JP3325699B2 - 印刷ヘッド - Google Patents

印刷ヘッド

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JP3325699B2
JP3325699B2 JP7082594A JP7082594A JP3325699B2 JP 3325699 B2 JP3325699 B2 JP 3325699B2 JP 7082594 A JP7082594 A JP 7082594A JP 7082594 A JP7082594 A JP 7082594A JP 3325699 B2 JP3325699 B2 JP 3325699B2
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久 塚越
実 手島
勝也 上村
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真プリンタに使
用されるLEDヘッド等の印刷ヘッドに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プリンタに使用される印
刷ヘッドであるLED(発光ダイオ−ド)ヘッドは、カ
バ−フレ−ムとベ−スフレ−ムとから構成されている。
カバ−フレ−ムには、LED光を集光するSLA(セル
ホック・レンズ・アレイ)とLEDアレイユニット基板
とが保持されている。なお、LEDアレイユニット基板
にはLEDアレイチップ及びドライバICチップとが列
状に配列されている。また、ベ−スフレ−ムは金属性の
板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材とを兼ね
ている。
【0003】そして、カバ−フレ−ムとベ−スフレ−ム
とが接触した状態で、カバ−フレ−ムの両側壁に設けら
れた突起部に、ベ−スフレ−ムを保持した状態のクラン
プの両端部が係止されており、このクランプにより、カ
バ−フレ−ムにベ−スフレ−ムが連結固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の印刷ヘッド
の保持構造においては、カバ−フレ−ムとベ−スフレ−
ムとはクランプにより連結固定されているので、固定さ
れる箇所の数だけクランプが必要であった。それ故、ク
ランプの数だけ部品点数が多くなってしまうという問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明で設けた解決手段は、カバーフレームにベース
フレームを連結固定して構成される印刷ヘッドにおい
て、カバーフレームとベースフレームとの間に印刷ヘッ
ド基板を設け、カバーフレームに突起部を設け、ベース
フレームに、突起部が遊嵌する挿入部を形成するととも
に、突起部を係合させるための突出した係止部を設け、
挿入部を介して突起部と突出した係止部とを互いに係合
させて係止部を撓ませた状態にすることにより、カバー
フレームが印刷ヘッド基板をベースフレームに対して押
し付けるようにしたものである。
【0006】
【作用】ベースフレームに設けられた係止部に、カバー
フレームに設けられた突起部を係合させることにより
バーフレームが印刷ヘッド基板をベースフレームに押
し付ける。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照しながら
説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号を
付す。第1実施例 図1は本発明に係る第1実施例のLEDヘッドを示す部
分側面図、図2は図1に示すLEDヘッドのA−A断面
矢視図、図3は第1実施例のLEDヘッドを示す部分分
解斜視図、図4は第1実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図である。図1、図2、図3、図4において、電子
写真プリンタに使用される印刷ヘッドであるLED(発
光ダイオ−ド)ヘッド1は、カバ−フレ−ム2とベ−ス
フレ−ム3とから構成されている。カバ−フレ−ム2に
は、LED光を集光するSLA(セルホック・レンズ・
アレイ)4と、LEDアレイユニット基板7とが保持さ
れている。なお、LEDアレイユニット基板7には、L
EDアレイチップ5及びドライバICチップ6とが列状
に配列されている。また、ベ−スフレ−ム3は金属性の
板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材とを兼ね
ている。
【0008】カバ−フレ−ム2の側壁には突起部8が設
けられており、ベ−スフレ−ム3には突起部8が遊嵌す
る長穴9が形成されている。この長穴9の側面には、突
起部8を長穴9に挿入及び抜く際の挿抜口となる挿抜逃
げ部10が設けられており、この挿抜逃げ部10がある
ことにより、力を入れずに突起部8を長穴9に挿入及び
抜くことができ、長穴9の破損を防止することができ
る。また、長穴9内には、突起部8の長穴9内での移動
を規制する係止部13が突出している。更に、長穴9に
連通して切り溝14が設けられている。この切り溝14
により、突起部8が矢印B方向に移動して係止部13を
乗り越える際に、図3に示す長穴9の上側面9cが大き
く撓むことができ、それにより、係止部13にかかる力
を小さくすることができる。
【0009】カバ−フレ−ム2とベ−スフレ−ム3とに
はそれぞれストッパ−11、12が設けられており、カ
バ−フレ−ム2に設けられたストッパ−11とベ−スフ
レ−ム3に設けられたストッパ−12とが当接すること
により、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への移動が規制
される。
【0010】次に上記構成におけるカバ−フレ−ム2に
ベ−スフレ−ム3を連結固定する動作について説明す
る。まず初めに、カバ−フレ−ム2の突起部8を、ベ−
スフレ−ム3の長穴9に、挿抜逃げ部10から挿入す
る。そして、矢印B方向にカバ−フレ−ム2を移動す
る。すると、突起部8は係止部13に当接する。それで
も更に矢印B方向にカバ−フレ−ム2を移動すると、係
止部13は図4に示す2点鎖線で示す位置まで撓み、突
起部8を長穴9の下側面9a方向に押し付ける力が働
く。これにより、突起部8は係止部13を乗り越え、図
1、図4に示す位置にくる。そして、突起部8は係止部
13により、矢印C方向への移動が規制される。そして
この時、カバ−フレ−ム2に設けられたストッパ−11
とベ−スフレ−ム3に設けられたストッパ−12とが当
接し、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への移動が規制さ
れる。以上の動作により、カバ−フレ−ム2にベ−スフ
レ−ム3が連結固定される。
【0011】なお、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−ム
3が固定されている時、突起部8により係止部13は少
し撓められている状態となっているので、突起部8に
は、係止部13により長穴9の下側面9a方向に押し付
けられる力が働いている。それ故、突起部8が設けられ
ているカバ−フレ−ム2は、ベ−スフレ−ム3に対して
密着することになり、その結果、LEDアレイユニット
