JP2005005782A - 監視システム - Google Patents

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川部  剛
Hirotada Ueda
博唯 上田
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Abstract

【課題】画像認識技術を用いた監視情報通報技術に、各種センサーからの異常検知情報を組み合わせることによって、異常の種類や発生状況等をより詳細な監視情報を送信することができる監視システムを提供すること。
【解決手段】監視領域の異常を検出する少なくとも1種類の監視センサと、前記監視領域を撮像する監視カメラと、前記映像の画像処理により前記監視領域の侵入物体を検出し、前記侵入物体の監視情報を送信する通報装置からなり、前記通報装置は、前記監視センサにより得られた異常検出情報と、画像処理により得られた物体検出情報とに基づき監視情報を生成し、異常を検出した前記監視センサの種類に応じて前記監視情報を所定の通報先へ送信するように構成される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する利用分野】
本説明は、監視システムに関し、特に監視システム内において検知された映像の変化を監視情報として、ネットワーク接続されたPCや携帯端末に送信する監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、監視カメラを用いた侵入者監視において、インターネットやLAN等のネットワーク技術を用いた映像蓄積及び映像配信技術が開発されてきている。さらに、映像をハードディスクやDVDなどの記憶装置にディジタルデータとして蓄積する技術が開発されている。
【0003】
また、画像認識技術を用いて前記監視カメラの映像の変化を抽出し、監視情報として、ネットワーク接続されたPCや携帯端末に送信する技術(例えば、特許文献1参照。)や、前記監視情報を送信する技術に、時刻や領域に関するパラメータを保持するためのテーブルを備えることによって、監視スケジュールや監視領域を指定することや、前記映像変化の状況によって、前記監視情報の通報先を自動的に切り替えることができる監視情報送信技術(例えば、特許文献2参照。)が知られている。
【0004】
図7を用いて映像蓄積配信装置と通報装置を用いた監視システムのシステム構成例を説明する。1001−1、1001−2、・・・、1001−n(n=1、2、・・・)は複数の監視カメラを表わす。なお、監視カメラを総称する場合は、1001で代表するものとする。また、図7のその他の装置についても同様とする。
【0005】
1002はLAN(Local Area Network)のような映像信号等の伝送路、1003−1、1003−2、・・・、1003−n(n=1、2、・・・)は、Webエンコーダである。1004は映像蓄積配信装置で、複数の監視カメラからの映像を蓄積し、必要なユーザーに配信する機能を有する。
【0006】
1005−1、1005−2、・・・、1005−m(m=1、2、・・・)はブラウザPCで、監視システム全体を管理する機能を有する。1006はハブ、1007は通報装置、1008はモデム、1009は公衆回線による伝送路、1010はインターネットなどのWAN(Wide Area Network)ネットワーク、1011は携帯電話会社の交換システム、1012−1、1012−2、・・・、1012−l(l=1、2、・・・)は携帯端末、1013−1、1013−2、・・・、1013−p(p=1、2、・・・)はクライアントPCである。
【0007】
監視カメラ1001、Webエンコーダ1003、映像蓄積配信装置1004、ハブ1006、通報装置1007、モデム1008及びクライアントPC1013は例えば、LAN等の伝送路1002で相互に接続されている。携帯電話会社の交換システム1011は伝送路1009とネットワーク1010を介してモデム1008に接続されている。また、携帯電話会社の交換システム1011は携帯端末1012と無線等で接続されている。
【0008】
監視カメラ1001で撮影された映像はWEBエンコーダを介して映像蓄積配信装置1004に常時蓄積されている。ブラウザPC1005や通報装置1007が、映像蓄積配信装置1004に対して映像を要求すると、該映像が前記ブラウザPC1005や通報装置1007に送信される。
【0009】
通報装置1007は、映像蓄積配信装置1004が受信した監視カメラ1001の映像を順次取得し、画像認識技術を用いて映像の変化を検知する。もし、映像の変化が検知された場合には、変化が検知された時の映像と、時刻などの情報を監視情報として、ブラウザPC1005やクライアントPC1013、携帯電話1012に送信する。
【0010】
【特許文献1】
特願2002−347202(第5―6頁、第1図)
【0011】
【特許文献2】
