JPH0727678B2 - 回転数検出装置 - Google Patents

回転数検出装置

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JPH0727678B2
JPH0727678B2 JP63083866A JP8386688A JPH0727678B2 JP H0727678 B2 JPH0727678 B2 JP H0727678B2 JP 63083866 A JP63083866 A JP 63083866A JP 8386688 A JP8386688 A JP 8386688A JP H0727678 B2 JPH0727678 B2 JP H0727678B2
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rotation speed
signal
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rotation
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孝士 川井
基樹 緒方
豊 原田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録再生装置のスピンドル軸の回転数の制御に
使用する回転数制御信号と前記スピンドル軸の1回転ご
とに発生するインデックス信号とを出力する回転数検出
装置に関するものである。
従来の技術 第6図は記録再生装置のスピンドル機構を示す。取付け
ベース1に回転自在に支持されたスピンドル軸2の下端
には、回転子3が取り付けられており、回転子3の内側
には環状のマグネット4が固定されている。取付けベー
ス1の裏面側には前記のマグネット4と対向して固定子
5が固定されており、スピンドル軸2は固定子5とマグ
ネット4などで構成されるモータによって回転駆動され
る。スピンドル軸2の上端部にはハブ受台6が取り付け
られており、ハブ受台6の駆動ピン7が円盤状の記録媒
体8のハブ9に係合し、記録媒体8がスピンドル軸2と
同一の速度で回転する。
このような記録再生装置では、スピンドル軸2を一定の
速度で回転させるために、回転子3の回転数を検出した
回転数制御信号が必要である。さらに、記録媒体8への
記録を実行するためには1回転ごとのインデックス信号
が必要である。そのためマグネット4の上面には、回転
角を等分割した明暗の縞模様10が書かれている。11は縞
模様10を検出するように取付けベース1の側に取り付け
られた反射型の第1の光センサで、この第1の光センサ
11の出力信号が回転数制御信号として使用される。回転
子3の外周部には周方向の一部分だけ反射率が高くなる
ように反射板12が貼着されている。取付けベース1の側
には、回転子3の外周部に対向して反射型の第2の光セ
ンサ13が取り付けられており、第2の光センサ13の出力
信号がインデックス信号として使用されている。
上記の縞模様10は回転角を等分割したものであったが、
別の従来例では、その縞模様10を下記に詳述する第7図
に示すようにして、この縞模様10を検出する光センサの
出力信号を下記に詳述する第8図に示す処理回路で処理
して、回転数制御信号SIとインデックス信号S2を得るよ
うにしたものがある。第7図と第8図を詳しく説明する
と、第7図に示す縞模様10では、Aで示す一部分のパタ
ーン間隔だけが他のパターン間隔の2倍に形成されてい
る。定速回転状態でこの縞模様10を第1の光センサ11で
検出した信号は、第9図(a)で示すように一部分Aに
相当する部分が期間Aで示すようになり、期間A以外の
部分ではここよりも短い周期T1で変化した信号が発生す
る。第1の光センサ11の出力信号は第8図における第
1、第2の単安定マルチバイブレータ〔以下、第1、第
2のモノマルチと称す〕14,15に入力される。第1のモ
ノマルチ14の時定数T2は周期T1の約50%に設定されてお
り、出力には第9図(b)に示すように第9図(a)の
信号を時定数T2だけ遅らせた信号となっている。第2の
モノマルチ15の時定数T3は周期T1の約150%に設定され
ており、出力には第9図(c)に示すように期間Aの他
の部分では時定数T3の時間内に繰り返しトリガされて
“H"レベルに反転し、期間Aでは時定数T3の後に“L"レ
ベルとなって、次の立ち上りエッジで再度トリガされて
“H"トリガに反転する。この第2のモノマルチ15の出力
信号がインデックス信号S2となる。第1,第2のモノマル
チ14,15の出力信号は、第1,第2の立ち下がり検出部16,
