JPH07264622A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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JPH07264622A
JPH07264622A JP6055441A JP5544194A JPH07264622A JP H07264622 A JPH07264622 A JP H07264622A JP 6055441 A JP6055441 A JP 6055441A JP 5544194 A JP5544194 A JP 5544194A JP H07264622 A JPH07264622 A JP H07264622A
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JP
Japan
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signal
video signal
memory
input
writing
Prior art date
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Application number
JP6055441A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Ogawa
佳彦 小川
Seijirou Yasuki
成次郎 安木
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】デコード処理に必要なメモリを減らし、受信機
のハード規模を小さくすることができる。 【構成】色信号用の3→4変換器301、302に使用
しているメモリに、遅延調整の機能を持たせ、垂直フィ
ルタとともに、3→4変換処理と輝度信号との遅延調整
を同時に行えるように制御信号発生回路で制御してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、垂直伸長処理を伴う
テレビジョンシステムに用いられる映像信号処理回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、現行NTSC方式で
規定される有効走査線480[本/フレーム]を持つア
スペクト比4:3の画面の中央部360[本/フレー
ム]でアスペクト比16:9の横長画面画像を伝送する
レターボックス方式が知られている。この場合、主画面
部では本来のNTSCで規定された有効走査線の3/4
のみを利用した画像情報しか伝送できないために、垂直
解像度も3/4に劣化せざるを得ない。一方、レターボ
ックス方式としたテレビジョン信号には、画面の上下に
無画部となる各々60[本/フレーム]の領域が存在す
る。そこでこの上下無画部を利用して、主画面部の画像
の劣化分を補償するための付加信号を多重伝送する手法
が提案されている。
【0003】次に、上記のレターボックス方式のシステ
ムとして、ライン間差分を上下無画部で伝送する方式
(以下LD方式)をあげ、以下に説明する。LD方式
は、順次走査信号を飛び越し走査信号に変換する際に除
去される走査線と元の前後の走査線との差信号を上下無
画部に多重し、受信機側ではこの差信号を用いて、送り
側で除去された走査線の補償信号を生成し、元の順次走
査信号を再生する方式である。
【0004】図5には、LD方式のエンコーダの従来例
を示している。走査線数525本、フレーム周波数60
(Hz)、アスペクト比16:9の順次走査信号である
R、G、B信号は、それぞれ入力端子101、102、
103を介してマトリックス回路104に入力される。
マトリックス回路104ではR、G、B信号をマトリッ
クス演算して、輝度信号(以下Y信号と記す)、2つの
色差信号(I、Q信号と記す)を生成する。
【0005】Y信号は、垂直低域通過フィルタ(V−L
PF)105で有効走査線480本から360本へレタ
ーボックス形式に変換処理する際に折り返しが生じない
ように、垂直方向へ帯域制限される。垂直低域通過フィ
ルタ105の出力は、走査線数を変換する4→3変換器
106に入力され有効走査線480本から360本へ変
換される。4→3変換器106の出力は、垂直低域通過
フィルタ(V−LPF)107と垂直高域通過フィルタ
(V−HPF)108に入力される。
【0006】垂直低域通過フィルタ107の出力は、飛
越し走査変換器109に入力され、エンコード出力の主
画面部信号となる。また、垂直高域通過フィルタ108
の出力は、飛越し走査変換器110に入力され、飛越し
走査信号に変換される。この飛越し走査信号は、さらに
水平低域通過フィルタ(H−LPF)111により、時
