JPH07266135A - 加工面切粉除去機構を有する放電加工機 - Google Patents

加工面切粉除去機構を有する放電加工機

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Publication number
JPH07266135A
JPH07266135A JP8390094A JP8390094A JPH07266135A JP H07266135 A JPH07266135 A JP H07266135A JP 8390094 A JP8390094 A JP 8390094A JP 8390094 A JP8390094 A JP 8390094A JP H07266135 A JPH07266135 A JP H07266135A
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JP
Japan
Prior art keywords
saddle
axis
axis direction
moving
electric discharge
Prior art date
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Pending
Application number
JP8390094A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Inagaki
浩 稲垣
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 広い加工面の切粉を均一に除去できる移動式
の切粉除去機構を有する放電加工機を提供する。 【構成】 X軸移動可能な上サドル6とY軸移動可能な
コラム8を介してZ軸移動可能な主軸頭12を下ベース
2上に設け、下ベース上にテーブル下台4を介してテー
ブル5を固定し、ベッド1上において移動可能に下ベー
スを設けて、放電加工中にワークWと電極15の相互位
置関係を保ったまま加工液10中にてワーク及び電極を
移動させ、放電加工中に加工面に生じる切粉を除去し、
切粉の短絡による集中放電をなくし、加工面の品質を向
上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は放電加工中に発生する加
工面の切粉を除去する機構を有する放電加工機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】放電加工中において発生する切粉が加工
表面に滞積していると、そこで集中放電が生じ加工表面
が悪くなる。このため従来は例えば図5に示すようにノ
ズル101により加工液をワークWと電極102の間に
吹きかける方法や、図6に示すように電極102又はワ
ークWに穴102a又はWaを設け、この穴より加工液
を噴出又は吸引する方法や、図7に示すように電極10
2を上下方向にジャンプさせる方法等の切粉除去方法が
行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたノ
ズル101により加工液を吹きかける方法は、加工面積
が大きい場合一個のノズルでは噴流が加工面全体に均一
に到達しない。このためノズルを複数個用いる必要があ
るが、効果的なノズル配置が難しいという問題を有して
いる。また電極又はワークの穴より加工液を噴出又は吸
引する方法は、電極やワークに穴明けする必要があり、
例えばリブ形状電極のように穴明け困難なものも多く、
穴明け可能な形状のものに制約されるという問題を有し
ている。
【0004】また電極をジャンプさせる方法は、切粉を
加工部位からそれ程遠ざけることができないため、切粉
の拡散に限界があるという問題を有している。本発明は
従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、ワークと電極を加
工液中で水平面内において移動させることにより加工面
上に偏在する切粉をなくし加工面の品質を向上させる加
工面切粉除去装置機構を有する放電加工機を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の切粉除去機構を有する放電加工機は、ベッド
上にX軸方向又はY軸方向に移動可能に下サドルを設
