JPH07263263A - フライバックトランス - Google Patents

フライバックトランス

Info

Publication number
JPH07263263A
JPH07263263A JP6050176A JP5017694A JPH07263263A JP H07263263 A JPH07263263 A JP H07263263A JP 6050176 A JP6050176 A JP 6050176A JP 5017694 A JP5017694 A JP 5017694A JP H07263263 A JPH07263263 A JP H07263263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductive material
adhesive
cores
added
fbt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6050176A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nomichi
孝志 野路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6050176A priority Critical patent/JPH07263263A/ja
Priority to SG1995000113A priority patent/SG34964A1/en
Priority to MXPA/A/1995/001395A priority patent/MXPA95001395A/xx
Priority to GB9505457A priority patent/GB2287838A/en
Priority to KR1019950006080A priority patent/KR0160569B1/ko
Priority to TW084103419A priority patent/TW360882B/zh
Publication of JPH07263263A publication Critical patent/JPH07263263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/42Flyback transformers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/24Magnetic cores
    • H01F27/26Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
    • H01F27/263Fastening parts of the core together
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • H01F5/02Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
    • H01F2005/022Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers wound on formers with several winding chambers separated by flanges, e.g. for high voltage applications
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/42Flyback transformers
    • H01F2038/426Flyback transformers with gap in transformer core

