JPH07276739A - 印字ヘッドの保持構造 - Google Patents

印字ヘッドの保持構造

Info

Publication number
JPH07276739A
JPH07276739A JP7082594A JP7082594A JPH07276739A JP H07276739 A JPH07276739 A JP H07276739A JP 7082594 A JP7082594 A JP 7082594A JP 7082594 A JP7082594 A JP 7082594A JP H07276739 A JPH07276739 A JP H07276739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover frame
base frame
frame
elongated hole
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7082594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3325699B2 (ja
Inventor
Hisashi Tsukagoshi
久 塚越
Minoru Tejima
実 手島
Katsuya Kamimura
勝也 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7082594A priority Critical patent/JP3325699B2/ja
Publication of JPH07276739A publication Critical patent/JPH07276739A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3325699B2 publication Critical patent/JP3325699B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバ−フレ−ムにベ−スフレ−ムを容易に連
結固定できる装置を提供する。 【構成】 カバ−フレ−ム2の側壁に突起部8を設け、
ベ−スフレ−ム3には突起部8が遊嵌する長穴9を形成
する。この長穴9の側面には、突起部8を長穴9に挿入
及び抜く際の挿抜口となる挿抜逃げ部10を設け、ま
た、長穴9内に突起部8の長穴9内での移動を規制する
係止部13を突出させ、更に、長穴9に連通して切り溝
14を設ける。また、カバ−フレ−ム2とベ−スフレ−
ム3とにはそれぞれ、カバ−フレ−ム2の矢印B方向へ
の移動を規制するストッパ−11、12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プリンタに使
用されるLEDヘッド等の印刷ヘッドの保持構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プリンタに使用される印
刷ヘッドであるLED(発光ダイオ−ド)ヘッドは、カ
バ−フレ−ムとベ−スフレ−ムとから構成されている。
カバ−フレ−ムには、LED光を集光するSLA(セル
ホック・レンズ・アレイ)とLEDアレイユニット基板
とが保持されている。なお、LEDアレイユニット基板
にはLEDアレイチップ及びドライバICチップとが列
状に配列されている。また、ベ−スフレ−ムは金属性の
板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材とを兼ね
ている。
【0003】そして、カバ−フレ−ムとベ−スフレ−ム
とが接触した状態で、カバ−フレ−ムの両側壁に設けら
れた突起部に、ベ−スフレ−ムを保持した状態のクラン
プの両端部が係止されており、このクランプにより、カ
バ−フレ−ムにベ−スフレ−ムが連結固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の印刷ヘッド
の保持構造においては、カバ−フレ−ムとベ−スフレ−
ムとはクランプにより連結固定されているので、固定さ
れる箇所の数だけクランプが必要であった。それ故、ク
ランプの数だけ部品点数が多くなってしまうという問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明で設けた解決手段は、カバ−フレ−ムにベ−ス
フレ−ムを連結固定して構成される印刷ヘッドの保持構
造において、カバ−フレ−ムに突起部を設け、ベ−スフ
レ−ムに突起部が遊嵌する長穴を形成すると共に、カバ
−フレ−ムとベ−スフレ−ムとにそれぞれ設けられ、互
いに当接することによりカバ−フレ−ムの一方向への移
動を規制するストッパ−と、長穴内に突出し、ストッパ
−同志が当接した際に、突起部の他方向への移動を規制
する係止部とを設けたものである。
【0006】
【作用】ベ−スフレ−ムに形成された長穴に、カバ−フ
レ−ムに設けられた突起部が遊嵌している状態で、カバ
−フレ−ムを一方向にスライドさせる。すると、カバ−
フレ−ムとベ−スフレ−ムとにそれぞれ設けられたスト
ッパ−が互いに当接し、カバ−フレ−ムの一方向への移
動が規制される。それと共に、突起部は係止部により他
方向への移動が規制される。これによりカバ−フレ−ム
にベ−スフレ−ムが連結固定される。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。第1実施例 図1は本発明に係る第1実施例のLEDヘッドを示す部
分側面図、図2は図1に示すLEDヘッドのA−A断面
矢視図、図3は第1実施例のLEDヘッドを示す部分分
解斜視図、図4は第1実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図である。図1、図2、図3、図4において、電子
写真プリンタに使用される印刷ヘッドであるLED(発
光ダイオ−ド)ヘッド1は、カバ−フレ−ム2とベ−ス
フレ−ム3とから構成されている。カバ−フレ−ム2に
は、LED光を集光するSLA(セルホック・レンズ・
アレイ)4と、LEDアレイユニット基板7とが保持さ
れている。なお、LEDアレイユニット基板7には、L
EDアレイチップ5及びドライバICチップ6とが列状
に配列されている。また、ベ−スフレ−ム3は金属性の
板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材とを兼ね
ている。
【0008】カバ−フレ−ム2の側壁には突起部8が設
けられており、ベ−スフレ−ム3には突起部8が遊嵌す
る長穴9が形成されている。この長穴9の側面には、突
起部8を長穴9に挿入及び抜く際の挿抜口となる挿抜逃
げ部10が設けられており、この挿抜逃げ部10がある
ことにより、力を入れずに突起部8を長穴9に挿入及び
抜くことができ、長穴9の破損を防止することができ
る。また、長穴9内には、突起部8の長穴9内での移動
を規制する係止部13が突出している。更に、長穴9に
連通して切り溝14が設けられている。この切り溝14
により、突起部8が矢印B方向に移動して係止部13を
乗り越える際に、図3に示す長穴9の上側面9cが大き
く撓むことができ、それにより、係止部13にかかる力
を小さくすることができる。
【0009】カバ−フレ−ム2とベ−スフレ−ム3とに
はそれぞれストッパ−11、12が設けられており、カ
バ−フレ−ム2に設けられたストッパ−11とベ−スフ
レ−ム3に設けられたストッパ−12とが当接すること
により、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への移動が規制
される。
【0010】次に上記構成におけるカバ−フレ−ム2に
ベ−スフレ−ム3を連結固定する動作について説明す
る。まず初めに、カバ−フレ−ム2の突起部8を、ベ−
スフレ−ム3の長穴9に、挿抜逃げ部10から挿入す
る。そして、矢印B方向にカバ−フレ−ム2を移動す
る。すると、突起部8は係止部13に当接する。それで
も更に矢印B方向にカバ−フレ−ム2を移動すると、係
止部13は図4に示す2点鎖線で示す位置まで撓み、突
起部8を長穴9の下側面9a方向に押し付ける力が働
