JPH07286528A - タービンロータ軸の電子ビーム接合方法 - Google Patents
タービンロータ軸の電子ビーム接合方法Info
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Abstract
に低減できるタービンロータ軸の電子ビーム接合方法及
びその装置を提供する。 【構成】 耐熱金属で形成されたタービン翼車2とロー
タ軸3とを接続する方法において、タービン翼車2とロ
ータ軸3とを接合しながら回転させ、その接合部13に
電子ビームEBを照射して溶接した後、電子ビームEB
を、接合部13よりロータ軸3側に所定の幅走査しなが
ら照射して接合部13近傍のロータ軸3を焼戻すことを
特徴としている。
Description
タ軸の電子ビーム接合方法に関するものである。
されるため、タービン翼車はインコネルなどの耐熱性、
耐酸化性に優れた材料で形成され、ロータ軸はSCMな
どのクロム鋼で形成され、そのタービン翼車とロータ軸
とが溶接接合される。
影響を及ぼすことがないように摩擦溶接で接合すること
が行われている。
するタービン翼車とロータ軸とを加圧した状態で相対回
転させるため、タービン翼車とロータ軸とをそれぞれ強
固に支持する必要があり、連続的に溶接することが困難
である。
BW)することがなされており、この電子ビーム溶接で
タービン翼車とロータ軸とを接合に適用すると、連続的
に溶接することが可能となる。しかし、この電子ビーム
溶接でタービン翼車とロータ軸とを接合する場合、熱影
響部が焼き入れ状態となり硬化してしまう問題がある。
すなわち、タービン翼車とロータ軸のように両者間に熱
容量差が大きいと硬化が激しくなり、ロータ軸側の硬度
が高くなり、靭性が低下し、硬化部が原因となって疲労
強度の低下、使用中の再熱割れなどの不具合を引き起こ
す。この対策として、電子ビーム溶接後に熱処理炉に投
入して焼戻し処理することが必要となり、作業工数が多
くなってしまう。
し、電子ビーム溶接するにおいて作業工数を大巾に低減
できるタービンロータ軸の電子ビーム接合方法及びその
装置を提供することにある。
に本発明は、耐熱金属で形成されたタービン翼車とロー
タ軸とを接続する方法において、タービン翼車とロータ
軸とを接合しながら回転させ、その接合部に電子ビーム
を照射して溶接した後、電子ビームを、接合部よりロー
タ軸側に所定の幅走査しながら照射して接合部近傍のロ
ータ軸を焼戻す接合方法である。
るにあたり、接合部に電子ビームを照射して溶接した
後、熱影響で硬くなった接合部の軸側近傍に電子ビーム
を走査して照射することで焼戻しすることが可能とな
り、これにより作業工数を大巾に削減し、しかも連続的
に溶接処理することが可能となる。
て詳述する。
法の概略を説明する。
真空チャンバーで、その真空チャンバー1内にタービン
翼車2とロータ軸3とが嵌め合わされたワーク4として
収容される。このワーク4は、真空チャンバー1に収容
された状態で、ワーク回転手段5により回転自在に保持
される。
1の下端の開口部を覆う昇降手段6の蓋体7上に設けら
れ、ワーク4の下端を回転自在に保持する下部チャック
8と、真空チャンバー1内の上部に設けられ、ワーク1
の上部を回転自在に保持する上部チャック9と、真空チ
ャンバー1の頂部に設けられ、上部チャック8を介して
ワーク4を回転するモータ10から構成される。
などの耐熱材料で形成され、ロータ軸3がクロム鋼など
で形成される。両者の接続は、タービン翼車2の基部に
凹溝11を形成し、ロータ軸3に凸部12を形成して、
その凹溝11に凸部12を嵌合して接続し、接合時ワー
ク4は上記下部チャック8に保持する。
で保持されたワーク4の接合部13の位置に合せて電子
ビームEBを照射する電子銃14が設けられる。この電
子銃14は、詳細は図示していないが、溶接時にビーム
