JPH07307944A - 監視画像伝送システム - Google Patents

監視画像伝送システム

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JPH07307944A
JPH07307944A JP9656394A JP9656394A JPH07307944A JP H07307944 A JPH07307944 A JP H07307944A JP 9656394 A JP9656394 A JP 9656394A JP 9656394 A JP9656394 A JP 9656394A JP H07307944 A JPH07307944 A JP H07307944A
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JP
Japan
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difference
data
unit
image
memory
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Pending
Application number
JP9656394A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakada
智之 中田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Burglar Alarm Systems (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信側は監視画像の動きを圧縮して伝送し、
受信側は伝送データを伸長し、演算して画像を復元す
る。 【構成】 1フレーム分の画像データを記憶するフレー
ムメモリ1、フレームメモリ26と、現在の画像データ
と、1フレーム前の画像データとから、相応した各画素
間の差分を求める第一差分演算部2と、同差分を1フレ
ーム分記憶する差分メモリ3、差分メモリ24と、前記
第一差分演算部2が出力する差分と、前記差分メモリ3
から読み出した差分とから、差(「動き」)を得る第二
差分演算部4と、同演算部4が出力する「動き」を圧縮
するデータ圧縮部5と、同圧縮部5が出力するデータを
送出する送信部6と、受信部21と、データを伸長する
データ伸長部22と、データを加算する第一加算演算部
23、第二加算演算部25とでなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信側は侵入物の動き
成分だけをデータ圧縮して伝送し、受信側は送信データ
を伸長等して生成した復元画像を監視する監視画像伝送
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】監視画像伝送システムは、例えば、銀行
のCD(現金自動支払い)コーナー等に監視カメラを設
置し、同カメラで撮影した画像を警備保障会社等に設置
した監視モニタ装置等へ伝送路を経由して伝送するシス
テムである。一般に、監視カメラは被監視物を固定角度
で撮影する。従って、監視カメラの撮影画像は、通常状
態では静止画像である。異常状態、例えば、侵入者があ
った場合など、始めて撮影画像の一部が動画像になる。
ところが、従来の監視画像伝送システムは、監視カメラ
の撮影画像(通常は静止画像:冗長なデータ)を常時伝
送している。また、電話回線等の伝送路は伝送容量が小
さいので、監視カメラの撮影画像を送信する場合、伝送
速度の制限を受ける。そこで、例えば、全体の画素数が
少ない粗い画像を伝送する方法、あるいは、時間をかけ
ても画素数の多い精細なカラー画像等を送る方法の何方
かの方法で、前記伝送速度の制限に対処していた。
【0003】しかし、画素数の少ない粗い画像を送る方
法では、例えば、受信側のモニタでは侵入者の細かい特
徴を捉えることが困難であり、また、画素数の多い精細
なカラー画像等を送る方法では、例えば、動画像のフレ
ーム画像はたかだか毎秒1〜2コマ程度を実現するもの
であり、このような疑似的な動画像では侵入者の動きに
追従した、実時間の動作を捉えることが出来ない問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、送信側は監視カメラの基準静止画
像に基づき現在の画像の中の動きのある部分画像を捉
え、その動き部分画像データを圧縮して伝送し、受信側
は送信データを伸長し、差分を求め、更に元の画像を生
成する監視画像伝送システムを提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、送信側は監視カメラの撮影画像データを伝送路を経
由して送出し、受信側は伝送された画像データに基づき
撮影画像を復元し、モニタすることができる監視画像伝
送システムにおいて、送信側および受信側に、1フレー
