JPH0728210Y2 - 油圧駆動式建設機械の走行制御装置 - Google Patents

油圧駆動式建設機械の走行制御装置

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JPH0728210Y2
JPH0728210Y2 JP4991089U JP4991089U JPH0728210Y2 JP H0728210 Y2 JPH0728210 Y2 JP H0728210Y2 JP 4991089 U JP4991089 U JP 4991089U JP 4991089 U JP4991089 U JP 4991089U JP H0728210 Y2 JPH0728210 Y2 JP H0728210Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は油圧を駆動源として走行する建設機械の走行制
御装置に係り、詳しくは直進走行時、左右走行モータの
回転数を同一とする油圧駆動式建設機械の走行制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、エンジンにより駆動される2基の油圧ポンプを備
え、これら油圧ポンプより吐出された油圧により、左右
足回りに設けられた走行モータを駆動させて走行する油
圧駆動式建設機械の走行油圧回路には、例えば第3図に
示すものが採用されているが、前記油圧走行回路では、
エンジン101により駆動されるフロント可変油圧ポンプ1
02及びリヤ可変油圧ポンプ103を有しており、フロント
可変油圧ポンプより吐出される圧油は左走行操作弁135
より左側足回りに設けられた左走行モータ104へ、そし
てリヤ可変油圧ポンプより吐出された圧油は、右走行操
作弁136より右側足回りに設けられた右走行モータ105へ
それぞれ供給され、これら左右走行モータ104,105の回
転により走行できるようになっている。またフロント可
変油圧ポンプ102やリヤ可変油圧ポンプ103の吐出油の一
部は、作業機操作弁137より作業機シリンダ106へ供給さ
れるようになっている。このため走行しながら、例えば
ブームを作動すべく作業機操作弁137を操作すると、リ
ヤ可変油圧ポンプ103の吐出油の一部が作業機シリンダ
ー106側へと供給されるため、左右走行モータ104,105へ
供給される吐出油量が異なり、車両の直進性が損なわれ
る不具合が生じるので、フロント可変油圧ポンプ102側
回路とリヤ可変油圧ポンプ103側回路との間に直進弁138
を設け、複合操作時には前記回路を並列接続にすること
により、複合操作時でも車両の直進性が損なわれないよ
うにしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の油圧走行回路に於ける車両の直進時
には、単独操作時(走行のみ)複合操作時とも、左右の
走行用操作レバーを同じに操作していても、左右可変油
圧ポンプ及び走行モータ間には製作誤差、油洩れなどに
よる作動油量の違い、或いは走行操作弁からの洩れなど
によって、左右走行モータは常に同一回転数で回転する
とはかぎらず車両が直進しないといった問題が発生す
る。本考案は上記問題に着目し、車両直進時左右走行モ
ータの回転数を検出し、常時左右走行モータの回転数が
同一となるよう制御できる走行制御装置の提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
第1の考案は、一方の油圧ポンプ2の吐出油のうち、流
量制御弁7,13により制御される作動油を一方の走行モー
タ4へ供給すると共に、流量制御弁8により制御される
作動油を他方の走行モータ5へ供給するようにし、他方
の油圧ポンプ3の吐出油のうち、流量制御弁9,14により
制御される作動油を他方の走行モータ5へ供給すると共
に、流量制御弁により制御される作動油を一方の走行モ
ータ4へ供給するようにした油圧駆動式建設機械の走行
油圧回路に於いて、直進走行時には前記走行モータ4,5
の各回転数を検出して、該回転数が等しくなるよう前記
流量制御弁8,11を制御するようにしたことを特徴とする
