JPS5851860B2 - シワボウシホウホウオヨビソウチ - Google Patents

シワボウシホウホウオヨビソウチ

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JPS5851860B2
JPS5851860B2 JP1240775A JP1240775A JPS5851860B2 JP S5851860 B2 JPS5851860 B2 JP S5851860B2 JP 1240775 A JP1240775 A JP 1240775A JP 1240775 A JP1240775 A JP 1240775A JP S5851860 B2 JPS5851860 B2 JP S5851860B2
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JP
Japan
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plastic film
roll
pinch
pinch rolls
pinch roll
Prior art date
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Application number
JP1240775A
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JPS5189663A (ja
Inventor
修 吉田
敏家 松井
宏昭 相羽
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Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はシワの寄り易いプラスチックフィルムを一方向
に連続的又は断続的に移動せしめる際に、該プラスチッ
クフィルムに生ずるシワを防止すると共にそのシワ防止
によって該プラスチックフィルムの表面が傷付くことも
防止することを目的としたプラスチックフィルムのシワ
防止方法及び該シワ防止方法を実施するためのプラスチ
ックフィルムのシワ防止装置に関するものである。
一般に布帛や紙やプラスチックフィルムなどのシワの寄
り易い物体(以下、移送物体と言う)をある工程から次
の処理工程、例えば印刷工程や洗浄工程や乾燥工程や薬
品塗布工程など、に連続的又は断続的に移動せしめる作
業は工業分野において非常に多く存在する。
このような移送物体を移動せしめる過程において移送物
体にシワが寄ると次の処理工程における処理が良好に均
一に行なわれないため製品の品質を低下させることにな
って好ましくない。
従来、このようなシワ発生による欠点を除去するために
、シワを防止する方法としては、(1)移送物体の移動
方向と平行に移送物体に張力を作用させてシワを防止す
る方法。
(2)移送物体を移動させるのに使用する駆動ロールや
ガイドロールなどのロールにクラウンロールを使用して
移送物体の移動方向と直角方向にも移送物体に張力を作
用させてシワを防止する方法。
(3)移送物体の両側を掴持して移送物体の移動方向と
直角方向に移送物体に張力を作用させる掴持機構を移送
物体の移送速度と同速度で連動させてシワを防止する方
法。
などがあった。
しかしながら、第1の方法は移送物体の移動方向と直角
方向に生ずるシワ(以下、横シワと言う)は防止できる
が、移送物体の移動方向と平行に生ずるシワ(以下、縦
シワと言う)を完全に防止することができない欠点があ
り、第2の方法はある程度は縦シワ及び横シワを防止で
きる反面移送物体がクラウンロールと同形状に湾曲して
移動されるために移動過程において種々の処理工程を絹
込むことができない欠点があり、第3の方法は移送物体
の掴持位置を正確に規制しないと横シワが生ずることが
ある他に移送物体の移動速度と掴持機構の移動速度とを
正確に同調させることができない欠点があり、いずれも
完全なシワ防止方法とは言い難い欠点があった。
かかる欠点を除去し得るシワ防止装置としては、特許第
99828号、特許第100396号、特許第1086
25号、特許第123669号などで開示されている布
帛専用のシワ防止装置もあるが、これらの装置はいずれ
も布帛専用の装置であるので移送物体がプラスチックフ
ィルムのように比較的軟質素材であるために表面が傷付