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立て時に要するコスト及び手間の削減を
図ることが可能な構成とされたフライバックトランスを
提供する。 【構成】 本発明にかかるフライバックトランスは、各
々が側面視コ字状を有し、かつ、脚部1a,1b同士が
対向する状態で連結された一対のコア1を備えて構成さ
れたものであって、これらコア1の少なくとも一方側の
脚部1a同士は導電材添加接着剤15を用いて接合され
ており、この導電材添加接着剤15は絶縁性接着剤に対
して1ないし15wt%の導電材を添加して作製された
ものであることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフライバックトランス
(以下、FBTという)にかかり、詳しくは、これを構
成するコアの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、FBTはテレビジョン受像機
などのブラウン管の陽極に直流高電圧を供給することに
よって水平偏向出力トランスの役目を果たすものとして
知られている。すなわち、このFBTは、図5及び図6
で示すように、各々が側面視コ字状とされたうえで対向
配置された上下一対のフェライトコア1と、一方側の脚
部1aが外部に露出させられたコア1同士の他方側の脚
部1bが挿入された一次側の低圧コイル部2と、この低
圧コイル部2に外嵌された二次側の高圧コイル部3と、
この高圧コイル部3の周囲を囲んだうえで絶縁性樹脂
(図示していない)が充填されたケース4とを備えたも
のであり、このケース4内には高圧整流ダイオードやコ
ンデンサ、抵抗などのような所要部品(図示していな
い)が配置されている。なお、図5中の符号5は、FB
Tに対して組み付けられたフォーカスパックを示してい
る。
【0003】そして、これら一対のコア1は各々の脚部
1a,1b同士が絶縁性キャップ6を介したうえでシリ
コン系やアクリル系、エポキシ系などの絶縁性接着剤7
によって接合されており、しかも、ケース4外に露出し
た一方側の脚部1a同士が側面視コ字状とされた金属ス
プリング8で挟持されることによって一体化されてい
る。なお、絶縁性キャップ6は磁束通路となるコア1の
磁気飽和を防止するためのものであり、両側もしくは片
側の脚部1a,1b間に介装されている。また、ここで
の金属スプリング8は、アース接続された下側のコア1
に対して上側に配置されたコア1を導通させる役目をも
果たしている。
【0004】一方、このFBTを構成する低圧コイル部
2は円筒状などとされた絶縁樹脂製の筒形ボビン9に対
してエナメル銅線などのような導線10をセクション
(分割)巻き付けすることによって構成されたものであ
り、筒形ボビン9の外面上に形成されたセクション鍔間
ごとに巻き付けられた各導線10の端末は筒形ボビン9
の下側にまで引き出されたうえでフランジ部9aに突設
された端子ピン11のそれぞれに対して接続されてい
る。また、高圧コイル部3は絶縁樹脂からなる筒形ボビ
ン12に対してエナメル銅線などのような導線13を巻
き付けることによって構成されたものであり、この筒形
ボビン12内には低圧コイル部2が挿入されるようにな
っている。
【0005】ところで、この従来例においてはFBTを
構成する上下一対のコア1を金属スプリング8によって
連結するとしているが、このような構成に限られること
はないのであり、図7で示す従来変形例のように、金属
スプリング8を用いることなく、ケース4外に露出した
コア1同士の脚部1a上に導電性接着剤14を塗布した
うえ、この導電性接着剤14によって下側及び上側のコ
ア1を導通させる構成も採用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5及
び図6で示したFBTにおいては、絶縁性接着剤7を用
いて脚部1a,1b同士の接合が行われた上下一対のコ
ア1を金属スプリング8によって導通させるため、わざ
わざ別部品としての金属スプリング8を用意したうえで
コア1同士の挟持を行う必要があり、その分だけ部品コ
ストが上昇するとともに、組み立て時の手間が増えるこ
とになってしまう。また、金属スプリング8ではなく、
導電性接着剤14を用いることによってコア1同士を導
通させる図7で示したFBTにおいても、絶縁性接着剤
7を用いてコア1の脚部1a,1b同士を接合する工程
とは別の工程において導電性接着剤14の塗布を行う必
要があるため、やはりコスト及び手間の増大を招いてし
まうことは避けられないのが実情であった。
【0007】本発明は、これらの不都合に鑑みて創案さ
れたものであって、組み立て時に要するコスト及び手間
の削減を図ることが可能な構成とされたFBTの提供を
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、各々が側面視コ字状を有し、か
つ、脚部同士が対向する状態で連結された一対のコアを
備えてなるFBTであって、これらコアの少なくとも一
方側の脚部同士は導電材添加接着剤を用いて接合されて
おり、この導電材添加接着剤は絶縁性接着剤に対して1
ないし15wt%の導電材を添加して作製されたもので
あることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、対向配置されたコアの少な
くとも一方側の脚部同士は導電材添加接着剤を用いたう
えで接合されているのであるから、一対のコア同士は導
電材添加接着剤を介したうえで互いに導通させられてい
ることになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0011】図1は本実施例にかかるFBTの全体構造
を示す断面図、図2は第1の変形例にかかるFBTを構
成するコアの組み立て状態を示す側面図であり、図3は
第2の変形例にかかるFBTを構成するコアの組み立て
状態を示す側面図である。なお、本実施例及び変形例に
かかるFBTの全体構造及び構成部品は従来例と基本的
に異ならないので、図1ないし図3において図5ないし
図7と互いに同一もしくは相当する部品、部分には同一
符号を付し、ここでの詳しい説明は省略する。
【0012】本実施例にかかるFBTは、従来例同様、
各々が側面視コ字状とされ、かつ、脚部1a,1b同士
が対向する状態で連結された上下一対のコア1と、コア
1それぞれの他方側の脚部1bが挿入された低圧コイル
部2と、この低圧コイル部2に対して外嵌された高圧コ
イル部3と、この高圧コイル部3を囲んだうえで絶縁性
樹脂(図示していない)が充填されたケース4とを備え
ており、コア1それぞれの一方側の脚部1aはケース4
の外部に露出させられている。そして、これらコア1の
脚部1a,1b同士間には絶縁性キャップ6が介装され
ており、低圧コイル部2の筒形ボビン9内に挿入された
コア1の脚部1b同士はシリコン系やアクリル系、エポ
キシ系などの絶縁性接着剤7を用いたうえで接合されて
いる。
【0013】また、ケース4外に露出させられたコア1
それぞれの一方側の脚部1a同士は導電材添加接着剤1
5を用いることによって接合されており、導電材添加接
着剤15はシリコン系やアクリル系、エポキシ系などの
絶縁性接着剤に対して1ないし15wt%の導電材を添
加することによって作製されたものとなっている。そし
て、この際における導電材としては、ファーネスブラッ
