JPH0727708Y2 - ダイバーシティ受信装置 - Google Patents

ダイバーシティ受信装置

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JPH0727708Y2
JPH0727708Y2 JP1875490U JP1875490U JPH0727708Y2 JP H0727708 Y2 JPH0727708 Y2 JP H0727708Y2 JP 1875490 U JP1875490 U JP 1875490U JP 1875490 U JP1875490 U JP 1875490U JP H0727708 Y2 JPH0727708 Y2 JP H0727708Y2
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JP
Japan
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antenna
switching
signal
circuit
pulse
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JP1875490U
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徳夫 永島
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ダイバーシティ受信装置に関し、特にアン
テナ切換に起因する音声ノイズを抑制したダイバーシテ
ィ受信装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えばテレビ受像機において、アンテナ特性が異
なる複数のアンテナを設置しておき、電波伝播状況に応
じて最適なアンテナに切り換えることにより良好な受信
状態を実現するダイバーシティ受信装置が設けられる。
このダイバーシティ受信装置は、上記複数のアンテナを
順次切り換え選択して、選択した最適アンテナからの受
信信号をチューナに供給するように構成されている。上
記最適アンテナの選択は、各アンテナによる受信レベル
のピーク値を検出し、その中で最大ピーク値を出力する
アンテナを選択することにより行われる。
すなわち、従来のダイバーシティ受信装置では、アンテ
ナ切換パルスを供給することによって複数のアンテナを
切り換えて、各アンテナの受信レベルをサンプルホール
ド回路によってサンプリングホールドし、サンプルホー
ルド回路の各出力をコンパレータで比較して最大受信レ
ベルのアンテナ(位置)をラッチ回路にラッチし、この
ラッチ回路にラッチされたアンテナを最適アンテナとし
て選択切換動作させている。
(考案が解決しようとする課題) 以上説明したように、従来のダイバーシティ受信装置
は、アンテナ切換パルスによってアンテナを切り換えた
後、サンプルホールド回路にサンプリングパルスを供給
して、各アンテナの受信レベルをサンプルホールドして
いる。
しかしながら、アンテナを切り換えたとき、受信レベル
の低いアンテナでは映像搬送波、音声搬送波の振幅レベ
ルが低下することになる。
第5図には、従来のダイバーシティ受信装置のRF信号、
アンテナ切換信号(例えば、4本のアンテナ対応の切換
信号)AP1′〜AP4′、音声搬送波信号(SIF)信号およ
び音声信号出力が示されている。
アンテナ切換信号がハイ(H)レベルのときに当該アン
テナが選択接続される。図では、アンテナ1への切換
(AP1′)、アンテナ2への切換(AP2′)、アンテナ3
への切換(AP3′)、アンテナ4への切換(AP4′)、ア
ンテナ1への切換(AP1′)の順序でアンテナが切り換
えられる。
この例では、アンテナ1の受信レベルが最も高く、以後
アンテナ2,3,4と受信レベルが低下している。したがっ
て、音声搬送波信号SIFのレベルも同様に低下する。
垂直帰線期間中にアンテナ切り換えが行われるので、映
像が乱れることはないが、上述のようにアンテナ切換期
間Tに音声搬送波(SIF)信号が低下した場合には、音
声出力の乱れが大きくなり、復調された音声出力はノイ
ズが大きくなってしまうという問題がある。
そこで、この考案の目的は、アンテナ切換に起因する音
