JPH0727854Y2 - イアリング - Google Patents

イアリング

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JPH0727854Y2
JPH0727854Y2 JP3470193U JP3470193U JPH0727854Y2 JP H0727854 Y2 JPH0727854 Y2 JP H0727854Y2 JP 3470193 U JP3470193 U JP 3470193U JP 3470193 U JP3470193 U JP 3470193U JP H0727854 Y2 JPH0727854 Y2 JP H0727854Y2
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JP
Japan
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ear
presser
earring
arm
leaf spring
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JP3470193U
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JPH073324U (ja
Inventor
良彰 金森
Original Assignee
良彰 金森
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、耳部に簡単に取り付け
ることができると共に、その取り付け状態を苦痛を伴う
ことなく長時間続けることができるイアリングに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、イアリングの一例としてねじ式の
ものがある。これは、イアリング本体に突設した本体ア
ームにねじ孔が形成され、該ねじ孔に螺合するねじ軸の
一端に耳押えが固定されたものであって、一方の手でイ
アリング本体を把持して耳部にあてがいながら、他方の
手でねじ軸を回すことにより、耳押えを耳部に押し付け
て、イアリングを耳部に取り付けるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ねじ軸を何回も回して耳押えを耳部に押し付ける必要が
あり、イアリングの取り付けに手間がかかる。また、イ
アリングが耳部から外れないようにねじ軸を締め付けて
耳押えの押付力を強くすると、短時間で耳部が痛くな
り、その耳部の痛さを解消するため、ねじ軸を緩めて耳
押えの押付力を弱くすると、イアリングが耳部から不測
に外れる虞れがあり、押付力の調整が難しい。更に、ね
じ軸の締付けが自然に緩んでイアリングが耳部から外れ
易いという欠点もある。
【0004】イアリングの他の例として、上記ねじ軸に
換えて板ばねで耳押えを押圧する板ばね式のものもある
が、これによると、イアリング本体に圧接している耳押
えを板ばねの弾性に抗して前記イアリング本体から離間
させて耳部に取り付けるものであって、イアリングを耳
部に簡単に取り付けることができる反面、板ばねの弾性
で耳押えが耳部に強く押圧されるため、短時間で耳部が
痛くなり、また、その耳部の痛さを解消するため、板ば
ねの弾性を小さくすると、イアリングが耳部から不測に
外れる虞れがあり、ねじ式イアリングと同様の難点があ
る。
【0005】本考案は上記従来の問題点に鑑みて、耳部
に簡単確実に取り付けることができると共に、その取り
付け状態を苦痛を伴うことなく長時間続けることができ
るイアリングを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、イアリング本体3と、
これに対向する耳押え4とを、イアリング本体3側の本
体アーム7と耳押え4側の押えアーム9とによって枢軸
11を介して枢着されてなるイアリングにおいて、本体
アーム7の先端部に耳押え4を開放位置に規制するため
の開口用段面13aとこれに連続して開放位置から閉鎖
位置に耳押え4を案内する略円弧状に隆起した山面13
bと該山面13bから急激に没入する谷面13cと該谷
面13cに連続して耳押え4を閉鎖位置に規制するため
の閉鎖用段面13dとを有するカム部13を設け、これ
に対向して押えアーム9の先端部に上記カム部13に弾
性的に係合して耳押え4の動きを上記のように規制する
板ばね12を固着してなる構成を採用するものである。
【0007】請求項2記載の考案は、前記本体アーム7
の先端部7aに前記押えアーム9の二股状先端部9aを
嵌合し、両先端部7a.9aにわたって枢軸11を挿通
し、該枢軸11の両端部を押えアーム9にかしめ止めに
よって固着してなる構成を採用するものである。
【0008】請求項3記載の考案は、前記押えアーム9
の二股状先端部9aの空間部10に沿って前記板ばね1
2を配置してその後端部12bを二股状先端部9aの基
部にロウ付けによって固着し、該板ばね12の先端部1
2aを前記カム部13に弾性係合させてなる構成を採用
するものである。
【0009】請求項4記載の考案は、前記押えアーム9
の二股状先端部9aの空間部10に沿って前記板ばね1
2を配置してその後端部12bを二股状先端部9aの基
部にピン15によって固着し、該板ばね12の先端部1
2aを前記カム部13に弾性係合させてなる構成を採用
するものである。
【0010】請求項5記載の考案は、前記板ばね12が
カム部13の閉鎖用段面13dに弾性係合して押えアー
ム9が閉鎖位置に規制されることによって、耳押え4は
弾力的に支持されてなる構成を採用するものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の考案において、イアリング2を
