JPH07276891A - 円定規及び直線定規 - Google Patents

円定規及び直線定規

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JPH07276891A
JPH07276891A JP6093137A JP9313794A JPH07276891A JP H07276891 A JPH07276891 A JP H07276891A JP 6093137 A JP6093137 A JP 6093137A JP 9313794 A JP9313794 A JP 9313794A JP H07276891 A JPH07276891 A JP H07276891A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】輪郭の少なくとも一部が直線状の基準辺2a,
2b・・2gをなし、その基準辺と接する所定径の円C
を想定してその円周の一部3及び中心4がくり貫かれて
いることを特徴とする円定規1。 【効果】電線管の穴あけ前の墨入れ作業を短時間で正確
に行うことができる。しかも円定規は、軽量小型である
ので、持ち運び及び収納に支障がない。円定規を直線定
規と組み合わせて用いれば、円定規を直線定規に当接し
ながら穴間のピッチ分滑らせるだけで隣の穴の中心位置
及び外周位置が定まるので、一層墨入れ作業が容易とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、円定規及び直線定規
に関する。この円定規及び直線定規は、電線管の配管現
場において、プルボックスに電線管を通す穴をあける際
に、プルボックスに穴の中心位置と外周の墨入れを行う
ために好適に用いられる。
【0002】
【従来の技術】駅、ビル、工場等の構内には、多数の電
線が配線されている。これら電線は、性質毎に区分けし
て束ねられて規格化された薄鋼電線管又は厚鋼電線管内
に通され、外力から保護されている。そして、各発変電
所と構内の各々の装置、機械、電灯、機器との間には、
配電盤、ブレーカ、開閉器等のプルボックスが配備され
ている。従って、上記電線管の一端は、プルボックスに
あけられた穴に嵌められ、ロックナット等にて固定され
ている。電線管の直径は、規格化されているが、現場で
は、管内の電線の太さや本数に応じた規格品が採用され
るので、プルボックスに嵌められる電線管の直径は、そ
れぞれ異なる。
【0003】例えば、天井から垂下する電線を壁に沿っ
てプルボックスに引き込み、異方向に配線する状況を示
すと図4〜図6の通りである。図4は、蓋を開いたプル
ボックスの正面図、図5は、図4のXY線断面図、図6
は、図4のPQ線断面図である。すなわち、複数の異径
の電線管11が天井から壁12に沿って垂下し、途中、
補強のためにハンガーレール13にバンド14で固定さ
れた後、プルボックス15上面にあけられた穴16に嵌
められ、内外両面からロックナット17にて締結され
る。そして、引き込まれた電線18がプルボックス内で
接続され、異方向に送られる。
【0004】ところで、電線管を挿入するためのプルボ
ックスの穴は、通常、現場での配管作業時に管径に応じ
て設けられる。穴あけ作業は、先ずハンガーレールの厚
さt、各々の電線管の外径D及び電線管間のピッチを測
定し、測定値に基づいてプルボックスの表面に穴の中心
を墨入れする。そして、ドリルやホルソーをその中心に
当てて小径の下穴をあけた後、油圧パンチャーのネジ軸
をその下穴に挿入し、凹凸パンチ刃でプルボックスの板
を挟み、墨入れされた外周線に凸パンチ刃の外径を合わ
せて位置決めし、油圧力で打ち抜くという順序で施工さ
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、一つのプルボ
ックスに挿入される電線管としては、既述のように異径
のものが複数存在するから、穴毎に壁から穴の中心まで
の距離L=t+D/2を計算して墨入れをしなければな
らない。また、先に細い電線管が挿入されていた穴に、
