JPH0727020Y2 - 生地の縫製装置 - Google Patents

生地の縫製装置

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JPH0727020Y2
JPH0727020Y2 JP1990044933U JP4493390U JPH0727020Y2 JP H0727020 Y2 JPH0727020 Y2 JP H0727020Y2 JP 1990044933 U JP1990044933 U JP 1990044933U JP 4493390 U JP4493390 U JP 4493390U JP H0727020 Y2 JPH0727020 Y2 JP H0727020Y2
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JP
Japan
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guide
cloth
trumpet
tape
narrow
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JP1990044933U
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JPH043671U (ja
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次弘 下山
勝弘 丹羽
克美 田渕
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シャツの首廻り周辺部やパンツの裾部などに
ラッパ状テープ生地を縫着する際、細幅生地を適宜挿入
して縫着するようにした装置に関する。
(従来の技術) 従来は、シャツやパンツなどの身生地周辺部に細幅生地
を適宜挿入したラッパ状テープ生地を縫着するにあた
り、先ず細幅生地を身生地周辺部に縫着した後、次いで
該細幅生地をラッパ状テープ生地内で包み込みながら同
テープ生地を身生地側に縫着するようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記の縫着手段では、細幅生地とラッパ状
テープ生地とを別々の工程で縫着する必要があり、また
細幅生地を身生地側に完全に縫着すると、同縫着部がゴ
ソゴソして風合いが硬くなり、着用感が低下する欠点が
あった。
(課題を解決するための手段) 『本考案では、上記の課題を解決するために、ミシン1
の後方位置にラッパ状テープ生地案内治具5を設け、同
案内治具5の先端部上方位置に断面が角型状に形成され
た固定ガイド19及び屈曲状ガイド24を夫々順次設け、且
つ同ガイド19、24間にカッター21を設けた装置において 前記屈曲状ガイド24の屈曲した先端部24Aをラッパ状テ
ープ生地案内治具5の先端部に臨ませ、且つ同ガイド24
を後方斜め方向に変位可能に設けると共に、前記固定ガ
イド19及び屈曲状ガイド24に夫々噴射パイプ20、25を設
け、更に固定ガイド19の上方位置に駆動用ローラ14と同
ローラ14に圧接自在に設けたローラ16とで形成した送出
し部12を設けて構成したことを特徴としている。
(作用) 本考案によれば、送出し部12の駆動を介して細幅生地11
が固定ガイド19内に送り込まれると共に、噴射パイプ2
0、25による圧縮空気を介して細幅生地11が、固定ガイ
ド19及び屈曲状ガイド24内に送り込まれて走行し、更に
同ガイド24の屈曲した先端部24Aまで走行、案内された
細幅生地11が、ラッパ状テープ生地6の折曲部内に容易
に挿入され、且つ身生地33の周辺部にラッパ状テープ生
地6が縫着されるとき、細幅生地11を同テープ生地6の
幅方向で変位可能としたことにより、細幅生地11を縫着
位置に位置させたり、又は縫着位置から外すことが可能
となり、従って細幅生地11をラッパ状テープ生地6と共
に縫着したり、又は細幅生地11をラッパ状テープ生地6
内で縫着することなく挿通した状態に保持できるのであ
る。
(実施例) 以下図例に基づいて本考案を説明する。
1はミシンで、2は押え金、3はミシン針、4は縫製
面、5はミシンの後方位置に適宜固定して設けた公知の
ラッパ状テープ生地案内治具で三重に折曲げられたラッ
パ状テープ生地6を形成するようにしてあり、7はラッ
パ状テープ生地6切断用の公知のカッターで、ミシン1
の前方位置に設けてあり、7Aは上刃、7Bは下刃で、上刃
7Aを下刃7Bに回動自在に軸支してあり、且つ適宜軸支し
て設けたエアーシリンダー8のピストン9を上刃7Aに連
結してカッター7を作動するようにしてある。
10は細幅生地11の張力付与治具で、ラッパ状テープ生地
案内治具5の上方位置に設けてあり、12は細幅生地11の
送出し部で、張力付与治具10の下方位置に設けてあり、
且つ適宜設けた駆動用モーター13に駆動用ローラ14を設
けると共に、適宜軸支して設けたロッド15にローラ16を
回動自在に設けてあり、且つ適宜軸支して設けたエアー
シリンダー17のピストン18に該ロッド15を連結し、ピス
