JPS6048312A - 良好な光学的性質のプラスチツク材料シ−トの製造方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、溶液又は反応混合物のような少なくとも１つ
の液体容ｊｌを、供給制料に対して絶えず移動している
支持体上に供給することによって。

１つ又は１つ以上のプラスチック材料の嗜で形成された
良好な光学的性質ｔもったフィルム又はシートの、製造
に関する。さらにと９わけ１本発明は上記のような製造
の７こめの方法及び装置に関するものである。

ここで用いる一シート“なる語は、プラスチック材料の
単一の箸の薄いフィルム及びさらにプラスチック材料の
１つ又は１つ以上の層で形成され７ｃ不定の長さのシー
トを含むものである。

従来技術 ヨーロッパ特許公報０１Ｊ３５７６０号は、七の表面が
、しわが駿り除かれ最初は全く滑らかなプラスチック材
料を張り渡して形成した可撓性の支持体上で、プラスチ
ックシートラ製造することが開示されており、この支持
体は貯蔵リールから連続して供給され、液体容量が供給
される位置に少なくとも配設された固定テーブルの上を
通過するものである。

この張り渡されたリボン（帯状体）は永く平らに保持さ
れなければならない。この目的のために。

その方法及び装置の１つの実施態様においては、張り渡
されたリボンの通過は、連続したベッドを形成しかつ張
ｔ）渡されたリボンに不変の平らな表面を与える連続し
たガラス板の上で行われる。この平らな表面上の通過は
、このガラスと張り渡されたリボン上に静電気の電荷が
生じるような高い摩擦を伴うという欠点？有している、
これらの静電気の電荷は特にガラスベッドと張り渡され
たリボンとの間の１１こジとその他の微粒子を引きつけ
、そのために成形層上の汚点及び光学上の欠陥又はその
いずれかを生じることになり、また張り渡されたリボン
が裂ける危険の原因ともなる。はこり又は微粒子はさら
に張り渡されｙｃ　リボンの表面に引きつけられて成形
層に、ｃ９覆われこの成形層中に埋められることになる
。

上記の摩擦を制限するために、前記公報に記載された１
つの変形例においては固定されたベッドを形成するガラ
スシートに代えて可撓性リボンの通路に対して横断方向
に張り渡された複数の金属線を用いることが示唆されて
いる。このＷｉもまた欠点？持っている。それは完全に
平らな支持体が得られず、またほこりが金属線にニジ捕
捉されることである。その７こめ形成されたフィルム上
に線状の光学的欠陥が生じることになる。

発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の欠点を除去するものである。本発明は、
殆んど摩擦なしにまた厄介な電荷の発生の危険なしに移
動される不変の平らな表面を持つ罠可撓性のリボン上に
、液体容量を供給するための方法及び装＃茫提案するも
のである。

以下余白 問題点全解決するための手段 本発明の方法は、可撓性リボンを、この可撓性リボンと
の接触がそれぞれ実質的にその母線に限られている水平
な縦方向の２つの直線状の支持体上に通過させることか
らなり、この２つの支持体はリボンの全有効長さにわπ
って延出しかつリボンの両側縁に沿って配置され、リボ
ンは公知の方法で、例えば成形ラインの両喘部に配設さ
れた２つのローラーの作用に裏って未従方向に張り渡さ
れており４さらにリボンは、本発明によれば気ドラムヘ
ッド″（太鼓の皮）効果を形成する２つの縦方向の直線
状の支持体と協同する手段によって横方向に張り渡され
ている。

本発明で使用される２つの直線状支持体は、可撓性リボ
ンをドラムヘッドのように張り渡すことができ・　リボ
ンの移動に基づくその摩擦が無視できるような、いかな
る手段であってもよい。これらは２つの円筒状皆素、好
ましくけ２つσＪ、金属ケーブル又はナイロンの↓うな
池の材料のケーブルとすることができる。

この方法の１つの有利な笑施態様においては、成形位置
において張り渡された可撓性リボンは狭いテーブルの工
うな狭い平らな支持体の上を通過し、２つの縦方向の支
持体はこの位置においてはフィルムの１こめの支持の役
割を全く演じないゎ実際に、液体の成形が、成形位置で
フランス特許第２３４７１７０号及び第２４４２１２８
号に記載されているクッション構造による方法で行われ
るときは、材料のクッションの重量がリボンをへこます
原因となるという危険を冒すものである。

このへこます作用は２平らな支持体グ１えは金属又はガ
ラス板のような堅いテーブルによって回避され、この支
持体は好ましくは上記のような多くの摩擦を生じないよ
うに成形ラインの寸法を比較的狭いものとしている。１
つの変形ビ０においては。

