JPH0728341U - 水耕式市街地緑化用プランター装置 - Google Patents

水耕式市街地緑化用プランター装置

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Publication number
JPH0728341U
JPH0728341U JP059914U JP5991493U JPH0728341U JP H0728341 U JPH0728341 U JP H0728341U JP 059914 U JP059914 U JP 059914U JP 5991493 U JP5991493 U JP 5991493U JP H0728341 U JPH0728341 U JP H0728341U
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JP
Japan
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planter
water
greening
water supply
plant
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Application number
JP059914U
Other languages
English (en)
Inventor
一雄 堀
Original Assignee
株式会社日本環境緑化研究所
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    • Y02P60/216

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  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 緑化が困難であった歩道橋や橋脚を緑化でき
るようにする。 【構成】 肥料等の育成用養分を内包した保水性マット
14を巻き付けた緑化用植物15を水耕栽培用プランタ
ー2へ配置する。その水耕栽培用プランター2には、上
水道と接続された給水パイプ10と下水道に接続された
排水パイプ11とが接続されており、給水パイプ10か
ら供給される水によって保水性マット14が緑化用植物
15に養分を供給することにより、手入れ回数を減少
し、従来手入れができないため、緑化が困難であった歩
道橋を緑化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、市街地の緑化に用いられる水耕式市街地緑化用プランター装置に 関し、特に、緑化の難しい建築物、例えば、ビルの外壁、高速道路下の橋脚や歩 道橋等の緑化を行うのに適した水耕式市街地緑化プランター装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
高層建築が林立し、コンクリートとアスファルトに覆われた東京や大阪等のメ ガロポリスでは、快適な都市環境を創造するため、都市の緑化が急務となってい る。
【0003】 ところが、上記のように高密度に開発された都市では、公園などの造成による まとまった緑の導入は困難である。
【0004】 そのため、プランター等を利用した街の緑化が推進され、花と緑に溢れる街づ くりを行う試みがなされている。
【0005】 このような緑化事業では、街路の緑化のみならず、無機的な都市を形づくる建 物の外壁や屋上、沿線の長い高速道路の高架下の橋脚や歩道橋等に緑化用植物を 取り付ける立体的な緑化が重要視されている。 ところで、従来、プランター等を用いた緑化では、成育床として土が用いられ ている。
【0006】 しかし、このように土を用いる育成には、多くの問題がある。
【0007】 例えば、設置時には、プランターに重い土を運び入れなければならない。また 、植え付けや植え替え時にも土を取り扱うため、手間がかかり、労力を要する。
【0008】 さらに、育成中は、根づまりや病害虫の害を受けやすく、消毒や施肥、水やり 等手入れに手間が掛かるため費用がかかる。
【0009】 一方、周辺環境に対しても、プランターから土が流れだすことが避けられない といった問題があり、緑化事業を推進する上で障害となっている。
【0010】 特に、土を用いた場合、手入れを度々行う必要があるため、設置場所も手入れ のやりやすい場所に限定され、建物の外壁を立体的に緑化する場合や屋上、高速 道路の高架下の橋脚や歩道橋等の手入れの難しい高い場所の緑化や危険な場所の 緑化は、困難であった。
