JPH0728402Y2 - 揺動回転装置 - Google Patents

揺動回転装置

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JPH0728402Y2
JPH0728402Y2 JP1988063216U JP6321688U JPH0728402Y2 JP H0728402 Y2 JPH0728402 Y2 JP H0728402Y2 JP 1988063216 U JP1988063216 U JP 1988063216U JP 6321688 U JP6321688 U JP 6321688U JP H0728402 Y2 JPH0728402 Y2 JP H0728402Y2
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繁 岩渕
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Kuroda Precision Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、揺動回転装置に係わり、特に、ベーン形の揺
動回転装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図および第5図は、従来の揺動回転装置を示すもの
で、この揺動回転装置では、ケーシング11を挿通して揺
動回転軸13が配置され、この揺動回転軸13のケーシング
11内に、図示しないベーンが固着されている。そして、
ケーシング11の外部に位置する揺動回転軸13には、アー
ム15を介して永久磁石17が配置されている。
一方、ケーシング11には、プレート19を介して位置検出
器21が固定されており、この位置検出器21により前記永
久磁石17の回動位置が検出され、位置検出器21からの電
気信号により、例えば、空気圧回路の電磁弁が切り換え
られ、揺動回転軸13の回動方向が逆転される。
第6図および第7図は、本出願人が先に出願した実開昭
61-8768号の揺動回転装置を示すもので、この揺動回転
装置では、ケーシング23の外部に位置する揺動回転軸25
には、ロータ27が固着されており、このロータ27に永久
磁石29が配置されている。また、ロータ27を覆ってカバ
ー31が配置されており、このカバー31内に位置検出器33
が埋設されている。
しかしながら、第4図および第5図に示した揺動回転装
置では、永久磁石17の固定されるアーム15が露出した状
態で揺動しているため、非常に危険であるという問題が
あった。
また、第6図および第7図に示した揺動回転装置では、
永久磁石29が埋設されるロータ27がカバー31内に収容さ
れているため、安全であるが、揺動検出位置を変更する
ためには、カバー31を外して調整する必要があり、ま
た、位置検出器33が故障した時には、位置検出器33がカ
バー31内にモールドされているため、カバー31全体を交
換する必要があるという問題があった。
一方、この他に、第8図および第9図に示すような揺動
回転装置が開発されている。
この揺動回転装置では、永久磁石35の固定されるアーム
37をカバー39により覆っているため、安全であり、ま
た、カバー39の外部に位置検出器41を設けているため、
揺動検出位置を簡単に変更することができる。
しかしながら、このような揺動回転装置では、永久磁石
35の回動半径より大きな半径位置に位置検出器41を設け
ているため、位置検出器41をケーシング43の外径より内
側に配置し、装置をコンパクト化するためには、必然的
に永久磁石35の回動半径を短くする必要があり、特に小
型の揺動回転装置では、作動不良および誤動作が発生し
易くなるという問題があった。
かかる問題を解決するための揺動回転装置としては、本
出願人が先に出願した実願昭62-124427号がある。
すなわち、この出願に記載される第1の揺動回転装置
は、第10図および第11図に示すように、ケーシング45を
挿通して揺動回転軸47が配置され、この揺動回転軸47の
ケーシング45内には、図示しないベーンが固着されてい
る。
ケーシング45の外部に位置する揺動回転軸47には、ロー
タ49が、螺子51により固着されており、このロータ49に
は、永久磁石53が埋設されている。ロータ49を覆ってカ
バー55が配置されており、このカバー55の開口部側は、
ケーシング45にビス57により固定されている。
そして、このカバー55には、永久磁石53の回動軌跡の側
方に沿って、移動機構により移動自在とされる一対の位
置検出器59が配置されている。
すなわち、第12図に示すように、カバー55の中心軸上に
は、支持軸61がカバー55と一体あるいは溶接等で固着し
て形成されている。この支持軸61には、貫通孔63を有す
る一対の案内部材65が回動自在に被嵌されており、案内
部材65の端部に形成される貫通孔67には、位置検出器59
が挿入固定されている。
そして、案内部材65は、ワッシャ69を介して位置固定ビ
