JPH07268671A - 洗浄装置 - Google Patents

洗浄装置

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JPH07268671A
JPH07268671A JP5843494A JP5843494A JPH07268671A JP H07268671 A JPH07268671 A JP H07268671A JP 5843494 A JP5843494 A JP 5843494A JP 5843494 A JP5843494 A JP 5843494A JP H07268671 A JPH07268671 A JP H07268671A
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washing tank
hot
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Tatsuro Hayakawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークを温水に浸漬して洗浄する温水洗浄槽
の真上に乾燥室を形成することにより洗浄装置を小型化
すると同時に、温水洗浄槽に蓋を設けることなく乾燥室
の湿度を低く押さえることができるようにすることを目
的としている。 【構成】 温水洗浄槽3と乾燥室5が、ワークWをボー
ド状のパレット6に載せて搬送するコンベア7を挟んで
上下に配置され、温水洗浄槽3の上に搬送されたワーク
Wを昇降させて温水洗浄槽3内に浸漬させると共に、洗
浄終了したワークWを乾燥室5内に引き上げるエレベー
タ装置9が配され、温水洗浄槽3の真上に停止されたパ
レット6と温水洗浄槽3の上面開口部との隙間から流出
する水蒸気を吸い込む吸込ダクト14が、温水洗浄槽3の
上端縁に沿って配設されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、酸やアルカリ
の処理液で洗浄したワークの表面に付着した処理液を温
水で洗い落とした後、そのワークを乾燥させる洗浄装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の洗浄装置は、図10に示すよう
に、例えばワークWのアルカリ洗浄を行うアルカリ洗浄
室31と、アルカリ洗浄の終了したワークWの表面に付
着した処理液を60〜80℃の温水で濯ぎ落とす温水洗
浄室32と、温水洗浄が終了したワークWにエアを吹き
付けて乾燥させる乾燥室33が、ワークWをホイスト3
4に吊り下げて搬送するコンベア35に沿って形成され
ており、前記アルカリ洗浄室31には処理液を貯留した
処理液槽36が配設され、温水洗浄室32には温水を貯
留した温水洗浄槽37が配設されている。
【0003】そして、ワークWは、アルカリ洗浄室31
内に搬入されるとホイスト34により降下されて処理液
槽36に所定時間浸漬された後、処理液槽36から吊り
上げられて温水洗浄室32に搬入され、ホイスト34に
より再び降下されて温水洗浄槽37でその表面に付着し
た処理液が洗い落とされ、最後に、処理液槽36から吊
り上げられて乾燥室33に搬入されエアが吹き付けられ
て乾燥され、次工程に送られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、乾燥室
33は、温水洗浄室32とは別に設けられているので、
洗浄装置が大型になり、その分広い設置スペースを確保
しなければならないという問題がある。この場合に、温
水洗浄室32内の上段のスペースを乾燥室として使用で
きれば、スペースを節約することができるが、温水洗浄
室32内は温水洗浄槽37から立ちのぼる水蒸気が充満
して湿度が高く、乾燥室として使用するには適さない。
【0005】また、温水洗浄槽37の上面開口部に水蒸
気の流入を防ぐ蓋を設けようとすると、蓋を自動的に開
閉させる駆動装置が必要になって装置が複雑になるだけ
でなく、例えばスライドして開閉される蓋であれば隣接
する処理液槽36との間に隙間を開けなければならず、
また、蝶番を支点として回動されて開閉される蓋であれ
ば、蓋が回動するスペースを確保しなければならず、結
局、洗浄装置を小型化することができない。そこで、本
発明は、温水洗浄槽の真上に乾燥室を形成することによ
り洗浄装置を小型化すると同時に、温水洗浄槽に蓋を設
けることなく乾燥室の湿度を低く押さえることができる
ようにすることを技術的課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、ワークを温水に浸漬して洗浄する温水洗
浄槽と、当該温水洗浄槽で洗浄したワークにエアを吹き
付けて乾燥させる乾燥室とを備えた洗浄装置において、
前記温水洗浄槽と前記乾燥室が、ワークをボード状のパ