ム分の画像データを記憶するフレームメモリと、1フレ
ーム分の差分データを記憶する差分メモリとを設け、送
信側に、監視カメラが現在供給している画像データと前
記送信側のフレームメモリに記憶している画像データと
の差分を求める第一差分演算部と、前記第一差分演算部
が現在供給している差分と前記差分メモリに記憶してい
る差分とから差を求める第二差分演算部と、前記差をデ
ータ圧縮するデータ圧縮部と、差の圧縮データを伝送す
るデータ送信部と、受信側に、送信されたデータを受信
する受信部と、送信された差の圧縮データを伸長するデ
ータ伸長部と、伸長した差データと前記差分メモリに記
憶している差分とから差分データを復元する第一加算演
算部と、前記第一加算演算部が現在演算し出力している
差分データと前記受信側のフレームメモリに記憶してい
る画像データとから現在の画像データを復元する第二加
算演算部とを有し、送信側は差をデータ圧縮して送信
し、受信側は前記送信された差の圧縮データを伸長し、
差分メモリに記憶している差分データに基づき差分を復
元し、さらにフレームメモリに記憶している画像データ
に基づき画像を復元する。
【0006】
【作用】以上のように構成したので、送信側では、フレ
ームメモリには、予め、監視カメラが撮影した基準静止
画像を、例えば、1フレーム分記憶しておき、第一差分
演算部で現在のカメラの画像と前記基準静止画像との差
分を求め、同差分を差分メモリに記憶させる。同時に、
第二差分演算部では、前記第一差分演算部が求めた差分
と差分メモリから読み出した1フレーム時間前の差分と
の差(「動き」)を求め、データ圧縮部は前記「動き」
を所要の方法でデータ圧縮し、送出部が圧縮したデータ
を送出する。また、受信側では、データ伸長部で伝送さ
れたデータを伸長して「動き」を復元し、第一加算演算
部で1フレーム時間前の差分と加算して現在の差分を生
成し、第二加算演算部で現在の差分とフレームメモリに
記憶している1フレーム時間前の画像とを加算して現在
のフレーム画像(映像信号)を生成する。
【0007】
【実施例】以下、本発明による監視画像伝送システムに
ついて、図を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に
よる監視画像伝送システムの実施例ブロック図である。
1は監視カメラ(図示せず)から供給された映像信号に
基づき、1フレーム分の基準画像データを記憶する、例
えば、2ポートビデオメモリで構成するフレームメモリ
である。2は、監視カメラが現在供給している画像デー
タと、前記フレームメモリ1に記憶している1フレーム
時間前の画像データとから、相応した各画素間の差分を
求める第一差分演算部である。3は、同差分を1フレー
ム分記憶する、例えば、2ポートビデオメモリで構成す
る差分メモリである。4は、前記第一差分演算部2が演
算し出力している現在の差分と、前記差分メモリ3から
読み出した1フレーム時間前の差分とから、相応した各
画素間の差を求める第二差分演算部である。5は、前記
第二差分演算部4が出力する画像データの差(「動
き」)をデータ圧縮するデータ圧縮部である。6は、前
記データ圧縮部5が出力するデータを伝送路、例えば、
電話線等に送出する送出部である。
【0008】21は送信されたデータを受信する受信部
であり、22は送信されたデータを伸長するデータ伸長
部である。23はデータを加算する第一加算演算部であ
る。24は1フレーム時間前の差分を1フレーム分記憶
する差分メモリである。25はデータを加算する第二加
算演算部である。26は1フレーム時間前の画像データ
を1フレーム分記憶するフレームメモリである。
【0009】本発明による監視画像伝送システムの動作
を図1、図2に従い説明する。先ず送信側について述べ
る。監視カメラ(図示せず)からの映像信号に基づき、
予め、基準となる1フレーム分の静止画像データを、図
2の(a)「基準画像」に示すイメージをフレームメモ
リ1に記憶させる。次に、図2の(b)「最初のフレー
ム」に示す、現在の映像信号に基づく画像データ(イメ
ージ)が入力する場合、第一差分演算部2は、前記現在
の入力画像と、前記フレームメモリ1に記憶している基
準画像データとの差分を、図2の(c)「最初の差分」
に示すイメージ図のように零データを得る。同差分デー
タを差分メモリ3に1フレーム分を記憶する。また、フ
レームメモリ1のデータを更新する。上記動作を継続し
て繰り返す。
【0010】例えば、kフレーム目に始めて画像の変化
が起こり、その画像データが、図2の(d)に示す「k
フレーム」のイメージ図のように入力すると、前記第一
差分演算部2が(e)図の「kフレームの差分」を得、
同差分データを差分メモリ3に1フレーム分を記憶する
とともに、第二差分演算部4で、同「kフレームの差
分」と差分メモリ3から読み出した1フレーム時間前の
差分、例えば、図2の(c)「最初の差分」に示すイメ
ージ図のような零データとの差分を図2の(f)「kフ
レームの差」に示すイメージ図のように求める。データ
