JPH07284088A - 監視画像伝送システム - Google Patents

監視画像伝送システム

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Publication number
JPH07284088A
JPH07284088A JP7178094A JP7178094A JPH07284088A JP H07284088 A JPH07284088 A JP H07284088A JP 7178094 A JP7178094 A JP 7178094A JP 7178094 A JP7178094 A JP 7178094A JP H07284088 A JPH07284088 A JP H07284088A
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JP
Japan
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image data
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Pending
Application number
JP7178094A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakada
智之 中田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信された部分画像を基準画像に嵌め込み動
画像を復元する。 【構成】 基準画像を記憶するフレームメモリ1と、基
準画像と入力画像との差分を求める差分演算部2と、同
差分をサブブロックに区分し記憶する差分メモリ3と、
前記差分の大きさを判定し、所要サブブロックのアドレ
スを出力するサブブロック判定部4と、差分と、基準画
像の相応するサブブロックの画像とから入力画像を復元
する画像データ生成部5と、サブブロック画像とそのア
ドレスとを関連付けて送信するデータ送信部6と、受信
部10と、送信された画像を記憶するサブブロックメモ
リ11と、基準画像を記憶するフレームメモリ12と、
サブブロックのアドレスを切換信号に変換する切換信号
生成部13と、前記送信された画像と、前記フレームメ
モリ12からの画像とを切替て、映像信号を生成する画
像合成部14と、警報音発生部15とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力画像から動きのあ
るサブブロックを抽出して伝送し、受信側で記憶してい
る静止(基準)画像に嵌め込むようにして、動画像を復
元する監視画像伝送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、監視画像伝送システ
ムは、送信側の監視カメラ装置21(A、同B、同C)
を、例えば、銀行のCDコーナー等に設置し、受信側の
監視モニタ装置22を警備保障会社等に設置し、各監視
カメラ装置と監視モニタ装置間を伝送路23、例えば、
電話回線など、で接続して構成する。各カメラから送信
される画像をモニタすることにより、不審者の侵入など
の異常が発生したことを迅速に、離れた場所から監視で
きるシステムである。一般に、監視カメラは被監視物を
固定角度で撮影する。従って、監視カメラの撮影画像
は、通常状態では静止画像である。異常状態、例えば、
侵入者があった場合など、始めて撮影画像の一部が動画
になる。ところが、従来の監視画像伝送システムは、監
視カメラの撮影画像−通常は静止画:冗長なデータ−を
常時伝送している。また、電話回線等の伝送路は伝送容
量が小さいので、監視カメラの撮影画像を送信する場
合、伝送の制限を受ける。そこで、例えば、全体の画素
数が少ない粗い画像を伝送する方法、あるいは、時間を
かけても画素数の多い精細なカラー画像等を送る方法の
何方かの方法で、前記伝送の制限に対処していた。
【0003】しかし、画素数の少ない粗い画像を送る方
法では、例えば、受信側のモニタでは侵入者の細かい特
徴を捉えることが困難であり、また、画素数の多い精細
なカラー画像等を送る方法では、例えば、動画像のフレ
ーム周波数はたかだか数Hz程度を実現することが限度
であり、このような疑似的な動画像では侵入者の動きに
追従した、実時間の動作を捉えることが出来ない問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、基準となる静止画像を予め伝送し
ておき、記憶し、異常のある動画部分の映像だけを抽出
して伝送し、前記静止画像に動画部分を合成して本格的
で精細な動画を実時間でモニタできる監視画像伝送シス
テムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、送信側は監視カメラの撮影画像データを伝送路を経
由して送出し、受信側は伝送された画像データに基づき
