JPH07286389A - トイレブ−ス - Google Patents

トイレブ−ス

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JPH07286389A
JPH07286389A JP10451494A JP10451494A JPH07286389A JP H07286389 A JPH07286389 A JP H07286389A JP 10451494 A JP10451494 A JP 10451494A JP 10451494 A JP10451494 A JP 10451494A JP H07286389 A JPH07286389 A JP H07286389A
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JP
Japan
Prior art keywords
panel
thermosetting resin
door panel
slope
decorative board
Prior art date
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Pending
Application number
JP10451494A
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English (en)
Inventor
Isao Matsuoka
松岡  功
Masahiro Tsukiyama
将浩 築山
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Aica Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Aica Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で、耐汚染性、耐衝撃性等に優れるトイ
レブ−スを得る。 【構成】 (A)中空芯材1の四側周縁部に縁材4が接
着加工され、表裏に板状基材3が接着加工された直方体
の両縦側面に斜面13aが形成されるとともに、表面の
二隅に曲面13bが形成された基材の周面に熱硬化性樹
脂化粧板2が被覆されたドアパネル13と、(B)該ド
アパネル13と同様の直方体の一方の縦側面に斜面12
aが形成されるとともに、該斜面と表面と交わる一隅に
曲面12bが形成され、周面に熱硬化性樹脂化粧板2が
被覆されたフロントエンドパネル12と、(C)該ドア
パネル13と同様の直方体の一方の縦側面に斜面14a
が形成されるとともに、表面の二隅に曲面14bが形成
され、周面に熱硬化性樹脂化粧板2が被覆されたコ−ナ
−エンドパネル14と、(D)該ドアパネル13と同様
の直方体の表裏に熱硬化性樹脂化粧板が接着加工された
サイドパネル11の(A)〜(D)のパネルと、フラッ
トバ−、グラビティヒンジ、及びステンレス巾木等より
構成されたトイレブ−ス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、組立て式のトイレブ−
スに関し、特に、組み立て施工が容易で、耐汚染性、耐
水性、強度等に優れるトイレブ−スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、組立て式のトイレブ−スがあ
る。この場合、組立て作業を容易とするために、トイレ
ブ−スを構成する各パネルの芯材を軽くするとともに、
パネルの強度を向上させるために、芯材、例えばペ−パ
−ハニカム、アルミハニカムの表裏に厚さ2〜5mmの
木質基材を接着し、その上に厚さ0.8〜1.2mmの
メラミン化粧板を接着加工し、召し合わせ部分には金属
性あるいはプラスチック性のエッジ材を嵌装している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エッジ
材とパネルの材質が異なるため意匠的にも調和しずら
く、エッジ材を嵌装する作業も容易ではなく、使用中に
エッジ材が離脱することもあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる状況に
鑑み、検討されたもので、トイレブ−スを構成するパネ
ルを、(A)中空芯材(1)の四側周縁部に縁材(4)
が接着加工され、表裏に板状基材(3)が接着加工され
た直方体の両縦側面に斜面(13a)が形成されるとと
もに、表面の二隅に曲面(13b)が形成された基材の
周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被覆されたドアパネ
