JPH07285525A - ラベリング装置 - Google Patents

ラベリング装置

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JPH07285525A
JPH07285525A JP7496894A JP7496894A JPH07285525A JP H07285525 A JPH07285525 A JP H07285525A JP 7496894 A JP7496894 A JP 7496894A JP 7496894 A JP7496894 A JP 7496894A JP H07285525 A JPH07285525 A JP H07285525A
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label
sheet
peeling guide
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Hirao Otojima
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シートで送られてきたラベルの保持を安定し
て行う。 【構成】 ラベル1を剥離可能に支持したシート2をラ
ベル保持手段23まで送り、シート2を案内する剥離ガ
イド11の先端部16で折り返してラベル1を渡すよう
に構成されたラベリング装置である。剥離ガイド11を
シート送り方向Aに沿って移動自在に形成する。剥離ガ
イド11をラベル保持手段23がラベル1を保持する位
置(P)と折り返す方向Bに後退した位置(Q)とに適
宜移動させるための移動機構12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帯状のシートにより供
給されるラベルを対象物に貼り付けるためのラベリング
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、ラベリング装置は、
ラベル1を剥離可能に支持するシート(剥離台紙)2を
ローラ3及び剥離ガイド4によってラベル吸着体5の近
傍まで送り、そのシート2を剥離ガイド4の端部で折り
返すことで、順次ラベル1をシート2から剥がすと共に
これをラベル吸着体5に吸着させ、その後の圧気の吹き
付けにより被貼着物6に貼り付けるようになっている
(実公平60−40406号公報参照)。シート2は供
給リール(図示せず)の繰出しにより順次供給されるよ
うになっており、ラベル1が剥がされたあとは巻取リー
ル7に巻き取られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来のラ
ベリング装置は、シート2の折り返し点においてラベル
1の一部がシート2に支持されている状態でラベル吸着
体5に吸着させるようになっているので、受け渡しが不
安定となり、位置ずれを起こしたり吸着ミスが生じ易い
という問題があった。このため従来は、ラベル吸着体5
の形状を工夫したり吸着のタイミングを制御することが
行われているが、充分な安定保持を得ることができなか
った。
【0004】そこで本発明は、ラベルの保持を安定して
行うことができるラベリング装置を提供すべく創案され
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ラベルを剥離
可能に支持したシートをラベル保持手段まで送り、シー
トを案内する剥離ガイドの端部で折り返してラベルを渡
すように構成されたラベリング装置において、剥離ガイ
ドをシート送り方向に沿って移動自在に形成し、剥離ガ
イドをラベル保持手段がラベルを保持する位置と折り返
す方向に後退した位置とに適宜移動させるための移動機
構を設けたものである。上記移動機構は、剥離ガイドを
送り方向へ付勢する付勢手段と、シートを供給側で押さ
えてシートの折り返し方向の引張力により剥離ガイドを
後退させるシート押え手段とで成ることが好ましい。上
記ラベル保持手段は、サクションエアによりラベルを吸
着するノズルと、ノズルを貼付対象の位置へ移動させる
移動部材とで成るものであってよい。
【0006】
【作用】上記構成によって、シートの送りによりラベル
がラベル保持手段の保持位置までくると、ラベル保持手