耳部1に取り付ける場合には、板ばね12をカム部13
の開口用段面13aに当接させて耳押え4を開放位置に
規制した状態で、イアリング本体3を耳部1に当接さ
せ、上記耳押え4を閉鎖方向に押圧するだけでよい。こ
れによって、上記耳押え4が枢軸11を中心に回動され
ると共に、前記板ばね12が弾性変形しながらカム部1
3の山面13bに沿って谷面13cまで移動して閉鎖用
段面13dに係合し、前記耳押え4が閉鎖位置で停止し
て耳部1に押し付けられるから、イアリング2を耳部1
に簡単に取り付けることができる。
【0012】この場合、耳押え4が板ばね12の弾性に
よって所定の押圧力で耳部1に押し付けられるから、イ
アリング2を耳部1に確実に取り付けることができ、ま
た、板ばね12がカム部13の閉鎖用段面13dに係合
することにより、耳押え4が閉鎖位置からイアリング本
体3側に接近しないように規制されているから、耳押え
4が耳部1に強く押圧されず、イアリング2の取り付け
状態を苦痛を伴うことなく長時間にわたって維持するこ
とができる。
【0013】また、閉鎖位置の耳押え4とイアリング本
体3との間の間隔αを一定に保持することができると共
に、本体アーム3に微小な曲げ加工を施すことにより、
上記間隔αを耳部1の肉厚に応じて拡狭自在に調整する
ことができる。
【0014】耳部1からイアリング2を取り外す場合に
は、耳押え4を開放方向に押圧するだけでよい。これに
よって、上記耳押え4が枢軸11を中心に回動されると
共に、前記板ばね12が弾性変形しながらカム部13の
山面13bに沿って移動して開口用段面13aに係合
し、前記耳押え4が開放位置で規制されるから、イアリ
ング2を耳部1から簡単に取り外すことができる。
【0015】請求項2記載の考案によれば、イアリング
本体3側の本体アーム7と耳押え4側の押えアーム9と
を枢着する枢軸11の両端部がかしめ止めされているか
ら、イアリング本体3と耳押え4とを一体的に確実に連
結することができると共に、枢軸11の両端面を押えア
ーム9の両側面と面一状に形成して目立たないようにで
き、外観上の体裁も良好である。
【0016】請求項3記載の考案によれば、板ばね12
の後端部12bを押えアーム9の基部にロウ付けして固
着しているから、その固着状態が目立たず、外観上の体
裁を良好に維持することができる。
【0017】請求項4記載の考案によれば、板ばね12
の後端部12bを押えアーム9の基部にピン15によっ
て固着しているから、板ばね12を押えアーム9に一体
的に確実に固着することができると共に、ロウ付けした
場合に板ばね12が焼鈍されて弾性力が低下するという
難点を確実に解消できる。
【0018】請求項5記載の考案によれば、前記板ばね
12がカム部13の閉鎖用段面13dに弾性係合して押
えアーム9が閉鎖位置に規制されることによって、耳押
え4が弾力的に支持されているから、耳押え4を不測に
閉鎖方向に押圧しても、その押圧力に応じて押えアーム
9が追従し、該アーム9が折れることがなく安全に使用
することができる。
【0019】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0020】図1の(a)〜(c)は耳部1に取り付け
られたイアリング2を示すものであって、イアリング本
体3と、耳押え4とを備えている。
【0021】図2及び図3にも示すように、イアリング
本体3は、金属製であって、この実施例では、正面視略
三角形に形成されると共に、その外周面3aが微小な凹
凸状を呈する梨地状に形成され、しかも、その表面に金
等の貴金属メッキが施されている。また、イアリング本
体3の内部に軽量化を目的として形成された中空部5の
開口縁6の上端部に耳押え4に対向して耳受部3bが形
成され、その開口縁6の下端部に本体アーム7が一体突
設されている。
【0022】耳押え4は、同じく金属製であって、正面
視略楕円形に形成されると共に、多数の通気孔8が貫設
され、しかも、その表面に金等の貴金属メッキが施され
ている。また、耳押え4の下端部に押えアーム9が一体
突設され、該押えアーム9の二股状先端部9aと、その
二股状先端部9aの空間部10に挿入された前記本体ア
ーム7の先端部7aとが枢軸11によって枢着されてい
る。
【0023】枢軸11は、図4に示すように、その両端
部11a,11aが押えアーム9にかしめ止めされてお
り、これによって、イアリング本体3と耳押え4とを一
体的に確実に連結することができると共に、枢軸11の
両端面を押えアーム9の両側面と面一状に形成して目立
たないようにでき、外観上の体裁が良好である。
【0024】本体アーム7の先端部7aは、図2及び図
3に示すように、枢軸11を中心にして略円形に形成さ
れ、その外周部には、押えアーム9の空間部10に設け
た板ばね12の先端部12aが係合するカム部13が形
成されている。該カム部13は、本体アーム7の先端部
7aの下端に凹設された開口用段面13aと、これに連
続する円弧状に隆起する山面13bと、該山面13bか
ら急激に没入する谷面13cと、該谷面13cに連続し
て凸設された閉鎖用段面13dとから形成されており、
板ばね12の先端部7aが開口用段面13aに係合する
ことにより、耳押え4が開放位置に規制され(図3実線
状態)、板ばね12の先端部7aが谷面13cに係合す
ることにより、耳押え4が閉鎖位置に規制される(図3
仮想線状態)。
【0025】図3に示すように、板ばね12の後端部1
2bが二股状先端部9aの基部に貫設した貫通孔14に
挿通されると共に、その基部にロウ付けによって固着さ
れており、その固着状態が目立たず、外観上の体裁を良
好に維持できる。また、図5に示すように、ロウ付けに
