JPH07277122A - エアバッグの縫合方法 - Google Patents

エアバッグの縫合方法

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JPH07277122A
JPH07277122A JP6604494A JP6604494A JPH07277122A JP H07277122 A JPH07277122 A JP H07277122A JP 6604494 A JP6604494 A JP 6604494A JP 6604494 A JP6604494 A JP 6604494A JP H07277122 A JPH07277122 A JP H07277122A
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JP
Japan
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panel
main panel
bag
stitching
side panel
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6604494A
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English (en)
Inventor
Mitsutaka Kondo
充隆 近藤
Kimitoshi Sato
公俊 佐藤
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインパネルの一側に第一サイドパネルを縫
合して半袋状体とする際、または、該袋状体のメインパ
ネルの他側に第二サイドパネルを縫合するのに際して、
縫合作業が容易で、タックができがたく、また、過誤縫
合が発生するおそれのないエアバッグの縫合方法を提供
すること。 【構成】 メインパネル2の一側に第一サイドパネル4
を縫合して半袋状体6とした後、該半袋状体6のメイン
パネル2の他側に第二サイドパネル8を縫合する。その
際、第一または第二サイドパネル4、8をミシン台〓上
に載置するとともに、メインパネル2または半袋状体6
を、メインパネル2が略立設する様に複数箇所をクラン
プして吊り下げ、かつ、メインパネル2または半袋状体
6に直進運動及び回転運動を与えながら、第一または第
二サイドパネル4、8とメインパネル2とを縫合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアバッグの縫合方法
に関する。特に、さらに詳しくは、メインパネルの両側
に一対のサイドパネルが縫合されて袋状となるエアバッ
グを縫合する方法に関する。
【0002】ここでは、図1に示すような助手席用エア
バッグを例に採り説明するが、これに限られるものでは
ない。
【0003】
【従来の技術】上記のようなエアバッグ10は、下記の
ような手順で縫合して製造していた(図1参照)。
【0004】まず、メインパネル2の一側に第一サイド
パネル4を縫合して半袋状体6とした後、半袋状体6の
メインパネル2の他側に残りの第二サイドパネル8を縫
合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この半袋状体
6のメインパネル2への第二サイドパネル8の縫合は、
半袋状体6が本来的な平面形状でないため、平面形状体
の縫合わせが本来的目的である汎用ミシンでは、非常に
縫いづらい。エアバッグ10の第二サイドパネル8縫合
部位にタック(しわ)ができたり、さらには、内側の布
(第一サイドパネル8)を過って縫いつけてしまうおそ
れがあった。
【0006】なお、メインパネル2に一側に第一サイド
パネル4を縫合して半袋状体6とする際も、上記第二サ
イドパネル8を縫合する場合程ではないが、上記と同様
の問題点が、多かれ少なかれ発生する。
【0007】本発明は、上記にかんがみて、メインパネ
ルの一側に第一サイドパネルを縫合して半袋状体とする
際、及び/または、該袋状体のメインパネルの他側に第
二サイドパネルを縫合するのに際して、縫合作業が容易
で、タックができがたく、また、過誤縫合が発生するお
それのないエアバッグの縫合方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のエアバッグの縫
合方法は、上記課題を下記構成により解決できるもので
ある。
【0009】メインパネルの両側に一対のサイドパネル
が縫合されて袋状となるエアバッグを縫合する方法であ
って、メインパネルの一側に第一サイドパネルを縫合し
て半袋状体とする際、及び/または、該半袋状体のメイ
ンパネルの他側に残りの第二サイドパネルを縫合するに
際して、前記第一または第二サイドパネルをミシン台上
に載置するとともに、前記メインパネルまたは半袋状体
を、前記メインパネルが略立設する様に複数箇所をクラ