き易い場合には実施し得ない欠点があった。
本発明はかかる従来の欠点を除去し、移送物体であるプ
ラスチックフィルムに縦シワも横シワも発生せしめず、
また湾曲させずに平面状に維持でき、しかも表面に傷付
けることもなくプラスチックフィルムを移動せしめるこ
とができ、シワを防止するために別の駆動力を必要とし
ないので設備費も安価であるプラスチックフィルムのシ
ワ防止方法及び該方法を実線する装置に関するものであ
る0 更に詳しくは、本発明は一方向に連続的又は断続的に移
動せしめられるシワの寄り易いプラスチックフィルムの
両側部をそれぞれ挾持する回転自在なピンチロールを、
ゴムを表面に翁するロールとアルミニウムを表面に有す
るロールとで一対と成すと共に、該プラスチックフィル
ムの中心側に位置するロール先端が該プラスチックフィ
ルムの移動方向側に来るように該プラスチックフィルム
の移動方向と直角方向に対して5〜30変の所定角変で
傾刺して設置し、且つ該ピンチロールがそれぞれ該プラ
スチックフィルムから離れる方向に該ピンチロールに力
を作用せしめることを特徴とするプラスチックフィルム
のシワ防止方法及び該方法を実施する装置を提供するも
のである。
以下、図面により本発明について詳細に説明する。
第1図は本発明に係るプラスチックフィルムのシワ防止
方法を実施している状態の1実施例を示す剰視図、第2
図は本発明に係るプラスチックフィルムのシワ防止装置
の1実施例の平面図、第3図は第2図におけるA−A線
断面図、第4図は第2図におけるB−B線断面図である
図面中、1は一方向に連続的又は断続的に移動せしめら
れるシワの寄り易いプラスチックフィルム、2はプラス
チックフィルム1のそれぞれ側部片面に当接されるピン
チロール(以下、上側ピンチロールと言う)であり、こ
の上側ピンチロール2の表面にはプラスチックフィルム
1に対して摩擦の大きな素材であるゴム2aが被覆され
ている。
3はプラスチックフィルム1の側部を上側ピンチロール
2との間に挾持するピンチロール(以下、下側ピンチロ
ールと言う)であり、この下側ピンチロール3の表面に
はプラスチックフィルム1に対し摩擦が小さく且つ軟質
でプラスチックフィルム1を傷付けない軟質素材である
アルミニウム3aが被覆されている。
この上側及び下側のピンチロール2と3とで一対を成す
ピンチロールは第1図に示す如くプラスチックフィルム
1の両側部をそれぞれ挾持してプラスチックフィルム1
の表面に傷を付けることなくシワの発生を防止するもの
であり、両ピンチロール2と3とは少なくとも一対以上
設けられていることが必要である。
これらの上側及び下側の両ピンチロール2及び3はそれ
ぞれ軸2b及び3bに回転自在に装着されており、この
軸2tJび3bの中心線はプラスチックフィルムの移動
方向と直角方向に対して角度θが5〜30度の範囲内の
所定角度で傾刺して設定されている。
この一対のピンチロール2及び3の中、上側ピンチロー
ル2の軸2bが固定されている軸支持台2cは、下側ピ
ンチロール3の軸3bが固定されている軸支持台3cよ
り直立せしめられた2本以上(図面では2本)のガイド
棒3dに沿って上下に摺動し得るようにスライド軸受2
dが設けられている。
また下側ピンチロール3の軸支持台3cと上側ピンチロ
ール2の軸支持台2cに螺着されたネジ2eとには上側
ピンチロール2と下側ピンチロール3とを互に押圧させ
るための引張スプリングの如き押圧手段3eが装着され
ており、との押圧手段3eの押圧力はネジ2eによって
調整されているのでプラスチックフィルム1を下側ピン
チロール3とで挾持する上側ピンチロール2のプラスチ
ックフィルム1に対する押圧力は常に一定に保たれてい
る。
また、下側ピンチロール3の軸支持台3cはプラスチッ
クフィルム1の移動方向に対して直角な方向、すなわち
プラスチックフィルム1の側縁に近付く方向又は離れる
方向に対して直角になるようにフレーム4に固定された
2本以上(図面では2本)のガイド棒4aにスライド軸
受3fを介して摺動自在に支持されている。
この軸支持台3cとフレーム4に螺着されたネジ4bと
の間には、上側ピンチロール2と下側ピンチロール3と
がプラスチックフィルム1の移動によって内側方向に引
張られてもこのプラスチックフィルム1の移動によって
生ずる力に抗してプラスチックフィルム1から両ピンチ
ロール2及び3が離れる方向すなりち外側の方向に力を
作用させるための引張スプリングの如き手段4cが装着