く。これにより、突起部8は係止部13を乗り越え、図
1、図4に示す位置にくる。そして、突起部8は係止部
13により、矢印C方向への移動が規制される。そして
この時、カバ−フレ−ム2に設けられたストッパ−11
とベ−スフレ−ム3に設けられたストッパ−12とが当
接し、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への移動が規制さ
れる。以上の動作により、カバ−フレ−ム2にベ−スフ
レ−ム3が連結固定される。
【0011】なお、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−ム
3が固定されている時、突起部8により係止部13は少
し撓められている状態となっているので、突起部8に
は、係止部13により長穴9の下側面9a方向に押し付
けられる力が働いている。それ故、突起部8が設けられ
ているカバ−フレ−ム2は、ベ−スフレ−ム3に対して
密着することになり、その結果、LEDアレイユニット
基板7がベ−スフレ−ム3に対して、反ることなく、密
着した状態となる。
【0012】以上のように第1実施例では、もし、矢印
B方向にカバ−フレ−ム2を移動して、突起部8が係止
部13を乗り越える際に、係止部13に大きな力が加わ
って、係止部13が図4に示す2点鎖線で示す位置より
も大きく撓んでしまっても、カバ−フレ−ム2に設けら
れたストッパ−11とベ−スフレ−ム3に設けられたス
トッパ−12とが当接して、カバ−フレ−ム2の矢印B
方向への移動を規制するので、突起部8は図1に示す位
置で停止する。それ故、突起部8が図1の位置で停止せ
ず、更に矢印B方向に移動してしまうことを防止するこ
とができる。
【0013】第2実施例 次に本発明の第2実施例について図面を参照しながら説
明する。なお、上記第1実施例と同様な部分には同一符
号を付す。図5は第2実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図、図6は図5に示すLEDヘッドのD−D断面矢
視図、図7は第2実施例のLEDヘッドを示す部分分解
斜視図である。この第2実施例において、上記第1実施
例と異なる点は、突起部8を長穴9の側面9bと係止部
13との間で挟んで、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−
ム3を連結固定する点である。
【0014】詳しくは、図5、図6、図7において、電
子写真プリンタに使用される印刷ヘッドであるLED
(発光ダイオ−ド)ヘッド1は、カバ−フレ−ム2とベ
−スフレ−ム3とから構成されている。カバ−フレ−ム
2には、LED光を集光するSLA(セルホック・レン
ズ・アレイ)4と、LEDアレイユニット基板7とが保
持されている。なお、LEDアレイユニット基板7に
は、LEDアレイチップ5及びドライバICチップ6と
が列状に配列されている。また、ベ−スフレ−ム3は金
属性の板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材と
を兼ねている。
【0015】カバ−フレ−ム2の側壁には突起部8が設
けられており、ベ−スフレ−ム3には突起部8が遊嵌す
る長穴9が形成されている。この長穴9の側面には、突
起部8を長穴9に挿入及び抜く際の挿抜口となる挿抜逃
げ部10が設けられており、この挿抜逃げ部10がある
ことにより、力を入れずに突起部8を長穴9に挿入及び
抜くことができ、長穴9の破損を防止することができ
る。また、長穴9内には、突起部8の長穴9内での移動
を規制する係止部13が突出している。更に、長穴9に
連通して切り溝14が設けられている。この切り溝14
により、突起部8が矢印B方向に移動して係止部13を
乗り越える際に、図7に示す長穴9の上側面9cが大き
く撓むことができ、それにより、係止部13にかかる力
を小さくすることができる。
【0016】係止部13から長穴9の側面9bまでの距
離は、突起部8の直径よりも若干長くなっているだけな
ので、図5に示すように、突起部8が係止部13と長穴
9の側面9bとの間に入っている状態では、カバ−フレ
−ム2にベ−スフレ−ム3が連結固定される。
【0017】次に上記構成におけるカバ−フレ−ム2に
ベ−スフレ−ム3を連結固定する動作について説明す
る。図8、図9は第2実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図である。図8において、まず初めに、カバ−フレ
−ム2の突起部8を、ベ−スフレ−ム3の長穴9に、挿
抜逃げ部10から挿入する。そして、矢印B方向にカバ
−フレ−ム2を移動する。すると、突起部8は係止部1
3に当接する。それでも更に矢印B方向にカバ−フレ−
ム2を移動すると、係止部13は図9に示す2点鎖線で
示す位置まで撓み、突起部8を長穴9の下側面9aに押
し付ける力が働く。これにより、突起部8は係止部13
を乗り越える。すると、突起部8は係止部13により、
矢印C方向への移動が規制され、また、突起部8は側面
9bに当接し、係止部13と長穴9の側面9bとの間に
挟まれる。そして、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への
移動が規制される。以上の動作により、カバ−フレ−ム
2にベ−スフレ−ム3が連結固定される。
【0018】なお、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−ム
3が固定されている時、突起部8により係止部13は少
し撓められている状態となっているので、突起部8に
は、係止部13により長穴9の下側面9a方向に押し付
けられる力が働いている。それ故、突起部8が設けられ
ているカバ−フレ−ム2は、ベ−スフレ−ム3に対して
密着することになり、その結果、LEDアレイユニット
基板7がベ−スフレ−ム3に対して、反ることなく、密
着した状態となる。
【0019】以上のように第2実施例では、係止部13
と長穴9の側面9bとの間で、突起部8の移動を規制し
て、ベ−スフレ−ム3をベ−フレ−ム2に連結固定して
いるので、カバ−フレ−ム2とベ−スフレ−ム3とにそ
れぞれ、カバ−フレ−ム2の移動を規制するストッパ−
を設ける必要がない。それ故、LEDヘッドの構造を簡
素にすることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。カバ−フレ
−ムに突起部を設け、ベ−スフレ−ムに突起部が遊嵌す
る長穴を形成すると共に、カバ−フレ−ムとベ−スフレ
−ムとにそれぞれ設けられ、互いに当接することにより
カバ−フレ−ムの一方向への移動を規制するストッパ−
と、長穴内に突出し、ストッパ−同志が当接した際に、
突起部の他方向への移動を規制する係止部とを設けたこ
とにより、カバ−フレ−ムにベ−スフレ−ムを連結固定
する際に、連結固定する新たな別部品を必要としない。
その結果、部品点数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のLEDヘッドを示す
部分側面図である。
【図2】図1に示すLEDヘッドのA−A断面矢視図で
ある。
【図3】第1実施例のLEDヘッドを示す部分分解斜視
図である。
【図4】第1実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図5】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図6】図5に示すLEDヘッドのD−D断面矢視図で
ある。
【図7】第2実施例のLEDヘッドを示す部分分解斜視
図である。
【図8】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図9】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【符号の説明】
1 LEDヘッド 2 カバ−フレ−ム 3 ベ−スフレ−ム 8 突起部 9 長穴 10 挿抜逃げ部 11、12ストッパ− 13 係止部 14 切り溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/455