この平らな支持体はリボンと実質に同じ速度で前進する
小さな長さの無端ベルトで形成されている、張り渡され
九司撓性すボン會形成する材料は上記ＥＰＯ第００３８
７６０号に記載されたもので特にポリエチレングリコー
ルテレフタレートである。

張り渡され１こ可撓性リボン上に成形されるプラスチッ
ク材料は前記ヨーロッパ出願第００３８７６０に記載さ
れているものである。

この方法により供給される液体容量は１％に成形方法に
Ｌす、良好な光学的性質のシートをもたらすことのでき
る。有機体の及び／又は水成の溶液、又はモノマー、プ
レポリマー　もしくはポリマーの分散体、又は単一もし
くは混合生成物で形成される。

この供給される液体容ｉｔゴＬジ多く又はより少なく粘
性とすることができる。これは分散剤、接着プライマー
、抗紫タ目コ剤、　４ｉＬ酸化剤、着色剤のような種々
の添加剤を包含することができる。

この方法はしたがって、非常に多くの異なったプラスチ
ック材料の良好な光学的性質のシートの製造に適用でき
、また有利に、少なくとも１つのポリウレタン鳴で木質
的に形成された積１板又は積鳴シートに用いられるシー
トの製造７例えば熱硬化性ポリウレタンの自己白抜性の
−を具備する１枚のシートの製造に適用でき、との工う
な警の部分的な凹みは短時間、２，３分のオーダーの時
間の後に自然に消失し、この消失速麿は凹みの性質とプ
ラスチック材料の温度の関数である。同時に、この階は
非引裂き性であり、すなわちガラス板が破損した場合に
この層がガラスの鋭い縁を核覆して例えば車輛の中の乗
客の顔面、眼その曲の身体の部分？保傅し、又は安全眼
鏡の場合はこの保護−がこの鋭い縁が眼と接触するのを
閉止する。

これは、ガラスの支持体又はプラスチック材料の支持体
に接着可能な、熱可塑性ポリウレタンのｊ−の製造に適
用できる。

これは、熱硬化性ポリウレタンの非引裂き性及び自己回
復性の（脅と熱可塑性ポリウレタンの粘着性の鳴とを具
備する、フランス特許ψｋ　２３９８６０６号に記載さ
れている工うな合成シートの製造に適用できる。

本発明の方法によれば、このようなシートを複数の１に
作るために、しわから解放されかつ加熱ＫＬｆ）最初は
完全に平らにされているフラスチツり材料の張り渡され
九可撓性支持体上に１分離剤で要求されるように被覆さ
れて、熱硬化性ポリウレタンの１ｍとすることのできる
第１の層が１反応Ｊ成分の成形により形成され、そし、
てこの第１の重合され又は部分的に重合され１こ層の上
に、熱可塑性ポリウレタンの曜が、ポリウレタン溶液の
成形と溶剤の蒸発によって形成される。

熱可塑性ポリウレタンの第１の壱ヲ張υ渡され１こ可撓
性支持体上に成形し、その上に熱硬化性ポリウレタンの
第２の１−ｒ重ねることにより逆の順序に掃作すること
ができる。

本発明は上記ヨーロッパ犯０Ｌ１３８７６０号に記載さ
ｎ７こプラスチック材料のシートの製造に一般的な方法
で適用することができる。

本発明はまた、擢むことができ張９渡されかつ最初に児
全ＶＣ滑らかである水平な支持体上に良好な光学的性質
のプラスチック材料の単−鳴又は多ｊＶ１のシー）ｋ製
造する罠めの成形ライン？形成する装置シて関するもの
である。

本発明によれば、この成形ラインは、平らな支持体な形
成するために張り渡される（すなわち張力のもとに置か
れた）小さな厚さの可撓性材料の１例えばポリエチレン
グリコールテレフタレートのリボンの７こめの分配器と
、このリボン上［１？方向の牽引力牙及ぼす手段と、こ
のリボン上に横方向の牽引力？及ぼす手段と、縦方向か
つ水平なそのリボンとの接触が本質的［母線に限らｔｌ
、友好ましくは２つのケーブルからなり、製造上の全有
効長さに沿って延出しかつリボンのＩｔｌｌ、ｌ縁に治
っス配設さｉｔ、ている２つの面線状の支持体ｒ具備す
る手段と、これら２つの支持体の間にトラムヘッドの方
式でリボンに張力をかけるこの縦方向の直線状の支持体
と協同する手段とを具備する。この装＠はまた１例えは
加熱によって、成形前にＩＩポンのしわを敗り除き滑ら
かにする手段と、少なくとも１つの場所でリホン上に液
体容量を堆積させる手段と、成分の重合及び／又は溶剤
のような揮発性生成物の蒸発によって液体容量？凝固さ
ぜることのできる加熱手段とを具備する。