されている。
この手段4cのプラスチックフィルム1から離れる方向
に作用させる力はネジ4bによって調整されているので
、上側及び下側のピンチロール2及び3によって挾持さ
れたプラスチックフィルム1は外側方向に力を作用せし
められているからプラスチックフィルム1にシワが生ず
ることはないのである。
かかる構造のプラスチックフィルムのシワ防止装置によ
れば、プラスチックフィルム1が第1図及び第2図の矢
印の方向に移動せしめられる際には、プラスチックフィ
ルム1は上側及び下側のピンチロール2及び3によって
挾持され且つプラスチックフィルム1によって生ずる力
に抗してプラスチックフィルム1から離れる方向に力を
作用させる手段4cによって力を作用せしめられている
ためシワの発生が防止されるのであるが、この際ピンチ
ロール2,3の設置方向が、プラスチックフィルム1の
移動方向と直角方向となす角度θが5寒未満であるとピ
ンチロール2,3によってプラスチックフィルム1を挾
持してその幅方向に引張る力が不足してプラスチックフ
ィルム1に縦シワが発生してしまい、角変θが30度を
超えるとピンチロール2,3によってプラスチックフィ
ルム1を挾持してその幅方向に引張る力が大きすぎてプ
ラスチックフィルム1に横シワが発生してしまうために
、角度θは5度〜30度の範囲内の所定角度でなければ
ならないが、この所定角変は押圧手段3eとプラスチッ
クフィルム1によって生ずる力に抗してプラスチックフ
ィルム1から離れる方向に力を作用させる手段4cとの
引張力に応じて適当に設定すればよいのである。
また、プラスチックフィルム1が第1図及び第2図の矢
印の方向に移動せしめられる際には、プラスチックフィ
ルム1を挾持している上側及び下側のピンチロール2及
び3はプラスチックフィルム1と同速で回転するのでプ
ラスチックフィルム1の移動には何ら支障はない。
そして上側ピンチロール2の表面にプラスチックフィル
ム1に対する摩擦の大きいゴム2aを使用し、下側ピン
チロール3の表面にプラスチックフィルム1に対する摩
擦の小さいアルミニウム3aを使用して上下1対のロー
ル材質の絹合せとすることにより、次に示す実験で明ら
かなように、上下両ピンチロール2,3の表面いずれに
もゴム同士またはアルミニウム同士を使用する場合に比
べて非常に優れたシワ防止効果を有し、プラスチックフ
ィルム1の表面に傷を付けたりプラスチックフィルム1
を破断したりすることなく安定してシワなくプラスチッ
クフィルム1を走行させることができた。
実験: 上下l対を或すピンチロールの絹をプラスチックフィル
ム走行路の両側において対向する位置に60(m間隔で
合計8絹設け、厚さ22μ、幅650Mの2軸延伸ポリ
プロピレンフイルムを上記8絹のピンチロールで挾持し
、走行方向と平行に15KP/(mのテンションをかけ
た状態で走行せしめた。
上記8紐のピンチロールはロール材質以外はすべて本発
明に係るシワ防止装置と同様の構造であり、ロール材質
に関しては各1つの実験例:においては上下者ピンチロ
ールのロール材質の組合せは8絹共皆同じであり、次の
3通りのロール材質の組合せについて実験した。
上記各ロール材質の紹合せの実験例において前記の条件
でプラスチックフィルムを約り0m走行せしめた時点で
のプラスチックフィルムのシワの状態を観察することを
各実験例毎に20回繰り返した処、その結果は次のよう
であった。
第1の糺合せ(ゴム/ゴム)の場合は、プラスチックフ
ィルムの幅方向の引張力が強すぎて抑圧手段3eの調整
範囲及び軸2b、3bの角度θの調整範囲が極めて狭く
工業的に実施困難であった。
そのため、繰返し20回のすべてにおいて横シワがピン
チロールの挾持部分から入り、また20回のうちの2回
はプラスチックフィルムがピンチロールの挾持部分から
破断した。
第2の紹合せ(アルミニウム/アルミニウム)の場合は
、繰返し20回のすべてにおいてプラスチックフィルム
の幅方向の引張力が弱くて縦シワが消えず、シワのない
プラスチックフィルム表面を安定して作り出すことがで
きなかった。
またピンチロールの挾持部分ではプラスチックフィルム
上のゴミ、はこりによりプラスチックフィルム面に傷が
しばしば入り、20回のうち1回はプラスチックフィル
ムが破断した。
本発明の実施例である第3の組合せ(ゴム/アルミニウ
ム)の場合は、すべて20回共にプラスチックフィルム
走行開始直後よりシワのない表面が安定して得られ、ま
