JPH0727093Y2 - 釘打機の安全装置 - Google Patents

釘打機の安全装置

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JPH0727093Y2
JPH0727093Y2 JP5319691U JP5319691U JPH0727093Y2 JP H0727093 Y2 JPH0727093 Y2 JP H0727093Y2 JP 5319691 U JP5319691 U JP 5319691U JP 5319691 U JP5319691 U JP 5319691U JP H0727093 Y2 JPH0727093 Y2 JP H0727093Y2
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JP
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JP5319691U
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JPH04136677U (ja
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宏司 田中
道明 足立
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は釘打機のノーズ部の先端
近傍に配置された被打込材検知用のコンタクト部材が、
上記ノーズ部の先端から突出させた釘軸の先端を視認す
る際の障害にならないようにした釘打機の安全装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】住宅等の建築で2つの部材を連結するた
めに2つの部材にかけ釘軸貫挿用の孔を穿設した固定金
具を配置し、該固定金具の上から釘打ちを施して両部材
を結合することが行われている。そして固定金具の孔に
対して釘軸の先端を正しく位置決めし迅速に打ち込むた
めに、ノーズ部に供給された連結釘の先頭の釘を連結状
態から分離してノーズ部の先端部に軸先端部を突出させ
て保持させる機構を備えた釘打機が既に提案されてい
る。(実開昭64−71076号公報参照)
【0003】ところで、上記釘打機での不用意な釘の発
射を防止するための安全装置が既に提案されている。こ
の安全装置は起動レバーの手動による操作と、ノーズ部
近傍に配置されており前記起動レバーの操作によりノー
ズ部先端方向に移動されるコンタクト部材からなり、コ
ンタクト部材の移動が被打込材によって阻止されること
により釘打機を起動する起動スイッチを操作できるよう
にしたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案の安全装置は、ノーズ部を被打込材に接触させないで
起動レバーを操作した後に、ノーズ部を被打込材に押し
当てるとノーズ前方に突出配置されているコンタクト部
材が操作されて、このコンタクト部材が作動されること
により起動スイッチが操作されてしまい、意図しない箇
所へ釘打ちが行われたり、誤って起動レバーを操作した
まま移動したときにノーズ部が作業者に接触するなどで
釘打機が暴発する危険がある。本考案は、起動レバーを
操作した状態からコンタクト部材が作動させられても起
動スイッチが操作されないようにして安全性を向上させ
ることを課題とする
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の安全装置は、手
動操作の起動レバーと、ノーズ部近傍に配置される被打
込材検知用のコンタクト部材の共働により起動スイッチ
を操作するようにした釘打機の安全装置において、前記
コンタクト部材を上記検出部がノーズの先端面に近接し
た退避位置とノーズ部の先端から離れて突出する突出位
置との間でノーズ部の軸線方向に移動自在に且つ常時退
避位置方向へバネ付勢して支持し、前記起動レバーに
は、起動レバーの非操作時にコンタクト部材の移動軌跡
上に配置されるとともに起動レバーの操作位置への操作
によりコンタクト部材の移動軌跡上から退避した位置に
移動される作動部と、通常の作動時の回動軌跡が起動ス
イッチの起動バルブステムに当接しない位置に配置され
た操作部とを設けるとともに、前記起動レバーの回動操
作によりコンタクト部材の基端部の移動が阻止されたと
きに前記操作部の回動軌跡を前記起動スイッチの起動バ
ルブステムに当接するように変更させる軌跡変更手段を
設け、更に前記起動レバーには前記コンタクト部材の上
端部と常時係合して起動レバーの回動操作によりコンタ
クト部材を突出方向に弾力的に作動させる弾力作動部材
を設けることにより上記課題を解決するものである。
【0006】
【作用】起動レバーの操作によって弾力作動部材を介し
てコンタクト部材が突出方向に移動され、該コンタクト
部材の移動が阻止されたときには作動部が起動レバーと
相対的に回動されて操作部との共働により起動スイッチ