間圧縮後の帯域が現行放送の伝送帯域を越えないように
帯域制限される。水平低域通過フィルタ111の出力
は、時間圧縮回路112に入力され、1/3倍に時間圧
縮される。時間圧縮回路112の出力は、バッファメモ
リ114に入力される。バッファメモリ114の信号が
出力される場合は、360本の時間圧縮した信号の3本
ずつが、伝送する走査線1本の上に並べられ、上下無画
部の120本の走査線に割り振られて出力される。
【0007】一方、I、Q信号は、それぞれ垂直低域通
過フィルタ(V−LPF)117、118に入力され、
飛越し走査変換、4→3変換を行うときに垂直方向に折
り返さないように帯域が制限される。垂直低域通過フィ
ルタ117、118の出力は、それぞれ飛越し走査変換
器119、120に入力され、飛越し走査信号に変換さ
れた後、4→3変換器121、122に入力され、ここ
でフィールド内の走査線変換が行われ有効走査線数36
0本の飛越し走査信号に変換される。4→3変換器12
1、122の出力は、水平低域通過フィルタ(H−LP
F)123、124で現行放送フォーマットの帯域に帯
域制限され、次にそれぞれ乗算器125、126に入力
され、でキャリア周波数fsc(455/2fh:fh
は水平走査周波数)で変調される。乗算器125、12
6の出力は、加算器127で加算され主画面信号に多重
される色信号Cとなる。
【0008】飛越し走査変換器109出力と、加算器1
27出力は、それぞれバッファメモリ113、128に
入力され、遅延調整を施される。バッファメモリ11
3、128の出力は、加算器115に入力され、主画面
部のコンポジット信号として出力される。加算器115
の出力(主画面部信号)とバッファメモリ114の出力
(上下無画部信号)は、セレクタ116で主画面部と上
下無画部のタイミングで選択導出され、走査線数525
本の飛越し走査信号として出力される。このエンコーダ
出力が、レターボックス形式の信号である。
【0009】また、先の順次走査信号から分離された、
水平同期信号H、垂直同期信号Vは、制御信号発生部1
29に入力され、キャリア周波数fscの正弦波、余弦
波およびバッファメモリ113、114、128への制
御信号a・b・c及びセレクト信号dを発生する。
【0010】図6は、デコーダの構成を示している。先
に述べたエンコード信号は、入力端子200を介して輝
度信号と色信号を分離するY/C分離回路201に入力
され、輝度信号Yと色信号Cとに分離される。分離され
たY信号は、バッファメモリ202で遅延調整された
後、順次走査変換器203に入力される。順次走査変換
器203では、飛越し走査信号から順次走査信号への変
換を行う。順次走査変換器203の出力は、垂直低域通
過フィルタ(V−LPF)204に入力され、その垂直
低域成分が抜き出される。
【0011】また、入力エンコード信号は、バッファメ
モリ205に入力される。バッファメモリ205では、
上下無画部に多重されている多重信号がフレーム周波数
30(Hz)の飛越し走査信号に並び変えられる。バッ
ファメモリ205の出力は、時間伸張回路206に入力
され、3倍に時間伸張され元の補償信号として再生され
る。時間伸張回路206の出力は、順次走査変換器20
7に入力され、順次走査信号に変換された後、垂直高域
通過フィルタ(V−HPF)208で垂直高域成分が再
生される。ここで、垂直低域通過フィルタ204と垂直
高域通過フィルタ208の出力は、加算器209で合成
され、有効走査線数360本の広帯域の信号として再生
される。加算器209の出力は、走査線数を変換する3
→4変換器211に入力され、元の有効走査線数480
本の順次走査信号に再生される。
【0012】一方、Y/C分離部201から得られた色
信号は、乗算器212、213に入力され、それぞれキ
ャリア周波数fscの正弦波・余弦波による乗算がなさ
れ、それぞれI、Q信号として復調される。
【0013】次に、乗算器212、213から出力され
たI、Q信号は、それぞれ水平低域通過フィルタ21
4、215に入力され、各成分の高調波を除去される。
水平低域通過フィルタ214、215の出力は、それぞ
れ3→4変換器216、217に入力され、有効走査線
数480本の信号に変換される。3→4変換器216、
217の出力は、それぞれ順次走査変換器218、21
9に入力され、フレーム周波数60(Hz)の順次走査
信号に変換される。順次走査変換器218、219から
出力されたI、Q信号は、それぞれバッファメモリ22
0、221に入力され、3→4変換器211からのY信
号との時間合わせのために遅延調整されて出力される。
各Y、I、Q信号は、マトリクス回路222に入力され
R、G、Bのコンポーネント信号に変換されて出力され
る。
【0014】ここで、同期再生回路224は、入力エン