ンプして吊り下げ、かつ、前記メインパネルまたは前記
半袋状体に直進運動及び回転運動を与えながら、前記第
一または第二サイドパネルと前記メインパネルとを縫合
することを特徴とするエアバッグの縫合方法。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明のエアバッグの縫合方法
は、上記の如く、メインパネルまたは半袋状体を、メイ
ンパネルが略立設する様に複数箇所をクランプして吊り
下げ、かつ、メインパネルまたは前記半袋状体に直進運
動及び回転運動を与えながら、前記第一または第二サイ
ドパネルと前記メインパネルとを縫合する。
【0011】このため、エアバッグの縫合作業が容易と
なり、結果的に、エアバッグにタック(シワ)が発生し
がたく、内側の布を過って縫い付けてしまう恐れがな
い。請求項2の場合は、この問題点が顕著に発生し易
く、効果が大きい。
【0012】なお、請求項3の如く、半袋状体を、その
メインパネルの開口側で縫合開始側の先端もクランプし
て吊り下げた場合は、メインパネルの立設状態をより確
実に確保でき、上記本発明の作用・効果の確実性が増大
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の方法について、図面に基づい
て説明する。
【0014】ここでは、メインパネルの一側に第一サイ
ドパネルを縫合して半袋状体とした後、該半袋状体のメ
インパネルの他側に残りの第二サイドパネルを縫合する
に場合を、例にとり説明するが、メインパネルの一側に
第一サイドパネルを縫合する場合も同様である。
【0015】A.図2は本発明の縫合方法に使用する縫
合装置の概略斜視図であり、図3は平面図、図4は図3
のIV−IV線矢視図、図5は図3のV−V線矢視図であ
る。
【0016】本装置は、ミシン台Iとミシン装置II、本
発明の方法で半袋状態6を吊り下げるワーク供給装置II
I とからなる。以下、ワーク供給装置III について詳説
する。
【0017】ワーク供給装置III は、半袋状態(ワー
ク)6を複数カ所で吊り下げる機構を備えたハンガー装
置12と、ハンガー装置12を左右回動させる回動駆動
手段14と、ハンガー装置12を直線往復運動させる直
線動駆動手段16とからなる。
【0018】ハンガー装置12は、円板体13周縁の略
等分割位置(図例は5か所)B〜Fにクランプ装置18
が取り付けられ、さらに、円板体13の下面から下方外
方へ突出したアーム20を介してバッグの開口部の開口
部クランプ装置22が取り付けられている。
【0019】そして、回動駆動手段14は、円板体13
の中心に一体回転可能に取り付けられた従動大歯車24
と、台車26上の第1駆動モータ28の出力軸下端に取
り付けられた駆動小歯車30とからなる。
【0020】また、上記台車26は、ミシン台Iに取り
付けられた一対のコ字形アーム32を介して形成された
走行レール台34を走行することにより、従動直線運動
可能とされている。
【0021】この台車6の駆動は、台車26の背面に取
り付けられた従動ナット35が、走行レール台34に形
成された駆動ボルト36で駆動されるようになってい
る。この駆動ボルト36は、第2駆動モータ38で正逆
転駆動される。なお、40は台車用の案内ロッドであ
る。
【0022】なお、図6に示す如く、クランプ装置18
は、円板体13からL字形ブラケット42を介して突出
されて受け部材44と、該受け部材44に対して、ブラ
ケット42の水平部から突出された支点部材46を介し
て回動するL字形の押え部材48とからなる。押え部材
48はエアシリンダ50によって駆動されるようになっ
ている。押え部材48の押え部48aは、ゴム等の弾性
体で被覆されている。
【0023】また、クランプ装置22のクランプ機構
も、クランプ装置18と同じである。
【0024】B.次に、上記装置を使用しての、本発明
のエアバッグの縫合方法を説明する。なお、以下の説明
で、ハンガー装置12の前進・後退は、直線動駆動手段
16で、また、左右回転は、回転駆動手段14で、それ
ぞれ行うものとする。
【0025】(1) まず、従来と同様、メインパネル2の
一側に第一サイドパネル4を縫合して半袋状態(ワー
ク)6を調製する。この縫合作業は、両者を平面的に合
わせて行うため作業性にはそれほど問題は生じない。
【0026】(2) 次に、第二サイドパネル8をミシン台
I上に載置する。上記ワーク6を、メインパネルの開口
側で縫合開始側の先端位置(Aの位置)でクランプ装置
22によりクランプするとともに、第一サイドパネル4
の複数箇所(図のB−F位置)をクランプ装置18でク
ランプする(図3参照)。なお、図3における記号
「+」は、縫合位置(ミシン針位置)である。図7〜1
1でも同じである。
【0027】(3) そして、ハンガー装置12を前進さ
せ、第二サイドパネル8の第1直線部L1の縫合を完了
する(図7)。このとき、手を第二サイドパネル8に沿