レットに載せて搬送するコンベアを挟んで上下に配置さ
れ、前記コンベアにより温水洗浄槽の上に搬送されたワ
ークを昇降させて温水洗浄槽内に浸漬させると共に、洗
浄終了したワークを乾燥室内に引き上げるエレベータ装
置が配され、温水洗浄槽の真上に停止されたパレットと
温水洗浄槽の上面開口部との隙間から流出する水蒸気を
吸い込む吸込ダクトが、温水洗浄槽の上端縁に沿って配
設されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、前記温水洗浄槽と前記乾燥室
が上下に配置されているので、洗浄装置は小型化される
と同時に、温水洗浄槽の熱が乾燥室に伝わるので別途ヒ
ータを設けなくても、乾燥室はある程度の温度に維持さ
れ、乾燥効率が向上される。そして、前記温水洗浄槽と
前記乾燥室の間には、ワークをパレットに載せて搬送す
るコンベアが配設されており、そのパレットはボード状
に形成されているので、温水洗浄槽の上で停止させるこ
とによりその上面開口部を覆う蓋の役目をなし、温水洗
浄槽から大量の水蒸気が乾燥室内に流れ込むことがな
い。また、温水洗浄槽の上端縁に沿って吸込ダクトが配
設されているので、パレットと温水洗浄槽の上面開口部
との隙間から流出する水蒸気も吸い込まれ、乾燥室は乾
燥状態に維持される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明に係る洗浄装置を示す
側面図、図2はその平面図、図3〜図9は動作順序を示
す説明図である。
【0009】図中1は、例えばワークWをアルカリの処
理液に浸漬してアルカリ洗浄した後に温水洗浄して乾燥
させる洗浄装置であって、ワークWを浸漬してアルカリ
洗浄する処理液槽2と、アルカリ洗浄の終了したワーク
Wの表面に付着した処理液を60〜80℃の温水で濯ぎ
落とす温水洗浄槽3が隣接して配設されると共に、温水
洗浄が終了したワークWに熱風吹出ダクト4から熱風を
吹き付けて乾燥させる乾燥室5が、ワークWをボード状
のパレット6に載せて搬送するコンベア7を挟んで前記
温水洗浄槽3の真上に形成されている。
【0010】処理液槽2及び温水洗浄槽3の上には、パ
レット6に載せられて搬送されてきたワークWを昇降さ
せるエレベータ装置8及び9が配設されている。このエ
レベータ装置8及び9は、ワークWを入れるバケット1
0に形成されたフランジ部10aを支持するフック11
aを有する門型のハンガ11と、これを吊り下げるチェ
ーン12の巻出/巻取を行うモータ13とからなり、コ
ンベア7で各槽2及び3の上まで搬送されて来たワーク
Wを吊り上げてパレット6を移動させた後、チェーン1
2を巻き出して処理液槽2及び温水洗浄槽3内に夫々浸
漬させ、アルカリ洗浄処理及び温水洗浄処理が終了した
時点で各槽2及び3からワークWを引き上げるように成
されている。
【0011】14は、温水洗浄槽3の上面開口部とその
真上に停止されたパレット6との隙間から流出する水蒸
気を吸い込む吸込ダクトであって、温水洗浄槽3の上端
縁に沿って配設されている。この場合に、吸込ダクト1
4は、上面開口部の上端縁全周にわたって形成されてい
る場合に限らず、例えば、上面開口部が長方形の場合に
は、その長辺側の端縁のみに沿って形成されていてもよ
い。また、15及び16はワークWを乾燥させるとき
に、乾燥室5内の熱が外部に洩れないように乾燥室5と
外部を仕切るための昇降扉であり、当該昇降扉15及び
16は、通常は温水洗浄槽3の前後両側に収容され、乾
燥時に上昇されて乾燥室5を外部と仕切るように成され
ている。
【0012】以上が本発明の一例構成であって、次にそ
の作用を、先行するワークW1 と後続のワークW2 を連
続的に洗浄処理する場合について、図3〜図9を伴って
説明する。まず、アルカリ洗浄しようとするワークW1
を入れたバケット10を洗浄装置1外に設けた着脱荷装
置Pでパレット6に載せ、図3(a)に示すようにコン
ベア7でエレベータ装置8の昇降位置まで搬送する。こ
のとき、エレベータ装置8のハンガ11を所定の高さに
維持しておけば、バケット10のフランジ部10aがハ
ンガ11のフック11aに係合し、この状態でチェーン
12を巻き上げてワークW1 を持ち上げ、図3(b)に
示すようにパレット6を温水洗浄槽3側に退避させる。
【0013】次いで、図4(a)に示すように、チェー
ン12を巻き出してワークW1 を処理液槽2内に浸漬さ
せ、所定時間経過後に図4(b)に示すようにチェーン
12を巻き上げてワークW1 を引き上げる。この状態で
コンベア7によりパレット6をエレベータ8の昇降位置
まで移送し、図5(a)に示すようにその上にワークW
1 を載せ、図5(b)に示すようにそのパレット6を温
水洗浄槽3のエレベータ装置9の昇降位置まで移送す
る。
【0014】そして、エレベータ装置9のハンガ11に