ス71により支持軸61に固定されている。なお、位置固定
ビス71は、支持軸61の中心に形成される雌螺子部73に螺
合されている。
このように構成された揺動回転装置では、ロータ49に配
置される永久磁石53の動きが、永久磁石53の回動軌跡の
側方に配置される位置検出器59の検出部75により検出さ
れる。
そして、位置検出器59からの電気信号により、例えば、
空気圧回路の電磁弁が切り換えられ、揺動回転軸47の回
動方向が逆転される。
また、以上のように構成された揺動回転装置では、位置
検出器59の位置調整は、位置固定ビス71を緩めた状態
で、案内部材65を支持軸61を中心にして回動した後、位
置固定ビス71を支持軸61に締め付けることにより行なわ
れる。
そして、以上のように構成された揺動回転装置では、位
置検出器59を、ロータ49に埋設される永久磁石53の回動
軌跡の側方、すなわち、永久磁石53の回動半径となる半
径位置に、案内部材65を介して設けたので、永久磁石53
の回動半径を充分に確保することができ、特に小型の揺
動回転装置では、作動不良および誤動作の発生を従来よ
り大幅に低減することができる。
すなわち、以上のように構成された揺動回転装置では、
信頼性を低下することなく装置のコンパクト化を図るこ
とが可能となる。
一方、この出願に記載される第2の揺動回転装置は、第
13図および第14図に示すように、カバー77の周方向に沿
って、例えば、300度程度の角度に渡り案内溝79が形成
されており、この案内溝79には、この案内溝79に沿って
移動自在とされ、端部に位置検出器59の固定される案内
部材81が配置されている。
そして、これ等の案内部材81は、カバー77の外側からワ
ッシャ83を介して固定ビス85により固定されている。
このように構成された揺動回転装置では、位置検出器59
の位置調整は、固定ビス85を緩めた状態で、案内部材81
を案内溝79に沿って移動した後、カバー77の外側から固
定ビス85を案内部材81に締め付けることにより行なわれ
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、第10図および第11図に示した第1の揺動
回転装置では、位置検出器59の位置調整をするために
は、位置固定ビス71を支持軸61に締めつける必要があ
り、位置固定ビス71を緩めた状態で案内部材65を支持軸
61を中心にして回動した後に、位置固定ビス71を緩めた
状態において、2つの案内部材65が自由に回動してしま
い、従って、案内部材65の一方だけを位置調整したい場
合においても他方の案内部材65も回動してしまい、位置
調整が非常に困難であるという問題があった。
また、第13図および第14図に示した第2の揺動回転装置
では、案内部材81がカバー77の外側からワッシャ83を介
して固定ビス85により固定されているため、位置検出器
59の位置調整を行なうためには、固定ビス85を緩めて案
内部材81を案内溝79に沿って移動した後、カバー77の外
側から固定ビス85を案内部材81に締め付ける必要がある
が、固定ビス85の頭部が揺動回転装置の半径方向に位置
しているため、揺動回転装置の側方に他の部材が隣接し
ている場合には、固定ビス85を緩めたり締め付けたりす
る工具を挿入することが非常に困難になるという問題が
あった。
本考案はかかる問題を解決するためになされたもので、
位置検出器の位置調整を容易、かつ、確実に行なうこと
のできる揺動回転装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかわる揺動回転装置は、ケーシングを挿通し
て揺動回転軸を配置し、この揺動回転軸の前記ケーシン
グ内にベーンを固着してなる揺動回転装置において、前
記ケーシングの外部に位置する前記揺動回転軸に、永久
磁石の配置されるロータを固着し、このロータを覆って
前記ケーシングに固定されるカバーを配置し、さらに、
このカバーの中心に前記ケーシングと反対側に向けて突
出する支持軸を形成するとともに、この支持軸の端面に
配置されるディスク部の外周に形成される環状突出部
を、前記支持軸の外周側方に配置される位置検出器の後
端面と案内部材との間に位置させ、前記位置検出器と案
内部材とを固定手段により連結することより、前記位置
検出器と案内部材を前記環状突出部に挟持状態で固定
し、かつ、前記位置検出器の先端を、前記カバーの環状
溝に係合して前記前記位置検出器を半径方向に位置決め
したものである。
〔作用〕
本考案においては、固定手段を緩めることにより、ディ
スク部の外周に形成される環状突出部に挟持状態で固定
される位置検出器と案内部材との固定が解除され、環状
突出部の外周に沿って位置検出器が移動自在な状態とな
る。この状態において、位置検出器の先端をカバーの環
状溝に係合させた状態で半径方向へ移動させることによ
り、位置検出器を所定の位置に移動し、固定手段を締め
付けることにより位置検出器が所定位置に容易、かつ、
確実に固定される。