のスイッチボタンを操作して釘打機が起動される。コン
タクト部材の移動が阻止されないときには、コンタクト
部材は弾力作動部材によって突出方向に移動され、起動
レバーに設けた作動部は起動レバーと一体に回転してコ
ンタクト部材の移動軌跡上から退避した位置に配置され
て起動スイッチは操作されない。この状態でコンタクト
部材が操作されてもコンタクト部材の上端はバネ部材を
変形させて移動するだけで作動部を回転操作せず、従っ
て操作部も操作されず起動スイッチは操作されない。
【0007】
【実施例】第1図は本考案の釘打機の断面を示すもの
で、1は連結状態の先頭の釘2を受け入れる筒所のノー
ズ部である。ノーズ内に供給された釘2は図示しない分
断機構により連結状態から分離されてノーズ部1の射出
口3の先端に形成されたチャック4に軸部先端が突出し
た状態に保持される。なお釘はマガジン5から送り機構
により順次ノーズ部1に供給される。ノーズ部1内に供
給された釘は該ノーズ部内に摺動可能に配置されたドラ
イバ6を有した衝撃機構により射出口3から打ち出され
る。ドライバ6を駆動する衝撃機構はシリンダ7と該シ
リンダ7内に摺動自在に収容されたピストン8で構成さ
れ、シリンダ7内のピストン8の上方部分に供給される
圧縮空気で前記ドライバ6を駆動する。
【0008】上記衝撃機構は起動スイッチ9の操作によ
って起動される。該起動スイッチ9はバルブハウジング
11内に摺動自在に配置されたバルブ12と外部に露出
して配置されたバルブステム14とで構成され、バルブ
ステム14が釘打機ハウジングに回動可能に設けた起動
レバー10等の操作によって作動されることによりバル
ブ12が作動しこれによって衝撃機構が起動されるもの
である。
【0009】ノーズ部1の近傍には一端部がノーズ部1
の射出口3の周囲に配置された被打込み材16の検知部
17として形成され且つ上端部18が前記起動レバー1
0の近くに配置されたコンタクト部材15が設けられて
いる。該コンタクト部材15はノーズ部1の軸線方向に
沿って検知部17がノーズ部の射出口3の端面から突出
しない退避位置と射出口3の端面から更に突出した突出
位置間で移動できるようにノーズ部1に支持されてお
り、且つ釘打機ハウジングとの間に介在された圧縮バネ
19により常時退避位置方向へ付勢されている。
【0010】起動レバー10には略L字状に形成された
作動部22と鈎型に形成された操作部25とが設けられ
ている。作動部22は起動レバー10を回動自在に支持
している軸23に回動自在に支持され、その一方にコン
タクト部材15の上端部18と係合する作動端24を形
成し他方に操作部25と係合可能なカム部26を形成し
ている。該作動部22の作動端24は起動レバー10が
非操作状態にあるとき、前記コンタクト部材15の上端
部18の移動軌跡上に配置され上端部18と係合状態と
されており、起動レバー10が操作された状態の時コン
タクト部材15の移動軌跡上から退避した位置へ配置さ
れるように作動される。
【0011】操作部25は起動レバー10に軸30によ
り回動自在に支持されており、鈎型に形成した一端側に
前記起動スイッチ9のバルブステム14と係合する操作
端28を、又他端側に前記作動部22のカム部26と携
行する傾斜部29を各々形成している。更に操作部25
は軸30に配置したバネ31により前記傾斜部29が作
動部22のカム部26と常時当接するように付勢されて
いる。
【0012】上記操作部25は、軸23を中心として起
動レバー10が回動操作されるとき作動部22がコンタ
クト部材15による影響を受けない通常時には、起動レ
バー10の回動に伴う操作部25の操作端28の移動軌
跡が起動スイッチ9のバルブステム14に当接しないよ
うに構成されている。
【0013】起動レバー10の回動操作によるコンタク
ト部材15の突出位置方向への移動が検知部17が被打
込材16と接触することにより阻止されたときには、操
作部25の操作端28の移動軌跡が起動スイッチ9のバ
ルブステム14と係合するように操作端28の移動軌跡
を変更する軌跡変更手段が上記作動部22のカム部26
と操作部25の傾斜部29により構成されている。
【0014】前記起動レバー10には更に起動レバー1
0の回動操作によりコンタクトレバー15を前記圧縮バ
ネ19の付勢力に抗して突出位置へ移動させる弾力作動
部材が設けられている。該弾力作動部材は起動レバーの
回動支持軸23に装着された捻りコイルバネ20で構成
され、その一端21は前記コンタクト部材15の上端部
18と常時当接状態であり、起動レバー10が回動操作
されることに起因して弾力作動部材20の一端を介して
弾力的にコンタクト部材15が突出方向に作動される。
【0015】前記構成において、図2に示すように起動
レバー10を操作する以前はコンタクト部材15は圧縮
バネ19の作用で図中上方即ち退避位置に保持されてい
る。この状態に置いては起動レバー10に配置した捻り
コイルバネ20の一端21はレバー10の前端縁と係合
していて実質的にはコンタクト部材15に対して弾力作
