JPH07275497A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

Info

Publication number
JPH07275497A
JPH07275497A JP6613494A JP6613494A JPH07275497A JP H07275497 A JPH07275497 A JP H07275497A JP 6613494 A JP6613494 A JP 6613494A JP 6613494 A JP6613494 A JP 6613494A JP H07275497 A JPH07275497 A JP H07275497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
pachinko
pachinko machine
electric conductor
guide passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6613494A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Ichihara
高明 市原
Atsushi Saito
篤 斉藤
Kazutoshi Funabashi
和利 船橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiichi Shokai Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Shokai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiichi Shokai Co Ltd filed Critical Daiichi Shokai Co Ltd
Priority to JP6613494A priority Critical patent/JPH07275497A/ja
Publication of JPH07275497A publication Critical patent/JPH07275497A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 パチンコ機に関し、あらかじめパチンコ球に
帯電している電荷を除去する。 【構成】 誘導通路202の球タンク110側内部壁面
に電気伝導体120を設けてアース接続する。このた
め、搬送されてきたパチンコ球はこの電気伝導体120
に触れて帯電した電荷が除去される。したがって、誘導
通路の近辺に設けられた電子機器への影響がなくなる。
また、この電気伝導体120にはパチンコ球の有無を見
るための透視孔124が備えられているので、パチンコ
球の有無を外部から容易に認識できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ機に関し、特に
搬送されてきたパチンコ球に帯電した電荷を除去するた
めの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技盤面に打ち込まれたパチンコ球は、
入賞口に入賞するか、あるいはアウト口に入る。そし
て、これらのパチンコ球は集められ、研磨機で研磨する
等の所定の処置を行なった後、再び各々のパチンコ機に
搬送される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パチンコ球を
搬送する過程では、摩擦等の様々な要因によってパチン
コ球自体が帯電する場合がある。このようなパチンコ球
がパチンコ機内の誘導通路を通ると、この誘導通路の近
辺に設けられた電子機器へ影響を及ぼす。最悪の場合は
パチンコ機が機能しなくなり、遊技ができなくなるとい
う問題点があった。本発明はこのような点に鑑みてなさ
れたものであり、あらかじめパチンコ球に帯電している
電荷を除去するパチンコ機を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本出願の請求項1に記載
された発明においては、搬送されてきたパチンコ球を一
時的に蓄える球タンクと、球タンクから賞品球払出口へ
パチンコ球を誘導する誘導通路と、この誘導通路の途中
に設けられ入賞時に所定数のパチンコ球を払い出す賞品
球払出装置と、賞品球等のパチンコ球を遊技盤面に発射
する発射装置を有するパチンコ機において、パチンコ球
の有無を見るための透視孔を備えた電気伝導体を、前記
誘導通路の球タンク側内部壁面に設け、前記電気伝導体
をリード線を介してアースに接続する。
【0005】また、本出願の請求項2に記載された発明
においては、請求項1に記載された発明であって、前記
電気伝導体とアースとの間に接続する抵抗器をさらに備
え、前記抵抗器を着脱可能に構成する。
【0006】
【作用】請求項1の発明によれば、誘導通路の球タンク
側内部壁面に電気伝導体を設けてアース接続したので、
搬送されてきたパチンコ球はこの電気伝導体と接触して