電流を自在に調節できると共に内部に偏向磁石を有し、
接合部13の位置から所定の幅で電子ビームEBを偏向
走査できるようになっている。またこの電子銃14の出
射口には真空チャンバー1が大気開放される際に、電子
銃14内の真空度を保持するためのシャッタ(図示せ
ず)が設けられている。真空チャンバー1には、排気管
15が接続される。
る。
ャンバー1内に保持され、真空チャンバー1内が真空に
された後、回転手段5でワーク4が回転される。
Bが接合部13に照射されて溶接が行われる。この場
合、図3に示すように接合部13を溶接した後、その接
合部13の位置からロータ軸3側に所定の幅xで電子ビ
ームEBを偏向走査して焼戻しを行う。
にするとその溶接部16の硬度が高く、同時にその溶接
部16近傍のロータ軸3側の熱影響部17に焼きが入っ
て硬度が高くなってしまうが、電子ビームを走査して熱
影響部17を電子ビーム照射することで、溶接作業と連
続して熱影響部17の焼戻し作業を行うことができる。
この電子ビームの走査と電子ビーム電流値及びワークの
周速を適宜設定することで焼戻し温度を自在に調整でき
る。
ーム電流値の詳細を説明する。
流の電子ビーム(電圧60kV)を接合部13に照射し
て仮溶接を行った後、S2 時間(2.4秒)、13.5
mAの電流の電子ビームを照射して本溶接を行って接合
部13を溶接する。この際、ワーク4は、その接合部1
3の周速が1000mm/min程度になるように回転
する。
停止して冷却した後、電子ビームEBをxの幅で走査
し、かつ周速を1.6倍程度速くし、S4 時間(10
秒)、7mAの電流の電子ビームを照射して1次焼戻し
を行う、この1次焼戻しを終えた後S5 時間(5秒)冷
却し、更にS6 時間(5秒)、2mAの電流の電子ビー
ムを照射して2次焼戻しを行って接合作業を完了する。
ことで、例えば1回目はワーク4の熱影響部17の軸に
近い方の焼戻しを2回目は表面部の焼戻しを主に行うこ
とが可能となり、径方向の焼戻しが良好になる。
図においてAは溶接部16とロータ軸3の境界位置を示
し、Bはその境界Aからロータ軸3側に離れた方向を示
す。
ように溶接部16の位置Aで、ビッカース硬度が600
〜650Hvと高く、B方向に行くに従って熱的影響を
受けない前の材料硬度まで低くなる分布となるが、焼戻
しを行うことで点線bで示すように、位置Aで200H
v程度硬度を低下できると共にB方向に行くに従って材
料硬度と同じ硬度とすることが可能となる。
しをした後の接合部の金属組織を示す顕微鏡写真の模式
図である。
溶接部の周囲の熱影響部は、軸側の生地と際立った境界
を示しているが、図6に示すように焼戻しを行うことに
よって熱影響部が軸側の生地との際立った境界がなくな
り金属の組織変化が滑らかになっていることが判る。
電子ビーム溶接するにあたり、接合部に電子ビームを照
射して溶接した後、熱影響で硬くなった接合部の軸側近
傍に電子ビームを走査して照射することで焼戻しするこ
とが可能となり、これにより作業工数を大巾に削減し、
しかも連続的に溶接処理することが可能となる。
値を示す図である。
である。
図である。
の金属組織を示す顕微鏡写真の模式図である。
た接合部の金属組織を示す顕微鏡写真の模式図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 耐熱金属で形成されたタービン翼車とロ
ータ軸とを接続する方法において、タービン翼車とロー
タ軸とを接合しながら回転させ、その接合部に電子ビー
ムを照射して溶接した後、電子ビームを、接合部よりロ
ータ軸側に所定の幅走査しながら照射して接合部近傍の
ロータ軸を焼戻すことを特徴とするタービンロータ軸の
電子ビーム接合方法。
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