JPH07266415A - 横延伸装置 - Google Patents

横延伸装置

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Publication number
JPH07266415A
JPH07266415A JP6498394A JP6498394A JPH07266415A JP H07266415 A JPH07266415 A JP H07266415A JP 6498394 A JP6498394 A JP 6498394A JP 6498394 A JP6498394 A JP 6498394A JP H07266415 A JPH07266415 A JP H07266415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stretched
plate
clip
side edge
stretched material
Prior art date
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Pending
Application number
JP6498394A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ueda
孝司 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】側縁部にフレアのある被延伸材料でも横方向に
安定して延伸できる横延伸装置を提供する。 【構成】連続して供給する被延伸材料4の両側縁部をク
リップ1にて把持して幅方向に延伸する横延伸装置であ
る。クリップ1が被延伸材料4の側縁部を把持する前の
部位に、被延伸材料4の側縁部を介して相対するように
上下一対の板状体を設けられ、上部板状体51を下部板
状体52よりも被延伸材料の進行方向に長くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側縁部にフレアのある
被延伸材料でも横方向に安定して延伸できる横延伸装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱可塑性樹脂製フィルムの横延伸
装置による延伸は、通常、押出機で押し出した熱可塑性
樹脂製フィルムを、直接又は縦延伸した後、横延伸装置
の入口に誘導してクリップでその両側縁部を把持する
か、あるいは、未延伸又は縦延伸後の熱可塑性樹脂製フ
ィルムを一旦巻き取った後、巻出機にて横延伸装置の入
口に誘導して、横方向に延伸し、巻取機にて巻き取る方
法が採用される。この場合、被延伸材料の両側縁部を把
持する段階で、両側縁部にたるみ等が発生して安定して
クリップにて把持することができず、クリップはずれや
把持不良を起こし易いという問題点がある。
【0003】この点に対処するため、例えば、実開平6
─9926号公報には、図8に示す如く、被延伸材料a
の両側縁部をクリップbにて把持する直前の部位にて押
さえ板cが設けられ、その押さえ板cの被延伸材料aの
側縁部分との接触面に、被延伸材料aの進行方向に向か
うにつれて幅方向の外側に次第に拡大するように斜行す
る突条が設けられた横延伸装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、延伸される被
延伸材料aが長尺の巻物であって、被延伸材料aの側縁
部が他の部分より厚い巻き姿のものである場合に、展開
した被延伸材料の側縁部はフレア状となっているため、
回動し巡ってきたクリップbにより被延伸材料aの側縁
部を把持することができないという問題点がある。
【0005】本発明は、上記の如き従来の問題点を解消
し、被延伸材料の両側縁部がフレア状となっている場合
であっても、クリップにて確実に把持して、横方向に安
定して延伸することができる横延伸装置を提供すること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続して供給
される被延伸材料の両側縁部をクリップにて把持して幅
方向に延伸する横延伸装置であって、クリップが被延伸
材料の側縁部を把持する前の部位に、被延伸材料の側縁
部を介して相対するように上下一対の板状体が設けら
れ、その板状体における、被延伸材料の進行方向側の上
部板状体の端部が下部板状体の端部より被延伸材料の進
行方向側に突出されている横延伸装置である。
【0007】本発明において、被延伸材料としては、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレン等の熱可塑性樹脂からなるフィルム
が挙げられる。熱可塑性樹脂中には、必要に応じて、被
延伸材料の滑り性を向上させる目的でシリカ粉、アルミ