17とオアゲート18を介して、いずれか少なくとも一方が
立ち下がる信号が検出されて、その信号で第3の単安定
マルチバイブレータ〔以下、第3のモノマルチと称す〕
19がトリガされる。第3のモノマルチ19の時定数T4は時
定数T1の約50%に設定されており、第9図(d)に示す
ように期間Aにおいても信号が時定数T4で反転する回転
数制御信号S1が得られる。なお、第8図においてアンド
ゲート20,21は定速度検出回路22が定常状態を検出する
までの過渡状態の期間に、インデックス信号S2と回転数
制御信号S1の出力をオフするものである。
発明が解決しようとする課題 縞模様10を全周にわたって等間隔にした場合には、イン
デックス信号S2を得るためには、第1の光センサ11とは
別に第2の光センサ13と反射板12を必要とし、しかも第
1、第2の光センサ11,13を精度よく取り付けなければ
ならないため、組み立ての面でも問題がある。これに対
して、縞模様10を第7図に示すように形成した場合に
は、単一の光センサ11で両信号が得られるため、上記の
ような問題を回避することができる。しかし、回転子3
に回転変動が生じた場合には回転数制御信号S1を正確に
発生できなくなる問題が残されている。
第10図(a)〜(d)は回転子3に回転変動が生じた場
合のタイミングチャートで、各波形は第9図(a)〜
(d)に対応している。期間B以外では正確に回転数制
御信号S1を発生しているが、期間BにおいてはT1+Δ
T′,T1+ΔT′なるべきところをT1,T1+2×ΔT′な
る回転数制御信号を発生してしまう。したがって、回転
数制御信号の信頼性に欠けるものであり問題となる。
本発明は、1個のセンサで回転数制御信号とインデック
ス信号を得ることができ、しかも回転変動が発生した場
合においても正確な回転数制御信号を得ることができる
回転数検出装置を提供することを目的とする。
問題を解決するための手段 本発明の回転数検出装置は、記録再生装置のスピンドル
軸の回転数の制御に使用する回転数制御信号と前記スピ
ンドル軸の1回転ごとに発生するインデックス信号を発
生する回転数検出装置であって、スピンドル軸と一体に
回転する回転体に、スピンドル軸の回転角度を等間隔に
分割された区間に検出可能部と検出不可能部とを交互に
配置するとともに、その一部が連続した2区間をそれぞ
れ2分割し前記等間隔よりも狭く分割された狭間隔部分
を設け検出可能部と検出不可能部を交互に配置した縞模
様の被検出部と、この被検出部の縞模様を読み取る単一
のセンサと、前記センサの出力レベルによって測定スタ
ート、リセットされ、スピンドル軸の目標回転数のとき
の回転数信号周期よりも短い時間を規定時間とし、前記
の規定時間が経過すると出力がセットされるタイマー部
と、タイマー部が前記の規定時間の経過検出前に前記セ
ンサの出力信号によってリセットされたときに出力が反
転して被検出部の狭間隔部分を検出するインデックス信
号発生部と、前記センサの出力信号と前記インデックス
信号発生部出力との論理積の信号と前記タイマー部の出
力信号の論理和より回転数制御信号を発生する回転数制
御信号発生部とで構成されたことを特徴とする。
作 用 この構成によると、被検出部の縞模様の一部に、2回連
続してパターンピッチの狭い狭間隔部分が設けられてお
り、単一のセンサがこの被検出部の縞模様を読み取る。
センサの検出信号はタイマー部とインデックス信号発生
部とで処理され、インデックス信号はセンサの検出信号
から縞模様の狭間隔部分を分離して作られ、回転数制御
信号の合成は検出された狭間隔部分に同期させて行う。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。なお、実施例の説明に使用する記録再生装置の
機械的な構成は、従来例を示す第6図の構成において第
2の光センサ13と反射板12が除去された構成であり、そ
の図面を省略し、第6図と同一の符号を付けて説明す
る。
第1図はスピンドル軸2と一体に回転する被検出部とし
ての縞模様10を示す。この明暗の縞模様10は従来例を示
す第7図とは異なり、パターンの間隔がCの部分のみ他
のパターン間隔の半分にしたものが2ケ所連続して形成
されている。以下、このCの部分を狭間隔部分と称す。
この縞模様10は第1の光センサ11によって読み取られ、
第3図(a)に示すように狭間隔部分Cの読み取り位置
ではその他の位置の周期Tの半分の周期で信号が発生し
ている。
第2図は第1の光センサ11の検出信号の処理回路を示
し、タイマーブロック23とインデックス信号発生部24お