特願2003−139179(第12−19頁、第1−9図)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
上記に説明した従来の監視情報通報技術においては、異常の検知に画像認識技術のみを用いていた。一方、火災報知器やドアセンサーなど、異常を検知するセンサーの技術が開発されてきている。
【0013】
本発明の目的は、画像認識技術を用いた監視情報通報技術に、各種センサーからの異常検知情報を組み合わせることによって、異常の種類や発生状況等をより詳細な監視情報を送信することができる監視システムを提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明の監視システムは、監視領域の異常を検出する少なくとも1種類の監視センサと、前記監視領域を撮像する監視カメラと、前記映像の画像処理により前記監視領域の侵入物体を検出し、前記侵入物体の監視情報を送信する通報装置からなり、前記通報装置は、前記監視センサにより得られた異常検出情報と、画像処理により得られた物体検出情報とに基づき監視情報を生成し、異常を検出した前記監視センサの種類に応じて前記監視情報を所定の通報先へ送信するように構成される。
【0015】
また、本発明の監視システムにおいて、前記通報装置は異常を検出した前記監視センサーと前記監視情報の通報先を関連付ける通報先テーブルを備え、前記テーブルに基づき通報先を選択するように構成される。
【0016】
【発明の実施形態】
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
【0017】
図1は、本発明の一実施例のネットワーク型監視システムの構成を示すブロック図である。図1は図7と同様であるが、ハブ1006に101−1、101−2、・・・、101−n(n=1、2、・・・)で示す複数のセンサー(総称する場合は101で代表する、)が接続されており、本監視システムを構成する要素の一つとなっている。センサー101は、監視カメラ1001の撮像範囲に対応して設置されるが、火災報知器、ドアセンサー、ピッキングセンサーなど、何らかの異常を検知し、通報装置1007に異常情報(異常検知のありなし、異常を検知した時刻、センサの種類等)を送信できるものであれば何でもよい。通報装置1007は、センサー101から受け取った異常情報をメモリに記憶する機能を有し、後述するように、この異常情報に基づき監視情報の生成、送信を行う。
【0018】
なお、監視カメラ、Webエンコーダ等は1台であってもよいし、Webエンコーダ1台に複数台の監視カメラが接続されていてもよい。また、監視カメラにWebエンコーダ、映像蓄積装置、通報装置等の機能が一体化された装置を用いることも可能である。
【0019】
次に、図2は、本発明の一実施例の監視カメラの映像を説明するための図である。図2は、ある部屋の出入り口となるドアを監視対象として、部屋の内部に設置した監視カメラ1001で撮影した場合の映像である。201は監視対象となる映像、202はドアである。
【0020】
以下の説明では、ドアにピッキングセンサーとドアセンサーが設置され、部屋の内部には火災報知器が設置されているとし、ピッキングによる侵入、その他の原因による侵入及び、火災を検知した場合監視情報を送信する方法について説明する。
【0021】
ここで、ピッキングセンサーは、ドアがピッキングが原因で開けられた場合に異常を検知する装置とし、ドアセンサーは、ピッキング以外の原因でドアが開けられた場合に反応する装置とする。火災報知器は、報知器周辺の熱や煙に反応する装置とする。また、監視カメラの映像に対する画像認識の範囲は、映像201の全体とする。
【0022】
図3は、上述の前提において、異常を検知したセンサーの種類と監視情報の通報先を関連付けるためのテーブルである。このテーブルにおいては、センサーに対応した通報先が設定されている。なお、通報先は監視情報として電子メールを用いる場合にはメールアドレスであり、電話などの呼出を用いる場合には電話番号になる。その他、具体的に監視情報を送信する場所が特定可能な情報であれば、通報手段や書式は問わない。
【0023】
図3においては、例えば、火災報知器が反応した場合には消防署に、ドアセンサー及びピッキングセンサーが反応した場合には警備会社に監視情報が送信される設定である。また、部屋の持ち主の携帯電話には、センサーの他、画像認識において映像の変化が検知された場合を含めて、異常が検知されたすべての場合において監視情報が送信される設定である。
【0024】
図4は、上述の前提において、異常が発生した場合の監視情報を送信する処理の流れを説明するフローチャートである。
【0025】
ステップ401は、センサー又は画像認識により映像の変化が検知されたか否かを判定するステップである。センサーによる異常の検知、又は画像認識による映像の変化が検知された場合にはステップ402に進み、いずれも検知されない場合にはステップ411に進む。
【0026】