コード信号から水平及び垂直同期信号H、Vを再生し、
また2フレーム基準信号を作成している。fsc再生部
225は、入力エンコード信号と2フレーム基準同期信
号をもとに先のキャリア周波数fscの正弦波、余弦波
を発生している。制御信号発生部226は、水平、垂直
同期信号を用いてメモリ制御信号e、f、g、hを作成
しており、バッファメモリ202、205、220、2
21を制御している。
【0015】上記方式によれば、現行方式との両立性を
保ちながら、横長画像を伝送することができる。しか
し、そのデコード処理には大量のメモリを使用するた
め、受信機のハード規模が大きくなってしまう。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来のデコード処理で
は、大量のメモリが必要であり、受信機のハード規模が
大きくなってしまうという問題点があり、この点の改善
が望まれている。そこで、この発明では受信機で使用す
るメモリを減らし、ハード規模を削減した映像信号処理
回路を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明は、レターボッ
クス形式の信号の色信号処理系統において垂直方向の伸
長処理を行うときに必要となるメモリの書き込みと読み
出しを制御して、垂直伸長とともに輝度信号との調整の
ための遅延を行うようにする。つまり、第1の映像信号
が入力される入力手段と、前記第1の映像信号をメモリ
に書き込む書き込み手段と、前記メモリの読み出しの開
始を前記メモリの書き込み開始よりも遅らせる遅延手段
と、前記メモリの読み出しを間欠的に行って映像信号の
伸長を行う伸長手段とを備える。
【0018】
【作用】上記の手段によれば、輝度信号との時間合わせ
を行うための遅延調整に必要なメモリを別途設ける必要
がなくハードウエアを低減することができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1はこの発明の一実施例におけるレターボッ
クス方式に対応したデコーダである。以下この図に沿っ
て説明する。図6の従来例と同じ部分には同一番号を付
し説明は省略する。
【0020】水平低域通過フィルタ214から出力され
るI信号は、3→4変換器301に入力され、水平低域
通過フィルタ215から出力されるQ信号は、3→4変
換器302に入力される。3→4変換器301、302
では、有効走査線数360本から有効走査線数480本
への3→4変換と、Y信号との時間合わせのための遅延
調整が行われる。3→4変換器301、302から出力
された信号はそれぞれ、順次走査変換器218、219
に入力され、フレーム周波数60(Hz)の順次走査信
号に変換される。順次走査変換器218、219から出
力された順次走査のI、Q信号は、マトリックス回路2
22に入力される。
【0021】次に、3→4変換器301、302の動作
を説明する。3→4変換は、原理的には4倍にアップサ
ンプルし、1/3にサブサンプルすることで実現でき
る。しかし実際には、アップサンプル、サブサンプルの
処理を行わずに3→4変換している。
【0022】3→4変換器301、302の構成を図2
(A)に示し、この図に沿って説明する。また、説明の
ために、3→4変換の動作原理を図2(B)に示す。端
子311から入力された信号は、メモリ312に入力さ
れる。メモリ312では、垂直方向の4/3倍引き伸ば
しが行われる。図2(B)の(a)は、入力信号の走査
線を示している。メモリ312による垂直方向の4/3
倍引き伸ばしは、図2(B)の(b)に示すように、3
ラインおきに0のラインを挿入して行う。これは、メモ
リ312の書き込みと読み出しとを制御して行う。メモ
リ312の制御は、制御信号発生回路315によって行
われる。図2(B)の(b)に示すメモリ312の出力
信号を垂直フィルタ313に通し、図2(B)の(c)
に示す3→4変換された信号を得る。このときの垂直フ
ィルタ313は、ライン毎に係数を変えて動作させてい
る。この係数を変える制御も、制御信号発生回路315
によって行われる。垂直フィルタ313の出力が端子3
14に供給され、3→4変換器の出力となる。
【0023】メモリ312による垂直方向の4/3倍引
き伸ばしの動作を、図3を用いて詳しく説明する。図3
(a)は、メモリ312に入力される信号を示す。ここ
で、L1、L2、L3、… は、走査線を示す。図3
(b)は、メモリ312の書き込みリセット信号であ
る。書き込みリセット信号は、走査線L1の初めに入力
される。したがって、メモリ312にはL1の走査線か
ら順に書き込まれることになる。
【0024】ここで、メモリ312に、読み出し制御信
号として図3(c)に示す信号を入力し、読み出しリセ