この￥ｉ置の］つり好適な形式においては、この装置ｔ
はまた液体容量が供給される各場所でリボンの有効な幅
にわたってこれを水平に支持する手段を具備し、この手
段１ｌ−１：例えば金属板又はガラスシートである。こ
の１つの場所又は複数の場所においてＩ″Ｉ２つの縦方
向の直線状の支持体によりリボンを支持する作用は削除
される。

横方向に牽引力を及はす手段は、この装置の１つの実施
態様においては、２つの縦方向のケーブルの上側の母線
の高さニジも２，３ミリメートル低い茜さに配された対
の縁ローラーであり、（−してこのローラー灯リボンの
移動の軸線に対して傾斜し、リボンの縁を掴みこのリボ
ン上にその外側に向かう横方向の分力を有するカケ及は
し、このローラ−１ｄｔ７ｃドラムヘツド方式で張カケ
かけるために２つの縦方向のケーブルの上に載る。

２つの縦方向のケーブルに有利には約３鰐の直径？有す
る。１つＣ〕好適な実施態様においてはその直径は約６
胴である。

この２つの＠線状の支持体又はケーブルは・任意の適当
な手段にエリ水平に支持すること力；できる。有利には
、これらげ固定されたべ・ソドを形成するガラスシート
の連続に工ろ゛て支持されこの固定され罠ベッドは同時
にほこ卯こ対する下段の遮蔽体（スフ１ｌ−７）全形成
し力・つ可撓４才ｌ）ポンと形成さｔした啼との温度′
ｆｔ調整することができる。

その曲の本伯明の利点と特徴とにこの装（戊の１つの実
施態様についてのμ下の記載から明らかＩＦ。

なるであろう。

実施汐１１ 第１図及び第２図り一ン廖１−Ｌうに、、成形ラインは
、ポリエチレングリコールテレフタレートの、９１１　
、（ばＲｆｈｏｎｅ−Ｐｏｕｌｅｎｃ　ＶＣよすゝゝｉ
’ｅｒｐＨｎ；＝”’　”として販売され７ｒ＋１．￥
品又Ｉｔｓ　Ｄｕｐｏｎｔ　ｄｅ　Ｎｅｒｎｏｕｒｓに
よッて販売さｉｔ　７ｃ　’　１ＶＩ３’　ｌａ　ｒ　
″の、約１．３０ｕｒ　（／Ｊｌｌ’ｉＡで約０．０３
−の厚さのリボン２を供給′１−６１こめ（１）リール
１？具備している。

侠求嘔れるように、大きなしわを１反（）除くよう作動
するローラー３，４の周りｒ連送し罠後、１１ボンは製
造ラインの端の隼弓１０−ラー５ＶＣより２このリボン
？張り渡すようにさせかつこれ緊均−な速度で前進させ
るようにする縦方向の牽引力を受ける。１１ボンの各（
１１１ｉ而上に、このリボンの前進方向に剌１してＩＬ
１１斜して、きちんと配役さ１また７１のローラー６が
、このリボンのｈ　ｉ　１３＋みかつその上ＶＣ横方向
の夕１．１ｌｌｌに向かう分力１有するカゲ及は丁。

これらのローラーは以下に説ＩＪ１４するように、リボ
ン？２つの直径６？の縦方向のケーブル７及び８に接触
さ姓、このケーブル７．８はその上側母線が縁ローラー
の把持子ｉｉ’＋ｌ＋ＰＩＯの約６１上方に位置するよ
うな高さに水平に配設されてラインの全有効長さに沿−
）て姑ζノζている。この２つのケーブルは水平に作持
さｔｌｌ、かつそれ自体が横１０−ラー１２Ｖｃ、ｌ：
ｌ支持さｔｌ−図示しない枠組みにより担持され１ζ−
Ｉｉ’ｊ庄水平基盤１１ｉ形成するｊＪラス板ｖＣＬっ
て支持されている。この２つのケーブル７及び８な側部
ローラー力・ら約８ｃｍの距離において両側ＶＣ配＆さ
ね、る。こ久】り゛−プルは２つのローラー１ｔＪ］及
び１（１２の間で縦方向に張り渡される。このローラー
ジ２つの縦方向のケーフ゛ルと協同して可撓性リボンを
ドラムヘッドの方式で水平面内に張り渡す。