ステップ402は、ステップ401で検知された異常が、センサーと画像認識の両方で検知されたか否かを判定するステップである。両方で検知された場合には、ステップ403に進み、どちらか一方で検知された場合には、ステップ405に進む。
【0027】
ステップ403は、画像認識による映像の変化があった瞬間の映像を、監視情報として送信できる形式に変換するステップである。例えば、監視情報を電子メールで送信する場合には、該電子メールに添付することができるJPEG等の画像形式に変換する。
【0028】
ステップ404は、ステップ403で生成された画像と、センサーの異常検知情報等を組み合わせて監視情報を生成するステップである。具体例としては、異常が検知された時刻や、異常を検知したセンサー名や、映像変化を検知したカメラの名前などを文字情報とし、異常が発生した時刻における監視カメラの映像等を映像情報として、両者を合わせて監視情報とする。
【0029】
ステップ405は、ステップ401で検知された異常がセンサーによる異常検知のみによるものか、画像認識による映像変化の検知のみによるものかを判定するステップである。ステップ401による検知がセンサーのみによるものある場合にはステップ406に進み、画像認識のみによるものである場合にはステップ408に進む。
【0030】
ステップ406は、センサーが異常を検知した時刻において映像蓄積配信装置1004に蓄積されている映像を、監視情報として送信できる画像形式に変換するステップである。ステップ403の場合と同様に、映像は、監視情報が電子メールで送信される場合には,電子メールに添付可能なJPEG等の画像形式に変換される。
【0031】
ステップ407は、ステップ406で生成された画像と、センサーの情報とを組み合わせて監視情報を生成するステップである。監視情報の例としては、センサーにより異常が検知された時刻や異常を検知したセンサーの種類などを文字情報として、異常を検知した時刻に対応する映像蓄積配信装置1004の蓄積画像などを画像情報として、その両者を合わせて監視情報とする。
【0032】
ステップ408は、ステップ401による異常の検知が画像処理による映像変化の検知のみによるものであった場合に、該映像変化が発生した時刻における映像を監視情報として送信できる形式の画像に変換するステップである。
【0033】
ステップ409は、ステップ408で生成された画像と、映像変化の検知情報を組み合わせて、監視情報を生成するステップである。監視情報の例としては、映像変化が発生した時刻や、映像変化を検知したカメラの名前などを文字情報とし、映像変化検知時の画像などを画像情報として、両者を合わせて監視情報とする。
【0034】
ステップ410は、ステップ402〜ステップ409において生成された監視情報を所定の通報先に送信するステップである。処理の詳細については、後述する。
【0035】
ステップ411は、監視を続行するかどうかを判定するステップであり、監視を続行する場合にはステップ401に進み、終了する場合には、監視を終了する処理を実行する。
【0036】
ここで、図5を用いてステップ410における送信処理の詳細を説明する。図5は、監視情報を所定の通報先に送信する処理の流れの一例を説明するフローチャートである。
【0037】
ステップ501は、異常を検知したセンサーの種類を取得するステップである。
【0038】
ステップ502は、異常を検知したセンサーの種類を判断するステップである。この例においては、火災報知器が異常を検知した場合にはステップ503に進み、ドアセンサーが異常を検知した場合にはステップ504に進み、ピッキングセンサーが異常を検知した場合にはステップ505に進み、センサーには反応しなかったが、画像認識において映像の変化が検知された場合、ステップ506に進む。
【0039】
ステップ503は、火災報知器が異常を検知した場合の通報先を取得し、監視情報の送信を行うステップである。図3に示したテーブルを参照した結果、通報先は「消防署」と「携帯電話」になるので、両者に図4のステップ404又はステップ407で生成した監視情報を送信する。
【0040】
ステップ504は、ドアセンサが異常を検知した場合の通報先を取得し、監視情報の送信を行うステップである。図3に示したテーブルを参照した結果、通報先は「警備会社」と「携帯電話」になるので、ステップ503と同様、両者に監視情報を送信する。
【0041】
ステップ505は、ピッキングセンサが異常を検知した場合の通報先を取得し、監視情報の送信を行うステップである。図3に示したテーブルを参照した結果、通報先は「警備会社」と「携帯電話」になるので、同様に、両者に監視情報を送信する。
【0042】
ステップ506は、画像認識においてのみ映像の変化が検知された場合の通報先を取得し、監視情報の送信を行うステップである。図3に示したテーブルを参照した結果、通報先は「携帯電話」であるので、部屋の持ち主の携帯電話に図4のステップ409で生成した監視情報を送信する。
【0043】