油圧駆動式建設機械の走行制御装置であり、第2の考案
は他方の油圧ポンプ3の吐出油のうち流量制御弁10,15
により制御される作動油を作業機アクチュエータ6へ供
給すると共に、流量制御弁11により制御される作動油を
一方の油圧ポンプ2の吐出油に合流させ、流量制御弁7,
13により制御される作動油を一方の走行モータ4へ供給
すると共に流量制御弁8,14により制御される作動油を他
方の走行モータ5へ供給するようにした油圧駆動式建設
機械の走行油圧回路に於いて、直進走行時には前記走行
モータ4,5の各回転数を検出して、該回転数が等しくな
るように前記流量制御弁7,13、8,14を制御するようにし
たことを特徴とする油圧駆動式建設機械の走行制御装置
であり、第3の考案は一方の油圧ポンプ2の吐出油のう
ち、流量制御弁7,13により制御される作動油を、一方の
走行モータ4へ供給すると共に、他方の油圧ポンプ3の
吐出油のうち、流量制御弁9,14により制御される作動油
及び一方の油圧ポンプ2の吐出油のうち流量制御弁8,14
により制御される作動油を他方の走行モータ5へ供給す
るようにした油圧駆動式建設機械の走行油圧回路に於い
て、直進走行時には、前記走行モータ4,5の各回転数を
検出して該回転数が等しくなるように前記一方の油圧ポ
ンプ2又は他方の油圧ポンプ3の吐出量を制御するよう
にしたことを特徴とする油圧駆動式建設機械の走行制御
装置とすることにより本考案の目的を達成するようにし
た。
〔作用〕
上記構成によれば、第1の考案では左右走行モータ4,5
の回転数に差がでると、右走行モータ5の回転が遅い時
には、流量制御弁11を閉じ、流量制御弁8を開いて油圧
ポンプ2の吐出油を1部右走行モータ5側に流して、左
右の回転数を等しくする左走行モータ4の回転が遅い時
には、流量制御弁8を閉じ、流量制御弁11を開いて油圧
ポンプ3の吐出油を1部左走行モータ4側に流して、左
右の回転数を等しくする。第2の考案では、油圧ポンプ
3の吐出量のうち、作業機アクチュエータ6へ供給され
る作動油の残りが、流量制御弁11を開いて油圧ポンプ2
の吐出量に合流するが、左右走行モータ4,5の回転数に
差がでると、流量制御弁7,13,8,14を制御して、左右走
行モータ4,5の回転数が同じになるよう調整する。この
場合、流量制御弁9は“閉”の状態となる。第3の考案
では左右走行モータ4,5の回転数に差がでると、油圧ポ
ンプ2又は油圧ポンプ3の吐出油量を制御して、左右走
行モータの回転数が同一となるよう調整する。
〔実施例〕
以下本考案にもどづく油圧駆動式建設機械の走行制御装
置の実施例につき図面を参照して説明する。第1図は本
考案の第1実施例走行単独操作時、及び第1実施例、走
行、作業複合操作時に関する電気−油圧回路図であり、
第2図は本考案の第2実施例に関する電気油圧回路図で
ある。第1図に於いて、エンジン1により2基の可変型
油圧ポンプ2,3が駆動されるよう構成されている。前記
2基の可変型油圧ポンプ2,3の一方の可変型油圧ポンプ
2の吐出油は、パイロット弁16で制御される流量制御弁
7,13の制御油量で左走行モータ4を駆動すると共に、パ
イロット弁17により制御される流量制御弁8,14の制御油
量で右走行モータ5を駆動する。また他方の可変型油圧
ポンプ3の吐出油は、パイロット弁19で制御される流量
制御弁10,15の制御油量でブームシリンダー6などの作
業機シリンダーを駆動するが、パイロット弁18により制
御される流量制御弁9,14の制御油量により、右走行モー
タ5を駆動することもできる。更に可変型油圧ポンプ3
と流量制御弁9の接続管路と、可変型油圧ポンプ2と流
量制御弁8の接続管路をパイロット弁20で制御される流
量制御弁11により接続されるよう構成されている。左右
走行モータ4,5には、それぞれ回転数検出計26,27が装着
され、それぞれの回転数を検出し、制御装置25に送信す
る。
次に前記構成の作動について説明する。
(1)車両走行単独操作時 オペレータが左右走行操作レバー24L,24Rを操作する
と、その操作方向,操作量に応じて制御装置26より流量
指令信号が送られるので、左走行モータ4のメータイ
ン,メータアウト側に設けられた流量制御弁7,13をパイ