【0011】 そこで、この考案の課題は、手入れ回数の減少を図り、緑化場所を広げること により、緑化を推進できる緑化装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案では、肥料等の育成用養分を内包した保 水性マットを装着した緑化用植物を配置した水耕栽培用プランターと、そのプラ ンターと上水道とを接続し、プランターに水を補給する給水パイプと、プランタ ーと下水道とを接続し、プランターのオーバーフロー水を排出する排水パイプと からなる構成としたのである。
【0013】
【作用】
このように構成される水耕式市街地緑化用プランターでは、緑化用植物を水耕 栽培により育成する。
【0014】 即ち、緑化用植物に保水性マットを装着し、そのマットを装着した植物をプラ ンターに配置することにより、植え付けが行われる。
【0015】 このように植え付けられた植物には、給水パイプを通して水が供給される。そ の際、オーバフローによる不要水は、排水パイプにより排出されるため、常に、 新鮮な水が保水マットに供給される。
【0016】 保水マットは、内包した育成用養分を水に溶出し、水と共に緑化用植物に長期 に亙り供給するので、水やり、施肥などが人出を介さず行われる。
【0017】 一方、植え替え時には、プランターから保水性マットを装着した緑化用植物を 引き抜くなどして取り除き、新たな保水性マットを装着した緑化用植物を配置す る。
【0018】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0019】 図1に水耕式市街地緑化用プランター装置(以下、プランター装置)1の第一実 施例を示す。
【0020】 このプランター装置1は、建物外壁等の壁面に立体的に水耕栽培用プランター 2を取り付け、緑化を図るものである。
【0021】 プランター装置1は、三基の水耕栽培用プランター(以下、プランター)2と そのプランター2を階段状に支持する二本の支柱3とからなっており、例えば図 1に示すものでは、地上高6m、プランター2間の間隔は、各々、3.6m、1 .2m、1.2mとなっている。
【0022】 プランター2は、図2に示すように、リング状に形成され、上段のものほど小 径となっている(最上段のものは半リング)。
【0023】 また、プランター2は、図3に示すように、内部が内周側と外周側の二槽4、 5に別れている。
【0024】 また、内周側と外周側の各槽4、5の間には、内周側4が高くなるように段差 が設けられており、内周側の槽4は、外周側の槽5に対して幅寸法がほぼ1/2 に形成されている。
【0025】 前記内周側の槽4と外周側の槽5は、プランター2に設けられたパイプ連結部 12において、連通管9によって接続されている。さらに、内周側の槽4には、 給水パイプ10が接続され、外周側の槽5には、排水パイプ11が接続されてお り、潅水時、給水パイプ10から補給された水は、内周側の槽4に送水される。 その内周側の槽4で一定の水量を越えた水は、連通管9を通じて外周側の槽5へ 供給され、外周側の槽5でオーバフローした水が、排水パイプ11により排出さ れる。このとき、降雨等の余剰水も排出される。
【0026】 内周側と外周側の槽4、5の上部は、それぞれ、天板13により覆われており 、天板13には、周方向に沿って図4に示すように、保水性マット14の装着さ れた緑化用植物15を配置する挿入孔17が設けられている。
【0027】 前記保水性マット14は、図5に示すように、接着剤を使用して圧縮接合され る二つの特殊ウレタンマット14a、14bからなり、両マット14a、14b は、スポンジ構造となっており、一方の面が凹凸面となっている。また、この凹 凸面から他方の面に向かって複数の貫通孔が形成されており、これらの孔の一部 は、根冠誘導孔とされ、残りの孔は、肥料固定孔となっている。この肥料固定孔 の中には、育成する植物に必要な肥料16が設置される。また、この両マット1 4a、14bの一方のマット14bには、その凹凸面上に、一定の間隔をおいて 、遠赤外線セラミック16’、養分溶出速度が調整された肥料16及び微量要素 等の育成用養分16”が配置されている。
【0028】 このマット14は、緑化用植物15の根部分に、図4に示すように、ロール状 に巻き付け、緑化用植物15と共に前記天板13の挿入孔17に挿入する。この 後は、定期的に水を補給することにより、マット内の肥料16及び微量元素16 ”が溶け出て緑化用植物15に養分を補給する。その際、遠赤外線セラミック1 6’によって雑菌の除去もおこなわれる。
【0029】 支柱3は、図1に示すように、階段状に折曲されたパイプ構造体で、水平部分 にそれぞれプランター2が溶接などにより固定される。
【0030】 また、その上方の端部端には、壁面との取り付け部が形成されている。一方、 下方の端部は、基礎部となっており、地中に埋設され、コンクリートなどで固め られる。