ット信号として図3(d)に示す色信号を入力するとす
る。メモリ312からの読み出しは、読み出し制御信号
がH(ハイレベル)の時に読み出しを行い、読み出し制
御信号がL(ローレベル)のときには読み出しを停止す
る。そのとき、メモリ312から出力される信号は、図
3(e)に示すように、3ラインおきに0のラインが挿
入されて垂直方向に4/3倍に伸長された色信号とな
る。この場合、L1の走査線について考えると、ほとん
ど遅延なく出力されている。
【0025】そこで、読み出し制御信号として図3
(f)に示す信号を入力し、読み出しリセット信号とし
て図3(g)に示す信号を入力する。この時にはメモリ
312の出力は図3(h)に示すものとなる。L1の走
査線について考えると、4ライン遅延している。すなわ
ち、読み出し制御信号と読み出しリセット信号をずらし
た分だけ信号の遅延が行われたことになる。
【0026】したがって、マトリックス回路222に入
力される時点でY信号とのタイミングが合うように、読
み出し制御信号と読み出しリセット信号をずらすこと
で、3→4変換と遅延調整を同時に行うことができる。
なおこの遅延量は輝度信号との時間合わせのためであ
り、必ずしも3ライン分と限らない。
【0027】このようにこの発明では、レターボックス
形式のデコーダにおいて、色(C)信号用の3→4変換
に使用しているメモリに、遅延調整の機能を持たせ、輝
度(Y)信号との遅延調整用のメモリを減らすことがで
きる。変換と遅延処理を独立して行うと3→4変換に6
0H、遅延調整に91Hの合計151H分のメモリが必
要であるが、3→4変換と遅延調整を同時に行えば、1
30H分のメモリで実現できるようになり、デコーダに
必要なメモリの容量を削減できる。
【0028】
【発明の効果】上記したようにこの発明によれば、デコ
ード処理に必要なメモリを減らすことができるので、受
信機のハード規模を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す回路図。
【図2】この発明の要部を示す回路図とその動作説明
図。
【図3】この発明の要部の動作を説明するための示した
タイミング図。
【図4】レターボックス方式における画面説明図。
【図5】レターボックス方式におけるエンコーダの説明
図。
【図6】レターボックス方式における従来のデコーダの
説明図。
【符号の説明】
201…Y/C分離部、202、205…バッファメモ
リ、203、207、218、219…順次走査変換
器、204、208…垂直低域通過フィルタ(V−LP
F)、209…加算器、211、301、302…3→
4変換器、222…マトリックス回路、212、213
…乗算器、214、215…水平低域通過フィルタ(H
−LPF)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の映像信号が入力される入力手段と、 前記第1の映像信号をメモリに書き込む書き込み手段
    と、 前記メモリの書き込み開始よりも遅く読み出しを開始す
    る読み出し手段とを備え、 前記読み出し手段は、前記メモリの読み出しを間欠的に
    行って映像信号の伸長を行う伸長手段を具備したことを
    特徴とする映像信号処理回路
  2. 【請求項2】前記第1の映像信号は、色信号であり、前
    記読み出し手段による遅延量は、前記色信号に対応した
    輝度信号との時間調整分であることを特徴とする請求項
    1記載の映像信号処理回路。
  3. 【請求項3】第1の映像信号と第2の映像信号が周波数
    多重された入力テレビ信号が入力される入力手段と、 前記周波数多重された信号を前記第1の映像信号と前記
    第2の映像信号とに分離する分離手段と、 前記第2の映像信号の処理を行う第1の映像信号処理手
    段と、 前記第1の映像信号をメモリに書き込む書き込み手段
    と、 前記メモリの読み出しの開始を前記メモリの書き込み開
    始よりも前記第2の映像信号が前記第1の映像信号処理
    手段によって生じる遅延分だけ遅らせる遅延手段と、 前記メモリの読み出しを間欠的に行って前記第1の映像
    信号の伸長を行う伸長手段とを具備したことを特徴とす
    る映像信号処理回路
  4. 【請求項4】前記入力テレビ信号は、上下画面領域に無
    画部を有し、中央部に横長の映像部を形成するレターボ
    ックス形式の信号であることを特徴とする請求項3記載
    の映像信号処理回路。
JP6055441A 1994-03-25 1994-03-25 映像信号処理回路 Pending JPH07264622A (ja)

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