よびカウンターブロック25とで構成されている。タイマ
ーブロック23において、タイマー部26は、第1の光セン
サの11出力信号が“H"レベルの間はリセットされてい
て、基準クロック発生器27の出力クロックをカウントし
ない。第1の光センサ11の出力信号が“L"レベルになる
とタイマー部26がカウントを開始し、周期Tの約30%に
設定された規定時間T1の経過を検出すると出力A1,A2が
“H"レベルに反転し、アンドゲート28の出力が“H"レベ
ルとなる。ノアゲート29はアンドゲート28の出力が“H"
レベルの間は出力が“L"レベルになりタイマー部26はカ
ウントをしない。第1の光センサ11の出力信号が“H"レ
ベルになるとタイマー部26はリセットされ、その出力A
1,A2は“L"レベルになり、アンドゲート28の出力は“L"
レベルになる。第1の光センサ11が狭間隔部分Cを検出
中には、タイマー部26の出力A1,A2が“H"レベルになる
前に、つまり規定時間T1より短い時間内に第1の光セン
サ11の出力が“H"レベルになり、タイマー部26はカウン
トの途中にリセットされる。このため、このときにはア
ンドゲート28の出力は、第3図(b)に示すように“L"
レベルになる。
インデックス信号発生部24はフリップフロップ29で構成
されている。フリップフロップ29はアンドゲート28の出
力が“H"レベルの間はリセットされている。フリップフ
ロップ29は第1の光センサ11の出力信号の立上りにてト
リガされるが、狭間隔部分Cの外ではリセット中に立上
りがあるため、その出力は第3図(c)に示すように
“L"レベルになる。狭間隔部Cではリセット時以外に立
上りが起って、出力が“H"レベルに反転する。このフリ
ップフロップ29の出力信号がインデックス信号S2として
出力されている。このフリップフロップ29の出力信号と
第1の光センサ11の出力信号と論理積がアンドゲート30
で検出される。第8図(d)はアンドゲート30の出力信
号を示す。このアンドゲート30の出力信号とアンドゲー
ト28の出力信号との論理和がオアゲート31で検出され、
オアゲート31の出力に発生する第8図(e)に示す波形
が回転数制御信号S1として出力される。
この回転制御信号S1は、回転変動により第1の光センサ
11の出力信号の周期がT→T+ΔTとなった場合にも、
正確に発生する。その場合のタイミングチャートを第4
図(a)〜(e)に示す。なお、回転数制御信号S1は回
転子3の回転が高速になって第1の光センサ11の出力信
号の周期が短くなり、“L"レベルの期間がタイマー部26
の規定時間T1よりも短くなると、正確には発生しない
が、カウンターブロック25を設けて高速回転判別信号S3
を発生させて回転数制御信号S1が正確でない旨を報知す
ることができる。
高速判別信号S3を発生するカウンターブロック25は、フ
リップフロップ32,33とアンドゲートで構成されてお
り、アンドゲート28が“H"レベルの間はリセットされて
いてアンドゲート34の立上りには反応しない。しかし、
高速回転時には、アンドゲート28は“H"レベルに反転し
ないため、インデックス信号S2の立上りをカウントし2
度目の立上りで高速回転判別信号S3が“H"レベルに反転
する。そしてアンドゲート34の出力は、アンドゲート28
の出力が“L"レベルになりフリップフロップ33がリセッ
トされるまで“L"レベルのままであるため、高速回転期
間中は高速回転判別信号S3は“L"レベルにはならない。
アンドゲート28出力が“L"レベルになりフリップフロッ
プ33がリセットされると高速回転判別信号S3は“L"レベ
ルになる。第5図(a)〜(e)に高速回転時のタイミ
ングチャートを示し、第5図(f)および第3図(f)
に高速回転判別信号S3を示す。
以上のように第2図に示す処理回路によると、第1図に
示した縞模様10の変化からインデックス信号S2を分離
し、回転数制御信号S1も回転速度の変化にかかわらず正
確なものが得られる。また、この処理回路は集積回路化
することが可能である。
発明の効果 以上のように本発明によると、被検出部の縞模様の一部
に、2回連続してパターンピッチの狭い狭間隔部分が設
けられており、単一のセンサがこの被検出部の縞模様を
読み取り、センサの検出信号がタイマー部とインデック
ス信号発生部とで処理され、インデックス信号はセンサ
の検出信号から縞模様の狭間隔部分を分離して作られ、
回転数制御信号の合成が検出された狭間隔部分に同期さ
せて行われるため、単一のセンサであってもインデック
ス信号と回転数の変動に左右されない正確な回転制御信