基板7がベ−スフレ−ム3に対して、反ることなく、密
着した状態となる。
【0012】以上のように第1実施例では、もし、矢印
B方向にカバ−フレ−ム2を移動して、突起部8が係止
部13を乗り越える際に、係止部13に大きな力が加わ
って、係止部13が図4に示す2点鎖線で示す位置より
も大きく撓んでしまっても、カバ−フレ−ム2に設けら
れたストッパ−11とベ−スフレ−ム3に設けられたス
トッパ−12とが当接して、カバ−フレ−ム2の矢印B
方向への移動を規制するので、突起部8は図1に示す位
置で停止する。それ故、突起部8が図1の位置で停止せ
ず、更に矢印B方向に移動してしまうことを防止するこ
とができる。
【0013】第2実施例 次に本発明の第2実施例について図面を参照しながら説
明する。なお、上記第1実施例と同様な部分には同一符
号を付す。図5は第2実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図、図6は図5に示すLEDヘッドのD−D断面矢
視図、図7は第2実施例のLEDヘッドを示す部分分解
斜視図である。この第2実施例において、上記第1実施
例と異なる点は、突起部8を長穴9の側面9bと係止部
13との間で挟んで、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−
ム3を連結固定する点である。
【0014】詳しくは、図5、図6、図7において、電
子写真プリンタに使用される印刷ヘッドであるLED
(発光ダイオ−ド)ヘッド1は、カバ−フレ−ム2とベ
−スフレ−ム3とから構成されている。カバ−フレ−ム
2には、LED光を集光するSLA(セルホック・レン
ズ・アレイ)4と、LEDアレイユニット基板7とが保
持されている。なお、LEDアレイユニット基板7に
は、LEDアレイチップ5及びドライバICチップ6と
が列状に配列されている。また、ベ−スフレ−ム3は金
属性の板状物で形成され、ヒ−トシンクと構造用部材と
を兼ねている。
【0015】カバ−フレ−ム2の側壁には突起部8が設
けられており、ベ−スフレ−ム3には突起部8が遊嵌す
る長穴9が形成されている。この長穴9の側面には、突
起部8を長穴9に挿入及び抜く際の挿抜口となる挿抜逃
げ部10が設けられており、この挿抜逃げ部10がある
ことにより、力を入れずに突起部8を長穴9に挿入及び
抜くことができ、長穴9の破損を防止することができ
る。また、長穴9内には、突起部8の長穴9内での移動
を規制する係止部13が突出している。更に、長穴9に
連通して切り溝14が設けられている。この切り溝14
により、突起部8が矢印B方向に移動して係止部13を
乗り越える際に、図7に示す長穴9の上側面9cが大き
く撓むことができ、それにより、係止部13にかかる力
を小さくすることができる。
【0016】係止部13から長穴9の側面9bまでの距
離は、突起部8の直径よりも若干長くなっているだけな
ので、図5に示すように、突起部8が係止部13と長穴
9の側面9bとの間に入っている状態では、カバ−フレ
−ム2にベ−スフレ−ム3が連結固定される。
【0017】次に上記構成におけるカバ−フレ−ム2に
ベ−スフレ−ム3を連結固定する動作について説明す
る。図8、図9は第2実施例のLEDヘッドを示す部分
側面図である。図8において、まず初めに、カバ−フレ
−ム2の突起部8を、ベ−スフレ−ム3の長穴9に、挿
抜逃げ部10から挿入する。そして、矢印B方向にカバ
−フレ−ム2を移動する。すると、突起部8は係止部1
3に当接する。それでも更に矢印B方向にカバ−フレ−
ム2を移動すると、係止部13は図9に示す2点鎖線で
示す位置まで撓み、突起部8を長穴9の下側面9aに押
し付ける力が働く。これにより、突起部8は係止部13
を乗り越える。すると、突起部8は係止部13により、
矢印C方向への移動が規制され、また、突起部8は側面
9bに当接し、係止部13と長穴9の側面9bとの間に
挟まれる。そして、カバ−フレ−ム2の矢印B方向への
移動が規制される。以上の動作により、カバ−フレ−ム
2にベ−スフレ−ム3が連結固定される。
【0018】なお、カバ−フレ−ム2にベ−スフレ−ム
3が固定されている時、突起部8により係止部13は少
し撓められている状態となっているので、突起部8に
は、係止部13により長穴9の下側面9a方向に押し付
けられる力が働いている。それ故、突起部8が設けられ
ているカバ−フレ−ム2は、ベ−スフレ−ム3に対して
密着することになり、その結果、LEDアレイユニット
基板7がベ−スフレ−ム3に対して、反ることなく、密
着した状態となる。
【0019】以上のように第2実施例では、係止部13
と長穴9の側面9bとの間で、突起部8の移動を規制し
て、ベ−スフレ−ム3をベ−フレ−ム2に連結固定して
いるので、カバ−フレ−ム2とベ−スフレ−ム3とにそ
れぞれ、カバ−フレ−ム2の移動を規制するストッパ−
を設ける必要がない。それ故、LEDヘッドの構造を簡
素にすることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので以下に記載される効果を奏する。カバーフレ
ームに突起部を設け、ベースフレームに、突起部が遊嵌
する挿入部を形成するとともに、突起部を係合させる
めの突出した係止部を設け、突起部と突出した係止部と
を互いに係合させることにより、カバーフレームとベー
スフレームと連結固定されるので、連結固定する新た
な別部品を必要とせず、また係止部が撓み、カバーフレ
ームが印刷ヘッド基板をベースフレームに押し付けるの
で、印刷ヘッド基板をベースフレームに反ることなく密
着させることができ、更に突起部を挿入部に力を入れず
に挿抜できるので、挿入部の破損を防止することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例のLEDヘッドを示す
部分側面図である。
【図2】図1に示すLEDヘッドのA−A断面矢視図で
ある。
【図3】第1実施例のLEDヘッドを示す部分分解斜視
図である。
【図4】第1実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図5】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図6】図5に示すLEDヘッドのD−D断面矢視図で
ある。
【図7】第2実施例のLEDヘッドを示す部分分解斜視
図である。
【図8】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【図9】第2実施例のLEDヘッドを示す部分側面図で
ある。
【符号の説明】
1 LEDヘッド 2 カバ−フレ−ム 3 ベ−スフレ−ム 8 突起部 9 長穴 10 挿抜逃げ部 11、12ストッパ− 13 係止部 14 切り溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−225080(JP,A) 特開 平7−228002(JP,A) 特開 平7−195731(JP,A) 特開 平7−214820(JP,A) 実開 平6−3644(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 25/304 B41J 2/44 B41J 2/45 B41J 2/455