【0031】 この下方端部には、上水道と接続される給水孔18と下水道と接続される排水 孔19が設けられている。
【0032】 給水孔18は、支柱に内蔵された給水パイプ10と接続されており、給水パイ プ10は前述したように、前記パイプ連結部12でプランター2と接続されてい る。同様に、排水孔19は、支柱3に内蔵された排水パイプ11と接続され、パ イプ連結部12でプランター2と接続されている。
【0033】 この実施例は、以上のように構成されており、建物外壁を立体的に緑化する場 合、本実施例のプランター装置1を壁面に取り付け、上水道と下水道とをそれぞ れ、給水孔18と排水孔19に接続する。このようにプランター装置1の設置が できると、次に、緑化用植物15に保水性マット14を巻き付け、その巻き付け た緑化用植物15を順次プランター2の天板13の挿入孔17に挿入すると、槽 4、5内に挿通された緑化用植物15は挿入孔17によって支持される。このた め、緑化用植物15は、挿入孔17に配置するだけで簡単に植え付けができる。 また同様に、植え替えの際には挿入孔17から配置された緑化用植物15を引き 抜き、保水性マット14を巻き付けた新しい緑化用植物15と入れ替える。
【0034】 こうして植え付けが終わると、プランター2に給水を行うことにより、緑化用 植物15には、保水性マット14によって水と肥料16とが供給され育成が行わ れる。この保水性マット14による肥料16の供給は、長期間に亙って行われる のでその間手入れを必要としない。このため、高さの高い場所にプランター2を 配置しなければならないため、頻繁な手入れが行なえず、従来、緑化が困難であ った例えば、ビルの外壁の緑化が行なえる。
【0035】 その際、水耕栽培の為、土の飛散もなく清潔である。このとき、土を使用した ものでは潅水した場合,土の重さに水の重さが加わり、重量が非常に重くなるが 、このものでは、水だけを使用しているので軽量である。さらに、流水を使用す るので根腐や病虫害に対しても強い。
【0036】 なお、例えば、上水道と給水孔18間にタイマーにより、プランター装置1へ の潅水を所定の周期で行う給水コントール装置を設ける用にしても良い。
【0037】 図6に第二実施例を示す。
【0038】 第二実施例のプランター装置1は、歩道橋21の緑化を図るものである。
【0039】 このプランター2は、歩道橋21に直接、あるいは、金具により取り付けられ る。
【0040】 また、その内部は、図7に示すように、五槽6に別れており、各槽6の上面に は、図8に示すように、緑化用植物15の挿入される挿入孔17の形成された天 板13が取り付けられている。
【0041】 前記各槽6は、第一実施例と同様、連通管9により接続されている。
【0042】 その槽6の最上段の槽6には、図9に示すように、ソーラーコントローラ23 を介して上水道と接続された給水パイプ10が接続されており、最下段の槽6に は、下水道と接続される排水パイプ11が接続されている。
【0043】 ソーラーコントローラ23は、太陽電池を電源に、タイマーにより、潅水時刻 及び潅水時間(季節により異なる)を調整する。このとき、水栓の開閉は、電磁 弁で行う。
【0044】 潅水時、供給された水は、最上段の槽6に散出される。この際、一定の貯水量 を越えた水は、連通管9を通じて順次下段の槽6へと供給され、最下段の槽6で オーバフローした水は、排水パイプ11へ流れ込み下水道へ排出される。このと き、降雨等による余剰水も排出される。
【0045】 この実施例は、以上のように構成されており、第一実施例と同様、歩道橋21 に取り付けられたプランター装置1に対し、緑化用植物15に保水性マット14 を巻き付け、その巻き付けた緑化用植物15を順次プランター2の天板13の挿 入孔17に挿入すると、緑化用植物15は、各槽6内に挿通され、挿入孔17に よって支持される。このため、緑化用植物15は、第一実施例と同様、挿入孔1 7に配置するだけで簡単に植え付け、植え替えができる。また、こうして植え付 けが終わると、プランター2に給水を行うことにより、緑化用植物15には、保 水性マット14よって水と肥料16とが供給され、育成が行われる。この保水性 マット14による肥料16の供給は、長期間に亙って行われるので、その間手入 れを必要としない。このため、手入れ作業中に落下の危険性があり、また、作業 中に交通規制がやりずらく、頻繁に手入れ作業を行うことのできないため、緑化 を行なうことのできなかった歩道橋21の緑化を行うことができる。
【0046】 図10に第三実施例を示す。
【0047】 第三実施例のプランター装置1は、高速道路の高架下の橋脚30の緑化を図る ものである。
【0048】 このプランター装置1は、二基一組となっており、橋脚30を囲み、緑化によ って橋脚30の半分程度を被うようになっている。