ル(13)と、(B)該ドアパネル(13)と同様の直
方体の一方の縦側面に斜面(12a)が形成されるとと
もに、該斜面と表面と交わる一隅に曲面(12b)が形
成され、周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被覆された
フロントエンドパネル(12)と、(C)該ドアパネル
(13)と同様の直方体の一方の縦側面に斜面(14
a)が形成されるとともに、表面の二隅に曲面(14
b)が形成され、周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被
覆されたコ−ナ−エンドパネル(14)と、(D)該ド
アパネル(13)と同様の直方体の表裏に熱硬化性樹脂
化粧板(2)が接着加工されたサイドパネル(11)の
(A)〜(D)のパネルと、フラットバ−(41)、グ
ラビティヒンジ(5)、及びステンレス巾木(51)等
より構成されたトイレブ−スを用いることにより前記の
課題が解決される。
【0005】
【作用】本発明において、トイレブ−スを構成するパネ
ルに中空芯材を用いているため軽量で、施工作業が容易
である。また、エッジ材や木口貼り材を必要とせず熱硬
化性樹脂化粧板を曲げ加工してあるので、繁雑な工程を
必要としないばかりか外観的にも違和感がなく美しく仕
上る。以下、本発明の実施例について、図面に基づいて
説明する。
【0006】
【実施例】図1はドアパネル(13)の構成断面図を示
し、閉じた時外部より見えることを防ぐため、中空芯材
(1)の四側周縁部に縁材(4)が接着加工され、この
表裏に板状基材(3)が貼り合わされた厚み40mmの
直方体の両縦側面に斜面(13a)が形成されるととも
に、表面の二隅に曲面(13b)が形成された基材の周
面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が接着剤により被覆され
ている。斜面(13a)の勾配は使用時外部より見える
のを防ぐため105〜135゜となっており、外側の角
がなく怪我のないように曲面(13b)は3〜30Rと
なっている。
【0007】中空芯材(1)はトイレブ−スを構成する
パネルの軽量化を目的とするもので、縁材(4)や板状
基材(3)を接着加工する際、破損しない程度のもので
あればよく、例えば、ペ−パ−コア、ロ−ルコア、アル
ミハニカム、合成樹脂発泡体などが例示しうる。
【0008】縁材(4)としては、合板、パ−ティクル
ボ−ド、MDF(中密度繊維板)、集成板、あるいはこ
れらの複合材などの木質系素材を短冊状に切断したもの
が適用でき、板状基材(3)としても合板、パ−ティク
ルボ−ド、MDF(中密度繊維板)、集成板、あるいは
これらの複合材などの木質系素材の中から適宜選択し、
厚みが2〜5mm程度のものが適用できる。
【0009】化粧板としては、化粧板用の原紙をジアリ
ルフタレ−ト樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル
樹脂などの樹脂液で含浸処理し、しかる後、熱圧成形す
ることにより得られる熱硬化性樹脂化粧板(2)が挙げ
られる。とりわけ、圧縮強度、耐衝撃性、耐殺傷性に優
れるポストフォ−ム用のメラミン樹脂系化粧板や、ジア
リルフタレ−ト樹脂系化粧板などが望ましく、特に厚み
が、0.3mm〜1.0mmのものが曲げ加工に適し、
好ましい。
【0010】中空芯材(1)に縁材(4)、板状基材
(3)を接着する場合、及び板状基材(3)の上に熱硬
化性樹脂化粧板(2)を接着する場合には、従来より公
知の接着剤を用いて貼り合わせ加工すればよく、例え
ば、水性ビニ−ルウレタン系接着剤、ウレタン系接着
剤、ユリア系接着剤、酢酸ビニ−ル系接着剤、エポキシ
系接着剤、合成ゴム系接着剤などが例示される。
【0011】図2は本発明のトイレブ−スの概要斜視
図、図3は図2中のA−A線に沿う構成断面図、図4は
B−B線に沿う構成断面図、図5はC−C線に沿う構成
断面図を示し、フロントエンドパネル(12)、ドアパ
ネル(13)、コ−ナ−エンドパネル(14)、サイド
パネル(11)の各パネルと、フラットバ−(41)、
グラビティヒンジ(5)等より構成されている。
【0012】フロントエンドパネル(12)は、ドアパ
ネル(13)と同様に中空芯材(1)の周縁に縁材
(4)が接着加工されるとともに、表裏に板状基材
(3)が接着加工され、ドアパネル(13)と対峙する
側の縦側面にドアパネル(13)の斜面(13a)と略
同等の勾配を有する斜面(12a)が形成されるととも