換えて、板ばね12の後端部12bを押えアーム9の基
部にピン15によって固着してもよい。これによると、
板ばね12を押えアーム9に一体的に確実に固着するこ
とができると共に、ロウ付けした場合に板ばね12が焼
鈍されて弾性力が低下するという難点を確実に解消でき
る。
【0026】図3仮想線に示すように、板ばね12がカ
ム部13の閉鎖用段面13dに弾性係合して押えアーム
9が閉鎖位置に規制された状態では、耳押え4が弾力的
に支持されているから、耳押え4を指などで不測に閉鎖
方向に押圧しても、その押圧力に応じて押えアーム9が
追従し、該アーム9が折れることがなく安全に使用する
ことができる。
【0027】また、板ばね12がカム部13の閉鎖用段
面13dに弾性係合することによって、閉鎖位置の耳押
え4とイアリング本体3との間の間隔αを一定に保持す
ることができると共に、本体アーム7に微小な曲げ加工
を施すことにより、上記間隔αを耳部1の肉厚に応じて
拡狭自在に調整することができる。
【0028】上記構成において、イアリング2を耳部1
に取り付ける場合には、図3実線に示すように、板ばね
12をカム部13の開口用段面13aに当接させて耳押
え4を開放位置に規制した状態で、イアリング本体3を
耳部1に当接し、上記耳押え4を閉鎖方向に押圧するだ
けでよい。これによって、上記耳押え4が枢軸11を中
心に回動されると共に、前記板ばね12が弾性変形しな
がらカム部13の山面13bに沿って谷面13cまで移
動して閉鎖用段面13dに係合し、図3仮想線に示すよ
うに、耳押え4が閉鎖位置で停止して耳部1に押し付け
られるから、イアリング2を耳部1に簡単に取り付ける
ことができる(図1参照)。
【0029】この場合、耳押え4が板ばね12の弾性に
よって所定の押圧力で耳部1に押し付けられるから、イ
アリング2を耳部1に確実に取り付けることができ、ま
た、板ばね12がカム部13の閉鎖用段面13dに係合
することにより、耳押え4が閉鎖位置からイアリング本
体3側に接近しないように規制しているから、耳押え4
が耳部1に強く押圧されず、イアリング2の取り付け状
態を苦痛を伴うことなく長時間にわたって維持すること
ができる。
【0030】耳部1からイアリング2を取り外す場合に
は、耳押え4を開放方向に押圧するだけでよい。これに
よって、上記耳押え4が枢軸11を中心に回動されると
共に、前記板ばね12が弾性変形しながらカム部13の
山面13bに沿って移動して開口用段面13aに係合
し、前記耳押え4が開放位置で停止されるから、イアリ
ング2を耳部1から簡単に取り外すことができる。
【0031】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、耳押えを
開放位置に規制した状態で、イアリング本体を耳部に当
接させ、上記耳押えを閉鎖方向に押圧するだけで、その
耳押えが閉鎖位置まで移動して耳部に押し付けられるか
ら、イアリングを耳部に簡単に取り付けることができ
る。また、この場合、耳押えが板ばねの弾性によって所
定の押圧力で耳部に押し付けられるから、イアリングを
耳部に確実に取り付けることができ、更に、耳押えが閉
鎖位置からイアリング本体側に接近しないように規制し
ているから、耳押えが耳部に強く押圧されず、イアリン
グの取り付け状態を苦痛を伴うことなく長時間にわたっ
て維持できる。
【0032】また、閉鎖位置の耳押え4とイアリング本
体3との間の間隔αを一定に保持することができると共
に、本体アーム3に微小な曲げ加工を施すことにより、
上記間隔αを耳部1の肉厚に応じて拡狭自在に調整する
ことができる。
【0033】請求項2記載の考案によれば、イアリング
本体側の本体アームと耳押え側の押えアームとを枢着す
る枢軸の両端部がかしめ止めされているから、イアリン
グ本体と耳押えとを一体的に確実に連結することができ
ると共に、枢軸の両端面を押えアームの両側面と面一状
に形成して目立たないようにでき、外観上の体裁も良好
である。
【0034】請求項3記載の考案によれば、板ばねの後
端部を押えアームの基部にロウ付けして固着しているか
ら、その固着状態が目立たず、外観上の体裁を良好に維
持することができる。
【0035】請求項4記載の考案によれば、板ばねの後
端部を押えアームの基部にピンによって固着しているか
ら、板ばねを押えアームに一体的に確実に固着すること
ができると共に、ロウ付けした場合に板ばねが焼鈍され
て弾性力が低下するという難点を確実に解消できる。
【0036】請求項5記載の考案によれば、前記板ばね
がカム部の閉鎖用段面に弾性係合して押えアームが閉鎖
位置に規制されることによって、耳押えが弾力的に支持
されているから、耳押えを不測に閉鎖方向に押圧して
も、その押圧力に応じて押えアームが追従し、該アーム
が折れることがなく長期にわたって損傷することなく安
全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の一実施例を示す正面図、
(b)は同側面図、(c)は同底面図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】同拡大断面図である。
【図4】図3のA−A矢視図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す要部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2 イアリング 3 イアリング本体 4 耳押え 7 本体アーム 9 押えアーム 9a 押えアーム9の二股状先端部 11 枢軸 12 板ばね 13 カム部 13a カム部13の開口用段面 13b カム部13の山面 13c カム部13の谷面 13d カム部13の閉鎖用段面 15 ピン

