JPH07269555A - 回動レバーの支持構造 - Google Patents
回動レバーの支持構造Info
- Publication number
- JPH07269555A JPH07269555A JP5853194A JP5853194A JPH07269555A JP H07269555 A JPH07269555 A JP H07269555A JP 5853194 A JP5853194 A JP 5853194A JP 5853194 A JP5853194 A JP 5853194A JP H07269555 A JPH07269555 A JP H07269555A
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- JP
- Japan
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- bearing
- bush
- lever
- panel
- rotary lever
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- Pending
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品数を削減して、簡単に回動レバーを仮組
み状態に組み付けることができるようにする。 【構成】 ベアリング3とブッシュ4との各係合部3
d、4aを係合させて、回動レバー1をベアリング3とブ
ッシュ4との両鍔部3a、4e間に狭持して仮組み状態に
保持し、この仮組み状態で、ベアリング3を、ボルト2
によりパネルに固定することにより、回動レバー1は、
両鍔部3a、4e間に狭持され、ベアリング3の円筒部3
cの廻りに可動し得るようにパネルに取り付けられる。
み状態に組み付けることができるようにする。 【構成】 ベアリング3とブッシュ4との各係合部3
d、4aを係合させて、回動レバー1をベアリング3とブ
ッシュ4との両鍔部3a、4e間に狭持して仮組み状態に
保持し、この仮組み状態で、ベアリング3を、ボルト2
によりパネルに固定することにより、回動レバー1は、
両鍔部3a、4e間に狭持され、ベアリング3の円筒部3
cの廻りに可動し得るようにパネルに取り付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回動レバーをベアリン
グに仮組した形態でパネルに取り付けることができるよ
うにした回動レバーの支持構造に関する。
グに仮組した形態でパネルに取り付けることができるよ
うにした回動レバーの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回動レバーの支持構造は、図4に
示すように、パネル(A)に固定されるベアリング(11)
と、ベアリング(11)の円筒部(11a)に外嵌されるブッシ
ュ(13)との両鍔部(11b)(13a)間に回動レバー(12)を回動
可能に軸方向に狭持するとともに、ボルト(14)をベアリ
ング(11)の円筒部(11a)に挿通して、螺合部(14a)にセッ
テングシート(15)を係合して各部品を仮組みした形態
で、ボルト(14)をパネル(A)に螺合することにより、ベ
アリング(11)をパネル(A)に固定して、回動レバー(12)
をパネル(A)に対して回動可能に取り付けるようになっ
ている。
示すように、パネル(A)に固定されるベアリング(11)
と、ベアリング(11)の円筒部(11a)に外嵌されるブッシ
ュ(13)との両鍔部(11b)(13a)間に回動レバー(12)を回動
可能に軸方向に狭持するとともに、ボルト(14)をベアリ
ング(11)の円筒部(11a)に挿通して、螺合部(14a)にセッ
テングシート(15)を係合して各部品を仮組みした形態
で、ボルト(14)をパネル(A)に螺合することにより、ベ
アリング(11)をパネル(A)に固定して、回動レバー(12)
をパネル(A)に対して回動可能に取り付けるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回動レバーの支持構造は、回動レバー(12)、ベアリング
(11)、ブッシュ(13)等の各部品を仮組み状態にするに
は、ベアリング(11)の円筒部(11a)に挿入されたボルト
(14)の螺合部(14a)にセッテングシート(15)を係合して
各部品間の離脱防止を図っていたため、搬送中にセッテ
ングシート(15)がボルト(14)から外れて各部品がバラバ
ラになったり、また、不必要に部品数が多く仮組み作業
性の低下を招来する等の問題点を有していた。本考案
は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、部
品数を削減して、簡単に回動レバーを仮組み状態にする
ことができるようにした回動レバーの支持構造を提供す
ることを目的とする。
回動レバーの支持構造は、回動レバー(12)、ベアリング
(11)、ブッシュ(13)等の各部品を仮組み状態にするに
は、ベアリング(11)の円筒部(11a)に挿入されたボルト
(14)の螺合部(14a)にセッテングシート(15)を係合して
各部品間の離脱防止を図っていたため、搬送中にセッテ
ングシート(15)がボルト(14)から外れて各部品がバラバ
ラになったり、また、不必要に部品数が多く仮組み作業
性の低下を招来する等の問題点を有していた。本考案
は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、部
品数を削減して、簡単に回動レバーを仮組み状態にする
ことができるようにした回動レバーの支持構造を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の装置は、鍔部及び円筒部を有して、ボルト
によりパネルに固定されるベアリングに、鍔部を有する
ブッシュを取付け、両鍔部間に、円筒部の廻りに回動可