成形ラインの上流側の部分において、リボンを加熱して
完全にしわを伸ばし滑らかな表面とする電気抵抗が設け
られた囲いｔＶリボン通過する。

この加熱用囲いの下流側からリボンの上方において１幅
広の薄い溝を有する成形ヘッド１４が、プラスチック材
料１６のシートｅ形成するための液体材料１５を通常の
調整された方法で供給する作用全する。適当な成形ヘッ
ドは例えばフランス特許第２３４７１７０号に記載され
ている。

成形ヘッドの垂直線上のリボンの下方で、例えば２つの
縦方向のケーブルの直径に実質的に等しい厚さを有する
ガラス又はステンレス鋼の水平板１７が、固定され罠表
面１１上に配されているリボンヶ支持する。この板はこ
の２つの縦方向のケーブル７及び８０間のラインの実質
的な全幅にわたって延びている。これは、大きな摩擦を
生じない、ｃうにリボンの移動方向において十分に狭い
ものである。

成形ヘッドの下流側で、リボン２は、吸引ダクト１９か
ら逃げる揮発性の液体の蒸発によるか又は反応性の成形
構造の場合に成形成分の重合にＬるかして成形層？凝固
させる１ｃめＫこの成形−の温度を上昇させる目的？持
った。加熱された囲い１８又は乾燥オープン（乾燥炉）
？通過する、製造ラインの端部において、このｉｉ５置
は、すでに形成されたプラスチック材料のシート１６と
これ？支持するリボン２とで構成される組立物が巻きつ
けられた。リール２０？具備する。

第３図及び第４図は乾燥又は重合のためのオープンの部
分ヲ示す。このオープンは、フレーム２３上に載ってい
る下方部分２２と必要なときにリボンに接近することが
できるようにするためにこの下方部から分離することが
できる上方部分２４とをそれぞれ具備する。複数の箱２
１の連続にＬ！ｌｌ構成される。

絶縁体の設けられた金属板２５の２重壁で形成さｆ１７
ｃ箱２１は、リボンがその上Ｃ二横断して張り渡さｉる
縦方向のケーブル７及び８をそれ自身が担持するガラス
板？支持するローラー１２の２通過のための横方向の開
口２６を有する。これらの開口２６は、調整することの
できる縁ローラーに通常の接近ができるようにする。こ
のローラーに可撓性のリボンの両縁金、その両端から約
２ｃｍのところで把持する。上側ローラー６ａけ鍾２７
の作用にエリリボンに押しつけられる。リボンの上方で
、この囲いは、リボンと成形され１ζ１もしくは成形さ
れつつある智とをほこジから切設する１こめのアーチ形
天井を構成する上方ガラス板３０を、ブラケット２９に
より支持する、垂直の隔壁２８を具備する。

第５図及び第６図は成形部署３１の信性で横断し７（装
置を示している。この位置で約６簡の厚さのガラス又は
金属のシート１７が固定ベッド１１上に置かれこの位置
でリボン２を支持し、２つの縦方向のケーブル７及び８
の作用を補う。この位置で固定ペッド１１の担持ローラ
ー１２Ｖｆ、、成形支持体のより良好な制御を得るため
に加熱された金属支持体３２により喉って替えられるの
が有利である。

第７図は一対の縁ローラー６を示している。これらのロ
ーラーは、ゴム製で固定軸周りのボールベアリング上に
１＆ｖつけられ、約３ｃｒｎの直径と約ｌ　ｏｎの幅と
？有している。下側ローラー６ｂの軸３３は、その高さ
が調節できかつリボンの通過軸線に対して傾斜すること
のできるねじの切られたロッド３５の上に載る工費本体
３４上に固定される。上側ローラー６ａの軸３６は水平
軸３８の周りに回動する部材３７上に固定される。作動
位置において、この２つの軸３３及び３６は平行である
、上側ローラーは作動位置と休止位置との間の中間位置
１；破線で示されている。その端部にこの図では示され
ていない錘２７が固定されているワイヤ３９が軸３６に
固定されている。蝕２７の大きさはローラー間のリボン
の把持力を決定する。