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イアリング本体と、これに対向する耳押
    えとを、イアリング本体側の本体アームと耳押え側の押
    えアームとによって枢軸を介して枢着されてなるイアリ
    ングにおいて、本体アームの先端部に耳押えを開放位置
    に規制するための開口用段面とこれに連続して開放位置
    から閉鎖位置に耳押えを案内する略円弧状に隆起した山
    面と該山面から急激に没入する谷面と該谷面に連続して
    耳押えを閉鎖位置に規制するための閉鎖用段面とを有す
    るカム部を設け、これに対向して押えアームの先端部に
    上記カム部に弾性的に係合して耳押えの動きを上記のよ
    うに規制する板ばねを固着してなるイアリング。
  2. 【請求項2】 前記本体アームの先端部に前記押えアー
    ムの二股状先端部を嵌合し、両先端部にわたって枢軸を
    挿通し、該枢軸の両端部を押えアームにかしめ止めによ
    って固着してなる請求項1記載のイアリング。
  3. 【請求項3】 前記押えアームの二股状先端部の空間部
    に沿って前記板ばねを配置してその後端部を二股状先端
    部の基部にロウ付けによって固着し、該板ばねの先端部
    を前記カム部に弾性係合させてなる請求項1または2記
    載のイアリング。
  4. 【請求項4】 前記押えアームの二股状先端部の空間部
    に沿って前記板ばねを配置してその後端部を二股状先端
    部の基部にピンによって固着し、該板ばねの先端部を前
    記カム部に弾性係合させてなる請求項1または2記載の
    イアリング。
  5. 【請求項5】 前記板ばねがカム部の閉鎖用段面に弾性
    係合して押えアームが閉鎖位置に規制されることによっ
    て、耳押えは弾力的に支持されてなる請求項1乃至4の
    いずれかに記載のイアリング。
JP3470193U 1993-06-25 1993-06-25 イアリング Expired - Lifetime JPH0727854Y2 (ja)

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JP3470193U JPH0727854Y2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 イアリング

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JP3470193U JPH0727854Y2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 イアリング

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Publication Number Publication Date
JPH073324U JPH073324U (ja) 1995-01-20
JPH0727854Y2 true JPH0727854Y2 (ja) 1995-06-28

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ID=12421674

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JP3470193U Expired - Lifetime JPH0727854Y2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 イアリング

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