クやカーボンブラック、アクリルブラックなどのような
カーボン粉末、または、ニッケルや銀、モリブデンやア
ルミニウムなどのような金属粉末が用いられており、導
電材添加接着剤15は導電材が添加された絶縁性接着剤
に対する十分な撹拌作業を行うことによって得られたも
のである。なお、導電材の添加割合(率)を、その有す
る径に基づいて変化させておくことは勿論である。
【0014】ところで、図4はコア1間の接着強度と導
電材添加接着剤15に対する導電材添加量との関係を表
す説明図であり、絶縁性接着剤としてのシリコン系の液
性熱硬化型接着剤に対して導電材であるファーネスブラ
ックを添加してなる導電材添加接着剤15を用意した
後、コア1間に厚み50μmの導電材添加接着剤15を
塗布したうえでの引っ張り強度試験を行った際の結果を
示している。そして、この図4によれば、導電材添加接
着剤15における導電材添加量が5wt%に達するまで
は導電材であるカーボンの強化作用によって接着強度が
上昇する一方、導電材添加量が5wt%を越えて増え続
けると、接着強度の低下が生じることが明らかとなって
いる。
【0015】そこで、本発明においては、FBTの種類
や用途によっても異なるが、コア1間における接着強度
が15Kgf/cm2以上必要であることも考慮したうえ、導
電材添加量の上限を15wt%としたのである。なお、
ここで、市販されている導電性接着剤14を用いていな
いのは、通常の導電性接着剤14が20ないし80wt
%の導電材を含んでおり、強度及び耐湿性が劣ることに
なるからである。
【0016】すなわち、この実施例にかかるFBTを構
成する上下一対のコア1は他方側の脚部1b同士が絶縁
性接着剤7によって接合されているにも拘わらず、それ
ぞれの一方側の脚部1a同士が導電材添加接着剤15を
用いて接合されているため、コア1同士は導通させられ
ていることになる。また、本発明の発明者が実験したと
ころによれば、シリコン系の絶縁性接着剤に対して4w
t%のカーボン粉末を添加してなる導電材添加接着剤1
5を用いることによって0.5mm程度の間隙を有する
脚部1a同士の接合を行った場合においても、コア1同
士の導通を確保し得ることが確認されている。ところ
で、本実施例にかかるFBTにおいては、図1で示した
ように、一方側の脚部1a同士のみを導電材添加接着剤
15によって接合するとしているが、これに限定される
ことはなく、他方側の脚部1b同士のみを導電材添加接
着剤15によって接合しても、あるいはまた、一方側及
び他方側の脚部1a,1b同士を導電材添加接着剤15
によって接合しておいてもよいことは勿論である。
【0017】さらに、図1で示したFBTにおいてはコ
ア1それぞれの一方側の脚部1a間に絶縁性キャップ6
を介装しているが、例えば、図2で示すように、絶縁性
キャップ6が介装されないままの脚部1a同士を導電材
添加接着剤15によって接合してもよい。さらにまた、
図3で示すように、導電材添加接着剤15を用いて接合
される脚部1a間に導電性を有するキャップ16を介装
してもよいことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるF
BTによれば、対向配置されたうえで連結される一対の
コアの少なくとも一方側の脚部同士は、絶縁性接着剤に
対して1ないし15wt%の導電材を添加してなる導電
材添加接着剤を用いることによって接合されるのである
から、これら一対のコア同士は互いが接合されると同時
に、導電材添加接着剤を介したうえで導通させられてい
ることになる。したがって、従来例のような金属スプリ
ングや導電性接着剤を用いたうえでのコア同士の導通を
図る必要はなくなり、組み立て時に要するコスト及び手
間の削減を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例にかかるFBTの全体構造を示す断面
図である。
【図2】第1の変形例にかかるFBTを構成するコアの
組み立て状態を示す側面図である。
【図3】第2の変形例にかかるFBTを構成するコアの
組み立て状態を示す側面図である。
【図4】接着強度と導電材添加量との関係を表す説明図
である。
【図5】従来例にかかるFBTの外観構造を示す斜視図
である。
【図6】従来例にかかるFBTの全体構造を示す断面図
である。
【図7】従来の変形例にかかるFBTを構成するコアの
組み立て状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 コア 1a 一方側の脚部 15 導電材添加接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が側面視コ字状を有し、かつ、脚部
    (1a,1b)同士が対向する状態で連結された一対の
    コア(1)を備えてなるフライバックトランスであっ
    て、 これらコア(1)の少なくとも一方側の脚部(1a)同
    士は導電材添加接着剤(15)を用いて接合されてお
    り、この導電材添加接着剤(15)は絶縁性接着剤に対
    して1ないし15wt%の導電材を添加して作製された
    ものであることを特徴とするフライバックトランス。
JP6050176A 1994-03-22 1994-03-22 フライバックトランス Pending JPH07263263A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6050176A JPH07263263A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 フライバックトランス
SG1995000113A SG34964A1 (en) 1994-03-22 1995-03-16 Flyback transformer
MXPA/A/1995/001395A MXPA95001395A (en) 1994-03-22 1995-03-16 Challenge time transformer
GB9505457A GB2287838A (en) 1994-03-22 1995-03-17 Flyback transformer
KR1019950006080A KR0160569B1 (ko) 1994-03-22 1995-03-22 플라이백 트랜스
TW084103419A TW360882B (en) 1994-03-22 1995-04-10 Flyback transformer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6050176A JPH07263263A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 フライバックトランス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07263263A true JPH07263263A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12851896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6050176A Pending JPH07263263A (ja) 1994-03-22 1994-03-22 フライバックトランス

