JPH07263102A - ケーシング、例えばステータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内される多極偏平帯導体のための電気コネクタ - Google Patents
ケーシング、例えばステータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内される多極偏平帯導体のための電気コネクタInfo
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- JPH07263102A JPH07263102A JP7022886A JP2288695A JPH07263102A JP H07263102 A JPH07263102 A JP H07263102A JP 7022886 A JP7022886 A JP 7022886A JP 2288695 A JP2288695 A JP 2288695A JP H07263102 A JPH07263102 A JP H07263102A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
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- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R35/00—Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
- H01R35/02—Flexible line connectors without frictional contact members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる出力の多数の任意の機能の切換をステ
アリングホイールから行うことができる電気コネクタを
提供する。 【構成】 電気コネクタは多極偏平帯導体のためのもの
である。この多極偏平帯導体は、ケーシング、例えばス
テータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内
され、多数の導線5を備えている。この導線は、その端
部にプラグピン6を備えるように、ケーシング壁の範囲
において外側で電源または消費部に至る導体に接続され
ている。導線5は偏平帯3内に平行な複数の層をなして
配置され、大きな電気出力を伝達するために共通の一つ
のプラグピン6に複数本ずつまとめられている。
アリングホイールから行うことができる電気コネクタを
提供する。 【構成】 電気コネクタは多極偏平帯導体のためのもの
である。この多極偏平帯導体は、ケーシング、例えばス
テータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内
され、多数の導線5を備えている。この導線は、その端
部にプラグピン6を備えるように、ケーシング壁の範囲
において外側で電源または消費部に至る導体に接続され
ている。導線5は偏平帯3内に平行な複数の層をなして
配置され、大きな電気出力を伝達するために共通の一つ
のプラグピン6に複数本ずつまとめられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシング、例えばス
テータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内
される多極偏平帯導体のための電気コネクタに関し、更
に詳しくは、この偏平帯導体が多数の導線を備え、この
導線が、その端部にプラグピンを備えるように、ケーシ
ング壁の範囲において外側で電源または消費部に至る導
体に接続されている電気コネクタに係わる。
テータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内
される多極偏平帯導体のための電気コネクタに関し、更
に詳しくは、この偏平帯導体が多数の導線を備え、この
導線が、その端部にプラグピンを備えるように、ケーシ
ング壁の範囲において外側で電源または消費部に至る導
体に接続されている電気コネクタに係わる。
【0002】
【従来の技術】この種の電気コネクタは特に自動車にお
いて、ステアリングホイールとステアリングコラムの接
続部の間に設けられた回転導体コネクタを導電的に接続
するために使用される。このような接続は特に、例えば
方向指示器の警笛やワイパー等のほかに、多数の機能を
ステアリングホイールから制御し、更にエアバッグ衝突
保護装置を設置しなければならないという大きな問題が
ある。更に、走行安全性を高めるために、車両で必要な
切換機能を、計器盤からステアリングホイールにできる
だけ移すことが試みられている。そのためには、多数の
接続部が必要である。この接続部を介して、場合によっ
ては、例えば暖房用に、大きな出力を伝達しなければな
らない。導体コネクタに対するこれらの要求は今まで知
られていない。
いて、ステアリングホイールとステアリングコラムの接
続部の間に設けられた回転導体コネクタを導電的に接続
するために使用される。このような接続は特に、例えば
方向指示器の警笛やワイパー等のほかに、多数の機能を
ステアリングホイールから制御し、更にエアバッグ衝突
保護装置を設置しなければならないという大きな問題が
ある。更に、走行安全性を高めるために、車両で必要な
切換機能を、計器盤からステアリングホイールにできる
だけ移すことが試みられている。そのためには、多数の
接続部が必要である。この接続部を介して、場合によっ
ては、例えば暖房用に、大きな出力を伝達しなければな