声ノイズの発生を抑制したダイバーシティ受信装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するため、この考案によるダイバーシ
ティ受信装置は、 複数のアンテナを切換えパルスに応じて切り換え選択
し、選択されたアンテナからの受信信号レベルを比較
し、最も高い受信レベルのアンテナを選択してチューナ
に接続するダイバーシティ受信装置において、 前記切り換え選択されたアンテナからの受信信号レベル
に対応する直流信号のピーク値を所定の時間幅を有する
サンプルパルスによりサンプリングホールドするピーク
ホールド回路と、 前記ピークホールド回路に保持されているピーク値レベ
ルを比較し、最大ピーク値に対応するアンテナを選択す
る比較回路とを備え、 前記サンプルパルスの時間幅期間中に前記切換パルスを
各アンテナに供給するように構成される。
(作用) この考案によるダイバーシティ受信装置は、切り換え選
択されたアンテナからの受信信号レベルに対応する直流
信号のピーク値を所定の時間幅を有するサンプルパルス
によりサンプリングホールドし、ホールドされているピ
ーク値レベルを比較することにより、最適アンテナを決
定し、前記サンプルパルスの時間幅期間中に前記最適ア
ンテナに切換えるための切換パルスを供給しているので
アンテナ切換時間を著しく短縮でき、切換に伴うノイズ
の影響を軽減できる。
(実施例) 次に、この考案について図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案によるダイバーシティ受信装置の一
実施例を示すブロック図である。また、第2図には、第
1図の各部の信号波形図、タイミングチャートが示され
ている。
この実施例においては、4本のアンテナ1(1)〜1
(4)は、アンテナスイッチング回路2により切り換え
選択され、選択されたアンテナによる受信信号はチュー
ナ3に供給されて、所望の周波数信号が選択され、音声
信号と映像信号が復調された後、映像信号は反転増幅器
4で増幅される。
チューナ3は、第4図に示すように、フロントエンド3
1、映像検波回路32および音声検波回路33を備え、映像
検波回路32からは映像信号VDが、音声検波回路33からは
音声出力が得られる。
反転増幅器4で増幅された信号は、ピークホールド回路
5で、そのピーク値がサンプリングホールドされ、コン
パレータ6に供給される。
コンパレータ6では、ピークホールド回路5でサンプリ
ングホールドされた各アンテナからの受信信号レベルの
ピーク値を比較し、最大ピーク値を示すアンテナ対応の
信号レベルをハイ(H)レベルとし、他のアンテナ対応
の信号レベルをロー(L)レベルとするような論理信号
を出力する。
ラッチ回路7は、コンパレータ6からの論理信号を、タ
イミング制御回路8からのラッチパルスLPのタイミング
でラッチする。ラッチ回路7の出力は、各アンテナ対応
のコンパレータ6からの論理レベル信号B1〜B4である。
タイミング制御回路8は、チューナ3からの映像信号VD
から水平、垂直同期信号を分離し、これら分離された信
号に基づいて各回路のタイミング基準となるタイミング
信号(例えば、ピークホールド回路5のリセットパルス
信号(RST1〜RST4)、サンプルホールド信号(SH1〜SH
4)、ラッチ信号(LP)、アンテナ切換パルス発生回路1
0の切り換えタイミングを規定する狭幅の4個のスイッ
チパルス信号(SW)および切換アンテナ設定回路9に対
するクロックを発生する。
切換アンテナ設定回路9は、タイミング制御回路8から
のクロック信号に基づいてアンテナ切換パルス発生回路
10に対してアンテナ切り換えのための切換パルスA1〜A4
を送出する。
アンテナ切換パルス発生回路10は、切換パルスA1〜A4、
ラッチ信号B1〜B4および信号SWを受け、アンテナ切換パ
ルスAP1〜AP4をアンテナスイッチング回路2に供給す
る。
アンテナスイッチング回路2では、アンテナ切換パルス
発生回路10からの切換パルスAP1〜AP4を受け、切換パル
スが存在する(ハイレベルである)対応アンテナにチュ
ーナを接続する。つまり、AP1がハイレベルの期間はア
ンテナ1(1)が、AP2がハイレベル期間中はアンテナ
1(2)が、AP3がハイレベル期間中はアンテナ1