圧縮部5は前記差(「動き」)を、例えば、量子化部で
量子化データを得て、ハフマン符号化部で符号化するな
どの方法でデータ圧縮し、送信部6が圧縮したデータを
送出する。また、(k+1)フレーム目で、図2の
(g)「(k+1)フレーム」に示すイメージ図のよう
に、kフレーム目との画像の変化が無い場合、(h)図
に示す「(k+1)フレームの差分」は、(e)図に示
す「kフレームの差分」と同じであり、図(i)「(k
+1)フレームの差」に示すように、零データとなる。
データ圧縮部5はこの零データを、ハフマン符号化など
の方法でデータ圧縮し、送出部6が圧縮したデータを送
出する。
【0011】一方、受信側では、受信部21で伝送デー
タを受信し、データ伸長部22でデータを伸長した後、
例えば、フレームメモリ26に、図2の(j)「lフレ
ーム画像」に示す画像が記憶され、かつ、差分メモリ2
4に、(k)に示す「lフレームの差分」が記憶されて
いる場合、(n)に示す「lフレームの差」が伝送され
ると、第一加算演算部23は前記(n)データと(k)
データとを加算して(m)に示す「(l+1)フレーム
の差分」を生成し、第二加算演算部25は前記(m)デ
ータと(j)データとを加算して(n)に示す「(l+
1)フレームの画像」を復元する。尚、送信側は1つに
限るものでなく、複数の送信側を設け、受信側で送信側
との接続を切り換え選択するようにしても良い。
【0012】図3は、本発明による監視画像伝送システ
ムの他の実施例ブロック図である。尚、図1と同じ箇所
は同一の番号を付し、説明を省略する。7は、前記第二
差分演算部4が出力する画像データの差を、例えば、画
像データの差の絶対値など、累算する累算部である。8
は、前記累算値が所定の値を超えたか否かを判定する判
定部である。9は、前記判定部8の結果、差(「動
き」)があると判定した時、所定の警報データを出力す
る警報生成部である。また、16は、前記データ圧縮部
5が出力するデータと警報生成部9が出力する警報デー
タとを関連付けて、伝送する送出部である。
【0013】警報データを出力する動作について説明す
る。前記第二差分演算部4が求めた、画像データの差
(「動き」)を、累算部7が、例えば「動き」の絶対値
を加算累算し、判定部8が、所定の基準値と比較するな
どにより、ノイズ等と区別して「動き」を判定する。警
報生成部9は、前記判定部8の判定結果に基づき、侵入
者の発生を音等で警報するための所定の警報データを出
力する。送出部16はデータ圧縮部5が出力した「動
き」データと警報生成部9が出力する警報データとを関
連付けて伝送する。
【0014】一方、受信側は、分離部27は受信データ
から警報データを取り出し、警報部28は、例えば、ブ
ザ等を鳴らす。尚、累算部7は画像データの差の平均を
累算しても、また、画像データの差の二乗を求めて累算
するようにしても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は送信側は
監視カメラの基準静止画像に基づき現在の画像の中の動
きのある部分画像を捉え、その動き部分画像データを圧
縮して伝送し、受信側は送信データを伸長し、差分を求
め、更に元の画像を生成する監視画像伝送システムを提
供する。従って、無駄なデータ(冗長)の送信を減少さ
せるので、電話線等の比較的伝送容量の少ない伝送路を
経由した遠方にある受信側のモニタで、実時間の動画が
得られる。例えば、侵入者の細かい特徴や動きを捉える
ことができる。また、「動き」データに基づいた警報デ
ータが伝送されるので、受信側である警備を行うモニタ
側では、異常の発生を画像だけでなく、音でも警報する
ことができるので、迅速で確実な警備ができるメリット
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による監視画像伝送システムの実施例ブ
ロック図である。
【図2】本発明による監視画像伝送システムの送信側で
画像の「動き」を捉え送信し、受信側で画像の復元を行
う動作を説明するイメージ図である。
【図3】本発明による監視画像伝送システムの他の実施
例ブロック図である。
【符号の説明】
1 フレームメモリ 2 第一差分演算部 3 差分メモリ 4 第二差分演算部 5 データ圧縮部 6 送信部 7 累算部 8 判定部 9 警報生成部 16 送出部 21 受信部 22 データ伸長部 23 第一加算演算部 24 差分メモリ 25 第二加算演算部 26 フレームメモリ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側は監視カメラの撮影画像データを
    伝送路を経由して送出し、受信側は伝送された画像デー
    タに基づき撮影画像を復元し、モニタすることができる
    監視画像伝送システムにおいて、 送信側および受信側に、1フレーム分の画像データを記
    憶するフレームメモリと、1フレーム分の差分データを