に、斜面(12a)と表面と交わる一隅に曲面(12
b)が形成され、熱硬化性樹脂化粧板(2)が接着加工
されている。ドアパネル(13)と同様にフロントエン
ドパネル(12)の斜面(12a)の勾配は105〜1
35゜、曲面(12b)は3〜30Rとなっている。
【0013】サイドパネル(11)はドアパネル(1
3)と同様に中空芯材(1)の周縁に縁材(4)が接着
加工されるとともに、表裏に板状基材(3)が接着加工
された直方体の四側周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が
接着加工されており、目地棒(61)により2枚のサイ
ドパネル(11)が連結されている。
【0014】ドアパネル(13)を支えるコ−ナ−エン
ドパネル(14)の芯材は、ペ−パ−コア、アルミニウ
ムハニカム、木質系基材などが挙げられるが、ドアパネ
ル(13)の開閉にともなう耐久性、強度を考慮すれ
ば、ペ−パ−コア、ロ−ルコアなどの中空芯材(1)よ
りも、合板、パ−ティクルボ−ド、MDF(中密度繊維
板)などの木質系基材を用いるのがより望ましい。
【0015】図6はグラビティヒンジ(5)の分解斜視
図を示す。このグラビティヒンジ(5)はドアパネル
(13)の開閉時に押し開くとせり上がり、はなすと自
重で閉じるもので、ドアパネル(13)の開閉軸側端部
に取着された上部丁番体(20)と、対峙するフロント
エンドパネル(12)に取着された下部丁番体(21)
と、挾持せられる環体(35)等より構成され、内開
き、外開きのいずれもが可能である。
【0016】上部丁番体(20)は羽根板(23)の一
端に付設された円筒状巻回部(24)に、一面に傾斜面
(29a)が形成された軸筒(28b)が嵌挿されたも
のであり、下部丁番体(21)は羽根板(23)の一端
に付設された円筒状巻回部(24)に、軸芯(25)、
及び一面に凸状歯(32a)が形成された軸筒(28
a)が嵌合固着されたもので、る。
【0017】一面に傾斜面(29b)を有し他面には凸
状歯(32b)が形成された環体(35)は、使用に際
して、環体(35)の傾斜面(29a)が軸筒(28
b)の傾斜面(29b)に相対するとともに、環体(3
5)の凸状歯(32b)が軸筒(28a)の凸状歯(3
2a)に歯合しながら嵌挿挾持される。ドアパネル(1
3)は、環体(35)の歯合位置を変えることにより常
時閉鎖の状態や常時開放の状態に適宜調整される。
【0018】フロントエンドパネル(12)、コ−ナ−
エンドパネル(14)、サイドパネル(11)の各パネ
ルを固定するには、上部をフラットバ−(41)、例え
ば金属製フラットバ−、プラスチック製フラットバ−な
どにビス止めすればよく、下部は、これらの各パネルの
下部に形成された凹部にステンレス巾木(51)等を用
いて嵌合し、ステンレス巾木(51)等は下地面にビス
止め固定すればよい。
【0019】さらに、サイドパネル(11)、フロント
エンド(12)、コ−ナ−エンドパネル(14)の上部
に凹型を形成し、図9に示されるようにステンレスの笠
木(42)固定、また図10に示されるように天井ライ
ナ−(43)固定としてもさしつかえない。
【0020】また、ドアパネル(13)と同様に中空芯
材(1)の周縁に縁材(4)が接着加工され、表裏に板
状基材(3)が接着加工され、ドアパネル(11)と対
峙する両側の縦側面に斜面(15a)が形成されるとと
もに、表面の二隅に曲面(15b)が形成され、ドアパ
ネル(13)と同様に熱硬化性樹脂化粧板(2)が接着
加工されたフロントパネル(15)を用い複数室のトイ
レブ−スを得ることも可能である。図11は、フロント
パネル(15)の構成断面図を示す。ドアパネル(1
3)と同様にフロントパネル(15)の斜面(15a)
の勾配は105〜135゜、曲面(15b)は3〜30
Rとなっている。
【0021】図12は、複数室のトイレブ−スの概要上
面図を示し、フロントエンドパネル(12)、サイドパ
ネル(11)、ドアパネル(13)、コ−ナ−エンドパ
ネル(14)、及びフロントパネル(15)より構成さ
れている。
【0022】
【発明の効果】本発明のトイレブ−スは、各パネルが軽
量であるため施工が容易であり、各パネルの周面にはメ
ラミン樹脂、ジアリルフタレ−ト樹脂等の熱硬化性樹脂
を使用した化粧板が用いられているため、耐汚染性、耐
水性、耐衝撃性、耐殺傷性等の総合的な品質に優れ、例
えば、公共施設、デパ−ト等の使用頻度の高いトイレに
難なく使用できる。
【0023】また、エッジ材を用いず、樹脂含浸紙を積
層成形した熱硬化性樹脂化粧板をポストフォ−ム加工し
たものであるため、一体感があるとともに調和がとれ、