(3)が、AP4がハイレベル期間中はアンテナ1(4)
がそれぞれ接続され、この例では、結局、アンテナ1
(1)→1(2)→1(3)→1(4)→1(1)と接
続、切換が行われる。
さて、タイミング制御回路8からのリセットパルスRST1
〜RST4によってピークホールド回路5に保持されている
各アンテナの受信レベルが初期化される。
その後、サンプリングパルスSH1〜SH4がピークホールド
回路5に供給され、サンプリング存在期間中の最大レベ
ル(ピーク値)がホールドされる。
映像信号は、反転増幅器4で反転されるので、受信レベ
ルの低いアンテナではRF信号の振幅が減少するため、映
像信号の直流値が低下し、ペデスタルレベルが低くな
る。
受信レベルの高いアンテナに、サンプリングパルス存在
中(サンプリングパルス時間幅期間中)に切り換わる
と、その値がピークホールド回路5でホールドされる。
このように構成することによって、アンテナ切換期間を
示す信号パルスSWの時間幅を長く設定しなくとも受信レ
ベルの高いアンテナは、その受信レベルを保持できる。
また、受信レベルが低いアンテナでは、ピークホールド
回路5に保持される値は、常に映像信号のペデスタルレ
ベルを示す値になる。このとき、コンパレータ6にヒス
テリシス特性をもたせておけば、第2図のように、アン
テナ1(1)より受信レベルの高いアンテナがないとき
には、すべてのピークホールド値は同一になり、最終的
にラッチ回路9にラッチされる値は変化しないので、他
のアンテナに切り換わらず、アンテナ1(1)が選択さ
れ続ける。
以下、アンテナ1(1)が最も受信レベルが高く、この
アンテナ1(1)が選択、切り換えされたときの状態を
示す第2図と第3図を参照しながら、この実施例の動作
を説明する。
アンテナ比較期間を示す信号パルスSWがロー(L)レベ
ル期間は、アンテナ切換パルス発生回路(セレクタ回
路)10がラッチ回路7からの出力B1〜B4を信号AP1〜AP4
としてアンテナスイッチング回路2に出力する。
ラッチ回路7には、アンテナ1(1)に対応する信号B1
がハイレベルで、他のアンテナ1(2)〜1(4)に対
応する信号B2〜B4はローレベルであるような値が保持さ
れているため、アンテナスイッチング回路2はアンテナ
1(1)を選択して、チューナ3に接続する。
チューナ3で復調された映像信号VDは、反転増幅器4で
反転増幅され、ピークホールド回路5に入力される。RF
信号は映像信号で振幅変調されており、受信レベルが高
くなると、RF信号の振幅が大きくなる。すなわち、受信
レベルが高くなると、映像信号の直流値が高くなり、反
転増幅器4で反転増幅された映像信号では逆に直流値が
低くなる。
ピークホールド回路5では、反転増幅された映像信号を
サンプリングパルスでサンプリングする。
アンテナ1(1)の受信信号レベルは、リセットパルス
RST1によって、それ以前のレベル値がリセットされた
後、サンプリングパルスSH1に応じてピークホールド回
路5でピークホールドされる。
信号SWがハイレベルとなると、信号AP1〜AP4が信号A1〜
A4になる。
信号A1〜A4は、切換アンテナ設定回路9において、第2
図に示すように順次、ハイレベルに切り換わる。つま
り、信号A2がハイレベルのときは信号AP2がハイレベル
となって、他の信号AP1,AP3,AP4がローレベルとなり、
アンテナスイッチング回路2は、アンテナ1(2)をチ
ューナ3に接続する。
尚、アンテナ1(2)に対応するピークホールド回路5
の値はリセットパルスRST2によってリセットされてい
る。
サンプリングパルスSH2は、信号AP2の立ち上がりタイミ
ングと同時にタイミング制御回路8から出力され、信号
AP2より長時間ハイレベルとなる。
さて、アンテナ1(2)がアンテナ1(1)より受信レ
ベルが高いと、第2図で点線で示すように、RF信号の振
幅は大きくなり、映像信号VDの直流値は低くなる。反転
増幅器4で増幅されるので、受信レベルが高いと直流値
が高くなり、サンプリングパルスSH2のパルス内で受信
レベルが高いアンテナに切り換われば、その受信レベル
が、そのピークホールド回路にホールドされることにな
る。
一方、受信レベルが低いときには、サンプルパルスがハ
イレベルの期間内にアンテナ1(1)に戻るから(信号