細管に代えて太管を挿入する場合、太管の中心とすべき
位置に既に穴があいているので、墨入れできない。従っ
て、作業者が勘でパンチ刃の位置決めをするしかなかっ
た。いずれにしても作業時間が多くかかるほか、正確に
穴をあけることが困難であった。しかも計算を誤って穴
の位置を間違うと、プルボックスが不良となってしま
う。
【0006】この発明の目的は、このような課題を解決
し、電線管を挿入するプルボックスの穴の中心及び外周
を短時間で正確に墨入れすることのできる円定規及び直
線定規を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
に、この発明の円定規は、輪郭の少なくとも一部が直線
状の基準辺をなし、その基準辺と接する所定径の円を想
定してその円周の一部及び中心がくり貫かれていること
を特徴とする。
【0008】この発明で望ましい第一の態様は、想定す
る円を、基準辺を共通にし且つその基準辺に垂直な一直
線上に中心が配列した複数とした円定規である。特に望
ましいのは、前記円の円周線及び基準辺に垂直な接線が
描かれている円定規である。
【0009】望ましい第二の態様は、前記円が基準辺を
異にする複数であって、基準辺に連なる両側の輪郭が基
準辺に垂直な辺をなしている円定規である。望ましい第
3の態様は、一主面に凹部が設けられ、その凹部に磁石
が嵌められている円定規である。また、この発明の円定
規と組み合わせて用いられる適切な直線定規は、長辺に
長さ目盛りが描かれ、ゴム磁石よりなるものである。
【0010】
【作用】この発明の円定規を用いれば、例えば壁面に固
定されたプルボックスの上面に以下のように簡易に墨入
れすることができる。先ず、プルボックスを固定してい
る壁面から電線管の外周までの距離を測定する。既述の
ように厚さtのハンガーレールに電線管を固定している
場合、その距離はtである。そして、壁面から距離tだ
け離してプルボックスの表面に壁と平行な直線を引く。
直線定規がゴム磁石よりなる場合、その直線を描かずと
もその直線上に直線定規の基準辺を当てて、直線定規を
プルボックス表面に置くだけでよい。
【0011】次に上記円定規の所定径の円に対応する基
準辺を上記の直線上又は直線定規の基準辺に合わせる。
そして、その円に対応するくり貫かれた円周部分及び中
心部分に墨入れする。従来と異なり、管径を2で割って
半径を求め、それを距離tに加えて中心位置を算出する
必要がなく、円定規の基準辺を当てるだけでよいので、
作業が楽である。また、円定規の裏面に凹部を設け、そ
の凹部に磁石が嵌めて固着しておけば、墨入れ時の円定
規の振れを防止できる。しかもゴム磁石よりなる直線定
規がプルボックス表面に置かれていれば、穴間のピッチ
分だけ円定規を直線定規の基準辺に沿ってスライドさせ
るだけで隣の穴の中心位置及び外周位置が定まるので、
即座に墨入れ可能となる。
【0012】更に、円定規の想定する円が複数であっ
て、基準辺を共通にし且つその基準辺に垂直な一直線上
に各々の中心が配列した形状とすれば、最大径の円内に
すべての円のくり貫き部分を設定できるので、円定規全
体を小型化できる。就中、各々の円の円周線及び基準辺
に垂直な接線の両方が描かれている円定規であれば、打
ち抜く穴の大きさをその円周線で想像できるし、基準辺
に垂直な接線と基準辺との交点を終始点として穴間のピ
ッチを容易に定めることができる。
【0013】一方、円定規の想定する円が複数であっ
て、それぞれが基準辺を異にすれば、想定円が完全には
重ならないので、打ち抜く穴の大きさを想像する際、他
の想定円のくり貫き部分が視野に入らず、打ち抜く穴の
大きさを視覚で認識しやすい。そして、基準辺に連なる
両側の輪郭が基準辺に垂直な接線上にある形状とすれ
ば、その両側の輪郭を終始点として穴間のピッチを容易
に定めることができる。
【0014】
【実施例】
−実施例1− 図1は、この発明の円定規と直線定規とを組み合わせた
第一実施例を示す平面図、図2は、図1のXY線に沿っ
て切断したところを示す断面図である。
【0015】図において、円定規1は、全体に平たく透