段がシートに支持された状態のラベルを吸着などにより
保持した後、移動機構が剥離ガイドを移動させてシート
の折り返し点を保持位置から後退させ、保持されている
ラベルをシートから剥がし、ラベル保持手段に渡す。ま
た付勢手段は、剥離ガイドをラベル保持手段の保持位置
に進出させ、シート押え手段は、シートを供給側で押さ
えて折り返し方向の引張力を剥離ガイドへの押動力に転
換して後退させる。そしてノズルは、ラベルを吸着した
後、移動部材の動作により移動してそのラベルを貼付対
象に貼り付ける。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。
【0008】図1及び図2は、本発明に係わるラベリン
グ装置の一実施例を示したものである。このラベリング
装置は、ラベル1を剥離可能に支持したシート2を案内
すると共にシート送り方向Aに沿って移動自在に形成さ
れた剥離ガイド11と、剥離ガイド11を適宜移動させ
るための移動機構12とにより主として構成されてい
る。
【0009】ラベル1は、粘着剤層を一面(裏面)に有
した長方形の紙製或いは樹脂製の小片で成る。シート2
は帯状の剥離台紙として形成され、粘着剤層を介してラ
ベル1をその表面に所定の間隔(L)を以て整列させて
いる。このシート2は、供給リール13から挟持ローラ
14及びガイドローラ15を経て剥離ガイド11まで送
られ、剥離ガイド11の上面からその先端部16で下面
に折り返されて、ガイドローラ17及び組ローラ18を
経て巻取リール19に巻き取られるようになっている。
巻取リール19には間欠的にシートを巻き取るためのサ
ーボモータ(図示せず)が設けられている。また組ロー
ラ18は、その小ローラ18aが大ローラ18bの外周
に沿って公転移動することで、巻取側においてその引張
長さ或いは張力を調節できるようになっている。
【0010】剥離ガイド11は、先端部16が鋭角的に
形成された長方形の厚板で成り、その幅方向中央の位置
においてシート2を案内するようになっている。そして
両側にはフレーム等の固定系に取り付けられた断面コ字
状の支持部材20が設けられ、剥離ガイド11をその長
手方向に沿って往復移動できるように支持している。
【0011】移動機構12は、剥離ガイド11の基端部
に設けられた付勢手段たる圧縮スプリング21と、シー
ト押え手段たる前記挟持ローラ14とにより構成されて
いる。圧縮スプリング21は一端が固定系に取り付けら
れ、剥離ガイド11を先端側に、すなわちシート送り方
向Aに進出するように常時付勢している。そして剥離ガ
イド11の両側に取り付けられたストッパ22が支持部
材20の端部に当接することによって進出の位置決めが
なされており、先端部16の略ラベル一枚分に相当する
範囲がラベル保持手段23の真下(保持位置P)に位置
されるようになっている。このラベル保持手段23は、
サクションエアによってラベル1の表面を吸着するノズ
ルで成り、そのノズル端が下向きに開口している。挟持
ローラ14は、互いに接近・離反自在に構成された一対
のローラで成り、これらの間にシート2を挟んでその送
りを制動できるようになっている。そしてラベル1が保
持位置(P)まで送られた時点でシート2を拘束するこ
とで、巻取リール19側からシート2に働いている折り
返し方向Bの引張力を利用し、剥離ガイド11の先端部
16を保持位置(P)から適宜離れた位置(Q)まで、
圧縮スプリング21に抗して後退させるようになってい
る(図2中実線で示した状態)。なおこの移動機構とし
ては、本実施例のようにシート2の引張力を利用するも
のに限らず、剥離ガイド11にシリンダ等を設けて、所
定のタイミングで強制的に進退移動させるようにしても
よい。
【0012】このほかラベル保持手段23の手前(送り
方向Aの上流側)には、下端25がL字状に屈折した板
状のラベル押え部材24が設けられている。下端25の
面部は剥離ガイド11の上面から僅かに離間するように
位置され、保持位置(P)のラベル1が吸着されるとき
にそのサクションエアで他のラベル1がシート2から剥
がれないようにしている。なおシート2の送り量やラベ
ル1の位置はセンサ(図示せず)により検知して制御す
るようになっている。
【0013】次に本実施例の作用を説明する。
【0014】巻取リール19の巻き取りによりシート2