用は生じさせていない。更にこの状態では作動部22の
作動端24はコンタクト部材15の上端部18に接触さ
れている。
【0016】釘打込みの位置を正確に設定してノーズ部
1の射出口3を被打込材16に押し当てた後に起動レバ
ー10を回動操作すると、起動レバー10に配置した捻
りコイルバネ20の一端21がコンタクト部材15の上
端部18を図中下方に押圧し、これによりコンタクト部
材15が突出方向に移動させられる。しかしながらコン
タクト部材15の検知部17が被打込材16と接触して
その突出方向への移動が阻止されるため捻りコイルバネ
20の一端21はコンタクト部材の上端部18に当接し
た状態で停止し、起動レバー10の回動操作の進行に従
い捻りコイルバネ20が撓む。
【0017】上記コンタクト部材15の突出方向への移
動が阻止されることにより、作動部材22の作動端24
がコンタクト部材15の上端部18と係合した状態で回
動が阻止され、これによって作動部22のカム部26と
前記操作部25の傾斜部29との共働によって操作部2
5の操作端28の移動軌跡が変更されて、操作端28が
起動スイッチ9のバルブステム14と係合してこれを操
作し釘打機を起動させる。(図5参照)
【0018】ノーズ部1の射出口3の前方に被打込材1
6が配置されていない状態で起動レバー10を回動操作
した場合は、起動レバー10の回動に伴って捻りコイル
バネ20の一端21を介してコンタクト部材15が突出
位置まで移動される。作動部22の作動端24は当初は
コンタクト部材15の上端部18と係合しているが回動
操作が進行するに従って前記上端部18との係合が外れ
て起動レバー10と一体となって回動される。起動レバ
ー10の回動操作の終期には作動部22の作動端24は
コンタクト部材15の移動軌跡上から退避した位置に配
置される。(図3参照)
【0019】上記起動レバーの回動操作によっては、操
作部25の操作端28の移動軌跡の変更がなされず前記
操作端28は起動スイッチ9のバルブステム14と係合
しないため釘打機の起動は行われない。
【0020】上記の状態ではコンタクト部材の検知部1
7がノーズ部1の射出口3から前方に突出した状態とな
っているが、このコンタクト部材15を不用意に操作し
てしまった場合であっても、コンタクト部材15の上端
部18が捻りコイルバネ20の一端21を弾力的に変形
させるだけで、作動部22の作動端24がコンタクト部
材15の移動軌跡上から退避しているため作動部22が
作動せず従って操作部25も起動スイッチ9を操作しな
い。(図4参照)
【0021】
【考案の効果】本考案に係る安全装置は、起動レバーを
操作することにより被打込材検知部を備えたコンタクト
部材をノーズ部の前方に突出させるように構成したた
め、打込み位置を位置合わせする際に検知部が視認の障
害となることが防止でき正確で円滑に作業を行うことが
できる。
【0022】更に起動レバーを操作してしまった状態か
らコンタクト部材を作動させた場合にも釘打機の起動が
確実に防止でき、例えば起動レバーを操作したまま作業
場所を移動する際に釘打機のノーズ部が作業者等に接触
して暴発する等の自己が防止できる等の安全性の高い釘
打機が提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る安全装置を施した釘打機を示す縦
断側面図である。
【図2】起動レバーの操作前の状態を示す安全装置の要
部断面図である。
【図3】ノーズ部の前方に被打込材が置かれていない場
合の作動状態を示す要部断面図である。
【図4】図3の状態からコンタクト部材を作動させた場
合の作動状態を示す要部断面図である。
【図5】ノーズ部の前方に被打込材が置かれている場合
の作動状態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 ノーズ部 6 ドライバ 9 起動スイッチ 10 起動レバー 14 バルブステム 15 コンタクト部材 17 検知部 18 上端部 19 圧縮バネ 20 弾力作動部材(捻りコイルバネ) 22 作動部(作動レバー) 24 作動端 25 操作部(操作レバー)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】手動操作の起動レバーと、ノーズ部近傍に
    配置される被打込材検知用のコンタクト部材の共働によ
    り起動スイッチを操作するようにした釘打機の安全装置
    において、前記コンタクト部材を上記検出部がノーズの
    先端面に近接した退避位置とノーズ部の先端から離れて
    突出する突出位置との間でノーズ部の軸線方向に移動自
    在に且つ常時退避位置方向へバネ付勢して支持し、前記
    起動レバーには、起動レバーの非操作時にコンタクト部
    材の移動軌跡上に配置されるとともに起動レバーの操作
    位置への操作によりコンタクト部材の移動軌跡上から退
    避した位置に移動される作動部と、通常の作動時の回動
    軌跡が起動スイッチの起動バルブステムに当接しない位