能に支持される回動レバーを挟持してなる回動レバーの
支持構造において、ベアリングとブッシュとに、軸方向
に係合可能な係合部をそれぞれ形成したことを特徴とし
ている。
め、本発明の装置は、鍔部及び円筒部を有して、ボルト
によりパネルに固定されるベアリングに、鍔部を有する
ブッシュを取付け、両鍔部間に、円筒部の廻りに回動可
能に支持される回動レバーを挟持してなる回動レバーの
支持構造において、ベアリングとブッシュとに、軸方向
に係合可能な係合部をそれぞれ形成したことを特徴とし
ている。
【0005】
【作用】ブッシュとベアリングとの各係合部を軸方向に
係合させて、回動レバーをベアリングとブッシュとの両
鍔部間に狭持して仮組み状態に保持し、この仮組み状態
で、ベアリングをボルトによりパネルに固定することに
より、回動レバーは、両鍔部間に狭持され、ベアリング
の円筒部の廻りに可動し得るようにパネルに取り付けら
れる。
係合させて、回動レバーをベアリングとブッシュとの両
鍔部間に狭持して仮組み状態に保持し、この仮組み状態
で、ベアリングをボルトによりパネルに固定することに
より、回動レバーは、両鍔部間に狭持され、ベアリング
の円筒部の廻りに可動し得るようにパネルに取り付けら
れる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面の図1
及び図2に基づいて説明する。(1)は、一端(1a)が自
動車のドアパネル(A)に配置されるドアハンドルに、他
端(1b)がドアロック装置にそれぞれロッド等の連結部
材を介して連結される略L字状の合成樹脂製の回動レバ
ーで、ドアパネル(A)にボルト(2)により固定されるベ
アリング(3)とブッシュ(4)間に回動可能に枢支される
ことにより、ドアハンドルの操作力をドアロック装置に
伝達することができる。
及び図2に基づいて説明する。(1)は、一端(1a)が自
動車のドアパネル(A)に配置されるドアハンドルに、他
端(1b)がドアロック装置にそれぞれロッド等の連結部
材を介して連結される略L字状の合成樹脂製の回動レバ
ーで、ドアパネル(A)にボルト(2)により固定されるベ
アリング(3)とブッシュ(4)間に回動可能に枢支される
ことにより、ドアハンドルの操作力をドアロック装置に
伝達することができる。
【0007】ベアリング(3)は、合成樹脂材料でもって
円筒状に成形され、ドアパネル(A)に当接する鍔部(3
a)及びボルト(2)が挿通される孔部(3b)が穿設された
円筒部(3c)が一体的に形成されている。ベアリング
(3)の鍔部(3a)側の孔部(3b)の縁部には、ブッシュ
(4)側の係合部(4a)が係合可能な段状の係合部(3d)が
切設されている。
円筒状に成形され、ドアパネル(A)に当接する鍔部(3
a)及びボルト(2)が挿通される孔部(3b)が穿設された
円筒部(3c)が一体的に形成されている。ベアリング
(3)の鍔部(3a)側の孔部(3b)の縁部には、ブッシュ
(4)側の係合部(4a)が係合可能な段状の係合部(3d)が
切設されている。
【0008】ブッシュ(4)は、ベアリング(3)の円筒部
(3c)に外嵌する筒部(4b)及びベアリング(3)の鍔部
(3a)に対峙する鍔部(4e)を有し、鍔部(4e)には、放
射方向に延出して回動レバー(1)の表面に所定の弾性力
でもって当接して、回動レバー(1)のガタ付きを押さえ
る弾性力を有する薄肉の舌片部(4c)と、厚肉の垂下部
(4d)とが互い違いに形成されている。ブッシュ(4)側
の係合部(4a)は、筒部(4b)の内周面から所定量離隔し
た部位から、軸方向に延設して先端が鈎型状に成形さ
れ、ベアリング(3)側の係合部(3d)に軸方向及び回転
方向に係合し、ベアリング(3)とブッシュ(4)とを結合
する。
(3c)に外嵌する筒部(4b)及びベアリング(3)の鍔部
(3a)に対峙する鍔部(4e)を有し、鍔部(4e)には、放
射方向に延出して回動レバー(1)の表面に所定の弾性力
でもって当接して、回動レバー(1)のガタ付きを押さえ
る弾性力を有する薄肉の舌片部(4c)と、厚肉の垂下部
(4d)とが互い違いに形成されている。ブッシュ(4)側
の係合部(4a)は、筒部(4b)の内周面から所定量離隔し
た部位から、軸方向に延設して先端が鈎型状に成形さ
れ、ベアリング(3)側の係合部(3d)に軸方向及び回転
方向に係合し、ベアリング(3)とブッシュ(4)とを結合
する。
【0009】回動レバー(1)をブッシュ(4)の筒部(4
b)に嵌挿して、ブッシュ(4)の筒部(4b)をベアリング
(3)の円筒部(3c)に外嵌するとともに、ブッシュ(4)
側の各係合部(4a)を、ベアリング(3)側の各係合部(3
d)に位置合わせをして軸方向及び回転方向に係合させる
ことにより、回動レバー(1)は、ベアリング(3)とブッ
シュ(4)との両鍔部(3a)(4e)間に回動可能に狭持さ
れ、各部品を仮組み状態に保持することができる。ボル
ト(2)をベアリング(3)の孔部(3b)に挿通してドアパ
ネル(A)に螺合することにより、回動レバー(1)を仮組
みしたベアリング(3)はドアパネル(A)に固定され、回
動レバー(1)は、両鍔部(3a)(4e)間に狭持され、ベア
リング(3)の円筒部(3c)の廻りに可動し得るようにド
アパネル(A)に取り付けられる。
b)に嵌挿して、ブッシュ(4)の筒部(4b)をベアリング
(3)の円筒部(3c)に外嵌するとともに、ブッシュ(4)
側の各係合部(4a)を、ベアリング(3)側の各係合部(3
d)に位置合わせをして軸方向及び回転方向に係合させる
ことにより、回動レバー(1)は、ベアリング(3)とブッ
シュ(4)との両鍔部(3a)(4e)間に回動可能に狭持さ
れ、各部品を仮組み状態に保持することができる。ボル
ト(2)をベアリング(3)の孔部(3b)に挿通してドアパ
ネル(A)に螺合することにより、回動レバー(1)を仮組
みしたベアリング(3)はドアパネル(A)に固定され、回