ワークW1 を入れたバケット10を係合させ、この状態
でチェーン12を巻き上げてワークW1 を持ち上げてパ
レット6を洗浄装置1外に退避させた後、図6(a)に
示すように、チェーン12を巻き出してワークW1 を温
水洗浄槽2内に浸漬させる。
【0015】この間に、図6(b)に示すように、後続
のワークW2 を入れたバケット10を着脱荷装置Pでパ
レット6に載せ、図7(a)に示すようにコンベア7で
エレベータ装置8の昇降位置まで搬送し、図7(b)に
示すようにワークW2 をエレベータ装置8により持ち上
げると同時に、温水洗浄が終了したワークW1 をエレベ
ータ装置9で引上げ、図8(a)に示すように、パレッ
ト6をエレベータ装置8の昇降位置からエレベータ装置
9の昇降位置に移動させる。
【0016】次いで、図8(b)に示すように、夫々の
エレベータ装置8,9のチェーン12,12を巻き出
し、後続のワークW2 を処理液槽2内に浸漬させ、先行
のワークW1 をパレット6に載せると同時に、乾燥室5
を昇降扉15及び16で仕切り、熱風吹出ダクト4から
ワークW1 に熱風を吹き付けて乾燥させる。このとき、
温水洗浄槽3の上面開口部とパレット6の隙間から流出
する水蒸気は吸込ダクト14に吸い込まれて排出される
ので、乾燥室5内に侵入することがなく、乾燥室5内の
湿度は低く抑えられる。
【0017】そして、所定時間経過して、先行のワーク
1 の乾燥処理及び後続のワークW 2 の化成処理が終了
すると、図9(a)に示すように、昇降扉15及び16
を降ろして、先行のワークW1 を載せたパレット6を洗
浄装置1外の着脱荷装置Pに搬出すると同時に、エレベ
ータ装置8のチェーン12を巻き上げてワークW2 を処
理液槽2から引き上げる。次いで、図9(b)に示すよ
うに、先行のワークW1 を搬出して空になったパレット
6をエレベータ装置8の昇降位置まで移送してパレット
上に後続のワークW2 を載せ、エレベータ装置9の昇降
位置まで移送し、図6(b)以降の手順を繰り返して洗
浄処理を行う。
【0018】なお、上記実施例の説明では、アルカリ洗
浄が終了したワークWを温水洗浄する場合について説明
したが、本発明に係る洗浄装置はワークWを温水で洗浄
する工程を有するものであれば、化成処理やその他の任
意の処理を施したワークWの洗浄装置として採用するこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、温
水洗浄槽と乾燥室とがコンベアを挟んで上下に配設され
ているので、洗浄装置を小型に形成することができると
同時に、温水洗浄槽の熱を乾燥に利用することができ、
また、ワークを載せるパレットがボード状に形成されて
いるので、温水洗浄槽の上で停止させるだけで温水洗浄
槽の蓋の役目を果たし、またパレットと温水洗浄槽との
隙間から流出しようとする水蒸気は吸込ダクトから吸い
込まれるので、乾燥室の湿度を低く抑えることができる
という大変優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る洗浄装置の一例を示す側面図。
【図2】 その平面図。
【図3】 動作順序を示す説明図。
【図4】 動作順序を示す説明図。
【図5】 動作順序を示す説明図。
【図6】 動作順序を示す説明図。
【図7】 動作順序を示す説明図。
【図8】 動作順序を示す説明図。
【図9】 動作順序を示す説明図。
【図10】従来装置を示す側面図。
【符号の説明】
W・・・ワーク 1・・・洗浄装置 2・・・処理液槽 3・・・温水洗浄槽 4・・・熱風吹出ダクト 5・・・乾燥室 6・・・パレット 7・・・コンベア 8・・・エレベータ装置 9・・・エレベータ装置 14・・・吸込ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(W)を温水に浸漬して洗浄する
    温水洗浄槽(3)と、当該温水洗浄槽(3)で洗浄した
    ワーク(W)にエアを吹き付けて乾燥させる乾燥室
    (5)とを備えた洗浄装置において、前記温水洗浄槽
    (3)と前記乾燥室(5)が、ワーク(W)をボード状
    のパレット(6)に載せて搬送するコンベア(7)を挟
    んで上下に配置され、温水洗浄槽(3)の上に搬送され
    たワーク(W)を昇降させて温水洗浄槽(3)内に浸漬
    させると共に、洗浄終了したワーク(W)を乾燥室
    (5)内に引き上げるエレベータ装置(9)が配され、
    温水洗浄槽(3)の真上に停止されたパレット(6)と
    温水洗浄槽(3)の上面開口部との隙間から流出する水
    蒸気を吸い込む吸込ダクト(14)が、温水洗浄槽(3)
    の上端縁に沿って配設されていることを特徴とする洗浄
    装置。
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