け、該下サドルを駆動する手段を設け、前記下サドル上
にテーブル下台を介してテーブルを設け、前記下サドル
上にX軸方向に移動可能な上サドルとY軸方向に移動可
能なコラムとを介してZ軸方向に移動可能に主軸頭を設
け、前記上サドルを移動するX軸駆動手段と、前記コラ
ムを移動するY軸駆動手段と、前記主軸頭を移動するZ
軸駆動手段とを設け、前記ベッドに前記テーブル下台と
の間に伸縮自在なベローズを有する加工液槽を前記テー
ブルを囲むように設けてなり、テーブルと主軸頭の相対
位置を指定の位置関係に保ったまま加工液槽内でテーブ
ルが移動できるようにしたものである。
【0006】またベッド上にX軸方向に移動可能なサド
ルとY軸方向に移動可能なコラムとを介してZ軸方向に
移動可能に主軸頭を設け、前記サドルを移動するX軸駆
動手段と、前記コラムを移動するY軸駆動手段と、前記
主軸頭を移動するZ軸駆動手段とを設け、前記ベッド上
にX軸方向に移動可能なテーブル下台を介してテーブル
を設け、前記ベッドに前記テーブル下台との間に伸縮自
在なベローズを有する加工液槽を前記テーブルを囲むよ
うに設け、前記テーブル下台と前記サドルをかけ・外し
自在に連結する第1クランパーと、前記テーブル下台と
前記ベッドをかけ・外し自在に連結する第2クランパー
とを設け、前記第1クランパーと第2クランパーを必要
により交互にかけ・外しする手段を設けてなり、サドル
とテーブル下台とを連結してテーブルと主軸頭の相対位
置を指定の関係位置に保ったまま加工液槽内をテーブル
が移動できるようにしたものである。
【0007】
【作用】請求項1は放電加工中に駆動モータにより下ベ
ースを移動させることにより、静止する加工液中をワー
クと電極が相互の位置関係を保ったまま水平面内におい
て移動し、放電加工面に発生する切粉を相対的に移動す
る加工液により取り除き、切粉による集中放電を抑制す
る。
【0008】請求項2は放電加工中にテーブル下台とベ
ッドとの連結を解除し、同時にサドルとテーブル下台連
結して、X軸モータによりテーブルを移動させることに
より静止する加工液中をワークと電極が相互に位置関係
を保ちX軸方向に移動し、放電加工面に発生する切粉を
相対的に移動する加工液により取り除き、切粉による集
中放電を抑制する。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について図面にもとづい
て説明する。 第1実施例 図1の放電加工機において、床上に設置されたベッド1
上後側(図で右側)にX軸方向の案内1aが、また前側
にX軸方向の補助案内1bが設けられ、X軸案内1a及
び補助案内1b上に移動可能に下サドル2が載置されて
いる。下サドル2はX軸案内1aの中央のX軸サーボモ
ータ3により図示しないボールねじを介して駆動され
る。
【0010】下サドル2上前側にテーブル下台4を介し
てテーブル5が固着され、テーブル5上にワークWが取
り付けられる。更に下サドル2上後側にX軸方向の案内
2aが設けられ、このX軸案内2a上に上面にY軸方向
の案内6aを有する上サドル6が移動可能に載置されて
おり、上サドル6はX軸サーボモータ7により図示しな
いボールねじを介して移動位置決めされる。上サドル6
のX軸案内6a上にコラム8が移動可能に載置され、コ
ラム8はY軸サーボモータ9によりボールねじ11を介
して移動位置決めされる。
【0011】コラム8前端面のZ軸案内8a上に主軸頭
12が移動可能に載架され、主軸頭12にZ軸サーボモ
ータ13によりボールねじ14を介して移動位置決めさ
れ、主軸頭12に電極15が着脱可能に取り付けられて
いる。このように電極15はテーブル5上のワークWに
対してX・Y平面上における移動位置決めと、Z軸方向
の移動位置決めが可能であり、電極15とワークWは相
互の位置関係を保ったまま一緒にX軸方向に移動可能と
されている。
【0012】更にベッド1上にはテーブル5,ワークW
を取り囲む加工液槽16が固着されており、加工液槽1
6の底面はテーブル下台4を隙間なく取り囲む波紋状の
蛇腹からなるベローズ17により形成され、加工液槽1
6には加工液10が満たされている。
【0013】上述のように構成されている第1実施例の
放電加工機によれば、下サドル2をX軸サーボモータ3
によりX軸方向に移動させることにより、ワークW及び
電極15が静止した加工液10中を移動するので、放電