が送られて、図3(a)に示すように、剥離ガイド11
の先端部16上でラベル1がラベル保持手段23の保持
位置(P)に達すると、ノズルにサクションエアが供給
されてそのラベル1が吸着される。このサクションエア
の供給は、ラベル1が完全に保持位置(P)に入ってシ
ート2が停止した時点で作用させるのが好ましいが、常
時吸引するとしてもよい。ラベル1が吸着されたなら、
挟持ローラ14によってシート2を供給側で押え、シー
ト2の張力で剥離ガイド11を後退させつつシート2を
折り返すことでラベル1を剥がしてゆく(b)。剥離ガ
イド11が1 ピッチ分(L)後退すると、ラベル1は完
全にシート2から剥離され、ラベル保持手段23によっ
てのみ保持された状態になる(c)。このときのシート
2の巻取側の引っ張り量は、2 ピッチ分(L×2 )とな
るが、これを全て巻取リール19の巻き取りにより行っ
てもよいし、組ローラ18の動作により行ってもよい。
組ローラ18の動作で行う場合は、巻取リール19を停
止させた状態で、小ローラ18aを大ローラ18bの外
周に沿って図中反時計回りに所定の角度だけ公転させ
る。また巻取リール19が1 ピッチ、組ローラ18が1
ピッチ引くようにしてもよい。
【0015】ラベル保持手段23により吸着されたラベ
ル1をシート2から完全に離した後は、ラベル保持手段
23を貼付対象(図示せず)まで移動させてこのラベル
1を貼り付ける。或いは貼付対象をノズルの下に持って
くるようにしてもよい。貼付が終わったなら、シート2
の折り返し方向Bの張力を緩める。すなわち巻取ローラ
19或いは組ローラ18の逆の動作で折り返し側のシー
ト2を戻し、剥離ガイド11の先端部16をラベル保持
手段23の真下まで進出させ、挟持ローラ14の拘束を
解除すると共に供給側のシート2を1 ピッチ分進めて、
次のラベル1を保持位置(P)に入れる。
【0016】このように、剥離ガイド11をシート送り
方向Aに沿って移動自在に形成し、剥離ガイド11を保
持位置(P)と後退位置(Q)とに適宜移動させるため
の移動機構12を設けて、シート2に支持された状態の
ラベル1を吸着保持させてからシート2を折り返して剥
がすようにしたので、ラベル1をラベル保持手段23に
確実に渡すことができ、位置ずれや保持ミスを防止する
ことができる。すなわち安定したラベル保持及びラベル
貼付が達成される。
【0017】また圧縮スプリング21と挟持ローラ14
とで移動機構12を構成したので、剥離ガイド11を移
動させるための駆動源が不要となり、省エネルギー及び
部品点数の削減ができる。
【0018】次に図4によって本発明の具体的な実施例
を説明する。この具体的実施例は、ラベリング装置がパ
ッケージ31の端糸を処理する端糸処理システム(特開
昭63−258377号公報など参照)に組み込まれた
場合を示したものであって、前記実施例と同様な剥離ガ
イド11及び移動機構(図示略)が備えられていると共
に、ラベル保持手段として上下方向及び斜めに移動する
ノズル32が設けられている。
【0019】剥離ガイド11は、貼付対象たるパッケー
ジ31の上方にその軸と略平行に設けられ、先端部16
がパッケージ31の紙管33の端部よりも適宜前方に位
置するように保持されている。パッケージ31の紙管3
3は、処理ステーションのベース34に取り付けられた
紙管チャック35により把持されている。ノズル32
は、その吸着端36が剥離ガイド11の先端部16に対
向するように突き出され、反対側の基端は移動部材たる
シリンダー37のピストンロッド38に取り付けられて
いる。このシリンダー37は、ベース34に設けられた
移動ブロック39に傾斜した状態で取り付けられてい
る。すなわちシリンダー37の伸長により、ノズル32
が紙管33の斜め上方から糸層40に向かって略軸方向
に接近するようになっている。移動ブロック39は、サ
ーボモータ(図示せず)により回転されるネジロッド4
1の先端に取り付けられており、その回転駆動に従って
ベース34に沿って上下移動するようになっている。
【0020】パッケージ31は、この処理ステーション
において或いは別の処理ステーションで、紙管33に施
されていたバンチ巻きの糸Yが紙管33端部に螺旋状に
整列された状態になっている。ラベリング装置はラベル
1の貼付により、そのバンチ糸Yを紙管33の表面に固