明のアクリル樹脂よりなり、平面視形状がほぼ長方形を
なす。そして、その輪郭の両短辺が基準辺2a,2bを
なし、それらの基準辺2a,2bのいずれかと接する所
定径の複数の円Cを想定して各々の円周の一部3,3・
・3及び中心4,4・・4がくり貫かれている。しかも
中心4,4・・4は、すべて基準辺2に垂直な一直線上
に配列している。また、円定規1の表面には、各円の円
周線C及び基準辺2a,2bに垂直な接線Vが描かれ、
他方、裏面には、凹部5が設けられ、その凹部5に磁石
6が嵌められている。
【0016】尚、基準辺2aを共通接線とする円の直径
は、小さいほうからそれぞれ順に呼び寸法CP19、C
P31、CP51及びCP75の薄鋼電線管用の穴径に
相当し、基準辺2bを共通接線とする円の直径は、それ
ぞれ呼び寸法CP25、CP39及びCP63の薄鋼電
線管用の穴径に相当する。
【0017】一方、円定規1と組み合わせて用いられる
適切な直線定規7は、長辺に長さ目盛りが描かれ、ゴム
磁石よりなるものである。この円定規1を用いれば、例
えば図4〜6のように壁面に固定された鉄製プルボック
スの上面に図4左端の電線管とその右隣の電線管の穴を
あける場合、以下のように簡易に墨入れすることができ
る。
【0018】先ず、プルボックスを固定している壁面か
ら電線管の外周までの距離を測定する。図面では厚さt
のハンガーレールに電線管を固定しているので、その距
離はtである。また、電線管の外径を測定し、それに対
応する穴径を決めるとともに、両電線管の間隔Lを測定
する。説明の便宜上、左端の電線管の穴径を呼び寸法C
P51、その右隣の電線管の穴径を呼び寸法CP31と
する。そして、直線定規7の基準辺が壁面から距離tだ
け離れて壁と平行になるように直線定規7をプルボック
ス表面に置く。
【0019】次に図1に示したように上記円定規1の基
準辺2aを直線定規7の基準辺に当接し、円定規1を直
線定規7に沿って滑らせ、天井から垂下している左端の
電線管の外周と円定規1のCP51の円周線とが一致す
るところで円定規1を固定する。そして、CP51の円
周及び中心のくり貫かれた部分に墨入れする。この際、
直線定規7は、それ自体ゴム磁石よりなるし、円定規1
にも裏面に磁石6が固着しているので、円定規1が振れ
る心配はない。しかも打ち抜く穴の大きさを円周線Cで
想像できるうえ、従来と異なり、管径を2で割って半径
を求め、それを距離tに加えて中心位置を算出する必要
がなく、円定規1の基準辺2aを直線定規7に当てるだ
けでよいので、作業が楽である。
【0020】次に直線定規7を除いて円定規1だけをプ
ルボックス上面に残し、CP51の円の右側接線Vと基
準辺2aとの交点K1の位置に印を付けた後、再び直線
定規7を置き、円定規1を直線定規7に当てながら右へ
(図1矢印方向)滑らせる。このとき、直線定規7が磁
力で固定されているので、格別の神経を使わなくても円
定規1と壁との距離は一定に保たれる。尚、直線定規7
上の交点K1の位置を覚えておけば、直線定規7を除い
て交点K1の位置に印を付ける操作を省くことができ
る。そして、CP31円の右側接線Vと基準辺2aとの
交点K2が、上記の印から右方向に距離Lの位置に移動
したところで円定規1を停止する。そこで、CP31の
円周及び中心のくり貫かれた部分に墨入れする。
【0021】更に、本例では、円定規1の想定する円が
複数であって、基準辺を共通にし且つその基準辺に垂直
な一直線上に各々の中心が配列した形状となっている。
すなわち、CP19,CP31及びCP51の円は、基
準辺2aと接する円のうち最大径のCP75の円の範囲
内に含まれ、同様にCP25及びCP39の円もCP6
3の範囲内に含まれる。従って、最大径の円内にすべて
の円のくり貫き部分を設定できるので、円定規1全体を
小型化できる。
【0022】−実施例2− 図3は、この発明の円定規の第二実施例を示す平面図で
ある。この円定規1は、輪郭の7箇所が直線状の基準辺
2a,2b・・2gをなし、それぞれの基準辺2a,2
b・・2gと接する異径の円を想定してそれらの円周の