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH07263263A (ja)
KR (1) KR0160569B1 (ja)
GB (1) GB2287838A (ja)
TW (1) TW360882B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010113062A (ko) * 2000-06-16 2001-12-28 이형도 플라이 백 트랜스포머의 페라이트 코아 갭 형성장치
GB2511844B (en) * 2013-03-15 2015-12-23 Eisergy Ltd A magnetic component for a switching power supply and a method of manufacturing a magnetic component

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1823743U (de) * 1960-03-23 1960-12-22 Philips Nv Zeilentransformator fuer fernsehgeraete.
DE2043664A1 (de) * 1970-09-03 1972-03-09 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Edelmetall-Verbundelektroden
JPS61225270A (ja) * 1985-03-27 1986-10-07 ノ−ウツド・インダストリ−ズ・インコ−ポレイテツド 導電接着組成物とその積層体
JPH0543455Y2 (ja) * 1989-05-11 1993-11-02

Also Published As

Publication number Publication date
KR0160569B1 (ko) 1998-12-15
GB2287838A (en) 1995-09-27
MX9501395A (es) 1998-03-31
KR950027855A (ko) 1995-10-18
TW360882B (en) 1999-06-11
GB9505457D0 (en) 1995-05-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0855738A (ja) トランス
JPH07220950A (ja) インダクタンス素子
JPH0666196B2 (ja) 変圧器
JPH07263263A (ja) フライバックトランス
US3671903A (en) Non-inflammable horizontal output transformer
JP2001035732A (ja) スイッチングレギュレータ用トランス
JP2001313222A (ja) インバータトランス
JPS6154608A (ja) トランス
JPH07335461A (ja) フライバックトランス
JPH07220964A (ja) 高圧トランス
JPH07335460A (ja) フライバックトランス
JP2734923B2 (ja) 高圧トランス
MXPA95001395A (en) Challenge time transformer
JP3054397U (ja) コイル用ボビン及びトランスケース並びにトランス
JPH08191026A (ja) フライバックトランス
JPH0696971A (ja) インダクタ及び分割形コイルホルダ
JPH01110714A (ja) 小型トランス・コイル
JP3055485B2 (ja) フライバックトランス
JPH04314314A (ja) フライバックトランス
JPH0897062A (ja) フライバックトランス
KR100415276B1 (ko) 포커스팩 입력부의 결합구조
JPS6339938Y2 (ja)
JPH09102431A (ja) フライバックトランス及び該フライバックトランスの組立方法
JPH11307365A (ja) コンバータトランス
JPH0331057Y2 (ja)