加工によりワークWの加工表面に生じる切粉の除去を促
進することができる。またこの移動に例えば電極15の
上下方向のジャンプ動作を加えることにより、より効果
的な切粉除去が可能となる。
【0014】尚、下サドル2の移動はX軸方向に限定さ
れるものではなく、図2に示すようにX軸案内1a,1
bをY軸方向の案内1c,1dに替え、Y軸サーボモー
タ19によりボールねじ18を介して下サドル2を移動
させるようにすればY軸方向の移動が可能となる。
【0015】第2実施例 図3の放電加工機において、床上に設置されたベッド2
1上後側(図で右側)にX軸方向の案内21aが、また
ベッド21上前側にX軸方向の補助案内21bが設けら
れ、X軸案内21b上にL字断面形状のテーブル下台2
4が移動可能に載置され、テーブル下台24上にテーブ
ル25が固着され、テーブル25上にワークWが取り付
けられる。
【0016】一方、ベッドのX軸案内21a上にサドル
26が移動可能に載置され、サドル26はX軸サーボモ
ータ27により図示しないボールねじを介して移動位置
決めされる。サドル26上のY軸方向の案内26a上に
コラム28が移動可能に載置され、コラム28はY軸モ
ータ29によりボールねじ31を介して移動位置決めさ
れる。コラム28前端面のZ軸案内28a上に主軸頭3
2が移動位置決め可能に載架され、主軸頭32はZ軸サ
ーボモータ33によりボールねじ34を介して移動位置
決めされ、主軸頭32に電極35が着脱可能に取り付け
られている。
【0017】更に、テーブル下台24の下面とベッド2
1の上面の間に第1クランパー36が、またテーブル下
台24の後側面とサドル26の前側面の間に第2クラン
パー37がそれぞれ取り付けられている。この第1クラ
ンパー36及び第2クランパー37は図4に示すように
一方に固着のX軸方向のガイドバー36a又は37a
と、これに沿って移動可能な他方に固着される電磁ブレ
ーキ36b又は37bからなり、必要により電磁ブレー
キ36b,37bのソレノイドに電圧を供給して両者を
連結するもので、電磁ブレーキ36b,37bには電磁
ブレーキ制御回路38により交互に電圧が供給されるよ
うになっており、第1クランパー36と第2クランパー
37は一方が連結状態のとき他方が解除状態になるよう
互いに排他的に作動する。
【0018】更に、ベッド21上にはテーブル25及び
ワークWを取り囲む加工液槽41が固着されており、加
工液槽41の底面はテーブル下台24を隙間なく取り囲
む波紋状の蛇腹からなるベローズ42により形成され、
加工液槽41には加工液30が満たされている。
【0019】上述のように構成されている第2実施例の
放電加工機によれば、放電加工が開始されると電磁ブレ
ーキ制御回路38により第2クランパー37のソレノイ
ドが入、第1クランパー36のソレノイドが切とされ
て、サドル26とテーブル下台24が連結されると同時
にテーブル下台24とベッド21の連結が解除される。
【0020】次いでX軸サーボモータ27によりサドル
26をある周期でX軸方向に移動させることにより、ワ
ークW及び電極35が静止した加工液30中を移動する
ので、放電加工により加工物表面に生じる切粉の除去を
促進することができ、電極35を上下にジャンプさせて
も拡散できない加工物近傍の切粉除去が可能となる。従
ってこの移動に例えば電極35のジャンプ動作と組合せ
ることにより、より効果的な切粉除去が可能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1は、ベッドに
加工液槽を固定し、ベッド上において放電加工機を構成
する各機構が取り付けられている下サドルを移動できる
ようにし、放電加工中静止する加工液中をワークW及び
電極が移動するようにしたので、加工表面の切粉は相対
的に移動する加工液により除去されるため、広い加工面
積から均一に切粉の排除が可能となり、切粉による集中
放電で加工面の品質が低下するのを抑止することができ
る。
【0022】請求項2は、ベッドに加工液槽を固定し、
ベッドに対してテーブル下台をX軸移動可能に設け、必
要に応じてテーブル下台をサドルに連結し、X軸サーボ
モータにより移動できるようにして、放電加工中静止す
る加工液中をワーク及び電極が移動するようにしたの
で、加工表面の切粉は相対的に移動する加工液により除