一部及び中心がくり貫かれ、基準辺2a,2b・・2g
に連なる両側の輪郭は、基準辺に垂直な接線V上にあ
る。
【0023】墨入れ時の使用方法は、第一実施例と基本
的に相違無いが、本例のように円定規の想定する複数の
円がそれぞれ基準辺を異にすれば、想定円が完全には重
ならないので、打ち抜く穴の大きさを想像する際、他の
想定円のくり貫き部分が視野に入らず、打ち抜く穴の大
きさを視覚で認識しやすい。そして、基準辺に連なる両
側の輪郭が基準辺に垂直な接線上にあるので、その両側
の輪郭を終始点として穴間のピッチを容易に定めること
ができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の円定規を用いれ
ば、電線管の穴あけ前の墨入れ作業を短時間で正確に行
うことができる。しかも円定規は、軽量小型であるの
で、持ち運び及び収納に支障がない。本発明の円定規を
直線定規と組み合わせて用いれば、円定規を直線定規に
当接しながら穴間のピッチ分滑らせるだけで隣の穴の中
心位置及び外周位置が定まるので、一層墨入れ作業が容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】円定規と直線定規とを組み合わせた第一実施例
を示す平面図である。
【図2】図1のXY線に沿って切断したところを示す断
面図である。
【図3】円定規の第二実施例を示す平面図である。
【図4】蓋を開いたプルボックスに電線管が固定されて
いるところを示す正面図である。
【図5】図4のXY線に沿って切断したところを左側か
ら眺めた断面図である。
【図6】図4のPQ線断面図である。
【符号の説明】
1…円定規 2a,2b・・2g…基準辺 3…円
周のくり貫き部分 4…中心のくり貫き部分 5…凹部 6…磁石
7…直線定規 C…円周線 V…基準辺に垂直な接線 K1,K2
基準辺と接線Vとの交点 11…電線管 12…壁 13…ハンガーレール
14…バンド 15…プルボックス 16…電線管用穴 17…ロ
ックナット 18…電線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 輪郭の少なくとも一部が直線状の基準辺
    をなし、その基準辺と接する所定径の円を想定してその
    円周の一部及び中心がくり貫かれていることを特徴とす
    る円定規。
  2. 【請求項2】 前記円が、基準辺を共通にし且つその基
    準辺に垂直な一直線上に中心が配列した複数である請求
    項1に記載の円定規。
  3. 【請求項3】 前記円の円周線及び基準辺に垂直な接線
    が描かれている請求項2に記載の円定規。
  4. 【請求項4】 前記円が基準辺を異にする複数であっ
    て、基準辺に連なる両側の輪郭が基準辺に垂直な接線上
    にある請求項1に記載の円定規。
  5. 【請求項5】 一主面に凹部が設けられ、その凹部に磁
    石が嵌められている請求項1ないし5のいずれかに記載
    の円定規。
  6. 【請求項6】 長辺に長さ目盛りが描かれ、ゴム磁石よ
    りなる直線定規。
JP6093137A 1994-04-05 1994-04-05 円定規及び直線定規 Expired - Lifetime JP2719548B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58108199A (ja) * 1981-12-23 1983-06-28 松山 翠 定規
JPS63121590U (ja) * 1987-02-03 1988-08-08

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58108199A (ja) * 1981-12-23 1983-06-28 松山 翠 定規
JPS63121590U (ja) * 1987-02-03 1988-08-08

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