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバ−フレ−ムにベ−スフレ−ムを連結
    固定して構成される印刷ヘッドの保持構造において、 カバ−フレ−ムに突起部を設け、 ベ−スフレ−ムに突起部が遊嵌する長穴を形成すると共
    に、 カバ−フレ−ムとベ−スフレ−ムとにそれぞれ設けら
    れ、互いに当接することによりカバ−フレ−ムの一方向
    への移動を規制するストッパ−と、 長穴内に突出し、ストッパ−同志が当接した際に、突起
    部の他方向への移動を規制する係止部とを設けたことを
    特徴とする印刷ヘッドの保持構造。
  2. 【請求項2】 カバ−フレ−ムにベ−スフレ−ムを連結
    固定して構成される印刷ヘッドの保持構造において、 カバ−フレ−ムに設けられた突起部と、 ベ−スフレ−ムに突起部が遊嵌する長穴を形成すると共
    に、 突起部を長穴の側面との間で挟む、長穴内に突出した係
    止部とを備えたことを特徴とする印刷ヘッドの保持構
    造。
  3. 【請求項3】 上記長穴を形成する側面に、上記突起部
    の挿抜逃げ部を設けた請求項1又は2記載の印刷ヘッド
    の保持構造。
  4. 【請求項4】 上記長穴に連通する切り溝をベ−スフレ
    −ムに設けた請求項1又は2記載の印刷ヘッドの保持構
    造。
JP7082594A 1994-04-08 1994-04-08 印刷ヘッド Expired - Lifetime JP3325699B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082594A JP3325699B2 (ja) 1994-04-08 1994-04-08 印刷ヘッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7082594A JP3325699B2 (ja) 1994-04-08 1994-04-08 印刷ヘッド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07276739A true JPH07276739A (ja) 1995-10-24
JP3325699B2 JP3325699B2 (ja) 2002-09-17