動レバー(1)は、両鍔部(3a)(4e)間に狭持され、ベア
リング(3)の円筒部(3c)の廻りに可動し得るようにド
アパネル(A)に取り付けられる。
【0010】図3は、本考案の他の実施例で、ベアリン
グ(3)側の係合部(3e)は、鍔部(3a)に穿設された孔状
とし、また、ブッシュ(4)側の係合部(4f)は、ベアリ
ング(3)の円筒部(3b)に筒部(4b)の先端から係合部
(3e)に向けて嵌合し得るように先端が鈎状に形成され
ている。
グ(3)側の係合部(3e)は、鍔部(3a)に穿設された孔状
とし、また、ブッシュ(4)側の係合部(4f)は、ベアリ
ング(3)の円筒部(3b)に筒部(4b)の先端から係合部
(3e)に向けて嵌合し得るように先端が鈎状に形成され
ている。
【0011】ブッシュ(4)の筒部(4b)をベアリング
(3)の円筒部(3c)に外嵌して、ブッシュが(4)側の係
合部(4f)をベアリング(3)側の係合部(3e)に嵌合させ
ることにより、回動レバー(1)は、両鍔部(3a)(4e)間
に回動可能に仮保持され、この仮組み状態で、ベアリン
グ(3)をボルト(2)によりドアパネル(A)に固定するこ
とにより、回動レバー(1)は、ドアパネル(A)に回動可
能に取り付けられる。
(3)の円筒部(3c)に外嵌して、ブッシュが(4)側の係
合部(4f)をベアリング(3)側の係合部(3e)に嵌合させ
ることにより、回動レバー(1)は、両鍔部(3a)(4e)間
に回動可能に仮保持され、この仮組み状態で、ベアリン
グ(3)をボルト(2)によりドアパネル(A)に固定するこ
とにより、回動レバー(1)は、ドアパネル(A)に回動可
能に取り付けられる。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ベアリングと
ブッシュとの各係合部を軸方向に係合させることによ
り、簡単に回動レバーを仮組み状態に保持することがで
きるので、従来に比して部品数を削減することができる
とともに、搬送中に仮組みした部品が離脱することがな
い。
ブッシュとの各係合部を軸方向に係合させることによ
り、簡単に回動レバーを仮組み状態に保持することがで
きるので、従来に比して部品数を削減することができる
とともに、搬送中に仮組みした部品が離脱することがな
い。
【図1】本発明の正面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】他の実施例の断面図である。
【図4】従来の断面図である。
(1)回動レバー (2)ボルト (3)ベアリング (3a)(4e)鍔部 (3c)円筒部 (3d)(3e)(4a)(4f)係合部 (4)ブッシュ
Claims (1)
- 【請求項1】 鍔部及び円筒部を有して、ボルトにより
パネルに固定されるベアリングに、鍔部を有するブッシ
ュを取付け、両鍔部間に、円筒部の廻りに回動可能に支
持される回動レバーを挟持してなる回動レバーの支持構
造において、ベアリングとブッシュとに、軸方向に係合
可能な係合部をそれぞれ形成したことをことを特徴とす
る回動レバーの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5853194A JPH07269555A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 回動レバーの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5853194A JPH07269555A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 回動レバーの支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07269555A true JPH07269555A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13087023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5853194A Pending JPH07269555A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 回動レバーの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07269555A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004169414A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 可動レバーの支持構造 |
JP2010189957A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 自動車用ドアラッチ装置 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP5853194A patent/JPH07269555A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004169414A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 可動レバーの支持構造 |
JP2010189957A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 自動車用ドアラッチ装置 |
US8662545B2 (en) | 2009-02-19 | 2014-03-04 | Mitsui Kinzoku Act Corporation | Vehicle door latch apparatus |
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