らない。導体コネクタに対するこれらの要求は今まで知
られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の根底
をなす課題は、異なる出力の多数の任意の機能の切換を
ステアリングホイールから行うことができる、導電コネ
クタを提供することである。
をなす課題は、異なる出力の多数の任意の機能の切換を
ステアリングホイールから行うことができる、導電コネ
クタを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題は、導線が偏平
帯内に平行な層をなして配置され、大きな電気出力を伝
達するために共通の一つのプラグピンに複数本ずつまと
められていることを特徴とする導電コネクタによって解
決される。
帯内に平行な層をなして配置され、大きな電気出力を伝
達するために共通の一つのプラグピンに複数本ずつまと
められていることを特徴とする導電コネクタによって解
決される。
【0005】本発明によって、一方では切換可能な導線
の数を任意に多くすることができるにもかかわらず、構
造高さが低く、それによって慣用の高さのステアリング
ホイールに組み込むことができ、他方では適当な数の導
線を連結して一つの(共通の)導体とすることにより、
大きな電気出力を伝達するために必要な導電横断面の拡
大を簡単に可能にする導電コネクタが提供される。その
ためには、当該の導線の端部を一つの共通のプラグピン
に一緒に接続するだけで充分である。従って、導体帯の
個々のまたはすべての導線の導体横断面積を拡大する必
要がない。
の数を任意に多くすることができるにもかかわらず、構
造高さが低く、それによって慣用の高さのステアリング
ホイールに組み込むことができ、他方では適当な数の導
線を連結して一つの(共通の)導体とすることにより、
大きな電気出力を伝達するために必要な導電横断面の拡
大を簡単に可能にする導電コネクタが提供される。その
ためには、当該の導線の端部を一つの共通のプラグピン
に一緒に接続するだけで充分である。従って、導体帯の
個々のまたはすべての導線の導体横断面積を拡大する必
要がない。
【0006】
【実施例】次に、添付の図に基づいて本発明を更に詳し
く説明する。
く説明する。
【0007】ケーシング、例えば電気的回転コネクタの
ステータ1内を案内される多極の導体3のための図示電
気コネクタは、ステータ1またはロータ内に設けられた
2個の接続部を接続する。この接続部はそれぞれ外側の
導体によって、電源または消費部に接続されている。コ
ネクタは特に図2,3から判るように、ソケット4を備
えている。このソケット内には管ピン6が露出保持され
ている。この管ピン自体はそれぞれ導線5の末端部を形
成している。ソケットはケーシング8の形をしたプラグ
を収容する働きをする。このケーシングはソケット4の
内法寸法に対応する外形寸法を有する。この外形寸法内
で、管ピン6にぴったり挿入可能でかつそれぞれ導線に
接続可能なプラグピン10が保持されている。
ステータ1内を案内される多極の導体3のための図示電
気コネクタは、ステータ1またはロータ内に設けられた
2個の接続部を接続する。この接続部はそれぞれ外側の
導体によって、電源または消費部に接続されている。コ
ネクタは特に図2,3から判るように、ソケット4を備
えている。このソケット内には管ピン6が露出保持され
ている。この管ピン自体はそれぞれ導線5の末端部を形
成している。ソケットはケーシング8の形をしたプラグ
を収容する働きをする。このケーシングはソケット4の
内法寸法に対応する外形寸法を有する。この外形寸法内
で、管ピン6にぴったり挿入可能でかつそれぞれ導線に
接続可能なプラグピン10が保持されている。
【0008】導線は複数の平行な層7をなして偏平帯内
に設けられ、その端部は対応する配置でソケット4内に
設けられたプラグピンに接続されている。共通の一つの
偏平帯内に複数の平行な列の導線を立体的にまとめる代
わりに、二つ以上の個々の偏平帯をステータ1内に敷設
することができる。この偏平帯はそれぞれ、その厚さが
薄いので、連結されて一つのユニットを形成する導体帯
よりも大きな可撓性を有する。これにより、ステータの
構造高さを拡大せずに、ステアリングホイールから切換
可能な機能の数を任意に増大することができる。この場
合、大きな出力の機能の切換は、個々の導線の横断面積
を拡大せずに可能であり、それによって図2に示すよう
に、二つ以上の導線をプラグピンにまとめることができ
る。
に設けられ、その端部は対応する配置でソケット4内に
設けられたプラグピンに接続されている。共通の一つの
偏平帯内に複数の平行な列の導線を立体的にまとめる代
わりに、二つ以上の個々の偏平帯をステータ1内に敷設
することができる。この偏平帯はそれぞれ、その厚さが
薄いので、連結されて一つのユニットを形成する導体帯
よりも大きな可撓性を有する。これにより、ステータの
構造高さを拡大せずに、ステアリングホイールから切換
可能な機能の数を任意に増大することができる。この場
合、大きな出力の機能の切換は、個々の導線の横断面積
を拡大せずに可能であり、それによって図2に示すよう
に、二つ以上の導線をプラグピンにまとめることができ
る。
【0009】図2はソケット4から直線的に案内された
ケーシングと全部で8本の導線5を備えた導電コネクタ
を示している。この導線は任意の方法で使用可能であ
り、例えば全部で6つの機能のために使用可能であり、
そのうちの2つは二倍の大きさの導体横断面積を有す
る。図3には、直角プラグ10を備えた1対の導体帯を
備えた対応する導電コネクタが示してある。
ケーシングと全部で8本の導線5を備えた導電コネクタ