ロット弁16により、また右走行モータ5のメータイン,
メータアウト側に設けられた流量制御弁9,14をパイロッ
ト弁18により各々制御することにより、可変型油圧ポン
プ2の吐出油が左走行モータ4へ、また可変型油圧ポン
プ3の吐出油が右走行モータ5へ供給されて、車両が走
行する。左右走行モータ4,5に装着されている回転数検
出計27,28での検出値が同じであれば流量制御弁8,11は
“閉”の状態になっているが、回転数に差が生じると、
この信号により制御装置26にて必要油量が計算されて流
量制御弁8又は11の開度を指令する。即ち、左走行モー
タ4の回転が遅い場合はパイロット弁20に流量指令信号
がでて、流量制御弁11の開度をきめ、右走行モータ5の
回転が遅い場合は、パイロット弁17に流量指令信号がで
て、流量制御弁8の開度をきめ左右走行モータ4,5の回
転数が同一となるよう調整して、車両を直進させる。こ
の直進調整は左右の走行操作レバー24L,24Rの操作量が
同じ時にのみ、指令信号がでるもので、操作量が異なれ
ば、流量制御弁7,13及び9,14での制御量が異なり車両の
進行方向は操向されることになる。
(2)走行作業複合操作時 走行操作レバー24L,24Rを操作し、かつブームシリンダ
ーなど作業機の操作レバー25を操作すると、パイロット
弁18により流量制御弁9は“閉”状態となり、パイロッ
ト弁19により流量制御弁10,15を開くが、該流量制御弁1
0,15の開度に応じて、ブームシリンダー6へ送られる作
動油量がきまり、ブームシリンダー6の速度が決定され
るが、前記流量制御弁10の開度の増加に伴って、パイロ
ット弁20による流量制御弁11の開度が減少させて、可変
型油圧ポンプ3の吐出油をブームシリンダー6の方へ多
く供給して、作業速度をあげるようにしてある。前記可
変型油圧ポンプ3の吐出油のうち、ブームシリンダー6
の操作に必要な油量の残りは流量制御弁11を通って、可
変型油圧ポンプ2の吐出油に合流されて、左右走行モー
タ4,5に供給される。即ちパイロット弁16で制御される
流量制御弁7,13と、パイロット弁17で制御される流量制
御弁8,14の開度に応じて左右走行モータ4,5の回転速度
がきまる。左右走行モータ4,5の回転数が異なると、制
御装置26の流量指令信号で、流量制御弁7,13,8,14の開
度調整が行なわれ、左右走行モータ4,5の回転数を同一
にし、車両を直進させる。前記のようにブームシリンダ
ー6の速度即ち可変型油圧ポンプ3の吐出量のうち、ブ
ームシリンダー6へ供給される油量の増加に応じて、流
量制御弁11の開度を減少するように制御されるので、車
両走行単独操作時と、走行作業複合操作時との移行がス
ムーズに行なわれる。また走行作業複合操作時には、流
量制御弁9を完全に閉じ、パイロット弁19とパイロット
弁20が連動して作動するので、走行と作業の負荷が異な
る場合でも、可変型油圧ポンプの吐出油を有効に走行モ
ータ4,5とブームシリンダー6に供給することができ
る。
第2図に於いては、可変型油圧ポンプ2,3にパイロット
弁30,31を設け、左右走行モータの回転数に差が生じた
時は、走行モータ4,5に装着した回転数検出計27,28より
の信号で、制御装置26よりの流量指令信号で前記パイロ
ット弁30,31を制御し、可変型油圧ポンプの吐出量を直
接調整しようとするもので可変型油圧ポンプ3と流量制
御弁9との接続管路と可変型油圧ポンプ2と流量制御弁
8との接続管路を連結したパイロット弁20、流量制御弁
11を取りはずした以外は前記第1実施例の電気−油圧回
路図と同じ構成である。次に作動について説明する。
流量制御弁8は“閉”となり、左右走行モータ4,5の回
転数に差が生ずると、走行モータ4の回転数が大きいと
きは、可変型油圧ポンプ2の吐出量を減らすか、可変型
油圧ポンプ3の吐出量が増えるよう、又走行モータ5の
回転数が大きいときは、前者と逆に制御装置26からパイ
ロット弁30,31にそれぞれ流量指令信号が出され、可変
型油圧ポンプの斜板角を変更して吐出量を調整する。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、回転数検出計からの信号