た破断は全く起こらなかった。
なお、上述した実施例では軸支持台2c及び3cにそれ
ぞれ固定された軸2b及び3bに上側ピンチロール2及
び下側ピンチロール3がそれぞれ回転自在に装着されて
いるが、上側ピンチロール2及び下側ピンチロール3が
軸2b及び3bにそれぞれ固定され且つ軸2b及び3b
が軸支持台2c及び3cに回転自在に装着されていても
よい。
以上詳述した如き本発明に係るプラスチックフィルムの
シワ防止方法及びシワ防止装置は、簡単且つ安価に製造
できる装置によって簡単に設置して実施でき、プラスチ
ックフィルムの表面を傷付けたり破損したりすることも
なく且つシワを発生せしめずに平坦状態を維持せしめた
ままプラスチックフィルムを移動せしめることができる
のでプラスチックフィルムの種々の処理工程に実施でき
るのであり、その工業的価値は非常に大きなものがある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るプラスチックフィルムのシワ防止
方法を実施している状態の1実施例を示す側視図、第2
図は本発明に係るプラスチックフィルムのシワ防止装置
の1実施例の平面図、第3図は第2図におけるA−A線
断面図、第4図は第2図におけるB−B線断面図である
。 1・・・・・・プラスチックフィルム、2・・・・・・
上側ピンチロール、2a・・・・・・ゴム、2b・・・
・・・軸、2c・・・・・・軸支持台、2d・・・・・
・スライド軸受、2e・・・・・・ネジ、3・・・・・
・下側ピンチロール、3a・・・・・・アルミニウム、
3b・・・・・・軸、3c・・・・・・軸支持台、3d
・・・・・・ガイド棒、3e・・・・・・押圧手段、3
f・・・・・・スライド軸受、4・・・・・・フレーム
、4a・・・・・・ガイド棒、4b・・・・・・ネジ、
4c・・・・・・移送物体から離れる方向に力を作用さ
せる手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一方向に連続的又は断続的に移動せしめられるシワ
    の寄り易いプラスチックフィルムの両側部をそれぞれ挾
    持する回転自在なピンチロールを、ゴムを表面に有する
    ロールとアルミニウムを表面に崩するロールとで一対を
    成すと共に、該プラスチックフィルムの中心側に位置す
    るロール先端が該プラスチックフィルムの移動方向側に
    来るように該プラスチックフィルムの移動方向と直角方
    向に対して5〜30度の所定角度で傾剰して設置し、且
    つ該ピンチロールがそれぞれ該プラスチックフィルムか
    ら離れる方向に該ピンチロールに力を作用せしめること
    を特徴とするプラスチックフィルムのシワ防止方法。 2 一方向に連続的又は断続的に移動せしめられるシワ
    の寄り易いプラスチックフィルムのシワ防止装置におい
    て、該プラスチックフィルムの移動方向と直角な両側部
    をそれぞれ挾持する少なくとも一対のピンチロールが該
    プラスチックフィルムの移動方向と直角方向に対して5
    〜30度の所定角度の軸に回転自在に装着されており、
    該ピンチロールはゴムを表面に有する上側ピンチロール
    と該上側ピンチロールとの間に該プラスチックフィルム
    を挾持するためのアルミニウムを表面に有する下側ピン
    チロールとより成り、該両ピンチロールは互いに押圧手
    段によって押圧されていると共にフレームとの間に該両
    ピンチロールを該プラスチックフィルムの移動によって
    生ずる力に抗して該プラスチックフィルムから離れる方
    向に力を作用させる手段を有していることを特徴とする
    プラスチックフィルムのシワ防止装置。
JP1240775A 1975-01-31 1975-01-31 シワボウシホウホウオヨビソウチ Expired JPS5851860B2 (ja)

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JPH0491963U (ja) * 1990-12-26 1992-08-11
CN116209576A (zh) * 2020-07-31 2023-06-02 富士胶片株式会社 清洗装置及清洗方法

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