撮影画像を復元し、モニタすることができる監視画像伝
送システムにおいて、送信側および受信側に、1フレー
ム分の画像データを分割してサブブロックに記憶するフ
レームメモリを設け、送信側に、監視カメラが現在供給
している画像データと、前記送信側のフレームメモリに
記憶している画像データとの差分を求める差分演算部
と、同差分を1フレーム分サブブロックに分けて記憶す
る差分メモリと、前記差分メモリのサブブロックに記憶
した差分が所定値以上か否かを判定し、所定値以上の場
合、該サブブロックのアドレスを出力するサブブロック
判定部と、前記差分メモリに記憶した所定値以上の差分
と、フレームメモリの相応するサブブロックに記憶して
いる画像データとに基づき該サブブロック毎に入力画像
を復元する画像データ生成部と、サブブロック毎に画像
データと該サブブロックのアドレスとを関連付けて送信
するデータ送信部と、受信側に、送信されたデータを受
信する受信部と、送信されたサブブロック毎の画像デー
タを記憶するサブブロックメモリと、送信されたサブブ
ロックのアドレスから表示の走査期間の切り換えタイミ
ングに対応した切換信号を生成する切換信号生成部と、
前記サブブロックメモリから読み出された画像データ
と、前記受信側のフレームメモリから読み出された画像
データとを、前記換信号生成部が供給する切換信号に基
づき、切り換えて映像信号を生成する画像合成部とを有
し、送信側は所定値以上の差分を含むサブブロックの復
元画像を送信し、受信側は前記送信されたサブブロック
毎の復元画像を、前記受信側のフレームメモリに記憶し
ている画像に嵌め込むように合成し、フレーム画像を復
元する。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、差分演算部は現在
の入力画像と記憶しているフレーム画像との差分を求
め、差分メモリ部は同差分をサブブロックに分けて記憶
する。サブブロック判定部がサブブロック毎に差分の大
きさを検出し、所定値以上の差分を含むサブブロックと
その領域のアドレスとを判定する。画像データ生成部は
所定値以上の差分を含むサブブロックと相応する1フレ
ームの基準画像データから同サブブロック領域の入力画
像を復元し、データ送信部は前記サブブロック領域の入
力画像と同サブブロック領域のアドレスとを関連付けて
送信する。また、受信側では、画像合成部は、アドレス
処理部が供給する走査線に対応したアドレスに基づき、
送信されたサブブロック領域の入力画像を記憶している
フレーム画像の所要の位置に嵌め込むように合成しフレ
ーム画像を構成する映像信号を生成する。
【0007】
【実施例】以下、本発明による監視画像伝送システムに
ついて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に
よる監視画像伝送システムの実施例ブロック図である。
1は監視カメラ(図示せず)から供給された映像信号に
基づき、1フレーム分の基準画像データをサブブロック
に分けて記憶する送信側に設けられたフレームメモリで
ある。2は監視カメラが現在供給している画像データ
と、前記送信側のフレームメモリに記憶している画像デ
ータとで、相応した各画素間の差分を求める差分演算部
である。3は同差分を1フレーム分記憶するとともに、
同フレーム領域内を複数のサブブロックに区分する差分
メモリである。4は、前記差分メモリのサブブロックに
記憶した差分が、例えば、サブブロックに含まれる全て
の差分の和が所定の基準値を超える場合はサブブロック
の画像に変化が有ったと判定し、その場合、該サブブロ
ックのアドレスを出力するサブブロック判定部である。
5は、前記差分メモリに記憶した所定値以上の差分と、
フレームメモリの相応するサブブロックに記憶している
画像データとに基づきサブブロック毎に入力画像データ
を復元する画像データ生成部である。6はサブブロック
単位の画像データとサブブロックのアドレスとを関連付
けて送信するデータ送信部である。
【0008】10は送信されたデータを受信する受信部
であり、11は送信されたサブブロック毎の画像データ
を記憶するサブブロックメモリである。12は1フレー
ム分の基準画像データをサブブロックに分けて記憶する
受信側に設けられたフレームメモリである。13は送信
されたサブブロックのアドレスを表示の走査期間の切り
換えタイミングに対応した切換信号を生成する切換信号
生成部である。14は、前記切換信号生成部13が供給
した切換信号に基づき、前記サブブロックメモリ11か
ら読み出された画像データと、前記受信側のフレームメ
モリ12から読み出された画像データとを切り換えて映
像信号を生成する画像合成部である。15は、前記切換
信号生成部13の切換信号出力に応じて、警報音を発生
する警報音発生部である。
【0009】本発明による監視画像伝送システムの動作
を図1、図2に従い説明する。監視カメラ(図示せず)