    記憶する差分メモリとを設け、 送信側に、監視カメラが現在供給している画像データと
    前記送信側のフレームメモリに記憶している画像データ
    との差分を求める第一差分演算部と、前記第一差分演算
    部が現在供給している差分と前記差分メモリに記憶して
    いる差分とから差を求める第二差分演算部と、前記差を
    データ圧縮するデータ圧縮部と、差の圧縮データを伝送
    するデータ送信部と、 受信側に、送信されたデータを受信する受信部と、送信
    された差の圧縮データを伸長するデータ伸長部と、伸長
    した差データと前記差分メモリに記憶している差分とか
    ら差分データを復元する第一加算演算部と、前記第一加
    算演算部が現在演算し出力している差分データと前記受
    信側のフレームメモリに記憶している画像データとから
    現在の画像データを復元する第二加算演算部とを有し、 送信側は差をデータ圧縮して送信し、受信側は前記送信
    された差の圧縮データを伸長し、差分メモリに記憶して
    いる差分データに基づき差分を復元し、さらにフレーム
    メモリに記憶している画像データに基づき画像を復元す
    ることを特徴とした監視画像伝送システム。
  2. 【請求項2】 上記送信側を複数設けるとともに、その
    内の1つを受信側で選択することを特徴とした請求項1
    記載の監視画像伝送システム。
  3. 【請求項3】 上記データ圧縮部をデータの量子化部と
    量子化データを符号化するハフマン符号化部とで構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の監視画像伝送システ
    ム。
  4. 【請求項4】 上記フレームメモリと差分メモリとを2
    ポートビデオメモリで構成したことを特徴とする請求項
    1記載の監視画像伝送システム。
  5. 【請求項5】 送信側は監視カメラの撮影画像データを
    伝送路を経由して送出し、受信側は伝送された画像デー
    タに基づき撮影画像を復元し、モニタすることができる
    監視画像伝送システムにおいて、 送信側および受信側に、1フレーム分の画像データを記
    憶するフレームメモリと、1フレーム分の差分データを
    記憶する差分メモリとを設け、 送信側に、監視カメラが現在供給している画像データと
    前記送信側のフレームメモリに記憶している画像データ
    との差分を求める第一差分演算部と、前記第一差分演算
    部が現在供給している差分と前記差分メモリに記憶して
    いる差分とから差を求める第二差分演算部と、前記第二
    差分演算部が出力する画像データの差を累算する累算部
    と、前記累算値が所定の値を超えたか否かを判定する判
    定部と、前記判定部の結果に応じて警報データを出力す
    る警報生成部と、前記第二差分演算部が出力する画像デ
    ータの差をデータ圧縮するデータ圧縮部と、前記データ
    圧縮部が出力するデータと警報データとを関連付けて送
    出する送出部と、 受信側に、送信されたデータを受信する受信部と、送信
    された差の圧縮データを伸長するデータ伸長部と、伸長
    した差データと前記差分メモリに記憶している差分とか
    ら差分データを復元する第一加算演算部と、前記第一加
    算演算部が現在演算し出力している差分データと前記受
    信側のフレームメモリに記憶している画像データとから
    現在の画像を復元する第二加算演算部と、前記受信部が
    受信した信号から警報データを取り出す分離部と、前記
    警報データに基づき警報を発生する警報部とを有し、 送信側は圧縮した差データと警報データとを送信し、受
    信側は前記送信された差の圧縮データを伸長し、差分メ
    モリに記憶している差分データに基づき差分を復元し、
    さらにフレームメモリに記憶している画像データに基づ
    き画像を復元するとともに、前記警報データに基づき警
    報を発生することを特徴とした監視画像伝送システム。
  6. 【請求項6】 上記累算部が1フレーム分の差の平均値
    を累算することを特徴とする請求項5記載の監視画像伝
    送システム。
  7. 【請求項7】 上記累算部が画像データの差の絶対値を
    累算することを特徴とする請求項5記載の監視画像伝送
    システム。
  8. 【請求項8】 上記累算部が画像データの差の二乗を累
    算することを特徴とする請求項5記載の監視画像伝送シ
    ステム。
JP9656394A 1994-05-10 1994-05-10 監視画像伝送システム Pending JPH07307944A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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