えながら縫合を行う(以下同じである。)。
【0028】(4) 続いて、ハンガー装置12を後退させ
ながら、約150°左回転させ、第二サイドパネル8の
第1曲線部R1の縫合を完了する(図8)。
【0029】A位置のクランプ装置22は、メインパネ
ル2の開口側先端部をクランプしているが、第1直線部
L1の縫合において、第2サイドパネル8の開口側先端
もメインパネル2に一体化されているため、第2サイド
パネル8の先端もメインパネル2、即ち半袋状態6と一
体となって回転する(図8参照)。
【0030】(5) 次に、ハンガー装置12を前進させ、
第2サイドパネル8の第2直線部L2の縫合を完了する
(図9参照)。
【0031】(6) 続いて、ハンガー装置12を後退させ
ながら、約100°時計左回転させ、第二サイドパネル
8の第2曲線部R2の縫合を完了する(図10参照)。
【0032】この位置において、ワーク6がつっぱらな
いようにA位置のクランプ装置22のみ解放状態とす
る。
【0033】(7) ハンガー装置12を前進させ、第二サ
イドパネル8の第3直線部L3の縫合を完了する(図1
1参照。)。この状態にて、縫合が終了するため、クラ
ンプ装置18(B〜Fの位置)を解放状態として、ワー
クをハンガー装置12から外す。
【0034】上記作業を繰り返して、順次、エアバッグ
を縫合作業を行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するエアバッグの縫合ステップ
図。
【図2】本発明の縫合方法に使用する装置の斜視モデル
図。
【図3】本発明の縫合方法に使用する装置の平面図。
【図4】図3のIV−IV線矢視図。
【図5】図3のV−V線矢視図。
【図6】図3におけるハンガー装置の拡大図。
【図7】本発明の縫合方法における第1直線部縫合完了
時の平面図。
【図8】同じく第1曲線部縫合完了時の平面図。
【図9】同じく第2直線部縫合完了時の平面図。
【図10】同じく第2曲線部縫合完了時の平面図。
【図11】同じく第3直線部縫合完了時の平面図。
【符号の説明】
2 メインパネル 4 第1サイドパネル 6 半袋状態(ワーク) 8 第二サイドパネル 10 エアバッグ 12 ハンガー装置 18 クランプ装置 22 クランプ装置 24 従動大歯車 26 台車 28 第1駆動モータ 30 駆動小歯車 34 走行レール台 35 従動ナット 36 駆動ボルト 38 第2駆動モータ I ミシン台 II ミシン装置 III ワーク供給装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインパネルの両側に一対のサイドパネ
    ルが縫合されて袋状となるエアバッグを縫合する方法で
    あって、メインパネルの一側に第一サイドパネルを縫合
    して半袋状体とする際、及び/または、該半袋状体のメ
    インパネルの他側に残りの第二サイドパネルを縫合する
    に際して、 前記第一または第二サイドパネルをミシン台上に載置す
    るとともに、前記メインパネルまたは半袋状体を、前記
    メインパネルが略立設する様に複数箇所をクランプして
    吊り下げ、かつ、前記メインパネルまたは前記半袋状体
    に直進運動及び回転運動を与えながら、前記第一または
    第二サイドパネルと前記メインパネルとを縫合すること
    を特徴とするエアバッグの縫合方法。
  2. 【請求項2】 メインパネルの両側に一対のサイドパネ
    ルが縫合されて袋状となるエアバッグを縫合する方法で
    あって、メインパネルの一側に第一サイドパネルを縫合
    して半袋状体とした後、該半袋状体のメインパネルの他
    側に残りの第二サイドパネルを縫合するに際して、 該第二サイドパネルをミシン台上に載置するとともに、
    前記半袋状体を、前記第一サイドパネルの縫合側で、第
    一サイドパネルの略周縁複数箇所をクランプして、前記
    メインパネルが略立設する様に吊り下げ、かつ、前記半
    袋状体に直進運動及び回転運動を与えながら、前記第二
    サイドパネルと前記メインパネルとを縫合することを特
    徴とするエアバッグの縫合方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記メイン
    パネルの開口側で縫合開始側の下端(先端)もクランプ
    して吊り下げて、前記メインパネルまたは前記半袋状体
    半袋状体に直進運動及び回転運動を与えながら、前記第
    一または第二サイドパネルと前記メインパネルとを縫合
    することを特徴とするエアバッグの縫合方法。
JP6604494A 1994-04-04 1994-04-04 エアバッグの縫合方法 Withdrawn JPH07277122A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20010605