により、左右走行モータ間に回転数の差があると、流量
制御弁を制御するか、あるいは左右の可変型油圧ポンプ
の斜板角を変更して吐出油を増減させて、前記左右走行
モータの回転数を等しくなるよう制御できるので、左右
可変型油圧ポンプ及び走行モータ間での製作誤差油洩れ
などがあっても、車両を常に直進させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案実施例にもとづく油圧駆動式建設機械走
行制御装置の電気−油圧回路図の第1実施例、 第2図は本考案実施例にもとづく油圧駆動式建設機械走
行制御装置の電気−油圧回路図の第2実施例、 第3図は従来技術にもとづく油圧駆動式建設機械走行制
御装置の油圧回路図を示す図である。 1……エンジン、2,3……可変型油圧ポンプ、4……左
走行モータ、5……右走行モータ、6……ブームシリン
ダー、7〜15……流量制御弁、16〜20……パイロット
弁、21,22……走行モータ用油圧回路、23……合流回
路、26……制御装置、27,28……回転数検出計、30,31…
…パイロット弁。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の油圧ポンプ2の吐出油のうち、流量
    制御弁7,13により制御される作動油を一方の走行モータ
    4へ供給すると共に、流量制御弁8により制御される作
    動油を他方の走行モータ5へ供給するようにし、他方の
    油圧ポンプ3の吐出油のうち、流量制御弁9,14により制
    御される作動油を他方の走行モータ5へ供給すると共
    に、流量制御弁11により制御される作動油を一方の走行
    モータ4へ供給するようにした油圧駆動式建設機械の走
    行油圧回路に於いて、直進走行時には前記走行モータ4,
    5の各回転数を検出して該回転数が等しくなるように前
    記流量制御弁8,11を制御するようにしたことを特徴とす
    る油圧駆動式建設機械の走行制御装置。
  2. 【請求項2】他方の油圧ポンプ3の吐出油のうち、流量
    制御弁10,15により制御される作動油を作業機アクチュ
    エータ6へ供給すると共に流量制御弁11により制御され
    る作動油を一方の油圧ポンプ2の吐出油に合流させ、流
    量制御弁7,13により制御される作動油を一方の走行モー
    タ4へ供給すると共に、流量制御弁8,14により制御され
    る作動油を他方の走行モータ5へ供給するようにした油
    圧駆動式建設機械の走行油圧回路に於いて、直進走行時
    には前記走行モータ4,5の各回転数を検出して該回転数
    が等しくなるように前記流量制御弁7,13、8,14を制御す
    るようにしたことを特徴とする油圧駆動式建設機械の走
    行制御装置。
  3. 【請求項3】一方の油圧ポンプ2の吐出油のうち、流量
    制御弁7,13により制御される作動油を一方の走行モータ
    4へ供給すると共に、他方の油圧ポンプ3の吐出油のう
    ち、流量制御弁9,14により制御される作動油及び一方の
    油圧ポンプ2の吐出油のうち、流量制御弁8,14により制
    御される作動油を他方の走行モータ5へ供給するように
    した油圧駆動式建設機械の走行油圧回路に於いて、直進
    走行時には前記走行モータ4,5の各回転数を検出して、
    該回転数が等しくなるように前記一方の油圧ポンプ2又
    は他方の油圧ポンプ3の吐出油量を制御するようにした
    ことを特徴とする油圧駆動式建設機械の走行制御装置。
JP4991089U 1989-04-27 1989-04-27 油圧駆動式建設機械の走行制御装置 Expired - Lifetime JPH0728210Y2 (ja)

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JPH02139954U JPH02139954U (ja) 1990-11-22
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