色調、意匠を自在に選定することができる。
【0024】さらに、本発明によってなるトイレブ−ス
は、図5に示されるように目地棒(61)にてサイドパ
ネル(11)を接続できるため、建物の状況に応じて、
内部空間を調整することができる。また、フロントパネ
ル(15)を複数用いることによりブ−スの数も調整す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアパネルの構成断面図。
【図2】本発明のトイレブ−スの概略斜視図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図。
【図5】図2のC−C線に沿う断面図。
【図6】グラビティヒンジの分解斜視図。
【図7】本発明のトイレブ−スの開口部の要部を拡大し
た構成断面図。
【図8】サイドパネルの目地部の要部を拡大した構成断
面図。
【図9】上部がステンレスの笠木で固定された場合の破
断構成断面図。
【図10】上部が天井ライナ−で固定された場合の破断
構成断面図。
【図11】フロントパネルの構成断面図。
【図12】複数室のトイレブ−スの概要上面図。
【符号の説明】
1 中空芯材 2 熱硬化性樹脂化粧板 3 板状基材 4 縁材 5 グラビティヒンジ 6 コ−ナ−パネルの凹部 11 サイドパネル 12 フロントエンドパネル 12a フロントエンドパネルの斜面 12b フロントエンドパネルの曲面 13 ドアパネル 13a ドアパネルの斜面 13b ドアパネルの曲面 14 コ−ナ−エンドパネル 14a コ−ナ−エンドパネルの斜面 14b コ−ナ−エンドパネルの曲面 15 フロントパネル 15a フロントパネルの斜面 15b フロントパネルの曲面 20 上部丁番体 21 下部丁番体 23 羽根板 24 円筒状巻回部 25 軸芯 28a 軸筒 28b 軸筒 29a 環体の傾斜面 29b 軸筒28bの傾斜面 32a 軸筒の凸状歯 32b 環体の凸状歯 35 環体 41 フラットバ− 42 ステンレス笠木 43 天井ライナ− 51 ステンレス巾木 61 目地棒 71 野縁 72 天井材 75 補強用胴縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)中空芯材(1)の四側周縁部に縁
    材(4)が接着加工され、表裏に板状基材(3)が接着
    加工された直方体の両縦側面に斜面(13a)が形成さ
    れるとともに、表面の二隅に曲面(13b)が形成され
    た基材の周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被覆された
    ドアパネル(13)と、(B)該ドアパネルと同様の直
    方体の一方の縦側面に斜面(12a)が形成されるとと
    もに、該斜面と表面と交わる一隅に曲面(12b)が形
    成され、周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被覆された
    フロントエンドパネル(12)と、(C)該ドアパネル
    と同様の直方体の一方の縦側面に斜面(14a)が形成
    されるとともに、表面の二隅に曲面(14b)が形成さ
    れ、周面に熱硬化性樹脂化粧板(2)が被覆されたコ−
    ナ−エンドパネル(14)と、(D)該ドアパネルと同
    様の直方体の表裏に熱硬化性樹脂化粧板(2)が接着加
    工されたサイドパネル(11)の(A)〜(D)のパネ
    ルと、フラットバ−(41)、グラビティヒンジ
    (5)、及びステンレス巾木(51)等より構成された
    ことを特徴とするトイレブ−ス。
JP10451494A 1994-04-19 1994-04-19 トイレブ−ス Pending JPH07286389A (ja)

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JP (1) JPH07286389A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008207420A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Nakagawa Keiji トイレブース用化粧パネル
JP2014173403A (ja) * 2013-03-13 2014-09-22 Nippon Spindle Mfg Co Ltd 間仕切り用パネル

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