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーフレームにベースフレームを連結
    固定して構成される印刷ヘッドにおいて、前記カバーフレームと前記ベースフレームとの間に印刷
    ヘッド基板を設け、 前記 カバーフレームに突起部を設け、前記 ベースフレームに、前記突起部が遊嵌する挿入部を
    形成するとともに、前記突起部を係合させるための突出
    した係止部を設け、前記挿入部を介して 前記突起部と突出した前記係止部と
    を互いに係合させて前記係止部を撓ませた状態にするこ
    とにより、前記カバーフレームが前記印刷ヘッド基板を
    前記ベースフレームに対して押し付けることを特徴とす
    る印刷ヘッド。
  2. 【請求項2】 前 記カバーフレームと前記ベースフレー
    ムとに、互いに当接することにより前記カバーフレーム
    の一方向への移動を規制するストッパーがそれぞれ設け
    られ、 前記係止部は、前記挿入部内に突出し、前記ストッパー
    どうしが当接した際に、前記突起部の他方向への移動を
    規制することを特徴とする請求項1記載の印刷ヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 前記ベースフレームは金属からなり、ヒ
    ートシンクと構造用部材を兼ねることを特徴とする請求
    項1又は2に記載の印刷ヘッド
JP7082594A 1994-04-08 1994-04-08 印刷ヘッド Expired - Lifetime JP3325699B2 (ja)

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JPH07276739A JPH07276739A (ja) 1995-10-24
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JP5592229B2 (ja) * 2010-10-18 2014-09-17 テイ・エス テック株式会社 発光装置
WO2013168253A1 (ja) 2012-05-09 2013-11-14 テイ・エス テック株式会社 発光装置

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