帯電した電荷が除去される。この電気伝導体にはパチン
コ球の有無を見るための透視孔を備えているので、外部
からパチンコ球の有無の確認が容易に行える。
【0007】また、請求項2の発明によれば、抵抗器が
電気伝導体とアースの間に接続されるので、パチンコ球
に帯電した電荷が電気伝導体を介してアースに流れると
きにおける電流を低く抑える。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、パチンコ機の裏面基板を示す全体図で
ある。図において、基板100は透明または半透明のプ
ラスチック等のような合成樹脂で形成された基板であっ
て、パチンコ機の裏面に取り付けられる。この基板10
0には、パチンコ機として機能させるための様々な部品
がさらに取り付けられる。
【0009】球タンク110は基板100の上部に嵌め
合わされており、搬送されてきたパチンコ球を一時的に
蓄える。パチンコ球は球タンク110の排出口114か
ら排出されると、通路壁板200と通路壁板204に囲
まれた誘導通路202に入る。この誘導通路202は、
「タンクレール」とも呼ばれる。誘導通路202は仕切
り片182によって二つの通路が形成されており、パチ
ンコ球は回動可能にビス止めされた二つの振り分け片1
80によっていずれかの通路に振り分けられる。
【0010】また、誘導通路202の球タンク110側
には、球切れ予告装置150と球停止装置166が設け
られている。球切れ予告装置150は球切れ状態を予告
(警告)する装置であって、検出台152とマイクロス
イッチ154によって構成される。具体的には、検出台
152がマイクロスイッチ154のスイッチバー上に載
置されている。この検出台152にパチンコ球が載って
いるときは、マイクロスイッチ154のスイッチバーが
押された状態となり、球切れ状態ではない。逆に、検出
台152にパチンコ球が載っていないときは球切れ状態
となり、パチンコ機の制御部にがこれを検出すると、例
えばパチンコ機前面における球切れ状態を示す表示器を
点灯させる。
【0011】球停止装置166は球切れ時にパチンコ球
の発射装置へのパチンコ球の供給を停止する装置であっ
て、スプリング168によって回動軸164を中心に上
方に付勢された検出台160で構成されている。なお、
回動軸164はネジ162によって回動可能に支持され
ている。この球停止装置166は、上記球切れ予告装置
150と同様に検出台160にパチンコ球が載っている
ときは球切れ状態ではない。したがって、パチンコ球の
発射装置にパチンコ球が供給される。逆に、検出台16
0にパチンコ球が載っていないときは球切れ状態とな
り、パチンコ球の発射装置にパチンコ球が供給されな
い。
【0012】さらに、球切れ予告装置150および球停
止装置166と通路壁板200の間、すなわち誘導通路
200の球タンク110側内部壁面には、電気伝導体の
一つである静電防止器120が設けられている。静電防
止器120はアルミニウム製の薄板であって、接続端子
132を備えたリード線134を介してアースに接続さ
れている。そして、パチンコ球は誘導通路202を通っ
た後に誘導通路206を通り、球送り片208へ送られ
る。この誘導通路206も、誘導通路202と同様に二
つの通路からなる。
【0013】球送り片208はパチンコ球を一個ずつカ
ウントして送り出すための歯が設けられており、その中
心軸は電動モータ(図示せず)の回転軸に接続されてい
る。この電動モータはパチンコ機の制御部から送られた
指令を受けて、所定角度だけ回転し、パチンコ球を一個
ずつ後の誘導通路212,214へ誘導する。なお、パ
チンコ球は分岐片210によって誘導通路212,21
4のいずかの通路に誘導される。すなわち、通常は誘導
通路212に分岐され、パチンコ球の発射装置に通ずる
受け皿へ誘導される。しかし、この受け皿がパチンコ球
で充満している場合には、誘導通路214に分岐されて
他の受け皿に誘導されるようになっている。
【0014】このように、研磨機で研磨する等の所定の
処置を行なった後、パチンコ機に搬送されてきたパチン
コ球は、球タンク110に一時的に蓄えられ、誘導通路
202と誘導通路206を通り、球送り片208によっ
て個数をカウントされながら送られ、誘導通路212,
214のいずれかを通り、受け皿に誘導される。その
後、パチンコ球は発射装置によって発射され、遊技盤面
に打ち込まれる。そして、入賞口に入賞するか、あるい
はアウト口に入り、再びパチンコ球は集められ、上記所
定の処置を行うように循環する。こうした循環の中で、
パチンコ球は摩擦等の様々な要因によって電荷を帯電す
る。
【0015】次に、パチンコ球に帯電した電荷を除去す
る構造を備えたパチンコ機の具体的な構成について、図
2乃至図5を参照しつつ説明する。図2は、パチンコ機
における裏面基板の上部における部材の構成を示す斜視
図である。また、図3乃至図5はパチンコ機における裏
面基板の上部を示す図であって、図3には側面図を、図
4には平面図を、図5には図3に示すA−A断面図をそ