    置に配置された操作部とを設けるとともに、前記起動レ
    バーの回動操作によりコンタクト部材の基端部の移動が
    阻止されたときに前記操作部の回動軌跡を前記起動スイ
    ッチの起動バルブステムに当接するように変更させる軌
    跡変更手段を設け、更に前記起動レバーには前記コンタ
    クト部材の上端部と常時係合して起動レバーの回動操作
    によりコンタクト部材を突出方向に弾力的に作動させる
    弾力作動部材を設けたことを特徴とする釘打機の安全装
    置。
  2. 【請求項2】前記作動部と操作部が起動レバーへ回動自
    在に支持された独立の作動レバーと操作レバーで構成さ
    れ、前記作動レバーには起動レバーの非操作時にコンタ
    クト部材の移動軌跡上に配置されるとともに起動レバー
    の操作位置への操作によりコンタクト部材の移動軌跡上
    から退避した位置に移動される作動端と操作レバーと係
    合するカム部とを形成し、前記操作レバーには起動スイ
    ッチの起動バルブステムと係合する操作端と前記カム部
    と係合する傾斜部を形成し、作動レバーがコンタクト部
    材の基端部によって回動阻止されたときに操作レバーの
    操作端の軌跡が起動スイッチの起動バルブステムと係合
    するように回動させることを特徴とする請求項1の釘打
    機の安全装置。
JP5319691U 1991-06-14 1991-06-14 釘打機の安全装置 Expired - Lifetime JPH0727093Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5319691U JPH0727093Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 釘打機の安全装置
US07/887,752 US5193730A (en) 1991-06-14 1992-05-27 Pneumatic nailing machine

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JP5319691U JPH0727093Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 釘打機の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04136677U JPH04136677U (ja) 1992-12-18
JPH0727093Y2 true JPH0727093Y2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=33524255

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5319691U Expired - Lifetime JPH0727093Y2 (ja) 1991-06-14 1991-06-14 釘打機の安全装置

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JP (1) JPH0727093Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820788B2 (en) 2000-05-23 2004-11-23 Hitachi Koki Co., Ltd. Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires
USRE42987E1 (en) 2000-05-23 2011-12-06 Hitachi Koki Co., Ltd. Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6820788B2 (en) 2000-05-23 2004-11-23 Hitachi Koki Co., Ltd. Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires
US6974062B2 (en) 2000-05-23 2005-12-13 Hitachi Koki Co., Ltd. Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires
USRE42987E1 (en) 2000-05-23 2011-12-06 Hitachi Koki Co., Ltd. Nail gun with safety portion mechanism for preventing misfires

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JPH04136677U (ja) 1992-12-18

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