段としての表示部１０１と、点指示座標入力記憶手段を
構成しマウスにより所望の点座標を指示する点指示座標
入力部１０２および入力された点座標値を記憶する点指
示座標値記憶部１０３と、図形データを記憶する図形デ
ータ記憶手段としての図形データ記憶部１０４と、３図
形抽出記憶手段を構成し点指示座標値に最も近い３つの
図形を図形データ記憶部１０４から抽出する３図形抽出
部１０５および抽出された３つの図形を記憶する抽出３
図形データ記憶部１０６と、交点抽出手段を構成し抽出
された３つの図形同士のすべての交点を求める交点座標
演算部１０７，求めた交点座標を記憶する交点座標記憶
部１０８および求めた交点座標の中から点指示座標値に
もっとも近い交点を求める交点抽出部１０９とを備え、
これら構成要素中破線で示す３図形抽出部１０５と抽出
３図形データ記憶部１０６とが本発明に直接かかわる。
【００１１】図２は本実施例の図形交点自動抽出処理の
説明図である。以下、図２を併用しつつ本実施例の動作
を説明する。
説明図である。以下、図２を併用しつつ本実施例の動作
を説明する。
【００１２】図２（ａ）にＬ１〜Ｌ５で示す図形群が図
形データ記憶部１０４に記憶されていて、表示部１０１
がＣＲＴに表示する。所望する交点Ｃを指示するため
に、点指示座標入力部１０２によりマウスの画面上の位
置を示すマウスカーソルをマウス操作で交点Ｃの付近に
移動させ点Ｓをマウス指示点として指示する。点指示座
標入力部１０２は、マウス指示点Ｓの座標を出力し点指
示座標値記憶部１０３に記憶する。３図形抽出部１０５
は、図２（ｂ）に示すように点指示座標値記憶部１０３
に記憶されているマウス指示点Ｓの座標値にもっとも近
い３つの図形Ｌ１，Ｌ２およびＬ３を選択抽出し抽出３
図形データ記憶部１０６に記憶する。交点座標演算部１
０７は、抽出３図形データ記憶部１０６に記憶する。交
点座標演算部１０７は、抽出３図形データ記憶部１０６
に記憶されている３つの図形Ｌ１，Ｌ２およびＬ３につ
いて、図２（ｃ）に示すすべての交点Ｐ１，Ｐ２，Ｐ
３，Ｐ４およびＰ５を求め、これら交点の座標を交点座
標記憶部１０８に記憶する。交点抽出部１０９は、求め
られた交点Ｐ１，Ｐ２，Ｐ３，Ｐ４およびＰ５の中から
マウス指示点Ｓにもっとも近い交点Ｐ５を抽出し、交点
データ１０９１として図形データ記憶部１０４に登録す
る。表示部１０１は所望する交点Ｃを図３（２）に示す
ように表示する。このあと表示部１０１のＣＲＴで所望
の交点かどうかを判断し以降の作業を行う。
形データ記憶部１０４に記憶されていて、表示部１０１
がＣＲＴに表示する。所望する交点Ｃを指示するため
に、点指示座標入力部１０２によりマウスの画面上の位
置を示すマウスカーソルをマウス操作で交点Ｃの付近に
移動させ点Ｓをマウス指示点として指示する。点指示座
標入力部１０２は、マウス指示点Ｓの座標を出力し点指
示座標値記憶部１０３に記憶する。３図形抽出部１０５
は、図２（ｂ）に示すように点指示座標値記憶部１０３
に記憶されているマウス指示点Ｓの座標値にもっとも近
い３つの図形Ｌ１，Ｌ２およびＬ３を選択抽出し抽出３
図形データ記憶部１０６に記憶する。交点座標演算部１
０７は、抽出３図形データ記憶部１０６に記憶する。交
点座標演算部１０７は、抽出３図形データ記憶部１０６
に記憶されている３つの図形Ｌ１，Ｌ２およびＬ３につ
いて、図２（ｃ）に示すすべての交点Ｐ１，Ｐ２，Ｐ
３，Ｐ４およびＰ５を求め、これら交点の座標を交点座
標記憶部１０８に記憶する。交点抽出部１０９は、求め
られた交点Ｐ１，Ｐ２，Ｐ３，Ｐ４およびＰ５の中から
マウス指示点Ｓにもっとも近い交点Ｐ５を抽出し、交点
データ１０９１として図形データ記憶部１０４に登録す
る。表示部１０１は所望する交点Ｃを図３（２）に示す
ように表示する。このあと表示部１０１のＣＲＴで所望
の交点かどうかを判断し以降の作業を行う。
【００１３】こうして、所望する交点Ｃを求める図形を
近傍の３つの図形に限定することにより、交点を求める
時間を著しく圧縮することができる。
近傍の３つの図形に限定することにより、交点を求める
時間を著しく圧縮することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ＣＡＤ／
ＣＡＭシステムにおいて図形交点を自動抽出する場合
に、抽出対象図形を所望する交点近傍の限定数とするこ
とにより、交点決点に要する時間を著しく圧縮すること
ができる効果を有する。
ＣＡＭシステムにおいて図形交点を自動抽出する場合
に、抽出対象図形を所望する交点近傍の限定数とするこ
とにより、交点決点に要する時間を著しく圧縮すること
ができる効果を有する。
【図１】本発明の一実施例のＣＡＤ／ＣＡＭシステムに
おける図形交点自動抽出構成図である。
おける図形交点自動抽出構成図である。
【図２】本実施例の図形交点自動抽出処理の説明図であ
る。
る。
【図３】従来のＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形交
点自動抽出処理方式の構成図である。
点自動抽出処理方式の構成図である。