ナ粉等の粒径が0.5〜20μmの無機粉体や、ポリエ
チレンワックス等の有機粉体などの滑剤が添加されても
よい。
【0008】本発明においては、クリップが被延伸材料
の側縁部を把持する前の部位に、被延伸材料の側縁部を
介して相対するように上下一対の板状体が設けられてい
る。上下の板状体間の間隔は調節可能とされ、被延伸材
料の進行方向側の間隔が次第に狭くなるように調節して
用いられるのが好ましい。被延伸材料の進行方向側の板
状体間の間隔は、被延伸材料の材質、厚み、側縁部のフ
レアの状況、クリップへの供給速度等により適宜調節さ
れるが、その間隔は、広すぎると、板状体と被延伸材料
の側縁部との摩擦抵抗は少なくなるが、クリップにて安
定して把持することが難しくなるため、10mm以下が
好ましい。
【0009】上下一対の板状体の被延伸材料の進行方向
の長さは、被延伸材料の材質、厚み、表面の滑り性等に
よって異なるが、長すぎると被延伸材料の側縁部との摩
擦抵抗が大きくなって、幅方向の中央よりにずれ易くな
り、クリップにて安定して把持することが難しくなるた
め、むやみに長くするのは好ましくない。
【0010】板状体の被延伸材料の側縁部との接触面
は、摩擦抵抗を減少させるために、被延伸材料の進行方
向に直交する複数個の凹溝を設けたり、メッキのマット
加工を施したりするのが好ましい。
【0011】又、本発明においては、被延伸材料の進行
方向側の上部板状体の端部が下部板状体の端部より被延
伸材料の進行方向側に突出されている。これにより、被
延伸材料の進行方向側の板状体と被延伸材料のフレアを
有する側縁部間の摩擦抵抗を少なくすることができると
ともに、上部板状体の端部のみが存在する部分におい
て、被延伸材料の側縁部がクリップの把持板上にそのフ
レアがのばされるようにして乗せられるとともに、その
後瞬時に、上部板状体がなくなった部分にてクリップの
クリップレバーにて把持板との間に挟持されることにな
る。
【0012】以下、本発明を図面を参照して説明する。
図1は本発明の横延伸装置の一例の要部を被延伸材料と
ともに模式的に示す平面図、図2は図1の装置を用いて
被延伸材料の両側縁部をクリップにて把持した後の状態
を示す正面図、図3は図1の一部を拡大して示す平面
図、図4は図1の装置の使用態様を説明する側面図、図
5は図1の装置に使用する板状体を示す説図、図6は被
延伸材料の巻き出し状態を説明する斜視図、図7は図6
の被延伸材料の側縁部のフレアを示す側面図である。
【0013】図1に示す如く、クリップ1が、延伸炉の
入口から出口まで、被延伸材料4の進行方向(図1中矢
印にて示す)に、被延伸材料4の両側縁部に沿って2列
連設されている。延伸炉の出口から、駆動のかかった図
示しない円形回転板を通し、外側を入口まで無端状に戻
るようにされており、グリップ1の移動速度はこの回転
円板の駆動による回転速度に対応する。そして、延伸炉
の入口側にはガイドロール20が配置され、図示しない
巻出機や押出機が設けられ、出口側には巻取機が設けら
れている。
【0014】図2に示す如く、クリップ1は、クリップ
台3上に設けられ、クリップ台3はレール2上を接触し
て進行するようにされている。クリップ1は、クリップ
レバー11と、クリップ本体12、把持板13とからな
る。
【0015】クリップ本体12の下端部から被延伸材料
4の幅方向の内方に向けて把持板13が設けられてい
る。クリップ本体12は上部が中途でく字状に被延伸材
料4の幅方向の内方に向けて折曲されており、その先端
部にクリップレバー11の略中央部がリンク14を介し
て被延伸材料4の幅方向に回動自在に連結され、クリッ
プレバー11を回動することにより、その下部の把持面
111と、把持板13の上面との間で被延伸材料4の両
側縁部を把持する把持位置と、図2中点線にて示す開放
位置とを選択的に取ることが可能とされている。
【0016】図3及び図4に示す如く、クリップ1が被
延伸材料4の側縁部を把持する前の部位に板状体5が設
けられている。板状体5は上部板状体51と下部板状体
52とからなり、被延伸材料4の側縁部を介して相対す
るよう設けられている。又、上部板状体51の先端部5
12は、下部板状体52の先端部522よりも被延伸材
料4の進行方向側に突出されている。上部板状体51の
入口部511と下部板状体52の入口部521の間隙
は、ラッパ状に拡径されており、両者の間隙内に被延伸
材料4を導入し易くされている。
【0017】板状体5の間隔は調整が可能とされ、被延
伸材料の進行方向側に向かうにつれてその間隔が次第に
狭くなる構造とされている。その間隔は、被延伸材料の
厚み、フレアの状況、クリップへの供給速度等によって
適宜決定されるが、2〜10mmが好ましく、4〜6m
mが更に好ましい。間隙の入口部a点と出口部b点にお