トン18の作動を介してローラ16を駆動用ローラ14側に圧
着自在となるようにしてある。
19は断面が角型状の細幅生地11用固定ガイドで、前記の
送出し部12の下方位置に設けてあり、20は圧縮エアー噴
出用の噴射パイプで固定ガイド19に固定してあり、且つ
固定ガイド19内部で圧縮エアーを下方に向けて噴射し、
細幅生地11を下方に向けて送り出すようにしてあり、21
は固定ガイド19の下方位置に設けた細幅生地11切断用の
カッターで、適宜固定した下刃21Aに上刃21Bを回動自在
に軸支し、且つ適宜軸支して設けたエアーシリンダー22
のピストン23を上刃21Bに連結してカッター21を作動す
るようにしてある。
24は断面が角型状の細幅生地11用屈曲状ガイドで、前記
のカッター21の下方位置に設けてあり、且つ屈曲状ガイ
ド24の屈曲した先端部24Aは、前記のラッパ状テープ生
地案内治具5の先端部に臨ませてあり、25は圧縮エアー
噴出用の噴射パイプで屈曲状ガイド24に固定してあり、
且つ屈曲状ガイド24内部で圧縮エアーを下方に向けて噴
射し、細幅生地11を下方に向けて送り出すようにしてあ
る。
26は屈曲状ガイド24の屈曲状先端部24Aに固定した固定
板で、同板に切欠き孔26Aを設け、該切欠き孔26Aの上方
位置に設けたファイバー状の公知の反射型光電体27を介
して固定板26上を走行する細幅生地11を感知するように
してある。
尚、第4図及び第5図の如く、屈曲状ガイド24の背面に
は、適宜固定して設けたエアーシリンダー28のピストン
29を固定すると共に、屈曲状ガイド24に設けた突起30に
適宜固定した設けたガイド軸31を挿通してあり、エアー
シリンダー28のピストン29の作動を介して屈曲状ガイド
24を後方斜め方向に後退可能とし、且つ前記反射型光電
体27も同様に適宜の手段で進退可能としてある。
従って屈曲状ガイド24を後方斜め方向で後退可能とする
ことにより、細幅生地11の位置をラッパ状テープ生地6
内で左右に変位させることができる、即ち屈曲状ガイド
24が第5図の如く実線の位置にあるときは、後述の如
く、細幅生地11が縫着位置に位置してラッパ状テープ生
地6と共に細幅生地11が縫着され、また、屈曲状ガイド
24が、後方斜め方向に後退した点線の位置では、細幅生
地11が縫着位置から横位置に変位し、ラッパ状テープ生
地6内で細幅生地11が縫着位置から外れて同テープ生地
6内に装着された状態で、ラッパ状テープ生地6のみが
身生地に縫着されるようにしてある。
また張力付与治具10、送出し部12、固定ガイド9、カッ
ター21、反射型光電体27及び屈曲状ガイド24を夫々一体
的に後方斜め方向に水平に後退可能としてもよい。
また前記固定ガイド19は、必要に応じて設けるようにし
てもよい。
次いで本考案の作動について説明する。
第6図の如く、例えばシャツ32の首廻りにおいて身生地
33の周辺部にラッパ状テープ生地6を縫着34する際、後
身側の首廻り部にのみ例えば非伸縮性テープによる細幅
生地11を挿入縫着する場合を説明すると、先ず第7図の
如く首廻り部の位置Aから縫着を開始するにあたり、第
2図の如く駆動用ローラ14側にローラ16を圧着して駆動
用ローラ14を駆動させると、細幅生地11が送り出され、
同時に噴射パイプ20、25を介してエアーが噴射され、細
幅生地11が固定ガイド9及び屈曲状ガイド24内に走行
し、細幅生地11の先端部が第2図の点線で示した如く、
ラッパ状テープ生地6の折曲部内に挿入され、且つ反射
型光電体27を介して細幅生地11が感知されると、駆動用
ローラ14の駆動が停止され、且つローラ16が離反して細
幅生地1への圧着が解除され、同時に噴射パイプ20、25
によるエアーの噴射が停止される。
次いでミシン1を駆動させることにより、第8図の如く
ラッパ状テープ生地6内に細幅生地11が挿入された状態
で、同テープ生地6及び細幅生地11が身生地33と共に一
体的に順次縫着34され、第7図の如くラッパ状テープ生
地6が首廻り部の位置Bまで縫着されると、即ち位置A
から位置Bに至るミシンの運針数が所定の運針数に達し
たとき、カッター21の作動を介して細幅生地11が切断さ
れ、その後はラッパ状テープ生地6のみが首廻り部周辺
部に縫着される。
また第9図の如くパンツ35の裾部における身生地36の周
辺部にラッパ状テープ生地6を縫着37する際、例えば伸
縮性テープ若しくはゴム紐などによる細幅生地11を挿入
縫着する場合を説明すると、先ず第10図の如く裾部の縫
始め位置Sから位置Tにおいては、ラッパ状テープ生地
6のみを縫着37し、次いで位置Sから位置Tに至るミシ
ンの運針数が所定の運針数に達したとき、前述同様にラ
ッパ状ラッパ状テープ生地6内に細幅生地11を挿入しな
がら同テープ生地6及び細幅生地11を身生地36と共に一
体的に順次縫着37し、次いで位置Uに達したとき第4図
及び第5図の如く、屈曲状ガイド24を後方斜め方向に後
退させることにより、細幅生地11の位置が変位して縫着
位置から外れ、ラッパ状テープ生地6のみが身生地36側
に縫着37され、次いで位置Vに達したとき前記の如く細
幅生地11が元の縫着位置に変位し、位置Vから位置Wに
おいては、ラッパ状テープ生地6及び細幅生地11が一体