れぞれ示す。なお、図1と同一の要素には同一番号を付
し、説明を省略する。
【0016】図2において、球タンク110はプラスチ
ック等の合成樹脂を材料として、上蓋なしの箱状に形成
されている。また、球タンク110の底面の一部にはパ
チンコ球を排出するための排出口114が設けられてお
り、底面はパチンコ球を排出口114に誘導するために
傾斜状に形成されている。さらに、球タンク110は基
板100に嵌合するために、凸嵌合部112,118を
長手方向の同一側面の両端に備えている。そして、この
側面の中央部付近には、位置決めするための嵌合孔11
6が設けられている。
【0017】基板100の上部には、上記球タンク11
0を嵌め合わせるため凸嵌合部112,118に対応し
て凹嵌合部170,174が設けられ、位置決めするた
め嵌合孔116に対応して突起部172が設けられてい
る。このため、凹嵌合部170,174のそれぞれに凸
嵌合部112,118を嵌め合わせ、嵌合孔116に突
起部172を嵌め合せることにより、球タンク110を
確実に基板100に位置決めして固定することができ
る。したがって、球タンク110は基板100に対して
嵌め合わせるのみでよいので、着脱が容易であり、しか
も素早く行うことができる。
【0018】球タンク110を嵌め合わせる位置の下部
には、上述した誘導通路202が通路壁板200と通路
壁板204の間に設けられている。また、球タンク11
0の排出口114付近には、上述した球切れ予告装置1
50および球停止装置166が設けられている。
【0019】次に、球切れ予告装置150の図面左側に
は収納部140が設けられている。収納部140は、図
5に示すように、縦列三段の収納庫190,192,1
94によって構成されている。上側一段目の収納庫19
0には、矢印Bで示すように、抵抗器130を裏面から
収納する。このように、抵抗器130を収納庫190内
に収納するように構成したので、断線やショートから保
護されるとともに、収納部140に近接する部位へ部品
の組み立て作業が障害されることがない。なお、抵抗器
130のリード線134は接続端子132を備えてお
り、接続端子132は収納部140と通路壁板200に
設けられた挿通孔142に通すことができる。
【0020】図4において、球切れ予告装置150およ
び球停止装置166と通路壁板200の間であって、収
納部140と通路壁板200の間には、静電防止器12
0が設けられる。図2に戻って、静電防止器120に
は、パチンコ球の有無を見るための透視孔128が中央
部に設けられている。パチンコ機の管理者は透視孔12
8を見れば、外部からパチンコ球の有無(すなわち、パ
チンコ球の貯留状態)を容易に確認できる。
【0021】さらに、静電防止器120には、上記抵抗
器130のリード線134を通すための挿通孔122、
接続端子132をネジ146で固定して電気的に導通す
るための固定孔128、およびネジ162によって固定
するための固定孔126が設けられている。なお、挿通
孔142を通した接続端子132は、図5に示すよう
に、ネジ孔144上に孔を合わせて置かれ、ネジ146
で固定される。また、ネジ146は電気伝導性の部材で
ある。
【0022】したがって、パチンコ球に帯電している電
荷は、図4および図5に示すように、まず静電防止器1
20に触れると、ネジ162、接続端子132、リード
線134および抵抗器130を介してアースに流れるこ
とになる。また、静電防止器120とアースとの間には
抵抗器130を接続したので、リード線134を流れる
電流は低く抑えられる。
【0023】このため、リード線134の損傷を防止す
ることができる。また、リード線134が電子機器等に
接続されている場合には、この電子機器を保護すること
もできる。さらに、静電防止器120はネジ146とネ
ジ162でパチンコ機の基板100に固定するように構
成したので、着脱が容易に行えるとともに、組付けが短
時間でしかも簡単に行える。
【0024】以上ではパチンコ機の一実施例について説
明したが、このパチンコ機におけるその他の部分の構
造、形状、大きさ、材質、個数、配置および動作条件等
についても、本実施例に限定されるものでない。例え
ば、電気伝導体(静電防止器120)はアルミニウム製
の薄板で形成したが、銅や真鍮等の電気伝導体の薄板で
形成してもよい。同様に、電気伝導体の薄板に限ること
なく、アルミニウム箔や金箔等の金属箔や、パチンコ球
の走行を妨害しない程度の厚板であってもよい。このよ
うな電気伝導体であっても、上記実施例と同様の効果を
得ることができる。
【0025】また、誘導通路の片側壁面のみに電気伝導
体(静電防止器120)を設ける構成としたが、誘導通
路の両側壁面に電気伝導体を設ける構成としてもよい。
具体的には、通路壁板200と通路壁板204の両方の
壁面にも電気伝導体を設ける。このような構成にすれ
ば、帯電したパチンコ球の電荷をより確実に除去するこ
とができる。さらに、電気伝導体は誘導通路の球タンク
側内部壁面に設ける構成としたが、誘導通路途中の内部