からの映像信号に基づき、予め、基準となる1フレーム
分の静止画像データをフレームメモリ1に記憶させる。
現在の映像信号に基づく画像データが入力すると、差分
演算部2は、前記現在の入力画像と、前記フレームメモ
リ1に記憶している基準のフレーム画像データとの差分
を求め、差分メモリ部3は同差分を1フレーム分サブブ
ロックに分けて記憶する。サブブロック判定部4が、例
えば、サブブロックに含まれる全ての差分の和が所定の
基準値を超える場合はサブブロックの画像に変化が有っ
たと判定する等の方法により、図2に示した、サブブロ
ック毎に画像の変化を検出し、所定値以上の画像の変化
を含むサブブロックと、その領域のアドレスとを判定す
る。また、サブブロック画像の変化を判定する他の例と
して、サブブロック判定部4がサブブロックに含まれる
全ての差分の平均値と、所定の基準値とを比較して判定
しても良く、また、サブブロック判定部4がサブブロッ
クに含まれる全ての差分の和の絶対値と、所定の基準値
とを比較して判定しても良く、また、サブブロック判定
部4がサブブロックに含まれる全ての差分の二乗和と、
所定の基準値とを比較して判定しても良い。
【0010】画像データ生成部5は所定値以上の画像の
変化のあるサブブロックに付き、該サブブロックの差分
と、相応する基準となる1フレームの画像データから、
同サブブロック領域の入力画像を復元し、データ送信部
6は、前記サブブロック領域の復元した入力画像と、同
サブブロック領域のアドレスとを関連付けて送信する。
また、受信側では、受信部10は送信されたデータを受
信し、サブブロックメモリ11はフレームイメージの該
当するサブブロック領域に、受信部10が受信したサブ
ブロックデータを記憶する。フレームメモリ12は、予
め初期設定を行い、送信側のフレームメモリ1に記憶し
ている基準となる1フレーム分の画像データと同じデー
タを記憶している。画像合成部14は、切換信号生成部
13が解読し供給した切換信号に基づき、図2に示すよ
うなイメージで、送信されたサブブロック領域の入力画
像を読み出した画素データと、フレームメモリ12に記
憶している基準フレーム画像を読み出した画素データと
を、表示走査期間の所要のタイミングで切り換えること
により、送信されたサブブロック画像をフレーム画像に
嵌め込み合成し、フレーム画像を生成する。
【0011】尚、前記切換信号生成部13が生成した切
換信号の出力に応じて、警報音発生部15は警報音を発
生する。但し、サブブロックが送信されない、言い換え
ると、画像の変化のない場合は、切換信号は生成され
ず、従って、警報音発生部15は警報音を発生すること
はない。また、警報音発生の他の例として、データ送信
部6がサブブロック領域のアドレスとともに、警報信号
を送信し、警報音発生部15が同警報信号に基づき警報
音を鳴らすようにしても良い。また、監視カメラを備え
た送信側は、1つに限らず、複数であっても良く、その
場合、例えば、受信側は所定時間間隔で送信側を切り換
え選択する等の方法を行う。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は基準とな
る静止画像を予め伝送しておき、記憶し、異常のある動
画部分の映像だけを抽出して実時間で伝送し、前記静止
画像に動画部分を合成して本格的で精細な動画をモニタ
できる監視画像伝送システムを提供する。従って、無駄
なデータ(冗長)の送信を減少させるので、電話線等の
比較的伝送容量の少ない伝送路を経由した遠方にある受
信側のモニタで、実時間の動画が得られる。例えば、侵
入者の細かい特徴や動きを捉えることができる。また、
変化が有ったサブブロック画像は送信され、同サブブロ
ックのアドレスが切換信号に変換されること等により、
異常の発生を画像だけでなく、音でも警報することがで
きるので、迅速で確実な警備ができるメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視画像伝送システムの実施例ブ
ロック図である。
【図2】本発明による監視画像伝送システムのサブブロ
ックを転送する動作イメージ図である。
【図3】監視画像伝送システムの実施例ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 フレームメモリ 2 差分演算部 3 差分メモリ 4 サブブロック判定部 5 画像データ生成部 6 データ送信部 10 受信部 11 サブブロックメモリ 12 フレームメモリ 13 アドレス処理部 14 画像合成部 15 警報音発生部 21 監視カメラ装置 22 監視モニタ装置 23 伝送路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側は監視カメラの撮影画像データを
    伝送路を経由して送出し、受信側は伝送された画像デー
    タに基づき撮影画像を復元し、モニタすることができる