ける間隔差は0〜5mmが好ましく、1〜4mmが更に
好ましい。
【0018】図5(b)に示す如く、下部板状体52の
被延伸材料との接触面には、被延伸材料の進行方向と直
交する複数の凹溝521が設けられているのが好まし
い。下部板状体52の凹溝521の角部は面取りされて
おり、接触面全体はクロームメッキのマット仕上げ等が
されているのが好ましい。図5(a)に示す溝521の
溝深さhは、0.3〜2mmが好ましく、0.5〜1m
mが更に好ましい。溝幅wは0.5〜5mmが好まし
く、1〜3mmが更に好ましい。溝間隔は1〜10mm
が好ましく、2〜5mmが更に好ましい。
【0019】尚、上部板状体51も特に図示しないが、
下部板状体52と面対称をなす構造とされているのが好
ましい。
【0020】そして、図3及び図4に示す如く、被延伸
材料4を板状体5の間隙の入口部a点から間隙内に導入
し、上部板状体51及び下部板状体52の接触面に必要
に応じて適宜設けられた凹溝521に摺動させるように
して通過させることにより、図6に示す如き被延伸材料
4の側縁部のフレア41,41の図7に示す如き振幅x
を次第に小さくすることができる。
【0021】板状体5の間隙の出口部b点において、被
延伸材料4の側縁部は、まず上部板状体51の先端部5
12のみが存在する部分において、クリップ1の把持板
13上にそのフレアがのばされた状態で乗せられ、その
後瞬時にして、上部板状体51の先端部512がなくな
った部分にて、クリップ1のクリップレバー11にて把
持板13との間に把持されて、横方向に安定して延伸さ
れる。
【0022】
【作用】本発明は、連続して供給される被延伸材料の両
側縁部をクリップにて把持して幅方向に延伸する横延伸
装置であって、クリップが被延伸材料の側縁部を把持す
る前の部位に、被延伸材料の側縁部を介して相対するよ
うに上下一対の板状体が設けられ、被延伸材料の進行方
向側の上部板状体の端部が下部板状体の端部より被延伸
材料の進行方向側に突出されていることにより、被延伸
材料の側縁部に生じたフレアを板状体の接触面に接触さ
せることにより振幅を小さくさせるようにしてクリップ
にて把持はずれや把持ずれを起こすことなく確実に把持
して、横方向に安定して延伸することができる。
【0023】
【実施例】実施例1 図1〜図6に示す横延伸装置を用いた。被延伸材料4と
して、ポリエチレンテレフタレート(イーストマンコダ
ックケミカル社製:商品名「PETG6367」)10
0重量部に対して、滑剤として二酸化珪素の平均粒径1
μmのシリカ粉体0.04重量部配合した組成物を用い
た、膜厚120μm、幅200mm、巻長1000mの
フィルムを用いた。尚、この被延伸材料4の両側縁部4
1のフレアの振幅xは6mmであった。
【0024】上部板状体511及び下部板状体512と
して、材質が鉄(S45C)からなる幅29mm、厚み
1mmのものであって、被延伸材料4との接触面に硬質
クロームメッキのマット加工仕上げを施したものを用い
た。板状体51の間隙の入口部a点の間隔を8mm、出
口部b点の間隔を4mmに設定した。上部板状体51の
先端部の下部板状体52の先端部からの突出長さを90
mmとした。
【0025】延伸温度80℃、移動速度10m/分、横
方向で3倍の延伸を行い、延伸終了まで状況を観察し
た。尚、上部板状体511及び下部板状体512と被延
伸材料4との接触面と、被延伸材料4との動摩擦係数は
0.45であった。
【0026】その結果、被延伸材料4の側縁部が板状体
51の部分で引っ掛かることがなく、被延伸材料4の長
さ1000mの横延伸に対して、クリップでの把持回数
は両側で20,000回中把持不良は0回であった。
【0027】実施例2 図1〜図6に示す横延伸装置を用いた。被延伸材料4と
して、ポリエチレンテレフタレート(イーストマンコダ
ックケミカル社製:商品名「PETG6367」)を用
いた、膜厚120μm、幅200mm、巻長1000m
のフィルムを用いた。尚、この被延伸材料4の両側縁部
のフレアの振幅は6mmであった。
【0028】上部板状体511及び下部板状体512と
して、材質が鉄(S45C)からなる幅29mm、厚み
2mmのものであって、被延伸材料4との接触面に、深
さ0.8mm、溝幅2.5mm、溝ピッチ4.5mmの
6条の溝を設け、表面に硬質クロームメッキのマット加
工仕上げを施したものを用いた。板状体51の間隙の入
口部a点の間隔を8mm、出口部b点の間隔を4mmに
設定した。
【0029】延伸温度80℃、移動速度10m/分、延
伸倍率3倍の横延伸を行い、延伸終了まで状況を観察し
た。尚、上部板状体511及び下部板状体512と被延
伸材料4との接触面と被延伸材料4との動摩擦係数は
1.05であった。
【0030】その結果、被延伸材料4の側縁部が板状体