定する。すなわちシート2の送り及び剥離ガイド11の
後退によってノズル32の吸着端36に一枚のラベル1
を吸着させた後、移動ブロック39を図中二点鎖線で示
した位置まで下降させ、続いてシリンダー37を伸長さ
せる。これでノズル32の吸着端36は紙管33の表面
に接近或いは当接し、ラベル1をバンチ糸Yの所定の位
置に貼り付けて固定する。なおシリンダー37による進
出方向が傾斜しているのは、バルジ形状となっているパ
ッケージ31の糸層端面40aとの接触を避けるためで
ある。
【0021】このバンチ糸固定のためのラベル1は極く
小さいので、従来のラベリング装置では特にノズル32
への受け渡しの際の位置ずれなどが生じやすかった。本
発明のラベリング装置によれば、このような小さいラベ
ル1でも確実に且つ正確にノズル32に吸着させること
ができ、貼付位置がずれたり固定に失敗することが防止
できる。またノズル32に移動部材(移動ブロック3
9,シリンダー37)を設けた構成は、本実施例のよう
に剥離ガイド11から離れて設けられた貼付対象に対し
て、その任意の位置にラベル貼付を行うことができる。
【0022】なお以上の実施例では、ラベル保持手段と
してサクションエアによりラベルを吸着保持するノズル
を示したが、ラベルを適確に保持できるものであればど
のようなものでもよく、例えば静電気で吸着する構成、
或いはラベルの粘着剤層の粘着力より弱い粘着剤を有し
た構成としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0024】(1) 請求項1記載の構成によれば、送られ
てきたラベルを確実に保持でき、位置ずれや保持ミスを
防止することができる。
【0025】(2) 請求項2記載の構成によれば、剥離ガ
イドを移動させるための駆動源が不要であり、省エネル
ギー及び部品点数の削減ができる。
【0026】(3) 請求項3記載の構成によれば、貼付対
象の任意の箇所にラベルの貼付を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるラベリング装置の一実施例を示
した側面図である。
【図2】図1の要部を示した斜視図である。
【図3】図2の作用を説明するための図であり、(a)
はラベルが保持位置に達した状態を示した側面図、
(b)は剥離ガイドが後退する途中の状態を示した側面
図、(c)はラベルがシートから完全に剥がされた状態
を示した側面図である。
【図4】本発明の具体的実施例を示した側面図である。
【図5】従来のラベリング装置を示した側面図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 シート 11 剥離ガイド 12 移動機構 14 挟持ローラ(シート押え手段) 16 先端部(端部) 21 圧縮スプリング(付勢手段) 23 ラベル保持手段 32 ノズル 37 シリンダー(移動部材) 39 移動ブロック(移動部材) A シート送り方向 B 折り返し方向 P 保持位置 Q 後退位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを剥離可能に支持したシートをラ
    ベル保持手段まで送り、上記シートを案内する剥離ガイ
    ドの端部で折り返して上記ラベルを渡すように構成され
    たラベリング装置において、上記剥離ガイドをシート送
    り方向に沿って移動自在に形成し、該剥離ガイドを上記
    ラベル保持手段がラベルを保持する位置と折り返す方向
    に後退した位置とに適宜移動させるための移動機構を設
    けたことを特徴とするラベリング装置。
  2. 【請求項2】 上記移動機構が、上記剥離ガイドを送り
    方向へ付勢する付勢手段と、上記シートを供給側で押さ
    えてシートの折り返し方向の引張力により剥離ガイドを
    後退させるシート押え手段とで成る請求項1記載のラベ
    リング装置。
  3. 【請求項3】 上記ラベル保持手段が、サクションエア
    により上記ラベルを吸着するノズルと、該ノズルを貼付
    対象の位置へ移動させる移動部材とで成る請求項1又は
    2に記載のラベリング装置。
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