を示している。この導線は任意の方法で使用可能であ
り、例えば全部で6つの機能のために使用可能であり、
そのうちの2つは二倍の大きさの導体横断面積を有す
る。図3には、直角プラグ10を備えた1対の導体帯を
備えた対応する導電コネクタが示してある。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電気コネ
クタは、異なる出力の多数の任意の機能の切換をステア
リングホイールから行うことができ、切換可能な導線の
数を任意に多くすることができるにもかかわらず、構造
高さが低く、それによって慣用の高さのステアリングホ
イールに組み込むことができ、適当な数の導線を連結し
て一つの(共通の)導体とすることにより、大きな電気
出力を伝達するために必要な導電横断面の拡大を簡単に
可能にする。
クタは、異なる出力の多数の任意の機能の切換をステア
リングホイールから行うことができ、切換可能な導線の
数を任意に多くすることができるにもかかわらず、構造
高さが低く、それによって慣用の高さのステアリングホ
イールに組み込むことができ、適当な数の導線を連結し
て一つの(共通の)導体とすることにより、大きな電気
出力を伝達するために必要な導電横断面の拡大を簡単に
可能にする。
【図1】本発明による電気コネクタを備えた電気的な回
転コネクタを示す図である。
転コネクタを示す図である。
【図2】偏平帯導体にプラグを取りつける前の電気コネ
クタの略図である。
クタの略図である。
【図3】本発明による電気コネクタの他の実施例を示す
図である。
図である。
1 ステータ 3 偏平帯 5 導線 6 プラグピン
Claims (1)
- 【請求項1】 ケーシング、例えばステータとロータか
らなる電気的な回転コネクタ内を案内される多極偏平帯
導体のための電気コネクタであって、この偏平帯導体が
多数の導線を備え、この導線が、その端部にプラグピン
を備えるように、ケーシング壁の範囲において外側で電
源または消費部に至る導体に接続されている電気コネク
タにおいて、導線(5)が偏平帯(3)内に平行な層を
なして配置され、大きな電気出力を伝達するために共通
の一つのプラグピンに複数本ずつまとめられていること
を特徴とする電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19944404407 DE4404407A1 (de) | 1994-02-11 | 1994-02-11 | Stromverbinder für eine mehrpolige in einem Gehäuse, beispielsweise in einem aus einem Stator und einem Rotor bestehenden elektrischen Drehverbinder geführte Flachbandleitung |
DE4404407.0 | 1994-02-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07263102A true JPH07263102A (ja) | 1995-10-13 |
Family
ID=6510064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7022886A Pending JPH07263102A (ja) | 1994-02-11 | 1995-02-10 | ケーシング、例えばステータとロータからなる電気的な回転コネクタ内を案内される多極偏平帯導体のための電気コネクタ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07263102A (ja) |
BR (1) | BR9500496A (ja) |
DE (1) | DE4404407A1 (ja) |
ES (1) | ES2110349B1 (ja) |
FR (1) | FR2716300B1 (ja) |
GB (1) | GB2287140B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100654715B1 (ko) * | 2005-12-23 | 2006-12-06 | 대성전기공업 주식회사 | 회전 커넥터 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19533439C1 (de) * | 1995-09-11 | 1997-02-13 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Verbindungsvorrichtung |
DE10162127A1 (de) * | 2001-12-18 | 2003-07-03 | Nexans | Elektrischer Verbinder zwischen zwei Endstellen |
US6780032B2 (en) | 2002-10-07 | 2004-08-24 | Tyco Electronics Corporation | Loop back clockspring connector having high current capacity |
ES2851328T3 (es) * | 2014-08-20 | 2021-09-06 | Nexans | Disposición para líneas eléctricas montadas en un vehículo automóvil |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4451099A (en) * | 1982-05-07 | 1984-05-29 | Amp Incorporated | Electrical connector having commoning member |