的に身生地36に縫着37され、次いで位置Wにおいて前記
同様にカッター21の作動を介して細幅生地11が切断さ
れ、その後はラッパ状テープ生地6のみが裾部の身生地
36周辺部に縫着37される。
(効果) 本考案は、上述の如くミシン1の後方位置にラッパ状テ
ープ生地案内治具5を設け、同案内治具5の先端部上方
位置に断面が角型状に形成された固定ガイド19及び屈曲
状ガイド24を夫々順次設け、且つ同ガイド19、24間にカ
ッター21を設けた装置において 前記屈曲状ガイド24の屈曲した先端部24Aをラッパ状テ
ープ生地案内治具5の先端部に臨ませ、且つ同ガイド24
を後方斜め方向に変位可能に設けると共に、前記固定ガ
イド19及び屈曲状ガイド24に夫々噴射パイプ20、25を設
け、更に固定ガイド19の上方位置に駆動用ローラ14と同
ローラ14に圧接自在に設けたローラ16とで形成した送出
し部12を設けることにより、 送出し部12の駆動を介して細幅生地11が固定ガイド19内
に送り込まれる際、駆動用ローラ14に対して圧接自在な
ローラ16により、細幅生地11の送り込み及び走行停止を
瞬間的に行うことができ、しかもこれらの走行、停止を
精度良く確実に制御することができるのである。
また噴射パイプ20、25による圧縮空気を介して細幅生地
11が、固定ガイド19及び屈曲状ガイド24内に順次スムー
ズに送り込まれて走行し、更に同ガイド24の屈曲した折
曲部24Aまで走行、案内された細幅生地11は、ラッパ状
テープ生地6の折曲部内に自動的に容易に挿入され得る
のである。
更に身生地33の周辺部にラッパ状テープ生地6を縫着す
る際、細幅生地11を同テープ生地6の幅方向で変位可能
としたことにより、細幅生地11を縫着位置に位置させた
り、又は縫着位置から外すことが可能となり、従って細
幅生地11をラッパ状テープ生地6と共に縫着したり、又
は細幅生地11をラッパ状テープ生地6内で縫着すること
なく同テープ生地6内に挿通した状態で保持できるな
ど、細幅生地11の縫着又は挿通を自動化したことによ
り、従来に較べて縫製能率が極めて向上し、且つ品質の
優れた縫製品を得ることができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図は装置全
体の斜視図、第2図は細幅生地送り出しの作動説明用側
面図図、第3図はラッパ状テープ生地案内治具と屈曲状
ガイドの関係位置を示す斜視図、第4図は屈曲状ガイド
にエアーシリンダーのピストンを連結した状態を示す斜
視図、第5図は第4図の平面図、第6図はシャツの正面
図、第7図は第6図の首周り部拡大平面図、第8図は首
廻り部の身生地端縁にラッパ状テープ生地を縫着する際
の身生地裏面側の縫着説明用斜視図、第9図はパンツの
正面図、第10図は展開状の裾部平面図、第11図は裾部の
身生地端縁にラッパ状テープ生地を縫着する際の身生地
裏面側の縫着説明用斜視図である。 6:ラッパ状テープ生地 11:細幅生地 24:屈曲状ガイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシン1の後方位置にラッパ状テープ生地
    案内治具5を設け、同案内治具5の先端部上方位置に断
    面が角型状に形成された固定ガイド19及び屈曲状ガイド
    24を夫々順次設け、且つ同ガイド19、24間にカッター21
    を設けた装置において 前記屈曲状ガイド24の屈曲した先端部24Aをラッパ状テ
    ープ生地案内治具5の先端部に臨ませ、且つ同ガイド24
    を後方斜め方向に変位可能に設けると共に、前記固定ガ
    イド19及び屈曲状ガイド24に夫々噴射パイプ20、25を設
    け、更に固定ガイド19の上方位置に駆動用ローラ14と同
    ローラ14に圧接自在に設けたローラ16とで形成した送出
    し部12を設け、同送出し部12の駆動を介して細幅生地11
    が固定ガイド19内に送り込まれると共に、噴射パイプ2
    0、25による圧縮空気を介して細幅生地11が固定ガイド1
    9及び屈曲状ガイド24内に送り込まれて走行し、更に同
    ガイド24の屈曲した先端部24Aに案内された細幅生地11
    がラッパ状テープ生地6の折曲部内に挿入され、ラッパ
    状テープ生地6が身生地33の周辺部に縫着されるとき、
    同テープ生地6内における細幅生地11の位置を同テープ
    生地6の幅方向で変位させ、細幅生地11を縫着位置に位
    置させるか又は縫着位置から外すように構成してなる生
    地の縫製装置。
JP1990044933U 1990-04-25 1990-04-25 生地の縫製装置 Expired - Lifetime JPH0727020Y2 (ja)

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KR20190082342A (ko) * 2017-12-29 2019-07-10 주식회사 앙상블 파이핑용 봉제장치

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