１０１ 表示部 １０２ 点指示座標入力部 １０３ 点指示座標値記憶部 １０４ 図形データ記憶部 １０５ ３図形抽出部 １０６ 抽出３図形データ記憶部 １０７ 交点座標演算部 １０８ 交点座標記憶部 １０９ 交点抽出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 雅純 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町 １丁目 １番地25 日本電気ロボットエンジニアリ ング株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおいてあらか
じめ作成し記憶する複数の図形データのうち任意の２つ
の図形データで表現される図形による交点のうちの所望
の交点の座標を抽出するＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおけ
る図形交点自動抽出処理方式であって、前記複数の図形
データによるすべての図形を対象とする前記交点の座標
の抽出に代えて前記交点近傍に指定する指定点近傍の限
定数の図形を対象として前記交点の座標の抽出を行なう
ことを特徴とするＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおける図形
交点自動抽出処理方式。 - 【請求項２】 ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにおいてあらか
じめ作成し記憶するｎ（ｎ≧３）個の図形データのうち
の任意の２つの図形データで表現される図形による交点
のうちの所望の交点の座標を抽出するＣＡＤ／ＣＡＭシ
ステムにおける図形交点自動抽出処理方式であって、あ
らかじめ作成したｎ個の図形データを記憶する図形デー
タ記憶手段と、前記図形データ記憶手段に記憶した図形
データを可視表示する表示手段と、前記可視表示された
図形データの表現する図形上の点を指示するタブレット
やマウス等のポインティングデバイスを有し指示した点
に関する点指示座標を入力し記憶する点指示座標入力記
憶手段と、前記図形データ記憶手段の記憶する前記図形
データから前記点指示座標１に対する距離の短い順の３
つの図形に関する図形データを抽出し記憶する３図形抽
出記憶手段と、前記３つの図形によるすべての交点のう
ち前記点表示座標値に最近接する交点を抽出する交点抽
出手段とを備えることを特徴とするＣＡＤ／ＣＡＭシス
テムにおける図形交点自動抽出処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173528A JPH0728880A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Ｃａｄ／ｃａｍシステムにおける図形交点自動抽 出処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173528A JPH0728880A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Ｃａｄ／ｃａｍシステムにおける図形交点自動抽 出処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728880A true JPH0728880A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15962202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173528A Pending JPH0728880A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Ｃａｄ／ｃａｍシステムにおける図形交点自動抽 出処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728880A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150967A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | シミユレーシヨン装置 |
| JPH03180972A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Toshiba Corp | 図形処理装置 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5173528A patent/JPH0728880A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150967A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | シミユレーシヨン装置 |
| JPH03180972A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-06 | Toshiba Corp | 図形処理装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970715 |