号とを得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転数検出装置に使用する被検出部の
平面図、第2図は被検出部を読み取って処理する信号処
理回路の構成図、第3図は同装置の要部波形図、第4図
は回転変動が発生した場合の要部波形図、第5図は高速
回転時の要部波形図、第6図は従来の記録再生装置の構
成を示す一部切欠き正面図、第7図は従来の被検出部の
平面図、第8図は第7図の被検出部を読み取って処理す
る信号処理回路の構成図、第9図と第10図は第8図の要
部波形図である。 2……スピンドル、10……縞模様〔被検出部〕、11……
第1の光センサ〔センサ〕、24……インデックス信号発
生部、26……タイマー部、C……狭間隔部分、S1……回
転数制御信号、S2……インデックス信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−180294(JP,U) 実開 昭60−166864(JP,U) 実開 昭55−128278(JP,U) 特公 昭60−25823(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録再生装置のスピンドル軸の回転数の制
    御に使用する回転数制御信号と前記スピンドル軸の1回
    転ごとに発生するインデックス信号を発生する回転数検
    出装置であって、スピンドル軸と一体に回転する回転体
    に、スピンドル軸の回転角度を等間隔に分割された区間
    に検出可能部と検出不可能部とを交互に配置するととも
    に、その一部が連続した2区間をそれぞれ2分割し前記
    等間隔よりも狭く分割された狭間隔部分を設け検出可能
    部と検出不可能部を交互に配置した縞模様の被検出部
    と、この被検出部の縞模様を読み取る単一のセンサと、
    前記センサの出力レベルによって測定スタート、リセッ
    トされ、スピンドル軸の目標回転数のときの回転数信号
    周期よりも短い時間を規定時間とし、前記の規定時間が
    経過すると出力がセットされるタイマー部と、タイマー
    部が前記の規定時間の経過検出前に前記センサの出力信
    号によってリセットされたときに出力が反転して被検出
    部の狭間隔部分を検出するインデックス信号発生部と、
    前記センサの出力信号と前記インデックス信号発生部出
    力との論理積の信号と前記タイマー部の出力信号の論理
    和より回転数制御信号を発生する回転数制御信号発生部
    とで構成された回転数検出装置。
JP63083866A 1988-04-05 1988-04-05 回転数検出装置 Expired - Lifetime JPH0727678B2 (ja)

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JP63083866A JPH0727678B2 (ja) 1988-04-05 1988-04-05 回転数検出装置

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JP63083866A JPH0727678B2 (ja) 1988-04-05 1988-04-05 回転数検出装置

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JPH01256057A JPH01256057A (ja) 1989-10-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0775097B2 (ja) * 1989-11-15 1995-08-09 松下電器産業株式会社 磁気記録再生装置の信号処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5366713A (en) * 1976-11-26 1978-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tracking control system for magnetic video recording and reproducingapparatus

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JPH01256057A (ja) 1989-10-12

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