Family

ID=13442752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7082594A Expired - Lifetime JP3325699B2 (ja) 1994-04-08 1994-04-08 印刷ヘッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3325699B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265228A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Kyocera Mita Corp Ledプリントヘッド及び画像形成装置
JP2012089602A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Ts Tech Co Ltd 発光装置
US9551821B2 (en) 2012-05-09 2017-01-24 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008265228A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Kyocera Mita Corp Ledプリントヘッド及び画像形成装置
JP2012089602A (ja) * 2010-10-18 2012-05-10 Ts Tech Co Ltd 発光装置
US9551821B2 (en) 2012-05-09 2017-01-24 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
US10017108B2 (en) 2012-05-09 2018-07-10 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
US10543781B2 (en) 2012-05-09 2020-01-28 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
US10981499B2 (en) 2012-05-09 2021-04-20 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
US11433806B2 (en) 2012-05-09 2022-09-06 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device
US11820286B2 (en) 2012-05-09 2023-11-21 Ts Tech Co., Ltd. Light-emitting device

Also Published As

Publication number Publication date
JP3325699B2 (ja) 2002-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5933326A (en) Clipping device for heat sink
US5092693A (en) Print head mounting mechanism for printer
JPH0665100B2 (ja) コネクタ
JP2001291978A (ja) プリント基板保持構造
JPH07276739A (ja) 印字ヘッドの保持構造
JP2006286461A (ja) 発光装置
US6370024B1 (en) Heat sink clip
JP4298955B2 (ja) 配線接続装置
KR100200974B1 (ko) 엘이디헤드
US6944026B2 (en) Heat sink mounting assembly
JP7225888B2 (ja) 印刷装置
JPH104161A (ja) ヒートシンク取り付け装置
JP2573944Y2 (ja) Icカードリーダライタ
US6537097B1 (en) Device for CPU socket actuation
JP3011219U (ja) メモリモジュール用ソケット
JPH0639497Y2 (ja) フレキシブルプリント基板用ホルダ
JPH11251008A (ja) フラットケーブル用コネクタ
JPH0344537Y2 (ja)
JP4251176B2 (ja) 光学情報読取装置の反射鏡および光学情報読取装置
JPH0635559Y2 (ja) プリンタ
JPH041082Y2 (ja)
JPH0717081B2 (ja) プリントヘッドクランプ構造
KR890006629Y1 (ko) 8mm 브이씨알의 카세트 클램프장치
KR20000059287A (ko) 히트싱크와 반도체 칩 고정장치
JPH0436863B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020625

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080705

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090705

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100705

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110705

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120705

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130705

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term