〔実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例について説明
する。
第1図および第2図は、本考案の揺動回転装置の一実施
例を示すもので、図において符号145は、ケーシングを
示している。
このケーシング145を挿通して揺動回転軸147が配置さ
れ、この揺動回転軸147のケーシング145内には、図示し
ないベーンが固着されている。
ケーシング145の外部に位置する揺動回転軸147には、ロ
ータ149が、螺子151により固着されており、このロータ
149には、永久磁石153が埋設されている。ロータ149を
覆ってカバー155が配置されており、このカバー155の開
口部側は、ケーシング145にビス157により固定されてい
る。
そして、このカバー155には、永久磁石153の回動軌跡の
側方に沿って、移動機構により移動自在とされる一対の
位置検出器159が配置されている。
すなわち、第3図に示すように、カバー155の中心軸上
には、支持軸161がカバー155と一体に形成されている。
この支持軸161の端面には、ディスク部材163がディスク
固定ビス165により固定されている。
このディスク部材163の外周には、半径方向および軸方
向に向けて突出する環状突出部167が形成されており、
また、中央には、ディスク固定ビス165を挿通するため
の貫通孔169が形成されている。
支持軸161の外周側方には、扇形形状の一対の位置検出
器159が配置されており、この位置検出器159の先端に
は、検出部171が配置されている。また、この位置検出
器159の後端には、リード線173が接続され、さらに、位
置固定ビス175の先端を螺合するための雌螺子部177が形
成されている。
なお、位置検出器159の先端には、溝部179が形成されて
おり、一方、カバー155には、位置検出器159の溝部179
を嵌合するための環状溝181が形成されている。
これ等の位置検出器159の後端面には、ディスク部材163
の環状突出部167を介して案内部材183が配置されてい
る。
すなわち、案内部材183は、位置検出器159に対応する扇
形形状とされており、この案内部材183には、環状突出
部167に嵌合する凹部185が形成されている。そして、こ
の凹部185の深さは、ディスク部材163の環状突出部167
の軸方向厚さtより多少浅くされている。
この案内部材183には、位置検出器159に接続されるリー
ド線173を挿通するための貫通孔187が形成され、また、
位置固定ビス175を挿通するための貫通孔189が形成され
ている。
以上のように構成された揺動回転装置では、ロータ149
に配置される永久磁石153の動きが、永久磁石153の回動
軌跡の側方に配置される位置検出器159の検出部171によ
り検出される。
そして、位置検出器159からの電気信号により、例え
ば、空気圧回路の電磁弁が切り換えられ、揺動回転軸14
7の回動方向が逆転される。
また、以上のように構成された揺動回転装置では、位置
検出器159の位置調整は、位置固定ビス175を緩めた状態
で、案内部材183をディスク部材163を中心にして回動し
た後、位置固定ビス175を位置検出器159に締め付けるこ
とにより行なわれる。
しかして、以上のように構成された揺動回転装置では、
ケーシング145の外部に位置する揺動回転軸147に、永久
磁石153の配置されるロータ149を固着し、このロータ14
9を覆ってケーシング145に固定されるカバー155を配置
し、さらに、このカバー155の中心にケーシング145と反
対側に向けて突出する支持軸161を形成するとともに、
この支持軸161の端面に配置されるディスク部材163の外
周に形成される環状突出部167を、支持軸161の外周側方
に配置される位置検出器159の後端面と案内部材183との
間に位置させ、位置検出器159と案内部材183とを固定手
段である位置固定ビス175により連結することにより、
位置検出器159と案内部材183とを環状突出部167に挟持
状態で固定したので、位置固定ビス175を緩めることに
より、ディスク部材163の外周に形成される環状突出部1
67に挟持状態で固定される位置検出器159と案内部材183
との固定が解除され、環状突出部167の外周に沿って位
置検出器159が移動自在な状態とされ、この状態におい
て、位置検出器159を所定の位置に移動し、位置固定ビ
ス175を締め付けることにより位置検出器159を所定位置
に容易、かつ、確実に固定することが可能となる。
また、以上のように構成された揺動回転装置では、位置
検出器159を、ロータ149に埋設される永久磁石153の回
動軌跡の側方、すなわち、永久磁石153の回動半径とな
る半径位置に設けたので、永久磁石153の回動半径を充
分に確保することができ、特に小型の揺動回転装置で
は、作動不良および誤動作の発生を従来より大幅に低減
することができる。
すなわち、以上のように構成された揺動回転装置では、
信頼性を低下することなく装置のコンパクト化を図るこ
とが可能となる。
さらに、以上のように構成された揺動回転装置では、カ