【0049】 各プランター装置1は、図11に示すように、三層に形成され、各層は、橋脚 30の外周の一部に沿うように、扇形に形成されたプランター2と、そのプラン ター2を支持する2本の支柱31からなっている。
【0050】 この各層のプランター2は、下層へ行く程橋脚30に接近させて各層を少しず つずらして設けたことにより、緑化を行なった際、橋脚30のもつ形態イメージ を和らげ、シンプルでありながら、緑の持つソフト感を演出できるようになって いる。
【0051】 また、その最下層のプランター2の高さは、通行人等がぶら下がったり、破壊 のできない高さに設定されている。
【0052】 プランター2は、第一実施例と同じ構造となっており、同一部材に同一番号を 付して説明を省略する。
【0053】 支柱31は、一方に給水パイプ10が挿通され、他方に、排水パイプ11が挿 通されており、図12に模式的に示すように、一方の支柱31がプランター2に 水を供給すると、他方の支柱31がオーバーフロー水を排出する。
【0054】 また、その給水パイプ10は、第二実施例と同様、ソーラユニットコントロー ラ23を介して上水道と接続されている。
【0055】 この実施例は以上のように構成されており、その作用は、第一実施例及び第二 実施例と同様、緑化用植物15に保水性マット14を巻き付け、プランター2の 天板13の挿通孔17に挿入するだけで植え付け、植え替えができる。また、プ ランター2に給水するだけで、保水性マット14により肥料が供給され長期に互 って手入れ作業を必要としない。
【0056】 このように、このプランター装置1は、手入れ作業のインターバル期間を長く 、手入れ回数を少なくすることができるので、従来、プランター2を高所に配置 しなければ緑化ができなかった橋脚31の緑化が行なえる。
【0057】
【効果】
この考案は、以上のように構成し、肥料等の育成用養分を内包した保水性マッ トを用いて水耕栽培を行なうことにより、緑化用植物の手入れ期間のインターバ ルを長くし、手入れ回数を少なくすることができる。このため、プランターを高 所に設置しなければならなかったり、安全上から緑化が困難であった例えば、ビ ルの外壁、高速道路の橋脚や歩道橋等の緑化が行なえる。
【0058】 したがって、緑化場所を広げ快適な都市環境を創造する一助とすることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の水耕式市街地緑化プランター装置
の斜視図
【図2】第一実施例の水耕栽培用プランターの平面図
【図3】図2のI−I断面図
【図4】保水性マットの緑化植物への装着状態を示す作
用図
【図5】保水性マットの分解斜視図
【図6】第二実施例の使用形態を示す作用図
【図7】第二実施例の水耕式市街地緑化プランターの断
面図
【図8】第二実施例の水耕栽培用プランターの斜視図
【図9】第二実施例のソーラユニットコントローラによ
る水の流れを示すブロック図
【図10】第三実施例の水耕式市街地緑化プランターの
正面図
【図11】図10のII−II断面図
【図12】第三実施例の水の流れを示す作用図
【符号の説明】
1 水耕式市街地緑化プランター 2 水耕栽培用プランター 10 給水パイプ 11 排水パイプ 14 保水性マット 15 緑化用植物 16 肥料 16’ 遠赤外線セラミックス 16” 微量要素

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物に取り付けられ、市街地の緑化に
    用いられる水耕式市街地緑化プランター装置であって、
    肥料等の育成用養分を内包した保水性マットを装着し
    た緑化用植物を配置した水耕栽培用プランターと、その
    プランターと上水道とを接続し、プランターに水を補給
    する給水パイプと、プランターと下水道とを接続し、プ
    ランターのオーバーフロー水を排出する排水パイプとか
    らなる水耕式市街地緑化用プランター装置。
JP059914U 1993-11-08 1993-11-08 水耕式市街地緑化用プランター装置 Pending JPH0728341U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036014A (ja) * 2008-02-28 2009-02-19 Fujiwara Sangyo Kk 歩道橋

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036014A (ja) * 2008-02-28 2009-02-19 Fujiwara Sangyo Kk 歩道橋

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