【図面の簡単な説明】

第１図は智のようなプラスチック材料のシートの製造の
７ζめに用いられる成形ラインを図解的に示す図、 第２図は第１図のラインの一部の平面図。 第３図はリボンが２つの縦方向のケーブルの上に載る個
所におけるラインの措断面図。 第４図は舅３図の詳細図、 第５図は成形個所におけるラインの横断面図。 第６図は第５図の詳細図・ 第７図は一対の縁ローラーケ示す図である。 ２・・・・・・リボン％　６・・・・・・ローラー、７
．８・・・・・・ケーブル、１１・・・・・・固定水平
基盤、１２・・・・・・ローラー、１４・・・・・・成
形ヘッド、１６・・自・・プラスチックシート、１７・
・・・・・水平板。 特許出願人 サン−、ゴバン　ビトラージュ 詩許出（細代理人 弁理士　青　木　朗 弁理士　西　舘　和　之 弁理士　中　山　恭　介 弁理士　山　口　昭　之 弁理士　西　山　雅　也 手続補正書（方式） 昭和５９年９　月２７９日 特許庁長官　志　賀　学　殿 １、事件の表示 昭和５９年　特許願　第１０７６５７　号及び装置 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 名称　サンーゴバン　ビトラージュ ４、代理人 ６、　補正の対象 （１）法人証明書 （２）図面 Ｚ　補正の内容 （１）別紙の通り （２）図面の浄書（内容に変更なし） ８　添付書類の目録 （リ　法人証明書及び訳文　各１通 （２）浄書図面　１通

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、水平に張り渡された可撓性１１ボンで形成される平
   坦な移動自在の支持体上に液体容量？供給することによ
   り、高度な光学的性質のプラスチ・νり拐料のシーｈｌ
   製造する方法において、可撓性リボンが、水平かつ縦方
   向に配されまた前記可撓性リボンとの接触が実質的に母
   線に限定される２つの１■線状σ〕支持体上を移動し、
   前記２つの直線状の支持体が製造上の全有効長さにわ７
   ’Ｃって延出しかつ＾ＩＩＣリボンの両１μｍ１縁に沿
   って配置され、１１１Ｎｔ　’Ｊボンねドラムヘッドの
   方式で前記２つの直線状の支持体上に横方向に張り渡さ
   れることを！５徴とするプラスチック材料のシートの製
   造方法わ２．２つの直膨状の支持体がケーブルであるこ
   とｔ特徴とする特許請求の範囲第１項記載の方法、３、
   液体客飢の供給位置においてリボンが狭い平面状部材の
   上を通過すること全特徴とする特許請求の範囲第１珀り
   は第２項記載の方法。 ４　狭い平面状部材が狭い固定テーブルであることを特
   徴とする特許請求の範囲第３項記載の方法。 ５、狭い平面状部材が支持体の移動速度で前進する無端
   ベルトであることを特徴とする特許請求の範囲第３項記
   載の方法。 ６、張り渡された可撓性リボンがポリエチレングリコー
   ルテレフタレートと再生セルローズから選ばれることを
   特徴とする特許請求の範１１１１１４１項から第５項中
   の１項に記載の方法。 ７、張り渡された可撓性リボンで形成された移動自在な
   平坦が支持体と、液体容量ヲこの移動自在な平坦な支持
   体上に供給する手段と、前記可撓性リボン？縦方向及び
   横方向に張Ｖ渡す手段とを具備する高層な光学的性質の
   プラスチック材料のシートを製造する装置において、前
   記横方向への張り渡し手段が、前記可撓性リボンとの接
   触が実質的に母線に限られている、２つの直線状の２￥
   ５に２つの縦方向のケーブルケ具備し、この２つの支持
   体が製造のための全有効長さにわたって延出し、この２
   つの直線状の支持体が前記リボンの両ｌ１ｌＩｌ縁に沿
   って配置され、前記直線状の支持体と協同する手段が、
   前記リボンをドラムヘッドの方式で張り渡すことを特徴
   とするプラスチック材料のシートの製造側［ ８、成形位置において、張り渡されたリボンのための狭
   い平坦な支持体を具備することを特徴とする特許請求の
   範囲第７項記載の装置。 ９、縦方向のケーブルが少なくとも３ｍｍの直径を有す
   ることを特徴とする特許請求の範囲第７項又は男８項記
   載の装置。 幻、　ケーブルが約６勧の直径を有することを特徴とす
   る特許請求の範囲第９項記載の装置。 ■、　リボン全ドラムヘッドの方式で張り渡す、ケーブ
   ルと協同する手段が、ケーブルの上側母線の高さＬｖも
   わずかに低い高さでリボンの両側縁を把持する、リボン
   の移動軸線に対して傾斜した。 対のローラーであること１に特徴とする特許請求の範囲
   ？Ａ７項から勇１０項中の１項に記載の装置。 １２．２つの直線状の支持体又はケーブルが、固定され
   た水平のベッドに、ｃｖ坦持さｉすることを特徴とする
   特許請求の範囲第７項から第１１項中の１項に記載の装
   置。