壁面に少なくとも一箇所以上設ける構成としてもよい。
具体的には、誘導通路202の通路壁板200のみなら
ず、誘導通路206,210,212の内部壁面も電気
伝導体を設ける。このような構成にすれば、帯電したパ
チンコ球の電荷をさらに確実に除去することができる。
【0026】そして、球タンク110の内側壁面および
/または内側底面に電気伝導体を設け、かつ、凸嵌合部
112,118を通じてアースに接続する構成としても
よい。同様に、球切れ予告装置150の検出台152お
よび/または球停止装置166の検出台160に電気伝
導体を設ける構成としたり、検出台152,160を電
気伝導体で形成する構成としても、実施例と同様に帯電
したパチンコ球の電荷を除去することができる。それか
ら、電気伝導体(静電防止器120)とアースとの間に
は抵抗器130を接続する構成としたが、ダイオードや
サイリスタ等のようにリード線134を流れる電流を低
く抑える電子部品を適用しても、リード線134の損傷
を防止することができる。
【0027】また、抵抗器130のリード線134には
接続端子132を設け、ネジ146で固定して電気的に
導通する構成としたが、ハンダ付けや一体成形のように
リード線134を直接静電防止器120に接続する構成
としても、実施例と同様に帯電したパチンコ球の電荷を
除去することができる。さらに、ハンダ付けや一体成形
を施したリード線134を用いれば、より一層確実にア
ースに接続される。したがって、ネジ146が外れる等
のようにパチンコ機の使用途中にアースされなくなる事
態が防止される。
【0028】そして、基板100と通路壁板200の間
に静電防止器120が挟み込まれた構造であるので、基
板100に確実に保持取着される。同時に、静電防止器
120の先端部がパチンコ球の流下位置上部において既
に埋め込まれ、パチンコ球が引っ掛かって障害とならな
い構造であるので、静電防止器120によって球タンク
110や誘導通路202(タンクレール)における円滑
な流下を妨げない効果がある。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、誘導通路の球タンク側内部壁面に電気伝導体を設け
てアース接続するように構成したので、搬送されてきた
パチンコ球に帯電した電荷が除去される。このため、誘
導通路の近辺に設けられた電子機器へ影響がなくなる。
また、電気伝導体にはパチンコ球の有無を見るための透
視孔が備えられているので、パチンコ球の有無を外部か
ら認識でき、当該パチンコ機にパチンコ球を補充すべき
か否かが容易に判断できる。
【0030】また、請求項2の発明では、電気伝導体と
アースの間に抵抗器を接続する構成としたので、パチン
コ球に帯電した電荷が電気伝導体を介してアースに流れ
るときにおける電流を低く抑えることができる。このた
め、電気伝導体とアースの間に接続されるリード線を保
護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の裏面基板を示す全体図である。
【図2】パチンコ機における裏面基板の上部における部
材の構成を示す斜視図である。
【図3】パチンコ機における裏面基板の上部を示す側面
図である。
【図4】パチンコ機における裏面基板の上部を示す平面
図である。
【図5】パチンコ機における裏面基板の上部を示す断面
図である。
【符号の説明】
100 基板 110 球タンク 120 電気伝導体(静電防止器) 130 抵抗器 132 接続端子 134 リード線 140 収納部 146 ネジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送されてきたパチンコ球を一時的に蓄
    える球タンクと、球タンクから賞品球払出口へパチンコ
    球を誘導する誘導通路と、この誘導通路の途中に設けら
    れ入賞時に所定数のパチンコ球を払い出す賞品球払出装
    置と、賞品球等のパチンコ球を遊技盤面に発射する発射
    装置を有するパチンコ機において、 パチンコ球の有無を見るための透視孔を備えた電気伝導
    体を、前記誘導通路の球タンク側内部壁面に設け、 前記電気伝導体をリード線を介してアースに接続したこ
    とを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 前記電気伝導体とアースとの間に接続す
    る抵抗器をさらに備え、前記抵抗器を着脱可能に構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