去されるため、広い加工面積が均一に切粉の排除が可能
となり、請求項1同様加工面の品質低下を抑止すること
ができる。
【0023】また請求項2は切粉除去動作中において、
Y・Z軸同時加工が可能で、請求項1は切粉除去動作中
においてX・Y・Z3軸同時加工が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の加工面切粉除去機構を有
する放電加工機の正面図である。
【図2】第1実施例の他の例のY軸方向に移動する加工
面切粉除去機構を有する放電加工機の部分正面図であ
る。
【図3】第2実施例の加工面切粉除去機構を有する放電
加工機の正面図である。
【図4】図3のクランパー部分の拡大図である。
【図5】従来の技術の加工液吹きかけ式切粉除去方法を
示す図である。
【図6】従来の技術のワーク又は電極の穴から加工液を
噴出又は吸引する方式の切粉除去方法を示す図である。
【図7】従来の技術の電極を上下にジャンプさせる方式
の切粉除去方法を示す図である。
【符号の説明】
1,21 ベッド 2 下サド
ル 4,24 テーブル下台 5,25
テーブル 6 上サドル 8,28
コラム 10,30 加工液 12,32
主軸頭 15,35 電極 16,41
加工液槽 17,42 ベローズ 26 サド
ル 36 第1クランパ 37 第2
クランパ 38 電磁ブレーキ制御回路 W ワーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド上にX軸方向又はY軸方向に揺動
    可能に下サドルを設け、該下サドルを駆動する手段を設
    け、前記下サドル上にテーブル下台を介してテーブルを
    設け、前記下サドル上にX軸方向に移動可能な上サドル
    とY軸方向に移動可能なコラムとを介してZ軸方向に移
    動可能に主軸頭を設け、前記上サドルを移動するX軸駆
    動手段と、前記コラムを移動するY軸駆動手段と、前記
    主軸頭を移動するZ軸駆動手段とを設け、前記ベッドに
    前記テーブル下台との間に伸縮自在なベローズを有する
    加工液槽を前記テーブルを囲むように設けてなり、テー
    ブルと主軸頭の相対位置を指定の位置関係に保ったまま
    加工液槽内でテーブルが移動できるようにしたことを特
    徴とする加工面切粉除去機構を有する放電加工機。
  2. 【請求項2】 ベッド上にX軸方向に移動可能なサドル
    とY軸方向に移動可能なコラムとを介してZ軸方向に移
    動可能に主軸頭を設け、前記サドルを移動するX軸駆動
    手段と、前記コラムを移動するY軸駆動手段と、前記主
    軸頭を移動するZ軸駆動手段とを設け、前記ベッド上に
    X軸方向に移動可能なテーブル下台を介してテーブルを
    設け、前記ベッドに前記テーブル下台との間に伸縮自在
    なベローズを有する加工液槽を前記テーブルを囲むよう
    に設け、前記テーブル下台と前記サドルをかけ・外し自
    在に連結する第1クランパーと、前記テーブル下台と前
    記ベッドをかけ・外し自在に連結する第2クランパーと
    を設け、前記第1クランパーと第2クランパーを必要に
    より交互にかけ・外しする手段を設けてなり、サドルと
    テーブル下台とを連結してテーブルと主軸頭の相対位置
    を指定の関係位置に保ったまま加工液槽内をテーブルが
    移動できるようにしたことを特徴とする加工面切粉除去
    機構を有する放電加工機。
JP8390094A 1994-03-29 1994-03-29 加工面切粉除去機構を有する放電加工機 Pending JPH07266135A (ja)

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JP (1) JPH07266135A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007203422A (ja) * 2006-02-03 2007-08-16 Denso Corp 貫通孔形成方法
CN111872505A (zh) * 2020-07-31 2020-11-03 成都和鸿科技有限公司 涡轮叶片叶尖槽的加工方法

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