以上の処理が終了すると、図4のステップ411に進む。
以上の処理により、異常をセンサーにより検知し、異常が検知された時刻における映像を監視情報として送信することが可能であると同時に、異常を検知したセンサーによって監視情報の通報先を自動的に切り替えることが可能である。
【0044】
図6を用いて、ドアセンサーあるいはピッキングセンサーが異常を検知し、画像認識によって、侵入者を検知した場合の例を説明する。
【0045】
図6は、図2と同様であるが、ドアがピッキングによって開けられ、侵入者がドアから侵入してきた場合の監視カメラの映像である。202´は開けられたドアであり、601は侵入者である。
【0046】
まず、侵入者601がドアをピッキングにより開けようとした時に、ピッキングセンサーが異常を検知する。次に、ドアが開かれ侵入601が侵入すると、ドアセンサーが異常を検知する。さらに、画像認識において、映像の変化が検知される。そして、映像の変化が検知された時点の映像と、ピッキングセンサー及びドアセンサーが反応した旨を知らせる内容とを監視情報として警備会社やこの部屋の住人の携帯電話に送信する。
【0047】
これにより、センサー情報を元にして、侵入者がどのような手段で侵入したかを明らかにすることができ、さらに画像認識の結果を元にして侵入者の顔などの特徴の詳細を知ることができる。また、まず初めにピッキングセンサーが異常を検知した時点や、ドアセンサーが異常を検知した時点で、仮アラームとして警告度の低い監視情報を警備会社やこの部屋の住人の携帯電話に送信する等、段階的に部屋の状況を知らせることもできる。
【0048】
さらに、映像蓄積配信装置1004に接続することにより、異常の発生時刻付近の映像を動画として再生することで、侵入者601に対するさらに詳細な情報を得ることができる。
【0049】
また、図6とは別の場面、例えば、火災発生の場合には、火災報知器が反応し、監視カメラ1001の画角内に煙などが映った場合には、映像の変化として、部屋の状況の詳細を伝えることができる。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、センサーの異常検知情報と、画像認識による映像変化の情報を組み合わせることにより、従来よりも異常の状態を詳細に送信することが可能である。
【0051】
また、センサーの種類により通報先を切り替えられるため、状況に応じて警告を送信する必要のある場所や人に的確に素早く異常を伝えることが可能である。さらに、映像蓄積配信装置に蓄積された映像を再生することによって、上記の異常発生時刻付近の映像を詳しく見ることができる。
【0052】
これらの効果により、異常発生時の状況を正確に判断することができ、素早い対応を取ることができるので、被害を最小限にとどめることが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のネットワーク型監視システムのシステム構成を示す図。
【図2】本発明の一実施例の監視カメラの映像を説明するための図。
【図3】本発明の一実施例のセンサーと監視情報の通報先を関連付けるテーブルを示す図。
【図4】本発明の一実施例の監視情報を送信する処理の流れを説明するためのフローチャート。
【図5】本発明の一実施例の監視情報を所定の通報先に送信する処理の流れを説明するためのフローチャート。
【図6】本発明の一実施例の侵入者を検知した場合の監視カメラの映像を示す図。
【図7】従来のネットワーク型監視システムのシステム構成の一例を示す図。
【符号の説明】
101:センサ、201:監視カメラの映像、202:ドア、601:侵入者、1001:監視カメラ、1002:LANの伝送路、1003:Webエンコーダ、1004:映像蓄積配信装置、1005:ブラウザPC、1006:ハブ、1007:通報装置、1008:モデム、1009:WANの伝送路、1010:WAN、1011:基地局、1012:携帯端末、1013:クライアントPC。

Claims (2)

  1. 監視領域の異常を検出する少なくとも1種類の監視センサと、前記監視領域を撮像する監視カメラと、前記映像の画像処理により前記監視領域の侵入物体を検出し、前記侵入物体の監視情報を送信する通報装置からなり、
    前記通報装置は、前記監視センサにより得られた異常検出情報と、画像処理により得られた物体検出情報とに基づき監視情報を生成し、異常を検出した前記監視センサの種類に応じて前記監視情報を所定の通報先へ送信することを特徴とする監視システム。
  2. 請求項1記載の監視システムにおいて、前記通報装置は異常を検出した前記監視センサーと前記監視情報の通報先を関連付ける通報先テーブルを備え、前記テーブルに基づき通報先を選択することを特徴とする監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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