JP6613494A 1994-04-04 1994-04-04 パチンコ機 Pending JPH07275497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6613494A JPH07275497A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 パチンコ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6613494A JPH07275497A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 パチンコ機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07275497A true JPH07275497A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13307102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6613494A Pending JPH07275497A (ja) 1994-04-04 1994-04-04 パチンコ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07275497A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200314A (ja) * 2000-12-28 2002-07-16 Daidoo:Kk パチンコ類遊技機の賞球払出経路
JP2004049422A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009000561A (ja) * 2008-10-02 2009-01-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200314A (ja) * 2000-12-28 2002-07-16 Daidoo:Kk パチンコ類遊技機の賞球払出経路
JP2004049422A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2009000561A (ja) * 2008-10-02 2009-01-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP4617447B2 (ja) * 2008-10-02 2011-01-26 株式会社大一商会 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4432135B2 (ja) 遊技機
JPH07275497A (ja) パチンコ機
JP2002136753A (ja) 遊技機
JPH067503A (ja) パチンコ機
JP3147068B2 (ja) 遊技機
JPH11244492A (ja) パチンコ遊技機
JP2000107407A (ja) 遊技機
JP2000140332A (ja) パチンコ遊技機の機構板
JP2003339976A (ja) 遊技機
JP4418910B2 (ja) 遊技機
JP4140183B2 (ja) 遊技機
JP2004147824A (ja) 遊技媒体の収納装置
JP2001190805A (ja) パチンコ遊技機
JP2002035242A (ja) 遊技機
JP2001347007A (ja) アース付き遊技機
JP2002166026A (ja) パチンコ機
JPH0641578Y2 (ja) パチンコ機の接地配線構造
JPH0245079A (ja) 遊技機
JP2002172238A (ja) 遊技機
JPH10156006A (ja) 遊技制御基板用収容体
JP2989910B2 (ja) 遊技機
JP2002136752A (ja) 遊技機
JP2923857B2 (ja) パチンコ機
JPH09201464A (ja) 弾球遊技機
JP2000000366A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050315

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051115

A521 Written amendment

Effective date: 20060116

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060509

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

A521 Written amendment

Effective date: 20060706

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Effective date: 20060706

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20060706

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060808

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20060908