US4655515A (en) * | 1985-07-12 | 1987-04-07 | Amp Incorporated | Double row electrical connector |
DE3537783A1 (de) * | 1985-10-24 | 1987-04-30 | Teldix Gmbh | Signaluebertragungseinrichtung |
GB2188497B (en) * | 1986-03-27 | 1990-11-07 | Yazaki Corp | Connector |
US4838803A (en) * | 1986-10-21 | 1989-06-13 | Alps Electric Co., Ltd. | Connector device |
US4722690A (en) * | 1987-03-17 | 1988-02-02 | Methode Electronics, Inc. | Clock spring interconnector |
SE465263B (sv) * | 1988-07-18 | 1991-08-19 | Gen Engineering Bv | Anordning foer elektrisk anslutning av utrustning, som aer anordnad i eller paa ett motorfordons ratt |
JPH02215071A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタ装置 |
DE59007692D1 (de) * | 1990-01-13 | 1994-12-15 | Petri Ag | Verbindungselement zur Herstellung einer elektrischen Verbindung zwischen zwei gegeneinander verdrehbaren Teilen. |
US5230713A (en) * | 1990-11-17 | 1993-07-27 | Kabelmetal Electro Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Device for the transmission of current between two end points |
DE4119769A1 (de) * | 1990-11-17 | 1992-05-21 | Kabelmetal Electro Gmbh | Vorrichtung zur stromuebertragung zwischen zwei endstellen |
JP2576602Y2 (ja) * | 1991-06-28 | 1998-07-16 | 古河電気工業株式会社 | 自動車用ブラシレス電気信号装置 |
DE4329117C2 (de) * | 1993-08-30 | 2002-02-07 | Takata Petri Ag | Stromverbinder für eine mehrpolige in einem Gehäuse geführte Leitung #### |
-
1994
- 1994-02-11 DE DE19944404407 patent/DE4404407A1/de not_active Ceased
-
1995
- 1995-01-25 ES ES9500131A patent/ES2110349B1/es not_active Expired - Fee Related
- 1995-01-25 FR FR9500824A patent/FR2716300B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-07 GB GB9502314A patent/GB2287140B/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-02-10 JP JP7022886A patent/JPH07263102A/ja active Pending
- 1995-02-10 BR BR9500496A patent/BR9500496A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100654715B1 (ko) * | 2005-12-23 | 2006-12-06 | 대성전기공업 주식회사 | 회전 커넥터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2287140A (en) | 1995-09-06 |
ES2110349B1 (es) | 1998-10-01 |
GB9502314D0 (en) | 1995-03-29 |
FR2716300B1 (fr) | 1998-11-20 |
ES2110349A1 (es) | 1998-02-01 |
BR9500496A (pt) | 1995-09-26 |
FR2716300A1 (fr) | 1995-08-18 |
GB2287140B (en) | 1998-06-10 |
DE4404407A1 (de) | 1995-08-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |