JPH07286907A - シース熱電対の取付け構造 - Google Patents

シース熱電対の取付け構造

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JPH07286907A
JPH07286907A JP8063494A JP8063494A JPH07286907A JP H07286907 A JPH07286907 A JP H07286907A JP 8063494 A JP8063494 A JP 8063494A JP 8063494 A JP8063494 A JP 8063494A JP H07286907 A JPH07286907 A JP H07286907A
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一平 三村
Takeo Osaki
威男 大崎
Shoichi Morimoto
昌一 森元
Takahisa Nakada
貴久 中田
Tsujihiko Yasuda
辻彦 安田
Akiyoshi Hannou
章祥 阪納
Tamiro Ito
民郎 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シース熱電対が取付けられた伝熱チューブを
部分的に切断取り替えするような場合に、熱電対の測温
部を損傷させずに且つ容易に伝熱チューブから取り外す
ことができる熱電対の取付け構造を提供すること。 【構成】 熱電対12を伝熱チューブ16に取付けるた
めの取付け構造。チューブ16外周面に溶接固着され、
熱電対12の測温部14をチューブ母線方向で挿入・当
接可能な切れ込み部42を有すパッド44と、該パッド
44に測温部14をチューブ外周面に保持固定する押え
手段を備えている。そして、押え手段は、パッド44の
切れ込み部42の両側に、押えブロック46と滑り対偶
的にアンダーカット結合可能なブロック保持壁48が形
成され、切れ込み部42に熱電対12の測温部14を挿
入した状態で、押えブロック46をブロック保持壁48
に叩き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シース熱電対(以下、
単に「熱電対」と称することがある。)をボイラチュー
ブに取付けるための取付け構造に関する。特に、発電所
における重油・石炭ボイラーにおけるボイラチューブの
如く、高温雰囲気で且つ硫黄酸化物等の腐食雰囲気にさ
れされ、キャビティション現象等に伴う振動が発生し易
いボイラチューブに熱電対を取付けるのに好適な発明で
ある。
【0002】
【従来の技術】火力発電所におけるボイラー内に配され
る水管(ボイラチューブ)への取付けは、図1に示す如
く、従来、熱電対12の測温部14は水管16には直接
現場溶接(現場では通常行われるアーク溶接で測温物が
破壊されるため)ができないため、測温部14をパッド
18に工場で抵抗溶接し、該パッド18を水管16の表
面に現場溶接して行っていた(実開平1−81544号
公報の従来図参照)。
【0003】各部位における外周面温度を測定するため
に、一本当たり、4〜50mにわたる各種長さの熱電対
を40〜90本取付ける。
【0004】そして、火力発電所のボイラーの水管は、
上記の如く高温且つ腐食雰囲気にさらされるため、ボイ
ラーチューブが腐食して、ボイラーチューブを部分的に
交換する必要が時々生じる。この場合、チューブの腐食
部を中心に5〜10m切断する。この際、熱電対はチュ
ーブに比して、格段に高価(一本当たり5万〜25万)
であるため、再使用することが望ましい。
【0005】この場合、上記公開公報において提案され
ている図2〜3に示すような下記構成の温度測定装置を
使用することが考えられる。
【0006】「被測定物(水管)16に固着したパッド
20と、熱電対12の先端部(測温部)14に固定した
固定金具22と、パッド20と固定金具22とが着脱自
在に密着可能な嵌合手段を有することを特徴とする温度
測定装置。」
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の嵌
合手段は、U字型断面部分を有する固定金具22と、ト
ンネル状に形成されたパッド20と、固定金具22がパ
ッド内に止まり勝手に嵌合する寸法を備え、固定金具2
2のU字形断面部分(切欠部26を介して先端側に形成
された折曲げ部28)を塑性変形させて密着固定するも
のであることを特徴とする。」
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記熱電対の
取付け構造の場合、下記のような問題点があることが分
かった。
【0009】(1) 水管16を取り替えるとき、U字形固
定金具22も、通常、腐食しており(特に、折曲げ部2
8元部の切欠部26に集中)、U字形固定金具22をト
ンネル状パッド18から取り外す場合、U字形固定金具
22が破損して再使用不能となる。このため、U字形固
定金具22を熱電対測温部14から取り外す必要がある
が、その際、熱電対測温部14を損傷し易く、熱電対1
2の再使用が不能となる。
【0010】(2) また、従来の図1に示すパッド18を
介して行う測温する場合と同様、固定金具22を介して
測温するとともに、高温腐食によりトンネル状パッド2
0又はU字形固定金具22との間にガタツキが発生し、
測温安定性(特に水管振動時の)が阻害する。
【0011】本発明の目的は、上記にかんがみて、熱電
対が取付けられたボイラチューブを部分的に切断取り替
えするような場合に、熱電対の測温部を損傷させずに且
つ容易にボイラチューブから取り外すことができ、さら
には、熱電対のボイラチューブに対する測温安定性に優
れている熱電対の取付け構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために、鋭意・開発に努力をした結果、下記
構成の熱電対の取付け構造に想到した。
【0013】熱電対をボイラチューブに取付けるための
取付け構造であって、チューブ外周面に溶接固着され、
熱電対の測温部をチューブ母線方向で挿入・当接可能な
切れ込み部を有するパッドと、該パッドに測温部をチュ
ーブ外周面に保持固定する押え手段を備えた構成におい
て、押え手段が、パッドの切れ込み部の両側に、押えブ
ロックと滑り対偶的にアンダーカット結合可能なブロッ
ク保持壁が形成され、切れ込み部にシース熱電対の測温
部を挿入した状態で、押えブロックをブロック保持壁に
側方から叩き込む構成であることを特徴とする。
【0014】
【発明の作用・効果】本発明の熱電対の取付け構造は、
上記のような構成なので、下記のような作用・効果を奏
する。
【0015】(1) パッドの切れ込み部に、熱電対の測温
部が配置させた状態で、押えブロックをブロック保持壁
を側方からタガネ等により叩き込む構成により、容易に
押えブロックによりボイラチューブの測温点に熱電対の
測温部が直接圧接される。しかも、使用中に押えブロッ
クが腐食しても、その腐食は角部が主であり、押え壁に
より押えブロックが面接触的に押えられるとともに、且
つ、熱電対の測温部を下面中央部で押え込むため、測温
部がボイラチューブの測温点との関係でガタツクような
ことはない。
【0016】従って、本発明の熱電対の取付け構造は、
熱電対のボイラチューブに対する測温安定性に優れてい
るとともに耐久性にも優れている。。
【0017】(2) また、ボイラチューブが腐食して取り
替えの必要が発生したような場合、側方からタガネ等で
挿入方向の逆方向から叩き出すことにより、押えブロッ
クを保持壁から脱着させることができる。このため、本
発明の熱電対の取付け構造は、熱電対の測温部を傷つけ
ずに熱電対を且つ容易にボイラチューブから取り外すこ
とができる。従って、熱電対の再使用が可能となる。さ
らには、押えブロックも押え面まで腐食が進行すること
は稀で、押えブロックも再使用でき、全体として経済的
である。
【0018】(3) なお、図4に示すように、パッド30
の切れ込み部に形成されたトンネル状挿入部32に、熱
電対12の測温部14を挿入配置させた状態で、測温部
先端を小ねじ34で抜け止めとするとともに、中間を押
えねじ36の先端で押える構成の熱電対の取付け構造
も、存在する。しかし、該熱電対の取付け構造は、ねじ
部で抜け止め・押えることが基本である。このため、熱
電対の取付け・取り外し作業の工数が嵩むとともに、腐
食により脱着不能となるため、上記のような本発明が解
決しようとする問題点は、依然として残る。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図例に基づいて説明
をする。従来例と同一部分については、同一図符号を付
してそれらの説明の全部または一部を省略する。
【0020】(1) 実施例1(図5〜7) 本実施例は、熱電対12をボイラチューブ(水管)16
に取付けるための取付け構造において、チューブ16外
周面に溶接固着され、熱電対12の測温部14をチュー
ブ母線方向で挿入・当接可能な切れ込み部42を有する
パッド44と、該パッド44に測温部14をチューブ外
周面に保持固定する押え手段を備えた構成であることを
上位概念とする。
【0021】上記構成において、押え手段は、パッド4
4の切れ込み部42の両側に、押えブロック46と滑り
対偶的にアンダーカット結合可能なブロック保持壁48
が形成され、切れ込み部42に熱電対12の測温部14
を挿入した状態で、押えブロック46をブロック保持壁
48に叩き込む構成である。
【0022】具体的には、押えブロック46の下面に、
該押えブロック46と係合凸部48/凹部52手段で係
合可能とされたスペーサブロック54が配され、該スペ
ーサブロック54を介して熱電対測温部14がチューブ
外周面(測温点)に保持固定される。また、必然的では
ないが、ブロック保持壁48の係合リブ56は下面であ
る係合面が先端に向かって下方へ傾斜し、押えブロック
46が、即ちスペーサブロック54が先端に向かって、
熱電対測温部14に対する押圧力が増大するようになっ
ている。
【0023】この実施例の使用態様は、前述の作用効果
の項で記載した通りである。
【0024】(2) 実施例2(図8〜10) 基本的には、実施例1と同様である。実施例1と対応部
分には同一図符号に接尾符号Aを付してそれらの説明の
一部を省略する。
【0025】そして本実施例では、押えブロックが、楔
型ブロック46Aとされているとともに、ブロック保持
壁48Aが、下面が先端に向かって下方へ傾斜する天井
部(係合部)56Aを有するトンネル型とされている。
そして、ブロック保持壁48Aの天井部56Aは、楔型
ブロック46Aの傾斜より若干急とされ、楔型ブロック
(押えブロック)56Aが先端に向かって、熱電対測温
部14に対する押圧力が増大するようになっている。
【0026】この実施例の使用態様は、前述の作用効果
の項で記載した通りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来における一般的な熱電対の取付け構造を示
す斜視図
【図2】実開平1−81544号公報で提案されている
熱電対の取付け構造における熱電対をパッドに挿入する
前状態を示す斜視図
【図3】同じく、挿入固定し取付け状態とした要部斜視
【図4】熱電対の取付け構造の先行技術例を示す要部平
面図
【図5】本発明の熱電対の取付け構造の一例を示す要部
平面図
【図6】図5の6−6線概略断面図
【図7】図5の7−7線概略断面図
【図8】本発明の熱電対の取付け構造の他の一例を示す
要部平面図
【図9】図8の9−9線概略断面図
【図10】図8の10−10線概略断面図
【符号の説明】
12 (シース)熱電対 14 熱電対測温部 16 水管(ボイラチューブ) 42 パッド切れ込み部 44、44A パッド 46 押えブロック 46A 楔型ブロック(押えブロック) 48、48A ブロック保持壁 50 係合凸部 52 係合凹部 54 スペーサブロック 56 係合リブ 56A 天井部(係合部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森元 昌一 広島県広島市中区小町4番33号 中国電力 株式会社内 (72)発明者 中田 貴久 広島県広島市中区小町4番33号 中国電力 株式会社内 (72)発明者 安田 辻彦 愛知県名古屋市緑区高根台107番地 (72)発明者 阪納 章祥 愛知県名古屋市中村区沖田町230番地 中 部助川興業株式会社内 (72)発明者 伊藤 民郎 愛知県名古屋市中村区沖田町230番地 中 部助川興業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シース熱電対をボイラチューブに取付け
    るための取付け構造であって、 チューブ外周面に溶接固着され、前記シース熱電対の測
    温部を前記チューブ母線方向で挿入・当接可能な切れ込
    み部を有するパッドと、該パッドに前記測温部を前記チ
    ューブ外周面に保持固定する押え手段を備えた構成にお
    いて、 該押え手段が、前記パッドの前記切れ込み部の両側に、
    押えブロックと滑り対偶的にアンダーカット結合可能な
    ブロック保持壁が形成され、前記切れ込み部に前記シー
    ス熱電対の測温部を挿入した状態で、前記押えブロック
    を前記ブロック保持壁に側方から叩き込む構成であるこ
    とを特徴とするシース熱電対の取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記押えブロックの
    下面に、該押えブロックと係合凸部/凹部手段で係合可
    能とされたスペーサブロックが配され、該スペーサブロ
    ックを介して前記測温部が前記チューブ外周面に保持固
    定されることを特徴とするシース熱電対の伝熱チューブ
    への取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1において押えブロックが、楔型
    ブロックであるるとともに、前記ブロック保持壁が下面
    が先端に向かって下方へ傾斜する天井部(係合部)を有
    するトンネル型とされことを特徴とするシース熱電対の
    取付け構造。
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