51の部分で引っ掛かることがなく、被延伸材料4の長
さ1000mの横延伸に対して、クリップでの把持回数
は両側で20,000回中把持不良は0回であった。
【0031】比較例1 板状体51を用いなかったこと以外は、実施例1と同様
にして、延伸倍率3倍の横延伸を行い、延伸終了まで状
況を観察した。その結果、被延伸材料4の側縁部が板状
体51の部分で引っ掛かることがなく、被延伸材料4の
長さ1000mの横延伸に対して、クリップでの把持回
数は両側で20,000回中把持不良は15回あり、平
均1,333回に1回の割合で発生した。
【0032】比較例2 板状体51を用いなかったこと以外は、実施例1と同様
にして、延伸倍率3倍の横延伸を行い、延伸終了まで状
況を観察した。その結果、クリップでの把持不良が続発
し横延伸を継続することができなかった。
【発明の効果】本発明は、上記の如き構成とされている
ので、クリップにて把持はずれや把持ずれ起こすことな
く確実に把持して、横方向に安定して延伸することがで
きる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の横延伸装置の一例の要部を被延伸材料
とともに模式的に示す平面図である。
【図2】図1の装置を用いて被延伸材料の両側縁部をク
リップで把持した後の状態を示す正面図である。
【図3】図1の要部を拡大して示す平面図である。
【図4】図1の装置の使用態様を説明する側面図であ
る。
【図5】図1の装置に使用する板状体を示し、(a)は
正面図、(b)は斜視図である。
【図6】被延伸材料の巻き出し状態を説明する斜視図で
ある。
【図7】被延伸材料の側縁部のフレアを示す側面図であ
る。
【図8】従来の横延伸装置の一例を示す正面図である。
【符号の説明】
1 クリップ 2 レール 3 クリップ台 4 被延伸材料 5 板状体 41 側縁部 51 上部板状体 52 下部板状体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して供給される被延伸材料の両側縁
    部をクリップにて把持して幅方向に延伸する横延伸装置
    であって、クリップが被延伸材料の側縁部を把持する前
    の部位に、被延伸材料の側縁部を介して相対するように
    上下一対の板状体が設けられ、その板状体における、被
    延伸材料の進行方向側の上部板状体の端部が下部板状体
    の端部より被延伸材料の進行方向側に突出されているこ
    とを特徴とする横延伸装置。
JP6498394A 1994-04-01 1994-04-01 横延伸装置 Pending JPH07266415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6498394A JPH07266415A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 横延伸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6498394A JPH07266415A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 横延伸装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07266415A true JPH07266415A (ja) 1995-10-17

Family

ID=13273810

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6498394A Pending JPH07266415A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 横延伸装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07266415A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005205707A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Asahi Kasei Engineering Kk フィルム延伸機のクリップ部

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005205707A (ja) * 2004-01-22 2005-08-04 Asahi Kasei Engineering Kk フィルム延伸機のクリップ部

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