AP2がローレベルになり、再び信号AP1のみがハイレベル
になる)、アンテナ1(2)の受信レベルをホールドす
べきピークホールド回路5は、アンテナ1(1)の受信
レベルをホールドすることになる。このとき、コンパレ
ータ6はヒステリシス特性を有するため、同一レベルで
あればラッチ回路7に出力する値は変化しない。
次に、第2図のように、狭幅の信号パルスSWを順次出力
し、切換アンテナ設定回路9がパルス信号A3,A4を順次
出力すると、アンテナ1(3)、アンテナ1(4)に切
り換わり、リセットパルスRST3,RST4とサンプリングパ
ルスSH3,SH4により各アンテナに対応した受信信号がピ
ークホールド回路にホールドされる。
コンパレータ6は、ヒステリシスを有し、最も受信レベ
ルが高いアンテナに対応する値をラッチ回路7に出力す
る。ラッチ回路7では、ラッチパルスLPのタイミングで
コンパレータ6の出力をラッチする。
以上のように、この考案では、サンプリングパルスSHが
ハイレベルの期間でアンテナ切り換えを行えば良いの
で、他のアンテナへ切り換える期間を短くできる。
チューナ3では、前述のとおり、映像信号の他に音声信
号も処理されており、音声中間周波数SIFは第3図に示
すように、受信レベルが低いアンテナを選択している部
分ではSIFの振幅が小さくなる。その結果、音声出力に
ノイズが発生することになるが、アンテナ切換期間TSが
短いためノイズを小さくできる。
一方、映像信号は、垂直帰線期間でアンテナ切換動作し
ているので、画面にノイズが発生することがなく、ノイ
ズによる問題は著しく改善されることになる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によるダイバーシティ受
信回路は、各アンテナの受信レベルのピーク値をホール
ドしているので、ピークホールド期間内に、そのピーク
値を出力するアンテナに切り換えれば良い。その結果、
アンテナ切換時間を短縮でき、音声のアンテナ切換時の
ノイズを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案によるダイバーシティ受信装置の一
実施例を示すブロック図、第2図と第3図は第1図の実
施例における各部信号の波形とタイミングを示す図、第
4図は第1図のチューナ3の詳細構成ブロック図、第5
図は従来のダイバーシティ受信装置の動作を説明するた
めの図である。 1(1)〜1(4)……アンテナ、2……アンテナスイ
ッチング回路、3……チューナ、4……反転増幅器、5
……ピークホールド回路、6……コンパレータ、7……
ラッチ回路、8……タイミング制御回路、9……切換ア
ンテナ設定回路、10……アンテナ切換パルス発生回路、
31……フロントエンド、32……映像検波回路、33……音
声検波回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のアンテナを切換パルスに応じて切り
    換え選択し、選択されたアンテナからの受信信号レベル
    を比較し、最も高い受信レベルのアンテナを選択してチ
    ューナに接続するダイバーシティ受信装置において、 前記切り換え選択されたアンテナからの受信信号レベル
    に対応する直流信号のピーク値を所定の時間幅を有する
    サンプルパルスによりサンプリングホールドするピーク
    ホールド回路と、 前記ピークホールド回路に保持されているピーク値レベ
    ルを比較し、最大ピーク値に対応するアンテナを選択す
    る比較回路とを備え、 前記サンプルパルスの時間幅期間中に前記切換パルスを
    各アンテナに供給するように構成されて成ることを特徴
    とするダイバーシティ受信装置。
JP1875490U 1990-02-28 1990-02-28 ダイバーシティ受信装置 Expired - Lifetime JPH0727708Y2 (ja)

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JPH03111037U JPH03111037U (ja) 1991-11-14
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