    監視画像伝送システムにおいて、 送信側および受信側に、1フレーム分の画像データを分
    割してサブブロックに記憶するフレームメモリを設け、 送信側に、監視カメラが現在供給している画像データ
    と、前記送信側のフレームメモリに記憶している画像デ
    ータとの差分を求める差分演算部と、同差分を1フレー
    ム分サブブロックに分けて記憶する差分メモリと、前記
    差分メモリのサブブロックに記憶した差分が所定値以上
    か否かを判定し、所定値以上の場合、該サブブロックの
    アドレスを出力するサブブロック判定部と、前記差分メ
    モリに記憶した所定値以上の差分と、フレームメモリの
    相応するサブブロックに記憶している画像データとに基
    づき該サブブロック毎に入力画像を復元する画像データ
    生成部と、サブブロック毎に画像データと該サブブロッ
    クのアドレスとを関連付けて送信するデータ送信部と、 受信側に、送信されたデータを受信する受信部と、送信
    されたサブブロック毎の画像データを記憶するサブブロ
    ックメモリと、送信されたサブブロックのアドレスから
    表示の走査期間の切り換えタイミングに対応した切換信
    号を生成する切換信号生成部と、前記サブブロックメモ
    リから読み出された画像データと、前記受信側のフレー
    ムメモリから読み出された画像データとを、前記換信号
    生成部が供給する切換信号に基づき、切り換えて映像信
    号を生成する画像合成部とを有し、 送信側は所定値以上の差分を含むサブブロックの復元画
    像を送信し、受信側は前記送信されたサブブロック毎の
    復元画像を、前記受信側のフレームメモリに記憶してい
    る画像に嵌め込むように合成し、フレーム画像を復元す
    ることを特徴とした監視画像伝送システム。
  2. 【請求項2】 上記切換信号生成部が生成した切換信号
    に基づき、警報音を発生する警報音発生部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の監視画像伝送システム。
  3. 【請求項3】 上記データ送信部がサブブロックのアド
    レス転送とともに警報信号を送信し、同警報信号に基づ
    き警報音発生部が警報音を鳴らすことを特徴とする請求
    項2記載の監視画像伝送システム。
  4. 【請求項4】 上記送信側を複数設けるとともに、その
    内の1つを受信側で選択することを特徴とした請求項1
    記載の監視画像伝送システム。
  5. 【請求項5】 上記サブブロック判定部がサブブロック
    に含まれる全ての差分の和と、所定の基準値とを比較し
    て判定することを特徴とする請求項1記載の監視画像伝
    送システム。
  6. 【請求項6】 上記サブブロック判定部がサブブロック
    に含まれる全ての差分の平均値と、所定の基準値とを比
    較して判定することを特徴とする請求項1記載の監視画
    像伝送システム。
  7. 【請求項7】 上記サブブロック判定部がサブブロック
    に含まれる全ての差分の和の絶対値と、所定の基準値と
    を比較して判定することを特徴とする請求項1記載の監
    視画像伝送システム。
  8. 【請求項8】 上記サブブロック判定部がサブブロック
    に含まれる全ての差分の二乗和と、所定の基準値とを比
    較して判定することを特徴とする請求項1記載の監視画
    像伝送システム。
JP7178094A 1994-04-11 1994-04-11 監視画像伝送システム Pending JPH07284088A (ja)

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JP7178094A JPH07284088A (ja) 1994-04-11 1994-04-11 監視画像伝送システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998020679A1 (fr) * 1996-11-06 1998-05-14 Dome Inc. Dispositif et procede permettant de detecter un objet en mouvement
JP2007201676A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Victor Co Of Japan Ltd 情報送受信システム及び情報送受信方法及び情報送受信システムに用いられる撮像装置
JP2019125969A (ja) * 2018-01-18 2019-07-25 株式会社東芝 画像伝送システム、監視装置および画像伝送方法

Cited By (4)

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