バー155内にロータ149が配置されているため、非常に安
全性の高いものとなる。
なお、以上述べた実施例では、ディスク部材163をディ
スク固定ビス165により支持軸161に固定した例について
述べたが、本考案は、かかる実施例に限定されるもので
はなく、例えば、支持軸161にディスク部材163を一体に
形成しても良いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、支持軸161とカバー155と
を一体に形成した例について述べたが、本考案は、かか
る実施例に限定されるものではなく、例えば、カバー15
5に支持軸161を溶接等により固定するようにしても良い
ことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案の揺動回転装置では、ケーシ
ングの外部に位置する揺動回転軸に、永久磁石の配置さ
れるロータを固着し、このロータを覆ってケーシングに
固定されるカバーを配置し、さらに、このカバーの中心
にケーシングと反対側に向けて突出する支持軸を形成す
るとともに、この支持軸の端面に配置されるディスク部
の外周に形成される環状突出部を、支持軸の外周側方に
配置される位置検出器の後端面と案内部材との間に位置
させ、位置検出器と案内部材とを固定手段により連結す
ることにより、位置検出器と案内部材とを環状突出部に
挟持状態で固定し、かつ、前記位置検出器の先端を、前
記カバーの環状溝に係合して前記前記位置検出器を半径
方向に位置決めしたので、固定手段を緩めることによ
り、ディスク部の外周に形成される環状突出部に挟持状
態で固定される位置検出器と案内部材との固定が解除さ
れ、環状突出部の外周に沿って位置検出器が移動自在な
状態とされ、この状態において、位置検出器の先端をカ
バーの環状溝に係合さでた状態で半径方向へ移動させる
ことにより、位置検出器を所定の位置に移動し、固定手
段を締め付けることにより位置検出器を所定位置に容
易、かつ、確実に固定することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の揺動回転装置の一実施例を示す一部縦
断面図である。 第2図は第1図の側面図である。 第3図は第1図の移動機構の詳細を示す鳥瞰図である。 第4図ないし第14図は従来の揺動回転装置を示す説明図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 145……ケーシング 147……揺動回転軸 149……ロータ 153……永久磁石 155……カバー 159……位置検出器 161……支持軸 163……ディスク部材 167……環状突出部 175……位置固定ビス 183……案内部材 185……凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングを挿通して揺動回転軸を配置
    し、この揺動回転軸の前記ケーシング内にベーンを固着
    してなる揺動回転装置において、前記ケーシングの外部
    に位置する前記揺動回転軸に、永久磁石の配置されるロ
    ータを固着し、このロータを覆って前記ケーシングに固
    定されるカバーを配置し、さらに、このカバーの中心に
    前記ケーシングと反対側に向けて突出する支持軸を形成
    するとともに、この支持軸の端面に配置されるディスク
    部の外周に形成される環状突出部を、前記支持軸の外周
    側方に配置される位置検出器の後端面と案内部材との間
    に位置させ、前記位置検出器と案内部材を固定手段によ
    り連結することにより、前記位置検出器と案内部材を前
    記環状突出部に挟持状態で固定し、かつ、前記位置検出
    器の先端を、前記カバーの環状溝に係合して前記前記位
    置検出器を半径方向に位置決めしたことを特徴とする揺
    動回転装置。
JP1988063216U 1988-05-13 1988-05-13 揺動回転装置 Expired - Lifetime JPH0728402Y2 (ja)

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JPH01165803U JPH01165803U (ja) 1989-11-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0526327Y2 (ja) * 1986-01-24 1993-07-02
JPH051682Y2 (ja) * 1986-09-16 1993-01-18
JPH0410413Y2 (ja) * 1986-10-15 1992-03-16

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JPH01165803U (ja) 1989-11-20

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